2021年10月08日

エコー検査を受けた(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、まだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでリアン・バンクロフト指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)、マンフレート・ホーネック指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出し、かかりつけの総合病院でエコー検査を受ける。
 何か症状があってということではなく、そろそろどうですかと担当の先生に勧められたため。


 帰宅後、あまりの眠気に勝てず、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴きながらうとうととする。

 その後、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンドリス・ポーガ指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、RCM(イギリス王立音楽大学)室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ホセ・トリゲロス指揮ガリシア交響楽団が演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ゲアノート・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番、カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第32番とセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」と第7番「未完成」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品の今後の展開について考えたり、『原敬』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:12| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする