午前中はいいお天気だったのに、どんどんどんよりし始める。
そして、雨。
気温はちょっとずつ下がってきているよう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチへ。
やれやれ。
夜、京都市内で地震が起きる。
不安だなあ、いろいろと。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、バイエルン放送のサイトでクラウス・マケラ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの舞踏協奏曲とバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、yleのサイトでオラリー・エルツ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番他、マシュー・ホールズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの歌劇『無人島』序曲と交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
その後、YouTubeでマケラ指揮オスロ・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番、アンドリス・ネルソンス指揮タングルウッド音楽センター管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番、ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。
17時過ぎに外出して用件をいくつかすませたあと、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
ああ、すっきりした!!!
夕飯後、YouTubeでaikoの『あなたと握手』、バイエルン放送のサイトでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグルックのバレエ音楽『ドン・ジュアン』から、ハイドンのチェロ協奏曲第1番(ジャン・ギアン・ケラスの独奏)、クラウスの交響曲ハ短調VB 142、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕と第3幕への前奏曲、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第5番と第8番他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。