青空の見えた一日。
どんよりとした感じも強かったが。
そして、気温は今日も下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
特に朝の寒いこと寒いこと。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
痛い痛い。
うんざり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでポール・マーフィーとギャヴィン・サザーランド指揮ロイヤル・フィルが演奏した「ヴィンテージ テレビ&ラジオ クラシックス」(イギリスのテレビやラジオ番組で用いられていた音楽集。日本の作曲家のこういったアルバムも出ればいいのに)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
行きの寒さときたら!
手袋をしていたにもかかわらず、寒さで指が痛いったらありゃしない。
同じ仕事の方も言っていたが、大げさでなく凍傷になるかと思った。
夕飯後、YouTubeでルイージ・ジェローザ が弾いたヘラーの子供の情景と若者に捧ぐピアノのためのアルバム、ヘンデル&ハイドン・ソサエティが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番とラヴェルのピアノ協奏曲(ニコラ・アンリオ=シュヴァイツァーの独奏)、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。