2021年10月17日

気温がぐっと下がる(CLACLA日記)

 明け方まで雨が降っていたが、その後は晴天に。
 いい青空、いいお天気となる。

 予報通り、気温がぐっと下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 選挙戦。
 自公維を減らす選挙だ。
 野党共闘の伸長を願う。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分頃寝床に就く。


 9時半頃、起きる。

 午前中、ABCラジオの『武田和歌子…and Music。』、yleのサイトでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したウェーベルンの管弦楽のための5つの小品とシベリウスの交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、NHK・FMの『トーキング ウィズ 松尾堂』、YouTubeで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した黛敏郎の弦楽のためのエッセイとラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、vimeoでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番と交響詩『フィンランディア』、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシベリウスの組曲『恋人たち』とドヴォルザークの弦楽セレナード、リヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナードとドヴォルザークの管楽セレナード、ヴァレンティン・ウリューピン指揮ロシア国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、ディヴェルティメント第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 『藝人という生き方』を読み終え、同じ矢野誠一の『酒場の藝人たち』<同>の再読を始める。


 夕飯後、YouTubeでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ハンガリー舞曲第6番と第5番、ディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したパヌフニクの交響曲第6番「シンフォニア・ミスティカ」とベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第5番、第8番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『酒場の藝人たち』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 皆さん、本当に風邪にはお気をつけくださいね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする