2021年12月16日

自分に腹が立つ(CLACLA日記)

 青空も見えていたが、夜になって雨降り。

 日中は気温が上がるも、夕方以降冷え始める。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともにダル。
 不甲斐ない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したチマローザの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 一つミスをしたことが引き金となり、いくつかミス。
 自分に腹が立つ。
 が、それを態度で示してしまったのは、周囲の人たちを不快にもさせたわけで、本当に申し訳ない。


 夕飯後、YouTubeでポール・グッドウィン指揮イギリス室内管弦楽団他が演奏したエルガーの子供部屋組曲、幻の子供たち、カント・ポポラーレ、ロマンス、ソスピーリ、弦楽セレナード、エレジー、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン管弦楽団が演奏したワーグナーの管弦楽曲集、ヴァイオリンのアンネ・ゾフィー・ムターと小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したサン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、マテウス指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンのロマンス第1番(ムターの独奏)、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズと交響曲第5番、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、プロコフィエフの『キージェ中尉』組曲、デュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:53| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする