2021年12月20日

なかなか寛容にはなれませんね(CLACLA日記)

 晴天。

 気温はあまり上昇せず。
 寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲集、クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの古風なメヌエット、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでサンソン・フランソワとクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番と第7番(1957年のモノラル録音)、シューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」、クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲、大井浩明が弾いたゴドフスキ編曲によるサン・サーンスの白鳥、アルベルト・ハインツ編曲による舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なかなか寛容にはなれませんね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする