2021年11月08日

なんだか疲れたな…(CLACLA日記)

 一応、青空は見えていたが、徐々にどんよりとした感じが増す。
 風も吹く。

 気温は上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴォイチェフ・ヴァレチェクが弾いたシューベルトのピアノのための稀少作品と小曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでペーター・エトヴェシュ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したエトヴェシュ自身のアルハンブラ(イザベル・ファウストのヴァイオリン独奏)、バルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの花火、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1950年録音)とグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ネルソン・フレイレとハインツ・ヴァルベルク指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたベートーヴェンの2つのロンドと創作主題による32の変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだか疲れたな…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする