2021年10月12日

いろいろと切り換えていこう!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 まだまだ暑い。
 だが、もうすぐ気温がぐっと下がるとか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、YouTubeでダグラス・ギャムリー指揮ナショナル・フィルが演奏したワルトトイフェルのワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでレイモン・アグール指揮ロンドン新交響楽団が演奏した管弦楽の小品集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンダー・リープライヒ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ヤナーチェクの歌劇『利口な牝狐の物語』組曲と歌劇『イェヌーファ』組曲、リゲティのルーマニア協奏曲、ウルマンの歌劇『こわれがめ』序曲、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第34番、ホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第28番、第40番、第49番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品に関する作業を進めたり、吉田秀和の『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』<中公新書>の拾い読みをしたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろいろと切り換えていこう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする