2021年10月16日

夕方、身体のメンテナンスへ(CLACLA日記)

 午前中はいいお天気だったのに、どんどんどんよりし始める。
 そして、雨。

 気温はちょっとずつ下がってきているよう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチへ。
 やれやれ。


 夜、京都市内で地震が起きる。
 不安だなあ、いろいろと。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、バイエルン放送のサイトでクラウス・マケラ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの舞踏協奏曲とバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、yleのサイトでオラリー・エルツ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番他、マシュー・ホールズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの歌劇『無人島』序曲と交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでマケラ指揮オスロ・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番、アンドリス・ネルソンス指揮タングルウッド音楽センター管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番、ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出して用件をいくつかすませたあと、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
 ああ、すっきりした!!!


 夕飯後、YouTubeでaikoの『あなたと握手』、バイエルン放送のサイトでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグルックのバレエ音楽『ドン・ジュアン』から、ハイドンのチェロ協奏曲第1番(ジャン・ギアン・ケラスの独奏)、クラウスの交響曲ハ短調VB 142、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕と第3幕への前奏曲、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第5番と第8番他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする