2021年11月25日

今日もくたびれた!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 冬がどんどん近づいている感じ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 新聞の購読をやめたせいで、エディタ・グルベローヴァや太田淑子、中村稔が亡くなったことを知らないでいた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでクリスティアン・シモニス指揮ケルンWDRフンクハウス管弦楽団が演奏したベンヤミン・ビルゼのワルツ&ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日もくたびれた!!!


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、管楽器のための協奏交響曲、チョン・ミュンフン指揮パリ・バスティーユ管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」、クルト・マズア指揮ロンドン・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの弦楽オーケストラのための組曲、マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第2番、ユーリ・シモノフ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする