2021年10月26日

平穏無事に生きたいものだ(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはあったものの、青空の一日となる。

 日中、気温は少し上昇したか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 小室圭氏と眞子さんの結婚で騒いでる場合じゃあるまいに。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、イッポリトフ=イヴァノフの組曲『コーカサスの風景』から「酋長の行列」、スーザの行進曲『星条旗よ永遠なれ』他を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、サン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第103番「太鼓連打」、第95番、カーテンコールで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォ、藤岡幸夫指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、ドルトムント・フィルの団員が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から弦楽6重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 浅田次郎の『流人道中記』下<中央公論新社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 平穏無事に生きたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする