2021年09月21日

世は三連休明け(CLACLA日記)

 世は三連休明け。
 こちらは四連休明け。


 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 夕方、雨も降る。

 気温はそれなりに上昇する。
 むしむしとしてあまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 頭と身体が重たい。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでリチャード・ボニング指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したイギリスのオペラ序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeで読売日本交響楽団の室内アンサンブル(特別客演コンサートマスターの日下紗矢子のほか、鈴木優人もチェンバロとして参加)が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−5、ブリテンのシンプル・シンフォニー、パーセルの『アブデラザール』組曲、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲他、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
 『よなよな…火曜日』は、今週が最終回。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする