2021年09月13日

まだ月曜日なのに!(CLACLA日記)

 晴天。

 気温、そこそこ上昇したか。
 まだ暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでアナスタシア・インジュシナが弾いたモーツァルトのピアノ小品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日からまた新しい人が入る。
 それにしても、疲れた。
 まだ月曜日なのに!


 夕飯後、YouTubeでディルク・カフタン指揮ボン・ベートーヴェン管弦楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアレクサンダー・ハンセン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したアルヴェーンの祝典序曲、サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(ベルトラン・シャマユの独奏)、亡き王女のためのパヴァーヌ、古風なメヌエット、クープランの墓、カリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とアリア(ニーナ・シュテンメのソプラノ独唱)、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(同)、リヒャルト・シュトラウスのツェツィーリエ(同)、ラハフ・シャニ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番、トビアス・ウェーゲラー指揮ウィーン交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を読み返したり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする