2021年12月14日

『和田家の男たち』の再放送の最終回だった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も昨日より少し上がる。
 夕方以降は冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでダリア・スタセヴスカ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとボレロ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、休憩室のテレビで時々観ていた『和田家の男たち』の再放送が最終回だった。
 大人のドラマ、という感じがしていたら、そうか、大石静の脚本か。
 佐々木蔵之介もいいが、段田安則がすこぶるいい。


 帰宅後、SWRのサイトでティト・ムニョス指揮SWR交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズとワルツ、サン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、リストのメフィスト・ワルツ第1番、バーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ニーノ・ロータのファゴット協奏曲(フレデリック・ベリの独奏)、バーンスタインのディヴェルティメント他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、東京藝術大学のサイトで山下一史指揮藝大フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲とシューマンの交響曲第1番「春」、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、大井浩明が弾いた古関裕而のスポーツマンショー行進曲、伊藤賢編曲による中山晋平のゴンドラの唄、湯浅譲二の大河ドラマ『徳川慶喜』のテーマと「おやすみなさい」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:22| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする