2021年12月31日

2021年が終わる(CLACLA日記)

 大つごもり。
 今日で2021年が終わる。
 新型コロナをはじめ、先行きの見通せない状況の中、なんとか新たな年を迎えることができそうなのも、ひとえに皆様方のおかげと心より感謝をしております。
 来年も何卒よろしくお願い申し上げます。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雪も降る。

 気温も下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 重たいままに年を越す。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
 電気を消して、昨日買った蛍光灯が残光のある種類のものだったことに気付く。
 ううん、これは眠りにくい。


 9時過ぎに起きてすぐに外出し、近くの西友で蛍光灯を購入し、買い物もして帰宅する。
 安い蛍光灯ゆえ不良品ぽくもなくはないが、えいままよである。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、寺岡清高指揮大阪交響楽団が演奏したエルガーの行進曲『威風堂々』第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、2021年の創作について振り返ったりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 一応、仕事納め。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 プチ夕食難民で、なんと1時間もかかってしまう。


 帰宅後、BRでシモーネ・ヤング指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、エサ・ペッカ・サロネン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲(アリス=紗良・オットの独奏)とシベリウスの交響曲第5番を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮EUユース管弦楽団他が演奏したハイドンの協奏交響曲とブルックナーの交響曲第7番、CDでニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、YouTubeで石原裕次郎が歌った『蛍の光』を聴いたりしながら、雑件を片付けたり、年越しに向けた作業を行ったりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来年がいい一年でありますように!
 皆さん、よいお年を!!
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2021年12月30日

両親と電話で話をした(CLACLA日記)

 今年もあと僅か。


 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 日中はまだ穏やかな感じだったが、夕方以降冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時20分過ぎに寝床に就く。


 10時ちょうどに起きて、YouTubeでエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『ますだおかだ増田のラジオハンター』はすぐに途中下車し(『よなよな…火曜日』でも結構前面に出ていた増田さんの右寄りな傾向がさらにアップしているようだったので。だいたい青山繁晴がゲストというのがねえ…)、YouTubeでベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの小品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 メガネのメンテナンスは混雑していたので、断念。
 まあ、仕方ない。


 帰宅後、YouTubeでベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ピーター・ウンジャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、コリン・デイヴィス指揮ボストン交響楽団他が演奏したチャイコフスキーの祝典序曲『1812年』、コリン・デイヴィス指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番とトロイメライ(管弦楽編曲版)、リストの交響詩『前奏曲』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、カザルス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第41番、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第11番、弦楽4重奏曲第6番、ケラー・カルテットとチェロのミクローシュ・ペレーニが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌とシューマンのチェロ協奏曲(ペレーニの独奏)、大井浩明が弾いたサン・サーンス編曲によるシューマンの夕べの歌と新垣隆のドレンテを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 途中、実家に電話をかけ、両親と25分ほど話をした。
 なかなか帰省できないだけに、声だけでも聴けて何より。
 そして、多謝。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月29日

京都駅で予定をすませた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 夜になって雨もぱらつく。

 気温は少し上昇したか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 もしかして、五十肩か。
 うむむ。


 評論家の瀬川昌久が亡くなった。97歳。
 ジャズやミュージカル、映画などエンターテインメントの評論で知られた。
 映画監督で脚本家の今は亡き瀬川昌治は実弟。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 桜を見る会問題に関し、東京地検特捜部が安倍晋三元総理をまたも不起訴処分にしたと。
 なんだかなあというか、案の定というか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 明け方5時少し前に寝床に就く。


 7時台に一度起きて、いくつか予定をすませる。

 が、眠気に勝てず二度寝し、10時台になって起きる。


 午前中、仕事関係の作業を進める。


 午後、YouTubeでハンス・シュミット・イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、大掃除を行ったりする。


 15時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とブラームスのハンガリー舞曲第1番、第5番、第6番、ガボール・タカーチ=ナジ指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したモーツァルトの交響曲第32番、歌劇『皇帝ティトゥスの慈悲』序曲、交響曲第34番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読了する。
 まさしく血も涙もある話。
 軽やかだが、一筋縄ではいかぬ、読み応え十分な作品だった。
 ああ、面白かった!!!


 夕方になって再び外出し、京都駅へ。
 それほど長い時間ではなかったがどうしてもの予定のためで、慣れぬスーツも着た。
 ついでに、ヨドバシカメラで蛍光灯を買っておく。


 帰宅後、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲と交響曲第4番「悲劇的」、ロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ペイペルの交響曲第3番、ブラームスの交響曲第1番、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋、アンドルー・マンゼ指揮ロッテルダム・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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アルバイト納め後の(昨日のCLACLA)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強い。

 気温は上昇せず。
 寒さが厳しい。

 身体が重たい。


 27日の夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでフェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ・序曲にヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。
 アルバイト納め。
 そして、またも別れあり。
 なんともさみしい。


 その後、ディナーを兼ねて一人惜杯でもと思っていたら連絡がある。
 仕方がないので、そそくさと買い物をすませて帰宅。
 そそくさと夕飯をとって、YouTubeでフリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、久石譲指揮日本センチュリー交響楽団が演奏した久石譲自身の「I Want to Talk to You 〜 for string quartet, percussion and strings 〜」(久石譲ことミニマリスト作曲家藤澤守の本領発揮か)、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、久石譲自身の『魔女の宅急便』の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 で、ほぼ終わったところで急な連絡があり、大切な予定をすませる。
 もし終わってなかったらすますことのできなかったことで、タイミングがよくて何より。

 結局、4時台後半まで7時間近く。
 ああ、愉しかった!!!
 いや、愉しい話だけではないけど。
 でも、愉しかった。


 以上、昨日2021年12月28日の日記。
posted by figarok492na at 12:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月27日

寒さで指が痛い!!!!(CLACLA日記)

 青空の見えた一日。
 どんよりとした感じも強かったが。

 そして、気温は今日も下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 特に朝の寒いこと寒いこと。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 痛い痛い。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでポール・マーフィーとギャヴィン・サザーランド指揮ロイヤル・フィルが演奏した「ヴィンテージ テレビ&ラジオ クラシックス」(イギリスのテレビやラジオ番組で用いられていた音楽集。日本の作曲家のこういったアルバムも出ればいいのに)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 行きの寒さときたら!
 手袋をしていたにもかかわらず、寒さで指が痛いったらありゃしない。
 同じ仕事の方も言っていたが、大げさでなく凍傷になるかと思った。


 夕飯後、YouTubeでルイージ・ジェローザ が弾いたヘラーの子供の情景と若者に捧ぐピアノのためのアルバム、ヘンデル&ハイドン・ソサエティが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、シャルル・ミュンシュ指揮パリ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番とラヴェルのピアノ協奏曲(ニコラ・アンリオ=シュヴァイツァーの独奏)、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月26日

寒い寒い寒い寒い!!!!(CLACLA日記)

 一応、青空が見えた一日。
 ただし、どんよりとした感じも強く、雪もちらつく。

 気温はどどんと下がり、寒さがとてつもなく厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したグリエールのハープ協奏曲(グザヴィエ・ドゥ・メストレの独奏)とベートーヴェンの交響曲第5番、YouTubeで大井浩明が弾いた高橋悠治のさまよえる風の痛みと財津和夫の青春の影を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。


 13時過ぎに外出し、買い物をすませて帰宅する。
 どうしてもというわけではなかったけれど、一日に一度は外に出ておきたかったこともあり。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでラファエル・パヤーレ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番(エマニュエル・チェクナヴォリアンの独奏)とドヴォルザークの交響曲第8番、サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したノルマンの交響曲第3番、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番(エリン・ロンボのソプラノ独唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『血も涙もある』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでチャールズ・ローズクランス指揮ロイヤル・フィル他によるオペラのアリア・重唱アルバム『ナイト・アット・ジ・オペラ(オペラ座の夜)』、下野竜也指揮広島交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』、飯森範親指揮名古屋フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、飯森範親指揮山形交響楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の娘たちの踊りとだったん人の踊り、飯森範親指揮広島交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲抜粋、大井剛史指揮東京フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、井上道義指揮新日本フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ペトロネル・マランが弾いたブラームス作品のピアノ編曲集、チェロのソル・ガベッタとピアノのベルトラン・シャマユが演奏したドビュッシーのチェロ・ソナタ、ガベッタとピアノのチョ・ソンジンが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とメンデルスゾーンの無言歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『血も涙もある』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 寒い寒い寒い寒い!!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月25日

メリークリスマス!!!(CLACLA日記)

 メリークリスマス!!!


 青空からどんどんどんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 そして、気温もどんどん下がっている。
 寒い!!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 明らかに翼賛体制がつくられている。
 どうにも末恐ろしい。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、よろしからず。
 それも仕方なし。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジョルジュ・プレートル指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、グノーの歌劇『ミレイユ』序曲、ビゼーの歌劇『カルメン』抜粋(ハバネラとセギディーリャはマリア・カラスのソプラノ独唱)、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』から(カラスの独唱)と歌劇『セビリャの理髪師』序曲、ヴェルディの歌劇『ドン・カルロ』から(同)、カテジナ・ヤヴールコヴァーとコンスタンティン・トリンクス指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたり、買い物をすませたりして帰宅する。
 途中、お米10キロを置くためにいったん帰宅。
 結局、16時少し前まで外出していた。


 帰宅後、YouTubeでチョン・ミン指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、バレエ音楽『白鳥の湖』組曲と『くるみ割り人形』組曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」から第4楽章、鈴木雅明指揮ペルミ・オペラ・バレエ劇場管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、鈴木雅明指揮新日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」から第4楽章とバレエ音楽『プロメテウスの創造物』から終曲、キース・ロックハート指揮ボストン・ポップスが演奏したヤングの『八十日間世界一周』序曲とモーリス・ジャールの『アラビアのロレンス』序曲、ウーヴェ・ムント指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ラインの黄金』からヴァルハラへの神々の入城と『ワルキューレ』からワルキューレの騎行を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「2021年 逝ける音楽家をしのんで」と題し、伊藤京子、岡村喬生、辻久子、遠山慶子、菊池俊輔、小林亜星、すぎやまこういち、尾高惇忠、ルイ・アンドリーセン、フレデリック・ジェフスキー、ミキス・テオドラキス、ジェイムズ・レヴァインの演奏や作品が取り上げられていた。


 夕飯後、YouTubeで森口真司指揮OMURA室内合奏団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」から第1楽章、大島ミチルの「Nagasaki Green & Blue」、ズビン・メータ指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、モーツァルトのミサ曲ハ短調からグローリアと歌劇『フィガロの結婚』から「恋とはどんなものかしら」(アンネ・ゾフィー・フォン・オッターのメゾソプラノ独唱)、ヴェルディの歌劇『運命の力』から「神よ平和を与えたまえ」とプッチーニの歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」(アンジェラ・ゲオルギューのソプラノ独唱)、ワーグナーの楽劇『神々の黄昏』抜粋、アンナ・ドゥチマル・ムロツ指揮シレジア室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのアダージョとフーガ、ピョトル・プラヴネル指揮シレジア室内管弦楽団が演奏したグリーグのホルベルク組曲、メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番、大井浩明が弾いたワーグナーの歌劇『ローエングリン』からエルザの大聖堂への入場を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『血も涙もある』を読み進めたりする。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のシュークリームを食す。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月24日

メリークリスマスイブ! 村薫の『我らが少女A』を読了した(CLACLA日記)

 メリークリスマスイブ!


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 夕方以降、雨も降る。

 寒さも増す。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 京都市内でもオミクロン株の市中感染が確認されている。
 いろいろと心配だ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(アルド・チッコリーニの独奏)、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』と交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読了する。
 小説を読む愉しさ(ただし、その内容はただ愉しんでいられるものではなく、非常に苦く痛切である)に満ち満ちた作品で、圧倒される。
 ネタバレは避けるけれど、ADHDの浅井忍という登場人物は少しだけ似た響きを持つ名前の身近な人物を重ね合わせて読み進めていたため、そのラストに衝撃を受けた。
 村さんの作品だから、なんの不思議もないとはいえ。
 それにしても、全く意図せずに選んだ一冊なのに、ちょうどクリスマス前後が中心となる作品だったのには驚いた。
「少し早いけど、Merry Christmas!」
 ああ、面白かった!!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととする。

 いったん外出し、買い物をする。

 帰宅後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲(チッコリーニの独奏)、交響詩『贖罪』と『呪われた狩人』、ダンディのフランス山人の歌による交響曲(同)、ショパンのピアノ協奏曲第2番(マルグリット・ロンの独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 再び外出し、仕事関係の用件をすませる。
 で、買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(サンソン・フランソワの独奏)、メノッティのピアノ協奏曲(ユーリ・ブーコフの独奏)、サン・サーンスのピアノ協奏曲第2番(エミール・ギレリスの独奏)、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番(同)、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と第3番(同)、クリュイタンス指揮オペラ=コミック座管弦楽団他が演奏したボンドヴィルの歌劇『ボヴァリー夫人』抜粋、マスネの組曲「アルザスの風景」と第4番「絵のような風景」、ソロモンとクリュイタンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と第4番、サイモン・ハルシー指揮ケルンWDR交響楽団&合唱団が演奏した「もろびとこぞりて」、新日本合唱団が歌った「もろびとこぞりて」と「きよしこの夜」、森山良子が歌った「もろびとこぞりて」、「荒れ野の果てに」、「きよしこの夜」、エチェリ・アンジャパリゼ が弾いたレーガーのクリスマスの夢、ヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオからシンフォニア、チャイコフスキーの四季から12月、レビコフのクリスマス・ツリーからワルツ、ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」、ヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、ビング・クロスビーが歌った「クリスマスの12日間」、「Let It Snow!」、「ホワイトクリスマス」、フランク・シナトラが歌った「Let It Snow!」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山田詠美の『血も涙もある』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日は、KYOTO KEIZO OKASHIのショコラショコラケーキとココナッツオレンジケーキを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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大切な予定をすませた(深夜のCLACLA)

 一応、晴天。

 夕方以降、寒さが厳しくなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、亡き王女のためのパヴァーヌ、古風なメヌエット、ボレロ、大井浩明が弾いた中山晋平の大平壌行進曲と池辺晋一郎の大河ドラマ『八代将軍吉宗』のテーマを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。


 終了後、大切な予定をすませる。
 今年一年を振り返りつつ、今後についてもいろいろと考える。
 反省することも多し。
 そして、出会いと人との繋がりの大切さについても改めて想う。
 多謝。


 23時過ぎに帰宅し、YouTubeでクリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、セルジュ・ニグのピアノ協奏曲第1番(ピエール・バルビゼの独奏)、ベルリオーズの幻想交響曲、フランクの交響曲、ボンドヴィルの交響詩『ゴーティエ・ガルギーユ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 今日は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月22日

アンドレ・クリュイタンスを聴いた一日(CLACLA日記)

 冬至。


 一応、青空の見えるお天気。
 どんよりとした感じも強かったが。

 夕方以降、寒さがきつくなる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 大阪ではオミクロン株が市中感染していると。
 いろいろと心配である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番、クリュイタンス指揮パリ・オペラ座管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの小品とグノーの歌劇『ファウスト』からバレエ音楽、マルク・ピオレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したグノーの歌劇『ファウスト』からワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリュイタンス指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、クリュイタンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(ガブリエル・タッキーノの独奏)とドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』、クリュイタンス指揮ベルギー国立管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』、『アイオリスの人々』、『魔神』(アルド・チッコリーニのピアノ独奏)、『贖罪』、アレクサンドル・ドッシンが弾いたリスト編曲によるグノーの歌劇『ファウスト』からワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『我らが少女A』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『我らが少女A』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、花房観音さんがゲスト。
 いやあ、面白い!!!

 入浴後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第104番「ロンドン」、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハのチェロ協奏曲第3番イ短調Wq.172(アンドレ・ナヴァラの独奏)、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、フォーレのバラード(マルグリット・ロンのピアノ独奏)、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、大井浩明が弾いた岡野貞一の『ふるさと』、水原弘が歌った『へんな女』、ビートたけしが歌った『浅草キッド』を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 アンドレ・クリュイタンスを聴いた一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月21日

もうすぐ一年が終わるという気がしない!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 朝晩は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 アラームをセットし忘れ7時22分に起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ・オペラ座管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲集と劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの小品を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第5番、第7番「未完成」、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、劇音楽『エグモント』序曲、ピアノ協奏曲第3番(ガブリエル・タッキーノの独奏)、交響曲第3番「英雄」と第4番、河端梢が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、大井浩明が弾いた三輪眞弘の海ゆかばと三つの小品、山田耕筰のからたちの花、美空ひばりが歌ったからたちの花、ハンバートハンバートが歌った生活の柄を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もうすぐ一年が終わるという気がしない!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月20日

なかなか寛容にはなれませんね(CLACLA日記)

 晴天。

 気温はあまり上昇せず。
 寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したベルリオーズの序曲集、クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの古風なメヌエット、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでサンソン・フランソワとクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番と第7番(1957年のモノラル録音)、シューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」、クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲、大井浩明が弾いたゴドフスキ編曲によるサン・サーンスの白鳥、アルベルト・ハインツ編曲による舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なかなか寛容にはなれませんね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月19日

ゆっくりと過ごせた一日(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、いいお天気の一日。

 気温は今日も低く、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、YouTubeでミヒャエル・ハラス指揮スロヴァキア・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲と歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、アンドレ・クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したラロの歌劇『イスの王様』序曲、ビゼーの序曲『祖国』、マスネの序曲『フェードル』、ヒュー・ウルフ指揮NECフィルが演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」、クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラウル・ラパラの『ハバネラ』前奏曲とリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(モニク・ド・ラ・ブルショルリのピアノ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SWRでテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』とマーラーの交響曲第1番「巨人」、BRでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『我らが少女A』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、グリンカのカマリンスカヤ、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、クリュイタンス指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ベートーヴェンの交響曲第1番、歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『我らが少女A』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ゆっくりと過ごせた一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月18日

いやあ、寒かったあ!!!(CLACLA日記)

 昨夜、雪が降る。
 今日は青空が見えていたが。

 気温、ぐぐぐぐぐっと下がる。
 寒さがとても厳しい。
 いやあ、寒かったあ!!!
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たい。


 アベノマスクの活用法をテレビでやっていたらしい。
 マスクはマスク。
 役に立たないマスクは役に立たないマスク。
 まずもって安倍元総理を厳しく追及するのが先だろう。
 アホバカマヌケの極み。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、BRでオクサナ・リーニフ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したモーツァルトの弦のための協奏交響曲とメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 「イタリア」は、1834年稿でいつも聴いている最終稿とは違った音楽を愉しめる。
 とともに、最終稿(特に第4楽章)がよく洗練されたものとなっていることも再確認した。
 モーツァルト、メンデルスゾーン、いずれもリーニフの音楽づくりはきびきびとして聴き心地がよい。


 正午過ぎ、BRでグスターボ・ドゥダメル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 一度帰宅したが、三条の卸売ひろばタカギで購入した調味ソースをカゴに忘れてしまったため、電話をかけて確認したのち、再度外出して受け取りに行った。
 セールで29円になっていた商品だが、どうしても必要だったのでそうする。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番(エマニュエル・アックスの独奏)とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」他、YouTubeでコーネル・ベルノレ指揮アニマ・エテルナ&コレギウム・ヴォカーレ・ヘント他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 石井宏の『モーツァルトは「アマデウス」ではない』<集英社新書>を読了する。
 モーツァルト自らはイタリア訪問で得た愛称「アマデ」を亡くなるまで使用していたはずが、いつどのようにしてアマデウスにすり替わってしまったのかを検証した一冊。
 諧謔味の効いた文体もあって読みやすいが、サリエリの評価など、いくぶんモーツァルトに偏ったというか、過去の見解に寄った部分もなきにしも非ずではないだろうか。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 サン・サーンスの没後100年を記念した特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeでエーリヒ・クライバー指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの『霊界の支配者』序曲と『ペーター・シュモル』序曲、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、ビゼーの『カルメン』組曲第1番と『アルルの女』組曲第1番&第2番、リムスキー=コルサコフの樅と棕櫚Op.3-1、毒樹アンチャールOp.49-1、予言者( ボリス・クリストフのバス独唱)、クリスティアーナ・ポスカ指揮フランデレン交響楽団が演奏したベートヴェンの交響曲第3番「英雄」、ミヒャエル・ハラス指揮スロヴァキア・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月17日

寒さが激しい aikoと岡1グランプリを愉しんだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。
 今夜は雪か?

 気温も下がり、寒さが厳しくなってくる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。


 水際対策もへったくれもない状況。
 あとはオミクロン株が弱毒性であることを願うしかない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、これまでの経緯・関係性からしてもしやと思ってラジオをつけたら、最近昨年結婚していたことを告白したaikoがナインティナインのオールナイトニッポンに出演していた。
 まずは、本当におめでとうございます!
 さらにaikoも残るということで年に一度の大茶番岡1グランプリも愉しむ。
 ああ、面白かった!!

 で、3時少し前に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでエリック・ニールセン指揮ビルバオ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と合唱幻想曲(ニールセン自身のピアノ独奏)、カルロス・ミゲル・プリエト指揮ミネリア交響楽団が演奏したベートヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、スメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中、眠気に勝てず少しうとうととした。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 松井玲奈の『累々』<集英社>と石井遊佳の『象牛』<新潮社>を返却し、山田詠美の『血も涙もある』<同>、高村薫の『我らが少女A』<毎日新聞出版>、石井宏の『モーツァルトは「アマデウス」ではない』<集英社新書>、予約しておいた川上未映子の『夏物語』<文藝春秋>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでクレメンス・シュルト指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したクラウスの歌劇『オリンピア』序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番(キット・アームストロングの独奏)、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏、モーツァルトの交響曲第39番他、SWRでミカエル・シェーンヴァント指揮ドイツ放送フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、YouTubeでティエリー・フィッシャー指揮サン・パウロ州立交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『リア王』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『モーツァルトは「アマデウス」ではない』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでマ・ノン・タントが演奏したドビュッシーの小組曲、ダンツィの木管5重奏曲作品67−3、ベートヴェンの5つのメートリング舞曲、ヘルシンキ・バロック・オーケストラが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲と仲良しのワルツ、ドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント・アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と第40番から第3楽章、バリトンのトーマス・バウアーがジョス・ファン・インマゼールのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』、福間洸太朗が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ダヴィッド・フレイが弾いたシューベルトのハンガリー風のメロディーを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『モーツァルトは「アマデウス」ではない』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 案の定、夜になって寒さがさらに激しくなってきた。
 皆さん、風邪など召しませんように!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月16日

自分に腹が立つ(CLACLA日記)

 青空も見えていたが、夜になって雨降り。

 日中は気温が上がるも、夕方以降冷え始める。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともにダル。
 不甲斐ない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したチマローザの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 一つミスをしたことが引き金となり、いくつかミス。
 自分に腹が立つ。
 が、それを態度で示してしまったのは、周囲の人たちを不快にもさせたわけで、本当に申し訳ない。


 夕飯後、YouTubeでポール・グッドウィン指揮イギリス室内管弦楽団他が演奏したエルガーの子供部屋組曲、幻の子供たち、カント・ポポラーレ、ロマンス、ソスピーリ、弦楽セレナード、エレジー、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン管弦楽団が演奏したワーグナーの管弦楽曲集、ヴァイオリンのアンネ・ゾフィー・ムターと小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したサン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、マテウス指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンのロマンス第1番(ムターの独奏)、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズと交響曲第5番、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、プロコフィエフの『キージェ中尉』組曲、デュカスの交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月15日

午前中、かかりつけの病院へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 夕方以降、寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち24時40分過ぎに寝床に就く。


 7時半に起きて、YouTubeで大井浩明が弾いた瀬戸口藤吉の軍艦行進曲と愛国行進曲を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時過ぎに外出する。

 で、かかりつけの総合病院で検査と診察を受け、買い物をしたのち、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅した。
 数値が安定しているので、まずはほっとする。
 油断は禁物だけれど。

 帰宅後、YouTubeでゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ううん、ニュースの取り上げ方もそうだけど、やっぱり生ぬるくなってるなあ。
 征平さんの水を得ない魚ぶりが、聴いていてなんとも辛い。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラ他が演奏したベートヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ハイメ・マルティン指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、チョン・チヨン指揮韓国交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とスラヴ舞曲集作品46−1、ティト・ムニョス指揮フェニックス交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ハンナ・チャン指揮カタール・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ホセ・セレブリエール指揮ボーンマス交響楽団が演奏したウィリアム・シューマンのヴァイオリン協奏曲(フィリップ・クイントの独奏)、アイヴズのニューイングランド三部作とアメリカ変奏曲、マウリツィオ・ポリーニが弾いたベートヴェンのピアノ・ソナタ第22番と第27番、チェロのアンヌ・ガスティネルとピアノのフランソワ=フレデリック・ギィが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番、大井浩明が弾いたブローウェル編曲によるザ・フール・オンザ・ヒルとワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、柳田光司さんがゲスト。
 ラジオや芸能にまつわる話題で、やはり面白い!
 そして、12月29日は生放送と。


 『象牛』を読了する。
 自分にはとうてい書くことのできない作品。
 ああ、面白かった!!


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月14日

『和田家の男たち』の再放送の最終回だった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も昨日より少し上がる。
 夕方以降は冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでダリア・スタセヴスカ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとボレロ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のサイトでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、休憩室のテレビで時々観ていた『和田家の男たち』の再放送が最終回だった。
 大人のドラマ、という感じがしていたら、そうか、大石静の脚本か。
 佐々木蔵之介もいいが、段田安則がすこぶるいい。


 帰宅後、SWRのサイトでティト・ムニョス指揮SWR交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番、チャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズとワルツ、サン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、リストのメフィスト・ワルツ第1番、バーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ニーノ・ロータのファゴット協奏曲(フレデリック・ベリの独奏)、バーンスタインのディヴェルティメント他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、東京藝術大学のサイトで山下一史指揮藝大フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲とシューマンの交響曲第1番「春」、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ギュンター・ヴァント指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、大井浩明が弾いた古関裕而のスポーツマンショー行進曲、伊藤賢編曲による中山晋平のゴンドラの唄、湯浅譲二の大河ドラマ『徳川慶喜』のテーマと「おやすみなさい」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月13日

寒くなってきた(CLACLA日記)

 一応、青空の一日。

 寒くなってきた。
 明日はさらに寒くなると。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 明け方4時台に目が醒め、なかなか寝直せず。

 7時過ぎに起きて、YouTubeでバス・バリトンのトーマス・クヴァストホフがゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったハイドンのイタリア語オペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンドル・タローとシュ・シャオメイが演奏したシューベルトの創作主題による8つの変奏曲と幻想曲、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番、ダリア・スタセヴスカ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したガーシュウィンのキューバ序曲とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 旅行のお土産で、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月12日

今日はほとんど外出せず(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。

 夕方頃から気温が下がる。
 明日は寒くなるようだ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 気温の差についていけていない。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでパブロ・エラス=カサド指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、イェルク・ピッチマン指揮中部ザクセン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(この演奏はずいぶん昔にCD化されたものの、独唱者の一人岡村喬生の抗議で販売中止になったものだ)、山田和樹指揮フランス放送フィル他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」、ルイージ指揮ダラス交響楽団他が演奏したマルタンの7つの管楽器、ティンパニー、打楽器と弦楽のための協奏曲、大井浩明が弾いた筒美京平の魅せられてと武満徹の燃える秋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日もまた面白し。


 夕飯後、YouTubeでオルフェウス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第78番と第102番、モーツァルトの音楽の冗談やガリマティアス・ムジクムにコントルダンスやドイツ舞曲等、ピアノのアレクサンドル・タローとシュ・シャオメイが演奏したシューベルトのハンガリー風ディヴェルティメント、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番の第4楽章途中まで(ライヴ・ストリーミングをやっているのに気づき、いい演奏なので巻き戻して聴いていたら終了してしまった。残念無念)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日はほとんど外出せず、部屋で作業を進めた。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月11日

受け入れる、引き受けるということについて考える(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中は穏かな感じ。
 夕方以降、冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、BRでアレッサンドロ・デ・マルキ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したシューベルト・コンサート(ベンヤミン・アップルのバリトン独唱による管弦楽伴奏による歌曲等)、ナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマーク・エルダー指揮ザ・ハノーヴァー・バンド他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ガブリエル・フュルツ指揮ドルトムント・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ペーター・シュタンゲル指揮タッシェン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、交響曲第4番「イタリア」、劇音楽『夏の夜の夢』から結婚行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ハワイの歴史を巡る音の旅〜真珠湾攻撃から80年〜」と題して、ハワイにまつわる音楽を取り上げながらハワイと日本との関係、並びに日米開戦が考察されていた。
 片山杜秀らしい内容で、実に面白し。
 灰田勝彦の歌声も久しぶりに聴けた。

 その後、YouTubeでヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立歌劇場管弦楽団他が演奏したワーグナーの歌劇『恋愛禁制』から序曲と冒頭部分、セミョン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団他が演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』から前奏曲、「ママも知るとおり」(ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱)、間奏曲、「母さん、あの酒は強いね」からフィナーレ(ジュゼッペ・ジャコミーニのテノール独唱他)、ヨーゼフ・モークとニコラス・ミルトン指揮ドイツ放送フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、アンネ・ゾフィー・ムターとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ミシェル・ベロフとクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 受け入れる、引き受けるということについて考える。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:36| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大切な予定をすませる(深夜のCLACLA)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は比較的穏やか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時ちょうどに寝床に就く。


 8時台に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトマス・セナゴー指揮ミネソタ管弦楽団が演奏したコールリッジ=テイラーのバラード、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(イングリット・フリッターの独奏)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、大井浩明が弾いた米沢典剛の編曲によるリヒャルト・シュトラウスのオリンピック讃歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 14時台に外出し、買い物をして帰宅する。
 本来買おうと思っていたもののほとんどを買うことができず。
 がっくり。


 帰宅後、YouTubeでセルジュ・チェリビダッケ指揮スペイン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ファビオ・ビオンディ指揮シチリア交響楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリンと弦楽のための協奏曲ニ短調(ビオンディ自身の独奏)と交響曲第1番、ヴァレンティナ・ペルッギ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮マリンスキー交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したウェーバーの祝典序曲『歓呼』、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したスーザの行進曲『星条旗よ永遠なれ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『象牛』を読み進めたりする。


 19時ちょうどに外出し、大切な予定をすませる。
 いろいろと想い、いろいろと考える。
 ああ、愉しかった!!!
 そして、心より感謝。


 午前1時台に帰宅し、YouTubeでフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたシューマンの幻想小曲集作品12と3つの幻想的小品作品111を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 外出中に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 02:07| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月09日

陽気なサイコパス もしくは陽気な破滅主義者(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体は重たいが、精神的にはいい感じに一日が過ぎる。


 石原伸晃は恥知らずの一語だけれど。
 今の自民党において、彼は特別な存在じゃあるまい。
 一事が万事である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeで朴葵姫が弾いたギター・リサイタル(ドメニコ・スカルラッティのソナタやディアベリ、バークリー、バリオスらの作品)を聴きながら朝の準備をすませたのち、8時23分に外出する。
 朴葵姫のギターの音色に聴き惚れた。
 そのせいではないけど、ちょっと考えごとをしていて1分遅くの外出。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、仕事仲間の人たちと話をしていて、改めて自分が陽気なサイコパス、もしくは陽気な破滅主義者であると再認識する。
 相手の感情より本質に興味があるというのも、それと大きく関係しているかも。


 帰宅後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したレスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア組曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでセルジュ・チェリビダッケ指揮スペイン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番、ベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、石井遊佳の『象牛』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月08日

真珠湾攻撃から80年(CLACLA日記)

 日本による真珠湾攻撃から80年が経った。
 戦争の犠牲となった全ての人々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。

 以前はどうしてあんな馬鹿な戦争を起こしたのだと思っていたものだけれど、今ではどうしてあんな馬鹿な戦争を起こしたかが痛いほどわかる。
 今もあの頃と同じことをやっているからだ。


 どんよりとしたお天気の一日。

 じめ寒さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 身体が重たい。


 結局、岸田内閣もやってることは今までと似たり寄ったり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでライアン・マカダムス指揮シチリア交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番、ヴァレンティナ・ペルッギ指揮ブリュッセル・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『春の声』と『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 松井玲奈の『累々』<集英社>を読了する。
 後味はよくない。
 だけど、嫌な感じがするわけではない。
 『カモフラージュ』がなかなか面白かったので読んだんだけど、今後も松井玲奈の作品は読んでいきたい。
 ああ、面白かった!!!


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリスティアン・ヴァスケス指揮トゥルク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ナタリー・シュトゥッツマン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、ヨーゼフ・モークとカーセ・スカリョーネ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲、ゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、チャイコフスキーの祝典序曲『1812年』、シベリウスの交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
 桑原征平さんの番組もそうだが、ABCラジオの番組はどんどんどんどんどん生ぬるい方向に変わっているように思えてならない。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeで近衛秀麿指揮読売日本交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」と劇音楽『エグモント』序曲、外山雄三指揮NHK交響楽団が演奏した外山雄三自身の序曲、間宮芳生の交響曲、林光さんの管弦楽のための変奏曲、大井浩明が弾いた林光さんの『国盗り物語』のテーマを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の田中さんと大谷さんがゲスト出演。


 今日は、甘いものをそこそこ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 また予測が当たった。
 当たって嬉しいことではないが。
 いや、嬉しいこともあるのだけれど、総合的にはどうか…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月07日

雨降り 心身ともにダル(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上がらず、じめ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 心身ともにダル。
 身体も心も重たい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでメゾソプラノのチェチーリア・バルトリがアンドラーシュ・シフのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンやモーツァルト、シューベルトのイタリア語の歌曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、バルトリがシフの伴奏で歌ったハイドンのナクソス島のアリアンナを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したルベルの四代元素とバルトークのディヴェルティメント、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したコルンゴルトの弦楽のための交響的セレナード、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンのスケルツォ第1番、第2番、第3番、第4番、子守歌、舟歌、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」とシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、エイムズ・ピアノ・カルテットが演奏したシューマンのピアノ4重奏曲とブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ドーヴァー・カルテットが演奏したツェムリンスキーの弦楽4重奏曲第2番、大井浩明が弾いた三善晃の「ひとりぼっちで」と「さめない夢」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、松井玲奈の『累々』<集英社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!
(そういえば、昨日いただいたお菓子をどこかに失くしてしまった。残念無念。そして、本当に申し訳ないかぎり)


 それでも、書く。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月06日

身体が重たい(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 寒さが続く。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 身体が重たい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでパトリック・ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディア・ユヴァスキュラが演奏した18世紀アメリカの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 18世紀アメリカの序曲集は、その名の通り、18世紀に北米で作曲された管弦楽曲を集めた一枚。
 アルプス一万尺をはじめ、ラ・マルセイエーズだとかモーツァルトのピアノ協奏曲だとか、有名な旋律のメドレーで、わかりやすくいえば、外山雄三の管弦楽のためのラプソディみたいなもの。
 ハイドンの交響曲でもそうだけど、ガロワの指揮は今一つ緩いが、曲自体も緩いものなので、まあいいか。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜から疲れた。


 夕飯後、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮タンペレ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第13番、第15番、大井浩明が弾いた野平一郎の響きの歩み、冨田勲の『今日の料理』のテーマ、三善晃の「きこえるかしら」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、松井玲奈の『累々』<集英社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月05日

三遊亭圓丈さんが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。
 おいおい、明日は雨かい。

 気温は上がらず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 落語家の三代目三遊亭圓丈さんが亡くなった。76歳。
 名古屋の生まれで、六代目三遊亭圓生に入門。
 新作落語の作り手演じ手として知られたが、晩年には古典落語も高座でかけていた。
 なんと言っても、小学生時代に花王名人劇場で接した過激過剰とまでいえる新作の数々が強く印象に残るが、その中でも今一つできがよくなかった作品でのやたけたさというか、必死さが忘れ難い。
 また師匠圓生の落語協会脱退にまつわる一連の騒動を赤裸々に描いた『御乱心』の著者でもある(兄弟子の五代目圓楽や六代目圓窓への辛辣さ!)。
 そして、個人的に到底切り離せないのが、旧知の三遊亭はらしょう(ハラダリャン)のお師匠さんだということ。
 もともと落語家として入門したが破門。
 ところが、色物弟子として復活するという大逆転劇(?)の一方の立役者こそ圓丈師匠だった。
 この人もまた藝の修羅の道を歩んだ人なのだと今にして思う。
 それにしても、仁鶴、小三治、川柳ときて圓丈さんとは…。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、BRでヌーノ・コエーリョ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの静かな海と楽しい航海、SWRでロレンツォ・ヴィオッティ指揮SWR交響楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番とバーンスタインの『ウエスト・サイド・ストーリー』からシンフォニック・ダンス(ブラス版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時に外出し、下京図書館へ。
 クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲全集<SONY>、吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>、今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>、古井由吉の『われもまた天に』<新潮社>を返却し、予約しておいた石井遊佳の『象牛』<同>と松井玲奈の『累々』<集英社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、BRでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、久石譲指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『累々』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、YouTubeでリカルド・シリポティ指揮シチリア交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第29番、カルロ・モンタナーロ指揮シチリア交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカ、ワルツ『春の声』、ポルカ『雷鳴と電光』、ワルツ『美しく青きドナウ』、ポルカ『浮気心』、皇帝円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲他、フリッツウィリアム・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、シュトゥットガルト・ピアノ・トリオが演奏したベートーヴェンのカカドゥ変奏曲、アーサー・バルサムが弾いたモーツァルトのサルティの『とんびに油揚げ』による8つの変奏曲、エリアフ・インバル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルの『ジャンヌの扇』からファンファーレ、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、大井浩明が弾いた黛敏郎のスポーツ行進曲、佐伯周子が弾いたシューベルトのハンガリー風のメロディと楽興の時から第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『累々』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月04日

作業中心の一日(CLACLA日記)

 青空は見えるものの、どんよりとした感じも増す。

 気温も上昇せず、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 寒さに身体がついていけない。


 オミクロン株なら大事に至らないと高を括ったか。
 それとも、毎度のザルか。
 水際作戦もへったくれもない状況だ。

 勝ち組に入ったつもりが、結局は体の良い使い走り。
 もっと悪く言えば都合の良い奴隷。
 そんなことになってやしませんか?

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、わろし。
 仕方ない。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでクリスティアン・クルクセン指揮ヴィクトリア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 午後、YouTubeでオスモ・ヴァンスカ指揮ソウル・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したウェーベルン編曲によるシューベルトのドイツ舞曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、カーテンコールで尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番と第6番「悲愴」、ヴィオラのサラ・マクエルレヴィとジュリアン・ラクリン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したヒンデミットの葬送音楽、スザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、エミリア・ホーヴィング指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲とヨーゼフ・シュトラウスの憂いなし、オスモ・ヴァンスカ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第5番、張致遠指揮台北市立交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲、エリアフ・インバル指揮台北市立交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、ディナ・ギルバート指揮モントリオール交響楽団が演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ゲアノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番、ニコラ・シモン指揮カーン管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ギターのマヌエル・バルエコとニール・ギットルマン指揮デイトン・フィルが演奏したドアティのピッグス湾、吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルが演奏したエドゥアルト・シュトラウスのカルメン・カドリーユ、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』とトリッチ・トラッチ・ポルカを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、片山杜秀の『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>の拾い読みをしたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 作業中心の一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月03日

セリアでダイアリーを手に入れた(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は上がらず、寒し。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 寒さに身体がついていけない感じ。


 顔つきを見ればわかるだろうに。
 新しい代表にはなんの期待もできない。
 どころか、これではますます悪くなるばかりだ。
 補完勢力の増大以外の何物でもない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでアレクセイ・オグリンチュク指揮カメラータRCOが演奏したドヴォルザークの管楽セレナードから第3楽章とブラームスのセレナード第2番から第1楽章、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読了する。
 著者の見解ではあるけれど、三好長慶ばかりではなく三好義継らの先駆性が詳述されていて、非常に興味深かった。
 結果的に勝者となった織田信長を高く評価するあまり、その周囲にあった人々の功の部分を低く評価してはならないとも思う。
 ああ、面白かった!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに外出し、堀川丸太町のイズミヤの2階のセリアへ。
 欲しかったダイアリーを手に入れる。
 アルバイト先の方に教えてもらってのことで、本当にありがたい。
 他にA6のノート(3冊)も購入しておく。

 その後、夕飯用の買い物などをすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、クリスティーナ・ポスカ指揮フランデレン交響楽団が演奏したペルトのカントゥスとチャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲(アンヌ・ガスティネルのチェロ独奏)、吉田裕史指揮ボローニャ歌劇場フィルが演奏したグノーの歌劇『ファウスト』からワルツとワルトトイフェルのスペインを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 夕飯後、カーテンコールで尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、YouTubeでボフミル・グレゴル指揮ドヴォルザーク室内管弦楽団が演奏したヴラニツキーの交響曲ニ長調作品36とハ長調作品11、ウイン・モリス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と第4番、クレメンス・クラウス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したコルンゴルトの主題と変奏、リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーのバレエ音楽『カンマ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『むらさきのスカートの女』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月02日

人の振り見て(CLACLA日記)

 一応青空が見えていた。
 どんよりとした感じもしていたが。

 気温は下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 TBSの元アナウンサー、榎本勝起が亡くなった。92歳。
 特にラジオのパーソナリティとして活躍した。
 中でも、朝の『榎さんのおはようさん〜!』で知られた。
 冒頭の「榎さんのおはようさ〜ん!」という声が懐かしい。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 馬鹿を厳しく叱りつけないものだから、馬鹿が図に乗って2030年に札幌オリンピックだなどとはしゃぎ出す。
 馬鹿は隣の火事より怖ろしい。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでメゾソプラノのカリーヌ・デエとジャン=ピエール・アーク指揮ルーアン歌劇場管弦楽団が演奏したオッフェンバックの知られざる序曲と歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 人の振り見て我が振り直せ、である。


 夕飯後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第1番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲、メロス・カルテットが演奏したツェムリンスキーの弦楽4重奏曲第3番、クルト・ワイルの弦楽4重奏曲、ヒンデミットの弦楽4重奏曲第3番と第5番、ニキタ・マガロフが弾いモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲、シューベルトのピアノ・ソナタ第21番、スクリャービンのピアノ・ソナタ第10番、リストのパガニーニによる大練習曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、天野忠幸の『三好一族』<中公新書>と今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ほんと、人の振り見て我が振り直せ、である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年12月01日

今日から12月 中村吉右衛門が亡くなった(CLACLA日記)

 今日から12月。
 今年も残すところひと月を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れてはならない。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強い。

 そこそこ寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 歌舞伎役者、二代目中村吉右衛門が亡くなった。77歳。
 八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)の次男として、東京に生まれる。
 母方の祖父初代中村吉右衛門の養子となり、歌舞伎界を代表する立役者となった。
 特に、仮名手本忠臣蔵の大星由良之助や勧進帳の弁慶などを十八番とし、大石内蔵助や弁慶はテレビドラマでも演じた。
 そして、吉右衛門さんで忘れてならないのは、実父も演じた池波正太郎原作の『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵。
 いやあ、あのドラマには一時期はまったなあ。
 はまって真似してたくらい。
 深く、深く、深く、深く黙禱!!!!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮シャンゼリゼ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、フォルテピアノのパウル・コーメンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、ヴァイオリンのワディム・レーピンとピアノのマルタ・アルゲリッチが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、YouTubeでリチャード・エガー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団他が演奏したモンテヴェルディの歌劇『オルフェオ』からトッカータ、モーツァルトの歌劇『魔笛』から、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、ベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、作品の改稿作業を進める。
 で、さあプリントアウトしようとしたところでインクカートリッジがなくなっていることに気づく。
 ああ…。


 12時台に外出し、ヨドバシカメラへ。
 インクカートリッジなどを購入し、帰宅する。
 それにしても、インクカートリッジは高い!!!!


 で、帰宅後、プリントアウトなどをすませ、14時半少し前に再び外出し、作品を某所へ郵送する。

 その後、三条通のGUESTで髪を切る。
 短くしてもらった。
 ああ、すっきりした!!!

 それから夕飯用のすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアーニャ・ビルマイヤー指揮ロッテルダム・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第5番、セミョン・ビシュコフ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読み進めたり、今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでピアノのヨーゼフ・モークとニコラス・ミルトン指揮ドイツ放送フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、モークが弾いたブラームスの4つの小品作品119、ニコラ・アブラモヴィッチが弾いたショパンのバラード第4番、リスト編曲によるシューベルトの白鳥の歌から住処、リストのハンガリー狂詩曲第14番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したブリュールの『黄金の十字架』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『三好一族』と『むらさきのスカートの女』を読み進めたりする。
 今夜のゲストは香川照えさん。
 そして、スペシャルゲストとしてビタミン系シンガーソングライターYUMIiQさん。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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