2021年11月30日

今日で11月が終わる 疲れに負けない(CLACLA日記)

 今日で11月が終わる。
 早い。
 一年が早過ぎる。


 日中は青空が見えていたが、夕方頃からどんよりとし始め、夜になって雨が降る。

 その分、気温は上がったか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともにだろし。


 先の見える結果。
 暗澹たる気分であるが、さらにどの組織がどの利害を代表し、誰を助けるかがよくわかる結果でもある。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
 人が寝ようとすると動き始める隣人の間の悪さに腹を立てる。
 夜中にうるさくするなってんだ!


 7時過ぎに起きて、YouTubeでクリスティアン・シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したグングルの管弦楽曲集(ポルカとかマーチといった耳なじみのよいもの)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 疲れが続く。


 夕飯後、YouTubeでポール・ダニエル指揮イングリッシュ・ノーザン・フィルが演奏したウォルトンの交響曲第1番と第2番、パルティータ、ヨハネスバーグ祝祭序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について振り返ったり、天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 疲れに負けず、やるべきことをしっかりやっていかないと!!!
 今年もあとひと月になる!!!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい!
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2021年11月29日

月曜から疲れた!!(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は低く、寒さを感じる。
 特に朝晩は冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したウェーバーの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 月曜から疲れた!!


 夕飯後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したベルクの初期の7つの歌(ブリギッテ・バイレスのメゾソプラノ独唱)、抒情組曲から3つの小品、アルテンベルク歌曲集(同)、管弦楽のための3つの小品、森正指揮名古屋フィルが演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、クンウー・パイクとガリ・ベルティーニ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したマーラー編曲によるシューマンの交響曲第2番、ジャン・イヴ・ティボーデが弾いたメンデルスゾーンの厳格な変奏曲とロンド・カプリチオーソを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:33| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月28日

先行きが本当に不安だ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあるものの、青空の見えた一日。

 気温は今日も下がり、寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体はだいぶん楽だが、精神的には今一つ。
 おむずかり。


 未だにB29に竹槍式のやり方をしている国だ、オミクロン株が防げるはずないではないか。
 最後に神風が吹くとでも思っているのだろうか。
 馬鹿は隣の火事より怖ろしい。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』(1927年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 古井由吉の『われもまた天に』<新潮社>を読了する。
 いろいろと想い、いろいろと考える。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、カレル・デズーレ指揮アントワープ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ステファヌ・ドゥネーヴ指揮ブリュッセル・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ソプラノのイルス・エレンスと大野和士指揮ブリュッセル・フィルが演奏したモーツァルトのエクスルターテ・イウビラーテ、ティエリー・フィッシャー指揮ブリュッセル・フィルが演奏したストラヴィンスキーの舞踏協奏曲、ピアノのジュリアン・リベールと準・メルクル指揮ブリュッセル・フィルが演奏した細川俊夫の月夜の蓮を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 面白し面白し。


 夕飯後、YouTubeでジョアン・ファレッタ指揮バッファロー・フィルが演奏したグリフィスの白い孔雀、フィオナ・マックレードの3つの詩(バーバラ・クインティリアーニのソプラノ独唱)、バッカナール、雲、3つの音画、詩曲(キャロル・ヴィンセンスのフルート独唱)、交響詩『フビライ・ハンの快楽殿』、フォルテピアノのロバート・レヴィンとクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番と第13番、コンサート・ロンドイ長調、フォルテピアノのアンドラーシュ・シフが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番と17番、小品集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『三好一族』を読み進めたりする。
 グリフィスの音楽は繊細さと美しさの極みだ。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 先行きが本当に不安だ。
 様々な意味で。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月27日

こたつを出した!!!(CLACLA日記)

 青空は見えるが、途中雨も降るなどどんよりとした感じも強いお天気。
 外出時の行き帰りに結構本降りになったのにはまいった…。

 気温がぐぐぐっと下がって寒さがとても厳しい。
 こいつはいけない。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、だいぶん身体が楽になる。


 維新維新と持て囃される気持ちの悪さ。
 結局のところ、他人に厳しく自分に甘いモラハラの徒の群れではないのか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 10時に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 乾き、よろしからず。
 まあ、仕方ない。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、YouTubeでユライ・ヴァルチュハ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、ワーグナーのジークフリート牧歌、マルトゥッチのノットゥルノ第1番、松井慶太指揮名古屋芸術大学フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』(1928年録音)とベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ジェイムズ・ガフィガン指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、ジャンカルロ・ゲレロ指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』組曲、イーゴリ・マルケヴィチ指揮スペイン放送交響楽団が演奏したウェーバーの劇音楽『プレチオーザ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、古井由吉の『われもまた天に』<新潮社>と天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体が楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、「森正とN響〜NHKのアーカイブスから〜」と題し、今年生誕100年を迎えるNHK交響楽団の正指揮者森正とN響との演奏が特集されていた。
 チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲と歌劇『ウィリアム・テル』から6人の踊り&兵士の行進、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊り、大河ドラマのテーマから三善晃の『春の坂道』、冨田勲の『新平家物語』、林光さんの『国盗り物語』という片山杜秀らしいチョイス。
 ちなみに、片山さんがものした「細腕のトスカニーニ」(『音楽放浪記日本之巻』<ちくま文庫>所収)は、森正という人の特性魅力をよく伝えている。
 それにしても、森さんが亡くなってもう34年になるのか。
 65歳での死は、1987年当時でも若いと感じたものだった。


 夕飯後、YouTubeでピアノのペーテル・ヤブロンスキーとシャルル・デュトワ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番、第3番(未完)、アンダンテとフィナーレ、バリトンのマティアス・ゲルネがアルフレッド・ブレンデルのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの冬の旅、ファジル・サイが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」(旧録)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『われもまた天に』と『三好一族』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 こたつを出した!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月26日

『三好一族』を購入した(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じのお天気。

 朝晩は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たい。


 マイナンバーカード普及のためのポイント付与に1兆8千億円を岸田内閣が計上すると。
 18歳以下に5万円の現金と5万円分のクーポン支給もそうだけれど、ここまで馬鹿にされても選挙に行かず、選挙に行っても自民公明維新国民民主に投票する人間は、結局のところ自分で自分の首を絞めても何も感じない感覚も感情も鈍麻した人間なのだろう。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。
 途中、郵便局まで出かけたりもする。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集(ニーナ・シュテンメのソプラノ独唱)、シューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中、眠気に勝てず少しうとうととした。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店でアピカ・インテレクト代わりのダイアリーと天野忠幸の『三好一族』<中公新書>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、SRのサイトでピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したシベリウスのパンとエコー、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』からの4つの交響的間奏曲、シュルホフの交響曲第2番、コルンゴルトの童話画、バルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ヤナーチェクの牧歌、モーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、古井由吉の『われもまた天に』<新潮社>を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮ナショナル交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、ニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトの交響曲第27番とセレナード第5番、ホルヘ・ボレットとシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、チェロのロストロポーヴィチとピアノのルドルフ・ゼルキンが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番、シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『われもまた天に』を読み進めたり、『三好一族』を読み始めたりする。
 『三好一族』は、戦国時代畿内で実験を握った三好長慶ら三好一族について詳しく綴った一冊。
 小学校時代、教育社の新書で三好一族や細川氏のわちゃくちゃを描いた『南海治乱記』に親しんだ人間としては、実に興味深い。
(三好の誰だったろうか、寺で追い詰められて自害した際、自分のはらわたを天井に投げ付けたといった記述があったはずだ)


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月25日

今日もくたびれた!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 冬がどんどん近づいている感じ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 新聞の購読をやめたせいで、エディタ・グルベローヴァや太田淑子、中村稔が亡くなったことを知らないでいた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでクリスティアン・シモニス指揮ケルンWDRフンクハウス管弦楽団が演奏したベンヤミン・ビルゼのワルツ&ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日もくたびれた!!!


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、管楽器のための協奏交響曲、チョン・ミュンフン指揮パリ・バスティーユ管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」、クルト・マズア指揮ロンドン・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲、ジョン・マウチェリー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの弦楽オーケストラのための組曲、マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第2番、ユーリ・シモノフ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:40| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月24日

くたびれた!!!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 寒さが強まる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴァイオリンのギル・シャハムが江口玲のピアノ伴奏で弾いたオペラがらみの小品集『ザ・フィドラー・ジ・オペラ』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 くたびれた!!!


 帰宅後、YouTubeでジョン・マウチェリー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したシェーンベルクの主題と変奏を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」<SONY>、YouTubeでヴァイオリンのオーギュスタン・デュメイとピアノのマリア・ジョアン・ピリスが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第3番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週に続いて花房観音さんがゲスト。
 いやあ、やっぱりこの番組はいい!!!


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いやあ、やっぱりくたびれた!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。

 

 
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月23日

勤労感謝の日!(CLACLA日記)

 勤労感謝の日!


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 が、気温はぐっと下がり、寒さを強く感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差もあって、体調は今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、YouTubeでミケーレ・マリオッティ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とベートーヴェンの交響曲第5番、レナード・スラットキン指揮BBCコンサート管弦楽団他が演奏したルロイ・アンダーソンの作品集4(アイルランド組曲、スコットランド組曲、アルマ・マーテル他)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、あまりの眠気に勝てず、少しうとうととする。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 久世光彦の『「あの人」のこと』<河出書房新社>と柴崎友香の『百年と一日』<筑摩書房>を返却し、予約しておいた吉田篤弘の『奇妙な星のおかしな街で』<春陽堂書店>、古井由吉の『われもまた天に』<新潮社>、今村夏子の『むらさきのスカートの女』<朝日新聞出版>、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲全集<SONY>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲全集を第4番、第3番「ライン」、第1番「春」、第2番の順で聴く。
 サントリーホールでの来日公演を録音したもので、ティーレマンの大柄な音楽づくりには鈍さを感じたりして好みではないが、シュターツカペレ・ドレスデンというオーケストラはやはり素晴らしいと思う。

 その後、YouTubeでゲルノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、フランク永井が歌った『逢いたくて』と『君恋し』を聴く。
 フランク永井の歌を聴くと、どうしても先代の林家三平を思い出してしまうなあ。

 仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『奇妙な星のおかしな街で』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、ヴァイオリンのギドン・クレーメルとヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューベルトのポロネーズ、ロンド、ヴァイオリン小協奏曲、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番とシューマンの子供の情景、ラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲とシベリウスの交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『奇妙な星のおかしな街で』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月22日

朝から雨(CLACLA日記)

 朝から雨。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 無免許運転の都議は厳しく追及するくせに、安倍や甘利らは厳しく追及しない。
 文通費は問題にするくせに、政党助成金は問題にしようとしない。
 おかしいったらありゃしない。
 それに、ころりと騙されるほうも騙されるほうだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日も忙しかった。


 夕飯後、SWRのサイトでクシシトフ・ウルバンスキ指揮SWR交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ヴァインベルクのチェロ協奏曲(ニコラス・アルトシュテットの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第1番他、ジャン・イヴ・ティボーデが弾いたラヴェルの鏡、夜のガスパール、組曲『クープランの墓』、ボリス・ベレゾフスキーが弾いたショパンの練習曲集作品10と作品25、ヴァイオリンのオレク・カガン他が演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ヴァイオリンのトーマス・ツェートマイヤーとフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したベートーヴェンのロマンス第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 柴崎友香の『百年と一日』<筑摩書房>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 落としどころがないということほど救いようのないこともない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月21日

どんよりとしたお天気へ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 日中の気温はそこそこだが、お天気の関係か夕方以降もあまり冷えず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 どうも身体が重たい。


 落語家の川柳川柳が亡くなった。90歳。
 埼玉県の出身で、六代目三遊亭圓生に入門し三遊亭さん生として知られるも、新作の川柳さんと古典第一の圓生とでは反りが合わず、結局圓生の落語協会脱退が引き金となって破門されることとなり、川柳川柳となる。
 と、記せばあまりにも図式的ではないか。
 たぶん、もっと一筋縄ではいかない感情的な揺れがあったように思う。
 『ガーコン』や『ジャズ息子』で寄席をわかした。
 酒癖の悪さ(特に口ラッパ)でも知られた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、シチェドリンのバレエ組曲『カルメン』、ラヴェルの組曲『クープランの墓』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、YouTubeでジェイムズ・コンロン指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したツェムリンスキーのシンフォニエッタとコルンゴルトのシンフォニエッタ、ハミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番、ハイドンの交響曲第64番、ベートーヴェンの大フーガを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、作品の改稿作業を進めたり、柴崎友香の『百年と一日』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、BRのサイトでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番、バーンスタインのディヴェルティメント、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(デニス・マツーエフのピアノ独奏)他、サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、マーラーのリュッケルトの詩による歌曲集(マグダレーナ・コジェナーのメゾソプラノ独唱)、デュカスの『ラ・ペリ』のファンファーレ、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』、YouTubeでジャン・イヴ・ティボーデが弾いたラヴェルのソナチネ、グロテスクなセレナード、古風なメヌエット、シャブリエ風に、ボロディン風に、前奏曲、ハイドンの名によるメヌエット、水の戯れ、亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百年と一日』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月20日

久しぶりにのんびりとできた一日(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温も上がる。
 朝晩は下がるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たし。
 ただし、精神的には落ち着いた一日だった。


 文通費だとか交通費だとか、新人議員のあれこれが取り沙汰されているが。
 政党助成金の問題が先だろうし、それより何より18歳以下のみへの支給やアベノマスクといった一連の自公内閣によるコロナ対策と東京オリンピックパラリンピックの問題が厳しく追及されるべきだろう。
 事の軽重を見誤りたくない。
 というか、そりゃ選挙も自民公明維新国民民主に投票するだろうよとも思ってしまう。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでエンリコ・オノフリ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したカゼッラの『こわれがめ』組曲とベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したコープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、ゲルノルト・シュマルフス指揮エバーグリーン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲と歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、張致遠指揮台北市立交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、柴崎友香の『百年と一日』<筑摩書房>を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ラヴェルの高雅にして感傷的なワルツ、ドビュッシーの交響詩『海』、ラフマニノフの交響曲第3番、ウラディーミル・ユロフスキ指揮サンクト・ペテルブルク・フィル他が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌他とベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『百年と一日』を読み進めたりする。
 『百年と一日』は、一篇目を読んでこれは面白いな、これは素晴らしいなと思い、二篇目を読み終えてそれで間違いないと確信した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今夜は、「エディソン・デニソフ 没後25年」と題して、ロシア(旧ソ連)出身の作曲家デニソフの特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeでペーター・マーク指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第28番、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントK.136、K.137、K.138、アダージョとフーガ、オイゲン・ヨッフム指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番と第36番「リンツ」、カルレス・マリンが弾いたベートーヴェンのエロイカの主題による変奏曲とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』からカスチェイ王の魔の踊り、ラドヴァン・ヴラトコヴィチ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団メンバーが演奏したリヒャルト・シュトラウスのセレナードと組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百年と一日』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 久しぶりにのんびりとできた一日だった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月19日

なんとか来年の春には帰省したい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は気温が上昇するも、朝晩は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たい。
 あと、今朝から服用を始めた新しい薬の影響もあるかもしれない。


 北京オリンピックをボイコットという声が聞こえるが。
 その前に、東京オリンピックを中止にすべきだったのだ。
 何が人権か。
 大嗤いである。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでリチャード・エガー指揮hr交響楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番、ハイドンのチェロ協奏曲第1番と第2番(スティーブン・イッサーリスの独奏。他にアンコールでイッサーリスが弾いたカザルスの鳥の歌他も)、ヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、久世光彦の『「あの人」のこと』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 その後、仕事関係の予定をすませる。


 14時過ぎに外出し、京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、浴槽の掃除をしていて右腕をつり、激しい痛み。
 うんざり。

 その後、SWRのサイトでジョナサン・ノット指揮SWR交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(アンナ・ヴィニツカヤの独奏)とブルックナーの交響曲第2番、フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮SWR交響楽団他が演奏したヴァレーズのアメリカ、バーンスタインのセレナード、ベートーヴェンの交響曲第5番、YouTubeでヤニク・ネゼ=セガン指揮カーティス交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』第1幕からと歌劇『フィガロの結婚』第4幕フィナーレ、ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『「あの人」のこと』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでミケーレ・スポッティ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、ヴァイオリンのマキシム・ヴェンゲーロフとピアノのアレクサンドル・マルコーヴィチが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」とブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番、スヴャトスラフ・リヒテルが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第2番、カルレス・マリンが弾いたワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行と魔の炎の音楽、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から愛の死を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 『「あの人」のこと』を読了する。
 編集もあるのだろうが、あまりにも「死」が色濃く表れたポルトレイ集だ。
 山本夏彦について綴った文章に、思わず涙する。


 途中、実家から電話があり、両親と35分ほど話をする。
 抜歯のために3日間入院していた母が退院したので、そのこともあり。
 年末年始に帰省すると思っていたという母の言葉に、ますます申し訳ない想いになる。
 なんとか来年の春には帰省したい。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月18日

ううん…(CLACLA日記)

 晴天。

 夕方以降気温が下がる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からハンガリー行進曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲から、チャイコフスキーの1812年、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 仕事が忙しくて疲弊したあと、ううん…となってしまうような出来事がある。
 途中ヒートアップしたりもして、反省しきり。


 帰宅後、YouTubeでレトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏したサン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲他、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.935から第3曲と軍隊行進曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのロバート・レヴィン他が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(6重奏曲版)と交響曲第2番(ピアノ3重奏曲版)、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したハウゼッガーの鍛冶屋のヴィーラント、フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲と『妖精の口づけ』からのディヴェルティメント、シューマンの交響曲第2番、バイエルン放送交響楽団アカデミーが演奏したブラームスのセレナード第1番、ハンブルク州立フィル団員が演奏したウルマンの弦楽4重奏曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、久世光彦の『「あの人」のこと』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:41| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月17日

朝から病院へ アピカ・インテレクトD16が廃版になっていた…(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も日中は上昇する。
 朝晩は冷えるものの。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体が重たい。


 昨日かその前か、アルバイト先のお昼休み、休憩室のテレビでミヤネ屋を観ていたら、維新を擁護するような物言いが続いていて辟易した。
 関西の維新べったりの報道放送には本当にうんざり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち1時頃寝床に就く。


 7時半に起きて準備をすませたのち、8時過ぎに外出しかかりつけの病院へ。
 検査の結果は安定していて、ほっとする。
 それと、新しい薬を試すことに。
 体質に合っていればよいが。

 で、四条通のスギ薬局で薬を受け取るなどして帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでクリスティアン・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 途中、先ほど寄ったばかりの文具店正美堂から電話あり。
 注文したウイークダイアリー、アピカ・インテレクトのD16が廃版になっていたとのこと。
 見開き一週間、一日一日が整然と横書き縦列で整然と並んでいた日々の出来事を細々書いていくのによく、実に書き心地のよい紙質もあって、1993年から28年間愛用してきたダイアリーだったのだが…。
 自分にとって使い勝手が悪くデザインも今一つのダイアリーが文具店書店にのさばっているのをどれだけいまいましく思い、アピカの商売の拙さをどれだけ呪ったか。
 残念無念。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴き始めるも、途中下車。
 番組の内容が変わって以来、なじめない。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を返却し、予約しておいた久世光彦の『「あの人」のこと』<河出書房新社>と柴崎友香の『百年と一日』<筑摩書房>を新たに借りる。

 その後、河原町界隈へ。
 仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店でウイークリーダイアリー(2種類)、ミーナのユニクロでシャツを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでマケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ラモン・ガンバ指揮ケルンWDRフンクハウス管弦楽団が演奏したマルシュナーの歌劇『吸血鬼』序曲、クリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したサン・サーンスの交響曲第2番、SRでヴァレンティン・ウリューピン指揮ドイツ放送フィルが演奏したウェーバーの交響曲第1番、山田和樹指揮ドイツ放送フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『死と浄化』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『「あの人」のこと』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 作家の花房観音さんがゲストで、Negicco のMeguさんが電話出演。

 入浴後、YouTubeでハーゲン・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」、第1番、第74番「騎士」、ヤナーチェクの弦楽4重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」と第2番「ないしょの手紙」、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタロ短調K.87とホ長調K.135、リストの即興曲(夜想曲)S.191、忘れられたワルツ第1番S.215、スクリャービンの12の練習曲作品8より第12番を聴く。

 仕事関係の作業を進めたり、『「あの人」のこと』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月16日

ラフランスを食べた!!!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温も上昇する。
 朝晩は冷えるが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 維新がまたぞろアフォーマンスを繰り返している。
 こういう連中にころりとだまされるようでは、本当にどうしようもない。
 もちろん、自民や公明、国民民主も同類だが。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏した映画音楽集を聴きながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日も疲弊した。


 夕飯後、YouTubeで小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』、夢のあとに、パヴァーヌ、エレジー、組曲「ドリー」、クリスティーナ・ポスカ指揮フランデレン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とシベリウスの交響曲第5番、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(マルタ・アルゲリッチの独奏)と古風なメヌエット、組曲「クープランの墓」、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第4番、カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したヴォジーシェクの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、先日いただいたラフランスを食す。
 しっかり熟れて、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!
 そして、改めて多謝!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月15日

なんだか疲弊する(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上昇する。
 が、朝晩は冷え込む。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルが演奏した映画音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 なんだか疲弊する。


 夕飯後、SRでピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野ばと』、モーツァルトのピアノ協奏曲第22番(アンティ・シーララの独奏)、ドヴォルザークの交響曲第7番、YouTubeでハーゲン・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、コダーイの弦楽4重奏曲第2番、ドヴォルザークの糸杉、ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、ワルター・ウェラー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月14日

大切な予定をすませた!!!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の一日。

 日中はまだ気温が上がるも、朝晩は冷える。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、YouTubeでユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィルハーモニア・チューリッヒが演奏したマルタンの7つの管楽器、ティンパニ、打楽器と弦楽のための協奏曲、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、SRのサイトで沖澤のどか指揮ドイツ放送フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番とハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、大切な予定をすませる。
 ああ、愉しかった!!!

 その後、YouTubeで大友直人指揮東京交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いつもながらに面白い。


 夕飯後、SRでルート・ラインハルト指揮ドイツ放送フィルが演奏したメンデルスゾーンの歌劇『異国からの帰郷』序曲とハイドンの交響曲第84番、YouTubeでミカエル・シェーンヴァント指揮ドイツ放送フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』
序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』から、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したウェーバーの祝典序曲『歓呼』、SRでアレクサンダー・リープライヒ指揮ドイツ放送フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』とピアノ協奏曲第2番(アレクサンドル・メルニコフの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第8番、ピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ケビン・ジョン・エドゥセイ指揮ドイツ放送フィルが演奏したエルガーの序奏とアレグロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 幸せになろう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月13日

日中はまだ穏やかか(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもあったが、青空の一日。

 朝晩は冷えるが、日中はまだ穏やかか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自分で自分の首を絞めるというけれど、今の状況は嬉々として他人に自分の首を絞めさせているようなものだ。
 自民公明維新国民民主に投票した連中も、誰が当選しても同じことと投票に行かなかった連中も。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでルイ・ラングレー指揮モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番、ピアノ協奏曲第12番(リチャード・グードの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(アレーナ・バーエワの独奏)と楽劇『ばらの騎士』抜粋、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(クリストフ・バラティの独奏)と大フーガ、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したヘルマン・ゲッツのヴァイオリン協奏曲(ミラ・ワンの独奏)、バントックの『バッカナール』前奏曲、クレーナウの『小さなイーダちゃんの花』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでリカルド・シャイー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲、ヴァイオリンのシェロモ・ミンツとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのロマンス第1番と第2番、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたラフマニノフの前奏曲作品32−5と12、スクリャービンの練習曲作品2−1と作品8−12、リストのヴァルス・カプリス第6番「ウィーンの夜会」とペトラルカのソネット第104番、ショパン:マズルカ作品30−4と作品7−3、シューマンのトロイメライ、モシュコフスキの花火、ラフマニノフのW.R.のポルカ、ドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、カール・リヒター指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第101番「時計」、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したモーツァルトの交響曲第33番とディヴェルティメント第17番から第3楽章(メヌエット)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 今日も、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月12日

美味しいものをいただいた!!!(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも増す。

 気温はあまり上がらず、肌寒い一日。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したオネゲルのパシフィック231、リャードフの魔法にかけられた湖とヨハネの黙示録からの断章を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を読み進めたりする。

 11時に外出し、お世話になっている方から美味しいものをいただく。
 多謝!!!
 ついでに、買い物をすませて帰宅した。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 15時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、10キログラムのお米を買ったので一瞬それを置くためだけに部屋に戻る。


 帰宅後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのミュンヘン、ミャスコフスキーのチェロ協奏曲(アレクサンドル・ラムの独奏)、プロコフィエフの交響曲第5番、ミカエル・シェーンヴァント指揮オールボー交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのセレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでオルフェウス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番と第2番(ウィリアム・パーヴィスの独奏)、オーボエ協奏曲(ランドール・ヴォルフガングの独奏)、ファゴット協奏曲(フランク・モレッリの独奏)、ラモン・ガンバ指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏した交響曲第4番、交響詩『甲冑騎士』、管弦楽のための歌、バス・バリトンのエフゲニー・ニキーチンとクリスティアン・アルミンク指揮リエージュ王立フィル他が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲と「期限はすぎた」、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲と「起き上がれ! 私の恥辱の道連れよ!」、歌劇『タンホイザー』から「夕星の歌」、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲、楽劇『ワルキューレ』から「さらば、勇気ある輝かしき子よ!」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 今日は、いただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月11日

人はいずれ必ず死ぬのだ(CLACLA日記)

 晴天。
 雨が降らなくて何より。

 気温は下がり、寒さを強く感じる。
 日中は少し上がったようだが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 風邪など召しませんように。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに、疲れが出る。


 作家で尼僧の瀬戸内寂聴が亡くなった。99歳。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 そういえば、細木数子も亡くなった。83歳。
 黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでペーター・マーク指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeで小泉和裕指揮東京都交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番(昨夜聴いたのはモスクワ・ライヴ、こちらはセッション録音)、セミョン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、第77番、第48番「マリア・テレジア」、第49番「受難」、第22番「哲学者」、第63番「ラ・ロクスラーヌ」、第80番、第81番、ホロヴィッツが弾いたブゾーニ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」、ショパンのマズルカ第13番とスケルツォ第1番、シューベルトの4つの即興曲D. 899 から 第4番、リストの慰め第3番、シューマンの8つのノヴェレッテから第1曲、スクリャービンの3つの小品作品2から第1曲、ポロネーズ第6番「英雄」、モシュコフスキの15の熟練のための練習曲から第6番 を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人はいずれ必ず死ぬのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月10日

澤田隆治の『永田キング』を読み始めた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 気温が下がり、寒い。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 ようやく国会である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。
 その中で、鈍さを言い訳にする人というのは、結局変わりたくない人なのだろうなと改めて思う。
 鈍さにあぐらをかく人は苦手だ。

 その後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したサミュエル・アダムズのムーヴメンツとシベリウスの交響曲第5番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したレハールの序曲『わが青春の幻影』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読了する。
 御社のチャラ男!
 でも、そこは絲山秋子。
 軽い筆致だけれど、実に鋭く実に深く実に優しい。
 そして、微かな希望も持てる。
 脱帽。
 ああ、面白かった!!!


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 12時50分過ぎに外出し、下京図書館へ。
 『御社のチャラ男』を返却し、予約しておいた澤田隆治の『永田キング』<鳥影社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、カーテンコールで尾高忠明指揮大阪フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」、第3番「ポーランド」、第1番「冬の日の幻想」、トマーシュ・ネトピル指揮エッセン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、カルロス・カルマー指揮オレゴン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から6重奏曲、モーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルノ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、グレツキの古い様式による3つの小品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『永田キング』を読み始めたりする。
 『永田キング』は、戦前に一世を風靡した漫才師で芸人の永田キングを追ったものだが、読み始めてすぐに芸と芸人を愛し学生時代に歴史学を専門に学んだ澤田隆治という人の全てが結実した一冊であると痛感する。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、水道橋博士!
 『藝人春秋』の話を中心に。

 入浴後、YouTubeでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲とブラームスの交響曲第3番、レイモン・ハーヴェイ指揮カラマズー交響楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲とフランス国歌(ラ・マルセイエーズ)、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第39番、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番を聴く。

 仕事関係の作業を進めたり、『永田キング』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月09日

なんか寒くなってきたような(CLACLA日記)

 朝方まで雨。
 その後止むも、どんよりとした感じが続く。

 気温が下がり、寒くなってきたような。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 18歳以下に現金10万円のはずが、現金5万円とクーポン5万円。
 どこまで馬鹿にしているのか。
 しかも、国民民主は維新とともに改憲を煽り出す。
 見てみろ、選挙の投票次第でこういうことになるし、選挙に行かなければこういうことになる。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがベン・グラスバーグ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の伴奏で歌ったフランスとスペインのアリア&歌曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでトマーシュ・ネトピル指揮チェコ・フィル他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』抜粋、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』抜粋、歌劇『後宮からの逃走』から、交響曲第41番「ジュピター」から第4楽章、ペトル・アルトリヒテル指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したカゼッラの狂詩曲『イタリア』、ブゾーニの悲歌的子守歌、ブリッジの交響詩『イザベラ』、ヤナーチェクの嫉妬、マリピエロの間隔と静寂T、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番、ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ワルター指揮ブリティッシュ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ワルター指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」とヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、ワルター指揮ウィーン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番から第4楽章、ラドゥ・ルプーとローレンス・フォスター指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月08日

なんだか疲れたな…(CLACLA日記)

 一応、青空は見えていたが、徐々にどんよりとした感じが増す。
 風も吹く。

 気温は上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴォイチェフ・ヴァレチェクが弾いたシューベルトのピアノのための稀少作品と小曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでペーター・エトヴェシュ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したエトヴェシュ自身のアルハンブラ(イザベル・ファウストのヴァイオリン独奏)、バルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの花火、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1950年録音)とグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ネルソン・フレイレとハインツ・ヴァルベルク指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、ラドゥ・ルプーが弾いたベートーヴェンの2つのロンドと創作主題による32の変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだか疲れたな…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月07日

午前中、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は穏かな感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 風邪に注意。
 インフルエンザに注意。
 新型コロナウイルスに注意。
 注意しておくことがたくさん!!


 自公に維新、国民民主が束になって改憲を推し進めようとしている。
 案の定の流れだ。
 美辞麗句を並べても、しょせんは自己の権力権威利権保護と切り捨てしか能のない連中である。
 腹立たしいかぎり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、実家に電話をかけて両親と少し話をしたあと、SWRのサイトでヤン・リシエツキとマンフレート・ホーネック指揮SWR交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番、リシエツキが弾いたショパンの夜想曲第2番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、絲山秋子の『御社のチャラ男』<講談社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。

 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、vimeoでクリストフ・エッシェンバッハ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューマンの交響曲第2番、ARDのサイトでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲とベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番(バーンスタイン自身の独奏)、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したコダーイの歌劇『ハーリ・ヤーノシュ』組曲、ファビオ・ルイージ指揮MDR交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『ナブッコ』序曲、YouTubeでネルソン・フレイレが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」(3回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、『御社のチャラ男』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでジェイムズ・コンロン指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、フランシス・ロペス・フェレル指揮カスティーリャ・イ・レオン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とリストの交響詩『前奏曲』、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したラフの序曲『テンペスト』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御社のチャラ男』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意思の疎通って大事だなあ(深夜のCLACLA)

 晴天からどんよりとした感じへ。

 日中はまだ穏やかだが、朝晩は冷える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 漫才コンビ、コメディNo・1の前田五郎が亡くなった。79歳。
 大阪市の生まれで、大学中退後、浅草四郎に弟子入りし、吉本新喜劇に転じる。
 坂田利夫とコメディNo・1を結成し人気を博す一方、芸人仲間の写真撮影や切り抜き蒐集など趣味人としても知られた。
 2009年、中田カウスに対する脅迫容疑で吉本との契約解除されたのちも、トークライブを定期的に開催するなど活動を続けていた。
 深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 ついでに下京図書館へ行き、黒川創の『ウィーン近郊』<新潮社>、三国美千子の『骨を撫でる』<同>、乗代雄介の『旅する練習』<講談社>を返却し、予約しておいた絲山秋子の『御社のチャラ男』<同>を新たに借りる。

 帰宅後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、vimeoでクリストフ・エッシェンバッハ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したライティオの白鳥、グラズノフの運命の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御社のチャラ男』を読み始めたりする。


 午後、眠気に勝てず少しうとうととする。

 15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでグスターボ・ヒメノ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、SWRのサイトでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』抜粋とレスピーギの交響詩『ローマの噴水』、エイヴィン・グルベルグ・イェンセン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『ルイザ・ミラー』序曲とリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、『御社のチャラ男』を読み進めたりする。


 夕飯後、大切な予定をすませる。
 ああ、愉しかった!!!


 その後、YouTubeでボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲、ノルウェー室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 意思の疎通って大事だなあと改めて痛感する。
 多謝!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月05日

身体のメンテナンスをすませ、『日本の洋楽百年史』を買った(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもけっこうある。

 気温が下がり、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になる。
 精神的にも楽になる。


 ここぞとばかり、与党や癒党ばかりかマスメディアまでが野党共闘を攻めている。
 野党共闘が続くと困るということだろう。
 そうそう、国民民主党の変節を憤る人もいるが、この党もまた癒党であることははなからわかっていたことではないか。
 問題は立憲民主党だ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したデュイユのロマンティック序曲、武満徹のカシオペア、アクロンのスクリャービンに捧げる墓碑銘を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 11時半過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスをしてもらい、身体が楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、百万遍の古書店吉岡書店で秋山龍英編著の『日本の洋楽百年史』<第一法規出版>を購入し、買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでエッシェンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したアンタイルのバレエ・メカニック、チャドウィックの序曲『リップ・ヴァン・ウィンクル』、ダニエーレ・ガッティ指揮ローマ歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲とアリア、ベートーヴェンの「ああ、不実なる人よ」(アリアとともに、カルメラ・レッジョのソプラノ独唱)、ジェマ・ニュー指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したマリア・グランフェルのクロックヴェルクとモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』とマニャールのヴィーナスへの讃歌、アンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第36番「リンツ」、ネルソン・フレイレが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第4番、トッカータハ短調BWV.911、イギリス組曲第3番、半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV.903、協奏曲ニ短調BWV.974(原曲:マルチェッロ)から第2楽章、「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」、「来ませ、造り主なる聖霊の神よ 」、「来たれ、異教徒の救い主よ」、前奏曲ト短調BWV.535、「主よ、人の望みの喜びよ」(これだけ4回聴いてしまった)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『日本の洋楽百年史』を拾い読みしたりする。
 『日本の洋楽百年史』は、この間ずっと買おうか買うまいか悩んでいた一冊。
 実は、高校の図書館の蔵書で何度も繰り返し目を通したものだった。
 演奏会の記録や当時の批評などを中心に置くことで、明治・大正・昭和(20年の敗戦直後まで)と日本における洋楽の受容のありようがわかるような内容となっている。
 小川昂の労作『日本の交響楽団 定期公演記録』に含まれていない松竹交響楽団(大東亜交響楽団)や小松平五郎率いる国民交響(管絃)楽団、内田元率いる東京シンフォニー・オーケストラ(内田元がヴァイオリン奏者ということもあって、弦主体の団体のように思われる。ベートーヴェンのコリオランやドヴォルザークの新世界よりの管はエキストラではなかろうか)の公演記録がわかるのも嬉しい。
 また、編著者の思想信条もあってか、プロレタリア音楽運動に関する資料が結構多く採り上げられているのも興味深い。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月04日

できることなら腹など立てたくはないのだ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は気温が上昇していたが、朝は少し冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
 23時過ぎて、階下の部屋の住人がぎこぎこぎこぎこと、まさか死体の切断ではあるまいが、のこぎりなのか何かのかかまびすしくしている。
 これまでも何度か聞こえていた音だが、夜遅くになっては初めて。
 止む気配がないため、床どんを決行する。
 やりたくないが、背に腹は代えられぬだ。
 それにしても、いったい何を考えているのか、そして何をやっているのか、夜中に。


 7時頃起きて、YouTubeでネルソン・フレイレが弾いたヴィラ=ロボスらブラジルの作曲家のピアノ曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeで山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲とピアノ協奏曲第4番(フレイレの独奏)、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したグバイドゥーリナのペスト時の酒宴、ヴァレーズのアメリカ、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したシューベルトの歌劇『四年間の歩哨兵勤務』序曲、バーバーの交響曲第1番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、クンウー・パイクが弾いたショパンの夜想曲第4番〜第21番、ペーター・レーゼルが弾いたドビュッシーのベルガマスク組曲と版画を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたりする。


 三国美千子の『骨を撫でる』<新潮社>を読了する。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 できることなら腹など立てたくはないのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年11月03日

文化の日(CLACLA日記)

 文化の日。


 今日も晴天。
 どんよりとした感じが微かにあったものの。

 気温はそこそこ上昇し、日中は穏か。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 ブラジル出身のピアニスト、ネルソン・フレイレが亡くなった。77歳。
 ショパンの練習曲集作品10とピアノ・ソナタ第2番他がカップリングされたアルバムを何度も愛聴していたが、一度も実演に接することはかなわなかった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 岸田総理や維新の連中が早速改憲を口にしている。
 選挙中は全く争点にしていなかったというのに。
 やるべきことはやらず、やらでもがななことばかり先走る。
 ほら見たことか。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時半に起きる。

 午前中、YouTubeでマンフレート・ホーネック指揮hr交響楽団が演奏したマクミランのラルゲットとシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ジョシュア・ワイラースタイン指揮ロンドン・フィルが演奏したコールリッジ=テイラーのハイアワサの歌、エンリケ・マッツォーラ指揮ロンドン・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、三国美千子の『骨を撫でる』<新潮社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ううん、番組のスタイルが変わって以来、どうにもなじめない。
 なじむ前に番組が終わってしまうのではないか。


 13時半に外出し、京都芸術センターで用件をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカーチュン・ウォン指揮神奈川フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ヴァイオリンのア谷直人とチェロの門脇大樹の独奏)とエルガーのエニグマ変奏曲、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、ジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、アレクサンダー・リープライヒ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(ヴィレーム・ヴェヴェルカの独奏)とウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、フレイレが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲」、ショパンのマズルカ作品17−4と33−4、舟歌、ラフマニノフの前奏曲集作品33−10と12、ヴィラ=ロボスのカボークロの伝説、アルベニスのナヴァラとタンゴ、グリーグのトロールハウゲンの婚礼の日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書いたり、『骨を撫でる』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『骨を撫でる』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さん(幹事長)が出演。
 そして、なんとあのとっても便利の大野裕之さんも出演!
 実は、谷口正晃さん(監督)の新作『ミュジコフィリア』の脚本・プロデューサーが彼なのだ。

 その後、YouTubeでマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番、シェーンベルクのワルシャワの生き残り、ベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ウェーベルンの夏風の中で、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、レオン・ボッツタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したパリーの交響的変奏曲、クンウー・パイクが弾いたショパンの夜想曲第1番〜第3番を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月02日

晴天が続く(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中、気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでヴァシリス・ヴァルヴァレソスが弾いたリストのウィーンの夜会(シューベルトのワルツ・カプリス)、チャイコフスキーの感傷的なワルツ、スクリャービンのワルツ作品38、ローゼンタールの「ウィーンの謝肉祭〜ヨハン・シュトラウスの主題によるフモレスケ」、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヴァルヴァレソスが弾いたリストのメフィスト・ワルツ第1番、シューマンのウィーンの謝肉祭の道化を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのトーマス・タリスの主題による幻想曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したマーラーの大地の歌(マグダレーナ・コジェナーのメゾソプラノ独唱、アンドリュー・スタップレスのテノール独唱)、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したルトスワフスキの管弦楽のための協奏曲、チェロのゴーティエ・カプソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と第2番、ヘンデルの『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲、モーツァルトの『魔笛』の主題による7つの変奏曲、モーツァルトの『魔笛』の主題による12の変奏曲、チェロ・ソナタ第3番、ユーリ・バシュメト指揮モスクワ・ソロイスツが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、三国美千子の『骨を撫でる』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 
 絶望とは虚妄である、希望がそうであるように。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月01日

今日から11月(CLACLA日記)

 今日から11月。
 今年も残すところ二ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自らの為したいことや為すべきことをしっかり為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天が続く。

 気温も上昇し、穏やかな感じの一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 衆議院選挙の結果には、どうしても落胆せざるをえない。
 なぜなら今後の流れがいろいろと読めてくるからだ。
 だが、諦めてしまえば、終わりである。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も続く。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したスヴェンセンのパリの謝肉祭、祝祭ポロネーズ、ノルウェー狂詩曲第1番と第2番、ロマンス、「去年、山で山羊の番をしていた」、「セーテルの娘の日曜」を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ベルゲン・フィルが演奏したスヴェンセンのロメオとジュリエット、夢、ゾラハイダを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ、ヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」(実に聴き応えのある演奏)、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、ロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えたのち作品の改稿作業を進めたり、三国美千子の『骨を撫でる』<新潮社>を読み始めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする