2021年10月31日

今日で10月が終わる 衆議院選挙の投開票日(CLACLA日記)

 今日で10月が終わる。
 今年も残すところ二ケ月となる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとした感じはありつつも、青空が見えた一日。

 気温は少しだけ下がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 衆議院選挙の投開票日。
 与党全体で過半数は獲得しそうなものの、自民党は議席を大幅に減らしそう。
 ただ、予想していたとはいえ、維新が議席を大幅に伸ばしたことにはうんざり。
 維新というのは、自民のあくどい部分をさらに煮詰めたような連中だから。
 もちろん、これで終わりではないが。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『武田和歌子…and Music』、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでハルトムート・ヘンヒェン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ジャン=クリストフ・スピノジ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 乗代雄介の『旅する練習』<講談社>を読了する。
 小説を書く人間にとって、今読んでおいてよかったと思える一冊だった。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 13時過ぎに外出し、近くの中学校で衆議院選の投票をすませる。
 終わったあと、テレビ局の出口調査に応じた。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、yleでグスターボ・ヒメノ指揮フィンランド放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのクラリネットとファゴットのための2重小協奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第1番、YouTubeでヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』間奏曲第3番とブラームスの交響曲第1番、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番と第31番「パリ」、アルミン・ジョルダン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したフォーレのパヴァーヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を進めたり、10月の創作について振り返ったりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでアレッサンドロ・デ・マルキ指揮ハンブルク州立フィル他が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』抜粋、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ヨーゼフ・カイルベルト指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と『静かな海と楽しい航海』、ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団他が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からハンガリー行進曲、ベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』からトルコ行進曲、ロマンス第1番と第2番、オッテルロー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したフランクの交響曲、オッテルロー指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌、ケヴィン・グリフィス指揮シティ・ライト交響楽団が演奏したジョン・ウィリアムズの映画『11人のカウボーイ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月30日

パルト小石が亡くなった 明日は投票日(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。
 衆議院選挙の投票日となる明日も、ぜひ晴天となりますように!

 気温も上昇し、穏やかな感じ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 二人組のプロマジシャン、ナポレオンズのパルト小石(小柄なほう)が亡くなった。69歳。
 軽妙洒脱なマジックを見せるナポレオンズのおしゃべり担当のほうが、小石さん。
 首をぐるぐる回すネタが強く印象に残っている。
 ちょうど二年前から闘病中だったという。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 さあ、明日は衆議院選挙の投票日だ。
 必ず投票するぞ!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、vimeoでヨハネス・グスタフソン指揮エーテボリ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、YouTubeでヤクブ・フルシャ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェコ組曲、森の静けさとロンド(アリサ・ワイラーステインのチェロ独奏)、ワイラーステインとフィルハーモニア管弦楽団団員が演奏したドヴォルザークのわが母が教え給いし歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、乗代雄介の『旅する練習』<講談社>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 14時半頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアッシャー・フィッシュ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したプッチーニの歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」から第4楽章、ビゼーの歌劇『カルメン』第4幕への前奏曲、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、ヨハン・シュトラウスU世のピッツィカート・ポルカ(ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)と喜歌劇『こうもり』序曲、ヴィンチェンツォ・ミレッタリ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、シューベルトの交響曲第7番「未完成」、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ダニエル・オーレン指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲(エンリコ・ディンドの独奏)とチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたり、『旅する練習』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回はNHKのアーカイブスからの週で、入野義朗の生誕100年を記念して若杉弘指揮東京ゾリステンが演奏した弦楽合奏のための協奏曲、森正指揮NHK交響楽団他が演奏した音楽詩劇『いたずらっこと天の大男』、ヴァイオリンの江藤俊哉とピアノの江藤玲子、小澤征爾指揮東京現代音楽祭管弦楽団が演奏したヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲と、彼の作品が放送されていた。


 夕飯後、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、楽劇『ばらの騎士』からワルツ組曲第1番と第2番、歌劇『無口な女』からポプリ、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番、クラリネットのカール・来スター、ピアノのクリストフ・エッシェンバッハ、ヴァイオリンのエドゥアルド・ドロルツが演奏したブラームスのクラリネット3重奏曲、エッシェンバッハが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調、ピアノ・ソナタ第14番と第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『旅する練習』を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 選択を間違えないようにしなければ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月29日

『ウィーン近郊』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温も上昇する。
 季節の変わり目、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 衆議院選挙の投票日まであと少し。
 維新の議席が3倍になるとの報道に唖然とする。
 確かに、関西ではメディアもこぞって維新応援団と化しているが。
 ゆめゆめだまされちゃいけない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでマルクス・シュテンツ指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したグノーの歌劇『ミレイユ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、初稿を完成させた作品の手直しを始めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたりする。


 14時半に外出し、京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeで垣内悠希指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番、川瀬賢太郎指揮神奈川フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、山本英と松元宏康指揮日本センチュリー交響楽団が演奏した尾高尚忠のフルート協奏曲、東京藝大のサイトで迫昭嘉が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番、大塚直哉指揮東京藝大チェンバーオーケストラが演奏したパーセルの劇音楽『アブデラザール』組曲とヘンデルの水上の音楽組曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたりする。


 黒川創の『ウィーン近郊』<新潮社>を読了する。
 こういう小説が書けないものかと思った反面、上っ面だけを真似しても全く意味がないとも強く感じる。
 結局、表現するということは自分自身の姿をさらけ出すことでしかない。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでウェイン・マーシャル指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したバーンスタインのミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』からシンフォニック・ダンス、歌劇『キャンディード』序曲と組曲、大野和士指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(アーニャ・カンペのソプラノ独唱)、オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」、第101番「時計」、第102番、第104番「ロンドン」、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第11番「トルコ行進曲」、第17番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、乗代雄介の『旅する練習』<講談社>を読み始めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 京都芸術センターで『ぶらあぼ』の11月号を入手したが、その薄さがコロナ禍を象徴していると痛感した。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月28日

人生は雑事の繰り返し(CLACLA日記)

 晴天。

 今日も気温が上昇し、穏やかな一日となる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 選挙戦。
 だが、ワイドショーはどうでもいいような話題を嬉々として取り上げている。
 愚の骨頂。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカ、皇帝円舞曲、ポルカ『雷鳴と電光』、ピッツィカート・ポルカ(ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)、アンネン・ポルカ、常動曲、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『美しく青きドナウ』、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第3番、第10番、第1番、カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『アテネの廃墟』から序曲とトルコ行進曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ・オペラ座管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ジークフリート』から森の囁き、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインの旅と葬送行進曲、クリュイタンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでカール・シューリヒト指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ゲオルク・クーレンカンプとエンリコ・マイナルディの独奏)、クリスチャン・フェラスとシューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、ペーター・レーゼルが弾いたストラヴィンスキーのサーカス・ポルカ、オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、第97番、第98番、第99番、ホルンのゲルト・ザイフェルト、ピアノのクリストフ・エッシェンバッハ、ヴァイオリンのエドゥアルド・ドロルツが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、エッシェンバッハが弾いたチャイコフスキーのドゥムカ、モーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第9番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、黒川創の『ウィーン近郊』<新潮社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人生は雑事の繰り返し。
 そのことを痛感する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月27日

一歩ずつ(CLACLA日記)

 晴天。

 気温も上昇し、いい陽気。
 その分、何かが飛んでいたか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 選挙戦。
 自公維が好調との報道あり。
 なんともかとも。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポン(荻上チキがゲストで出て選挙の話などをしていた)を聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、カーテンコールで阪哲朗指揮山形交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、YouTubeでジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半頃外出し、下京図書館へ。
 浅田次郎の『流人道中記』上・下<中央公論新社>を返却し、予約しておいた乗代雄介の『旅する練習』<講談社>、黒川創の『ウィーン近郊』<新潮社>、三国美千子の『骨を撫でる』<同>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでダニエーレ・ガッティ指揮マーラー室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番とシューマンの交響曲第1番「春」、アリアーネ・マティアク指揮hr交響楽団が演奏したケクランの星空の詩とベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ガブリエル・フェルツ指揮ドルトムント・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第33番とエクスルターテ・イウビラーテ(アンナ・ゾーンのソプラノ独唱)、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェルのボレロと亡き王女のためのパヴァーヌ、ステファヌ・ドゥネーヴ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番(LP時代に親しんだ録音)、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『ウィーン近郊』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、番組論説委員長の竹内義和兄貴の出演。


 色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読了し、『ウィーン近郊』を読み始める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やるべきことをやっていかなければ。
 一歩ずつ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月26日

平穏無事に生きたいものだ(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはあったものの、青空の一日となる。

 日中、気温は少し上昇したか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 小室圭氏と眞子さんの結婚で騒いでる場合じゃあるまいに。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでレオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、イッポリトフ=イヴァノフの組曲『コーカサスの風景』から「酋長の行列」、スーザの行進曲『星条旗よ永遠なれ』他を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、サン・サーンスの交響詩『死の舞踏』、ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番、オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第103番「太鼓連打」、第95番、カーテンコールで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスのアンダンテ・フェスティーヴォ、藤岡幸夫指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、ドルトムント・フィルの団員が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から弦楽6重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 浅田次郎の『流人道中記』下<中央公論新社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 平穏無事に生きたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月25日

朝から雨(CLACLA日記)

 朝から雨。

 じめ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 うんざり。


 参院補選。
 山口は自民党候補が勝利したが、静岡は立憲国民の野党候補が勝利した。
 衆院選の結果や如何。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラハウス管弦楽団と合唱団が演奏したオペラの名合唱曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでカール・ハインツ・シュテッフェンス指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、オイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第98番、オイゲン・ヨッフム指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番、第3番、第4番、ペツォールトのメヌエットト長調とト短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『流人道中記』下<中央公論新社>を読み進めたりする。
 諸々あって、創作は今日はお休み。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:28| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月24日

持つべきものは友人(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨らしい…。

 気温、あまり上がらず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 少なからぬ選挙区で与野党が接戦と。
 そりゃ、今のままでいいなんてことになったらおしまいだ。
 自公がだめで、維新なんて馬鹿な話になってもらっても困る。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポン、水卜麻美のオールナイトニッポンゼロを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、vimeoでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 13時半頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』組曲とバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、序曲『コリオラン』、劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 浅田次郎の『流人道中記』<中央公論新社>の上巻を読了し、下巻を読み始める。
 面白くって、ついつい読み進めてしまっている。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 野球中継が延びたため、またもかったるい放送をやっていた。
 やっぱりマサララジオは面白いなあ!!!


 夕飯後、YouTubeでヤーツェク・カスプシク指揮ワルシャワ・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第2番、ロイ・グッドマン指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したウェーバーの歌劇『アブ・ハッサン』序曲、歌劇『ペーター・シュモル』序曲、ヴァイオリンのロレンツォ・ロヴァティ&シチリア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、ユベール・スダーン指揮シチリア交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番、K.547a、第12番、クーラウのソナチネ作品20−2と3を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『流人道中記』下を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 持つべきものは本当に友人だと思う。
 心から感謝。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月23日

ユニクロでシャツを買った(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはあるも。

 風が寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 選挙戦。
 安倍元総理が妄言を繰り返しているらしい。
 諸悪の根源が何をほざいているのか。
 度し難い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでファビオ・ビオンディ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したハイドンの歌劇『アルミーダ』序曲、ヴァイオリン協奏曲第4番(ビオンディの独奏)、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、パルマ・トスカニーニ・フィル・オクテットが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 14時台に外出し、下京図書館へ 。
 予約しておいた浅田次郎の『流人道中記』上・下<中央公論新社>を借りる。

 その後、アルバイト先近くのユニクロで長袖のクールネックシャツを買い、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第2番、マルクス・ポシュナー指揮ウィーン室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、トーマス・インデアミューレと飯森範親指揮いずみシンフォニエッタ大阪が演奏した西村朗のオーボエ協奏曲「四神」、ゲルノルト・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『流人道中記』上を読み始めたり、『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。
 『流人道中記』は、冒頭からぐいぐい引き込まれる。
 今回も脱帽である。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回は「コーカサスの幻想」と題して、コーカサス(カフカス)地方に関係した作品が特集されていた。
 関係といっても、「幻想」というあたりがミソだけど。


 夕飯後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ブラームスのハンガリー舞曲集(第1番〜第10番)、悲劇的序曲、大学祝典序曲、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『流人道中記』上と『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。
 『流人道中記』、本当に面白い。
 浅田次郎はほんまもんの天才だ!!!


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月22日

ベルナルト・ハイティンクが亡くなった(CLACLA日記)

 オランダ出身の世界的指揮者、ベルナルト・ハイティンクが亡くなった。92歳。
 アムステルダムの生まれで、同地で音楽を学ぶ。
 オランダ放送フィルの指揮者を経て、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)の首席指揮者に就任し、25年以上にわたってそのポストにあった。
 一方、ロンドン・フィルの首席指揮者、グラインドボーン音楽祭やコヴェントガーデン・ロイヤル・オペラハウスの音楽監督を務めるなどイギリスでも長くポストを持ち、没したのもロンドンの自宅である。
 ほかに、ボストン交響楽団の首席客演指揮者、シュターツカペレ・ドレスデンやシカゴ交響楽団の首席指揮者を歴任したほか、ウィーン・フィルやベルリン・フィルとも数多く共演するなど、世界的に活躍した。
 僕がハイティンクの実演に接したのは、1994年1月16日のウィーン・フィルの定期演奏会(日曜の午前に開催される正式な定期)だけだが、今となっては本当に贅沢な体験と経験をすることができたと思っている。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温は上昇せず。
 肌寒し。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民公明ばかりでなく、維新も同類。
 到底支持できる政党ではない。
 関西では吉本の芸人やマスコミなどがここぞとばかりに維新を推しているが。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、予定をすませる。

 その後外出し、郵便局や薬局を回る。

 帰宅後、YouTubeでベアトリーチェ・ヴェネツィ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲とファランクの交響曲第3番、オッコ・カム指揮トゥルク・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととする。


 15時過ぎに外出し、京都芸術センターに行って用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでハイティンク指揮オランダ放送フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏による歌曲集(カミラ・ティリングのソプラノ独唱)とブルックナーの交響曲第7番、フランソワ・グザヴィエ・ロト指揮フランス国立管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの交響曲ト長調wq182-1とバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ニューイングランド音楽院室内管弦楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
 シーズン5のスタートである。


 夕飯後、YouTubeでハイティンク指揮ロンドン・フィル他が演奏したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲(交響曲第2番)、トーマス・タリスの主題による幻想曲、沼沢地方にて、ノーフォーク狂詩曲第1番、揚げひばり、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、ジークフリート牧歌、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』、ラヴェルのボレロと亡き王女のためのパヴァーヌ、ファジル・サイが弾いたショパンの夜想曲(4曲)、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、サティの3つのグノシエンヌ、ドビュッシーの前奏曲集第1巻セレクション(4曲)、サイ自身の編曲によるモーツァルトのトルコ行進曲、ガーシュウィンのサマータイムを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『なつかしい芸人たち』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 結局のところ、自分を大切にできない人間は他人を大切にすることはできないし、他人を大切にすることのできない人間は自分を大切にすることもできない。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい!
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月21日

反省しきり(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は上がらず、肌寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに、重たし。
 ダル。


 選挙戦が進む。
 与野党接戦の声もあれば、与党が堅調という声もある。
 維新が躍進という声もある。
 今回の選挙は、与党自民公明ばかりでなく、野党のふりをした与党、癒党維新の議席も減少させる選挙になって欲しい。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでメゾソプラノのカリーヌ・デエがジャン=フランソワ・ヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー・フランシュ・コンテ管弦楽団の伴奏で歌ったフランスのオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 デエの歌声の美しかったこと!!


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 人との接し方には気をつけないと。
 反省しきり。


 夕飯後、YouTubeでアニヤ・ビルマイヤー指揮タンペレ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と第39番、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と4つの最後の歌(ルチア・ポップのソプラノ独唱)、尾高忠明指揮相愛フィルハーモニアが演奏した山田耕筰の交響詩『曼荼羅の華』と序曲ニ長調、ウプサラ室内管弦楽団ソロイスツが演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番とドヴォルザークの弦楽5重奏曲第1番、イモジェン・クーパーが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>を読み進めたりする。
 ポップの歌声も実に美しい。
 まさしく鈴麗な声と呼びたい。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月20日

買い物中ばったりあり!!!(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は上昇せず、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともにダル。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち3時少し前に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第2番、ブラームスの大学祝典序曲、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ハイドンの交響曲第88番、ハーミッシュ・マッキーチ指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中、ばったりあり!!!


 帰宅後、YouTubeでエンリコ・オノフリ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したハイドンの歌劇『月世界旅行』序曲、チェロ協奏曲第1番(エドガー・モローの独奏)、交響曲第96番「奇蹟」、セスト・クアトリーニ指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ワーグナーのジークフリート牧歌、シューマンの交響曲3番「ライン」、ジョージ・ペトロゥー指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第29番とベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲(演奏自体はよいのだが、配信不良で音飛びがひどい)、ゲリー・ウォーカー指揮ライン州立フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とワルツ『春の声』、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『とんぼ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 矢野誠一の『酒場の藝人たち』<文春文庫>を読了する。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでカール・ミュンヒンガー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第33番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アルバン・ベルク・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたクーラウのピアノ・ソナチネハ長調作品20−1を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、色川武大の『なつかしい芸人たち』<新潮文庫>の再読を始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんがゲスト。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我といふ人の心は たゝひとりわれより外に知る人はなし(谷崎潤一郎)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月19日

必要なのはキャッチボール(CLACLA日記)

 青空からどんよりとしたお天気へ。
 雨も降った。

 気温は少しだけ上がったか。
 それでも、寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心も重たい。


 選挙戦というのに、テレビのワイドショーは小室圭問題を取り上げている。
 救いようのない話。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ&ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲と交響曲第4番、ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番、ファジル・サイが弾いたショパンの夜想曲第4番〜第6番、第8番、第9番、第11番、第13番〜第15番、第19番〜第21番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、矢野誠一の『酒場の藝人たち』<文春文庫>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 修行ならばいざ知らず、いつまでも壁にボールをぶつけ続けてそれを取って悦に入っているような虚しい真似はよさねばと思う。
 必要なのは、キャッチボールであり試合だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月18日

山本文緒が亡くなった(CLACLA日記)

 作家の山本文緒が亡くなった。58歳。
 山本さんの作品は一時期続けて読んで、大きな影響を受けた。
 たぶん無意識に今も影響を受け続けているだろう。
 まだ若すぎる。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 晴天。

 気温がぐぐぐっと下がった。
 寒いや!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 風邪をひかないようにしないと。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 4時台に目が醒めて、しばらく寝直せず。
 結局6時台に起きて、YouTubeでペーター・シュライアーがオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの伴奏で歌ったモーツァルトのイタリア語オペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮洗足学園音楽大学管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、井村誠貴指揮名古屋芸術大学フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでヤデル・ビニャミーニ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番、ショルティ指揮ベルリン・フィルが演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ファジル・サイが弾いたショパンの夜想曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、矢野誠一の『酒場の藝人たち』<文春文庫>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月17日

気温がぐっと下がる(CLACLA日記)

 明け方まで雨が降っていたが、その後は晴天に。
 いい青空、いいお天気となる。

 予報通り、気温がぐっと下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 選挙戦。
 自公維を減らす選挙だ。
 野党共闘の伸長を願う。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分頃寝床に就く。


 9時半頃、起きる。

 午前中、ABCラジオの『武田和歌子…and Music。』、yleのサイトでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したウェーベルンの管弦楽のための5つの小品とシベリウスの交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、NHK・FMの『トーキング ウィズ 松尾堂』、YouTubeで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した黛敏郎の弦楽のためのエッセイとラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、vimeoでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番と交響詩『フィンランディア』、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシベリウスの組曲『恋人たち』とドヴォルザークの弦楽セレナード、リヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナードとドヴォルザークの管楽セレナード、ヴァレンティン・ウリューピン指揮ロシア国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番、ディヴェルティメント第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 『藝人という生き方』を読み終え、同じ矢野誠一の『酒場の藝人たち』<同>の再読を始める。


 夕飯後、YouTubeでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ハンガリー舞曲第6番と第5番、ディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したパヌフニクの交響曲第6番「シンフォニア・ミスティカ」とベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第5番、第8番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『酒場の藝人たち』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 皆さん、本当に風邪にはお気をつけくださいね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月16日

夕方、身体のメンテナンスへ(CLACLA日記)

 午前中はいいお天気だったのに、どんどんどんよりし始める。
 そして、雨。

 気温はちょっとずつ下がってきているよう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチへ。
 やれやれ。


 夜、京都市内で地震が起きる。
 不安だなあ、いろいろと。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、バイエルン放送のサイトでクラウス・マケラ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの舞踏協奏曲とバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、yleのサイトでオラリー・エルツ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番他、マシュー・ホールズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したハイドンの歌劇『無人島』序曲と交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでマケラ指揮オスロ・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番、アンドリス・ネルソンス指揮タングルウッド音楽センター管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番、ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出して用件をいくつかすませたあと、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
 ああ、すっきりした!!!


 夕飯後、YouTubeでaikoの『あなたと握手』、バイエルン放送のサイトでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したグルックのバレエ音楽『ドン・ジュアン』から、ハイドンのチェロ協奏曲第1番(ジャン・ギアン・ケラスの独奏)、クラウスの交響曲ハ短調VB 142、YouTubeでヨーゼフ・カイルベルト指揮ハンブルク州立フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕と第3幕への前奏曲、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第5番と第8番他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『藝人という生き方』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:16| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月15日

快晴 古本屋に本を売ったりした(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇したが、日陰では涼しい風が吹いていた。
 日曜からぐっと冷え込むらしい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに重たし。
 やれやれ。


 選挙戦が始まっている。
 自公に維新をどれだけ減らすかが重要な選挙だ。
 当方は野党共闘を支持する。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 高須クリニックがスポンサーということも含め、ちょっとしんどくなってきたなあ。


 6時台に目醒め、結局7時台に起きていくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでチョン・ミュンフン指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、大野和士指揮バルセロナ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととした。


 14時過ぎに外出し、古本屋で古本を売り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでフィリップ・ジョルダン指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』抜粋と交響曲第41番「ジュピター」、ヴァシリー・シナイスキー指揮イル・ド・フランス国立管弦楽団が演奏したマーラーの葬礼とラフマニノフの交響的舞曲、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したカーゲルのフィナーレ(指揮者が倒れることでちょっとブレイクした作品)、アンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの祝典序曲『1812年』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ウィーン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」、第45番「告別」、第59番「火事」、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からハンガリー行進曲、リストのハンガリー狂詩曲第2番、シベリウスの劇音楽『クオレマ』から悲しいワルツ、ベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナード、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第4番と第7番、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、矢野誠一の『藝人という生き方』<文春文庫>の再読を始めたりする。
 『藝人という生き方』は、渥美清に関する文章をパスして表題となった「藝人という生き方」の章から読む。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 執着しない生き方がしたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月14日

自分を大切にしよう!!!(CLACLA日記)

 青空。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温、まだ上昇している。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 岸田総理が衆議院を解散した。
 国会でまともな論戦も行わない今回の解散は、岸田総理がまさしく安倍元総理や菅前総理と同類であることを示している。
 今回の総選挙では、与党自民党や公明党はもちろんのこと、癒党の維新や癒党候補の国民民主党も選択はしない。
 野党共闘の伸長を強く願う。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 隣の部屋の住人が無神経にもがたがたと音を立てるものだから、6時過ぎには目が醒めてしまう。
 何をやっても間の悪い人間で、本当にうんざり。
 6時台に起きて、YouTubeでレイモン・アグール指揮ロンドン新交響楽団が演奏した序曲集、エーリヒ・クライバー指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 アグールが指揮した序曲集の一部は、35年以上前の高校時代に中古屋で買った25センチLPに収められていたもので、実に懐かしい。
 あの頃は経済的理由もあって、廉価盤か中古の廃盤LPを買い漁っては愛聴していたのだった。
 そのせいで、カール・シューリヒトだとかパウル・ヴァン・ケンペンだとかコンスタンティン・シルヴェストリだとか、今よりずっとマニアックな嗜好だった。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでダニエーレ・ガッティ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したオネゲルの交響曲第2番、ミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したオネゲルのパシフィック231と交響曲第3番「典礼風」、オーリックの交響的組曲『フェドール』、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンの大フーガ、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン・フィルが演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第6番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分を大切にしよう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月13日

髪を切って、歯のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 青空も少し見えてはいたが。

 まだ暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、三条通のGUESTで髪を切り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮フランス放送フィルが演奏したバルトークの弦楽器と打楽器・チェレスタのための音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴き出したが、すぐに途中下車する。
 今週、征平さんの相手をつとめる橋詰優子アナウンサーとの間合いがどうにも気になって、聴いていられなくなったのだ。
 良くも悪くも一方的おしゃべり型の征平さんと対話型の橋詰さんでは、どうしても齟齬が目立つ、ならぬ耳立つ。
 と、言って、これは征平さんと橋詰さんのせいではない。
 経費削減のために、こういう番組のスタイルを強いるABCラジオ自体の問題、というか限界のせいである。
 それにしても、征平さんがかわいそうと記すと、征平さんに失礼になるか。
 どうも1年後には番組が終わってそうな気がして仕方がない。


 14時過ぎに再び外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 5ケ月ぶりのメンテナンスで、すっきりした!!!

 その後、買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、YouTubeでジャニヌ・ヤンセンとベルナルト・ハイティンク指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(2019年、アムステルダム・コンセルトヘボウ)、カリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲、グスターボ・ヒメノ指揮トロント交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、アンソニー・コリンズ指揮ロンドン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ワルツ組曲第1番とフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』から夢のパントマイムを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品について考えたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今回のゲストは、放送作家の柳田光司さん。
 さすが、柳田先生。
 密度の濃い話を愉しむ。

 その後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」、ダンテ・カルテットが演奏したスタンフォードの弦楽4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月12日

いろいろと切り換えていこう!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 まだまだ暑い。
 だが、もうすぐ気温がぐっと下がるとか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて、YouTubeでダグラス・ギャムリー指揮ナショナル・フィルが演奏したワルトトイフェルのワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでレイモン・アグール指揮ロンドン新交響楽団が演奏した管弦楽の小品集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでアレクサンダー・リープライヒ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ヤナーチェクの歌劇『利口な牝狐の物語』組曲と歌劇『イェヌーファ』組曲、リゲティのルーマニア協奏曲、ウルマンの歌劇『こわれがめ』序曲、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第34番、ホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第28番、第40番、第49番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品に関する作業を進めたり、吉田秀和の『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』<中公新書>の拾い読みをしたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろいろと切り換えていこう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月11日

甘利明は恥知らずだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。
 明日は雨か。

 気温はまだ上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 アルバイト先の昼休み、テレビで国会中継が流れていたが、甘利明がべちゃついた声でしょうもないことを口にし始めたものだからすぐに別の番組に変えた。
 恥知らずの一語だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでオルフェウス室内管弦楽団が演奏したホフシュテッター(ハイドン)のセレナード、グルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より復讐の女神たちの踊りと精霊の踊り、ミヒャエル・ハイドンのノットゥルノヘ長調より第3楽章、ボッケリーニのメヌエット、メンデルスゾーンの劇音楽『真夏の夜の夢』 から間奏曲と夜想曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』 から第3幕間奏曲、羊飼いのメロディ、バレエ音楽第2番と第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでダニエーレ・ルスティオーニ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典」とハイドンの交響曲第45番「告別」、ジャンルカ・カプアーノ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番、エーベルルの交響曲ニ短調作品34、シューベルトの交響曲第6番、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第30番と第36番「リンツ」、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第34番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の作業を進めり、吉田秀和の『音楽紀行』<中公文庫>の拾い読みをしたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月10日

柳家小三治が亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつもどんよりとした感じも強いお天気。

 気温は今日も上昇し、まだまだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 心身ともに重たし。


 落語家で人間国宝の十代目桂小三治が亡くなった。81歳。
 東京の生まれで、高校卒業後、五代目桂小さんに入門。
 現在を代表する落語家で、そのマクラも人気を博した。
 また、永六輔や小沢昭一らとの「東京やなぎ句会」での活動やクラシックの音楽家としても知られた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでパブロ・エラス=カサド指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番とショスタコーヴィチの交響曲第9番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」(1874年版)、ヤニク・ネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番(ユジャ・ワンの独奏)、バーンスタインの音楽劇『キャンディード』序曲、ベートーヴェンの交響曲第5番他、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番と第33番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでリオネル・ブランギエ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとビゼーの交響曲第1番、アンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、アルペシュ・チャウハン指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」とワーグナーのジークフリート牧歌、ヴァイオリンのチョーリャン・リン&ハンブルク州立フィル団員が演奏したチャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」、キアロスクーロ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『原敬』を読了する。
 先進的な政党政治家としての原敬像を明確に示した一冊だった。
 ああ、面白かった!!
 それにしても、原敬の日記はやはり一度目を通しておかねばと思う。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月09日

中央図書館に寄った(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分頃寝床に就く。
 真向かいの「汚れ」の男女が今夜もかまびすしくしていたので注意する。
 ついつい「汚れ」と口にしてしまった。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、ARDでテオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、東京藝術大学のサイトで高関健指揮藝大フィルハーモニアが演奏したマーラー編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲、YouTubeでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、京都市の中央図書館に寄り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮ワルシャワ・フィルが演奏したヘンデルの水上の音楽とベートーヴェンの交響曲第1番、トレヴァー・ピノック指揮RAM(イギリス王立音楽アカデミー)室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』抜粋、yleでユッカ・ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品について考えたり、『原敬』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで『クラシックの迷宮』を聴く。
 イギリスの作曲家、マルコム・アーノルドの生誕100年を記念した特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeでアントネッロ・マナコルダ指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第1番(アンナ・ヴィニツカヤの独奏)とブラームスの交響曲第4番、エマニュエル・チェクナヴォリアン指揮弦楽アンサンブルが演奏したベートーヴェンの大フーガ、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」と第32番、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第36番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月08日

エコー検査を受けた(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、まだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでリアン・バンクロフト指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)、マンフレート・ホーネック指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎに外出し、かかりつけの総合病院でエコー検査を受ける。
 何か症状があってということではなく、そろそろどうですかと担当の先生に勧められたため。


 帰宅後、あまりの眠気に勝てず、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴きながらうとうととする。

 その後、仕事関係の作業を進める。


 15時過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンドリス・ポーガ指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、RCM(イギリス王立音楽大学)室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ホセ・トリゲロス指揮ガリシア交響楽団が演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ゲアノート・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番、カール・ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第32番とセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、オイゲン・ヨッフム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」と第7番「未完成」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品の今後の展開について考えたり、『原敬』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:12| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月07日

嫌な予測は当たって欲しくないものだ(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
 ぽつぽつと小雨も降る。

 気温は上昇し、まだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分頃寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのイヴォンヌ・ケニーがウラディミール・カミルスキ指揮メルボルン交響楽団の伴奏で歌った名唱集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
 透明感があって伸びのある声質の持ち主イヴォンヌ・ケニーは、僕が大好きなソプラノ歌手の一人だ。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでエンリケ・ホルダ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ホルダ指揮ロンドン新交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第25番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 嫌な予測は当たって欲しくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:55| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月06日

今日も快晴(CLACLA日記)

 今日も快晴。
 少しくもったりもしたみたいだが。

 気温はやはり上昇し、まだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 岸田内閣の支持率が高くないというが、それも当然だろう。
 甘利幹事長はじめ、脛に傷持つ人間だらけ。
 というか、まだ5割近くの支持があるということが信じがたい。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、バイエルン放送のサイトでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したウェーベルンの夏の風の中で、マーラーのリュッケルトの詩による歌曲集(クリスティアン・ゲルハーヘルのバリトン独唱)、ショスタコーヴィチの交響曲第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『ウラのウラまで浦川です』、バイエルン放送のサイトでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのエクスルターテ・イウビラーテ(ユリア・レージネヴァのソプラノ独唱。正直、好みの歌い口ではない)とシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、YouTubeで飯森範親指揮いずみシンフォニエッタ大阪が演奏した西村朗のベートーヴェンの8つの交響曲による小交響曲、ヤクブ・フルシャ指揮東京都交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 5年目に突入、シーズン9がスタートする今回は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。

 その後、YouTubeでカール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番を聴く。


 仕事関係の作業を進めたり、『原敬』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月05日

アルバイト後、大切な予定をすませた(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 その分、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでソプラノのキャスリーン・バトルとテノールのプラシド・ドミンゴ、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団による1988年の東京でのライヴの音源を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に寝床に就く。


 で、夕方までアルバイトに勤しむ。


 アルバイト後、大切な予定をすませる。
 急に決まった予定だが、とても気分が晴れる。
 ああ、面白かった!!!


 帰宅後、YouTubeでカルロ・ゴールドスタイン指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したカセッラのセレナータとプロコフィエフの交響曲第1番「古典」、マルクス・ポシュナー指揮シチリア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番ホ長調D.729、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番、第7番、第8番「悲愴」、第9番、第11番、第12番、第15番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月04日

今日も快晴(CLACLA日記)

 今日も快晴。

 気温も上昇し、暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 岸田文雄が100代目の内閣総理大臣に選出される。
 そして、まともに論議も行わぬまま国会を解散するという。
 度し難いかぎり。

 小池百合子がまたぞろうごめき始めた。
 前回と同じこと。
 自民党を利する動き以外の何物でもない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでバリトンのゲオルグ・ガグニーゼがステファン・ソリヨム指揮シュターツカペレ・ヴァイマールの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでフランソワ・グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、協奏交響曲K.364、交響曲第41番「ジュピター」、カルロ・ゴールドスタイン指揮パルマ・トスカニーニ・フィルが演奏したニーノ・ロータの交響曲第3番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、清水唯一朗の『原敬』<中公新書>を読み始めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月03日

快晴が続く(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 気温も上昇し、暑さを感じた一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 岸田文雄の閣僚人事にますますげんなりする。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したストラヴィンスキーの歌劇『ザ・レイクス・プログレス』のアリアとバーバーの「ノックスヴィル、1915年の夏」(ヨハンナ・ウォルロートのソプラノ独唱)、ドヴォルザークの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、バイエルン放送のサイトでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」とマーラーの大地の歌(マグダレーナ・コジェナーのメゾソプラノ独唱とスチュワート・スケルトンのテノール独唱)、YouTubeでルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番、ミシェル・ベロフが弾いたドビュッシーのレントより遅くを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品や書きかけの作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜もマサララジオは面白い。


 夕飯後、YouTubeでアルヴィド・エンゲゴール指揮オスロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ジャナンドレア・ノセダ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したレスピーギのリュートのための古風な舞曲とアリア第3番、ハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、グスターボ・ヒメノ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『平沼騏一郎』を読了する。
 内閣総理大臣を辞任する際の「欧州の天地は複雑怪奇」という文言と、国粋主義的な右翼政治家、陰謀家といったイメージの強い平沼騏一郎だが、本書では具体的な史資料に基づいて平沼騏一郎という人物の実像を描き直す努力が重ねられていて学ぶところが大だった。
 ああ、面白かった!!


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月02日

ばったりにびっくりした一日!(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。
 夕方、晴れているのに、ぽつりぽつりと降っていたが。

 気温も上昇し、暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第2番、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、ビゼーの歌劇『カルメン』前奏曲、谷光信指揮セントラル愛知交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、橘直貴指揮コンセール・エクラタン福岡が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、大切な予定をすませる。
 その後、中央図書館で『世界の名門オーケストラ』<音楽之友社>を借り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、実家から電話が入っていたのでかけ直し、父と母と30分ほど話をする。
 なかなか帰省ができないのがもどかしい。

 その後、YouTubeでジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第28番と第33番を聴いたりしながら、仕事関係の予定の準備をする。

 で、仕事関係の予定をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 生誕150年となるツェムリンスキーの特集が組まれていた。


 夕飯後、YouTubeでハインリヒ・シフ指揮カメラータ・ザルツブルクが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ハインリヒ・シフ指揮オスロ・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番、ホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第2番、マリア・ジョアン・ピリスとアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ばったりにびっくりした一日!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月01日

今日から10月(CLACLA日記)

 今日から10月。
 今年も残すところ3ケ月を切った。
 一日一日を大切にして、自分自身の為すべきこと為したいことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 台風16号の影響か、どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして、快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 うむむ。


 緊急事態などを解除というが、また同じことの繰り返しではないか。
 すでに第6波が起こっているとの報もあるが。


 岸田文雄の党人事に閣僚人事。
 何から何まで愚も愚、下も下に尽きる。

 一方、立憲民主党と日本共産党が

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と藤倉大のエントワイン、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。


 8時台に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』とベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、10月の創作について考えたり、萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアントネッロ・マナコルダ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したファランクの交響曲第1番とメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、YouTubeでトン・コープマン指揮hr交響楽団が演奏したヴァッセナールのコンチェルト・アルモニコ第6番、ロカテッリの合奏協奏曲集作品7−6、ベートーヴェンの劇音楽『エグモント』抜粋、ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、アイネムのフィラデルフィア交響曲、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。


 夕飯後、マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第7番「未完成」、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第27番と第37番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とフランクの交響曲、フルトヴェングラー指揮ロンドン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、アレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したルロイ・アンダーソンのプリンク・プレンク・プランクを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする