2021年12月03日

セリアでダイアリーを手に入れた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は上がらず、寒し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 寒さに身体がついていけない感じ。


 顔つきを見ればわかるだろうに。
 新しい代表にはなんの期待もできない。
 どころか、これではますます悪くなるばかりだ。
 補完勢力の増大以外の何物でもない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでアレクセイ・オグリンチュク指揮カメラータRCOが演奏したドヴォルザークの管楽セレナードから第3楽章とブラームスのセレナード第2番から第1楽章、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読了する。
 著者の見解ではあるけれど、三好長慶ばかりではなく三好義継らの先駆性が詳述されていて、非常に興味深かった。
 結果的に勝者となった織田信長を高く評価するあまり、その周囲にあった人々の功の部分を低く評価してはならないとも思う。
 ああ、面白かった!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、堀川丸太町のイズミヤの2階のセリアへ。
 欲しかったダイアリーを手に入れる。
 アルバイト先の方に教えてもらってのことで、本当にありがたい。
 他にA6のノート(3冊)も購入しておく。

 その後、夕飯用の買い物などをすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、クリスティーナ・ポスカ指揮フランデレン交響楽団が演奏したペルトのカントゥスとチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲(アンヌ・ガスティネルのチェロ独奏)、吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルが演奏したグノーの歌劇『ファウスト』からワルツとワルトトイフェルのスペインを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 夕飯後、カーテンコールで尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、YouTubeでボフミル・グレゴル指揮ドヴォルザーク室内管弦楽団が演奏したヴラニツキーの交響曲ニ長調作品36とハ長調作品11、ウイン・モリス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と第4番、クレメンス・クラウス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したコルンゴルトの主題と変奏、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーのバレエ音楽『カンマ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『むらさきのスカートの女』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:06| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする