2021年10月05日

アルバイト後、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 その分、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのキャスリーン・バトルとテノールのプラシド・ドミンゴ、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団による1988年の東京でのライヴの音源を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に寝床に就く。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。


 アルバイト後、大切な予定をすませる。
 急に決まった予定だが、とても気分が晴れる。
 ああ、面白かった!!!


 帰宅後、YouTubeでカルロ・ゴールドスタイン指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したカセッラのセレナータとプロコフィエフの交響曲第1番「古典」、マルクス・ポシュナー指揮シチリア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番ホ長調D.729、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番、第7番、第8番「悲愴」、第9番、第11番、第12番、第15番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする