青空からどんよりとしたお天気へ。
台風16号は直撃しないみたいだけど。
むしむしとした感じが強し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党総裁選で、岸田文雄元外務大臣、政調会長が次期総裁に選出された。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
なんの期待も持てないというのが正直な感想だ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時半頃寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでトビアス・リンドボルグ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したステンハンマルのセレナード、yleのサイトでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
新しいパートナーは小寺右子アナウンサー。
妹尾さんの番組も終わり、なおかつ「外部削減」の方針からも順当な器用か。
13時過ぎに外出し、河原町へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>と清水唯一朗の『原敬』<同>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』の最後のほうと『ウラのウラまで浦川です』のはじめのほう、バイエルン放送のサイトでロレンツァ・ボラーニがリーダーを務めるフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第25番とアリア、ハイドンのアリア、シューベルトのアリア(ユリアン・プレガルディエンのテノール独唱)、メヌエットとトリオ、メユールの交響曲第1番、SWR等のサイトでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」とグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番、シルヴァン・カンブルラン指揮バーデンバーデン・フライブルクSWR交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
今週のゲストは、当番組の最高名誉顧問兼論説委員長の竹内義和兄貴!
その後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団他が演奏したハイドンの協奏交響曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ニル・ヴェネデッティ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』組曲、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのメヌエットK.2、シューマンの楽しき農夫、ヨハン・セバスティアン・バッハの6つの小さな前奏曲、ハイドンのピアノ・ソナタ第35番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。