晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体は重たいが、精神的にはいい感じに一日が過ぎる。
石原伸晃は恥知らずの一語だけれど。
今の自民党において、彼は特別な存在じゃあるまい。
一事が万事である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分頃寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeで朴葵姫が弾いたギター・リサイタル(ドメニコ・スカルラッティのソナタやディアベリ、バークリー、バリオスらの作品)を聴きながら朝の準備をすませたのち、8時23分に外出する。
朴葵姫のギターの音色に聴き惚れた。
そのせいではないけど、ちょっと考えごとをしていて1分遅くの外出。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お昼休み、仕事仲間の人たちと話をしていて、改めて自分が陽気なサイコパス、もしくは陽気な破滅主義者であると再認識する。
相手の感情より本質に興味があるというのも、それと大きく関係しているかも。
帰宅後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したレスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア組曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでセルジュ・チェリビダッケ指揮スペイン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番、ベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み始めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。