2021年09月15日

いらいらが募った一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。
 台風の影響で、明日はまたお天気が崩れそうだが。

 気温は上昇するも、もう夏の暑さではない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 いろいろあって、いらいらが募っている。
 自省あるのみ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでロランス・エキルベイ指揮モンペリエ国立歌劇場管弦楽団他が演奏したビゼーの歌劇『美しきパースの娘』と『真珠採り』の抜粋(作品、歌い手ともに美しく耳馴染みがよい)、クリストフ・エッシェンバッハ指揮SWR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、コンスタンティノ・カリーディス指揮hr交響楽団が演奏したクスコの『夏の夜の夢』組曲第2番とモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 ゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
 そして、NegiccoのKaedeさんが電話出演。
 この番組、やっぱり面白いなあ!!


 その後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したティペットのブラスのためのファンファーレ、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』から、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲、ヘンデルの王宮の花火の音楽から、アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ベルチャ・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番rと弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする