2021年09月12日

ラジオってやっぱり面白いなあ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
 オードリーのオールナイトニッポンのゲストは、卓球選手の石川佳純。
 盛り上げていた。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、KBS京都のラジコで星野源のオールナイトニッポン(オードリーの若林がゲスト)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ほんの少しうとうととする。

 その後外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでバーバラ・ハニガン指揮ルードヴィッヒが演奏したコープランドの劇場のための音楽とハイドンの交響曲第90番、ハニガン指揮フランス放送フィル他が演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」と第86番、クルト・ワイルのユーカリ(ハニガン自身のソプラノ独唱)、ロザンタール編曲によるオッフェンバックの『パリの喜び』、ストラヴィンスキーの協奏曲ニ長調とバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、ヨハネス・フリッチュ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。


 夕飯後、yleでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典」、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、YouTubeでチェロのスティーヴン・イッサーリスとピアノのミシュカ・ラシュディ・モメンが演奏したベートーヴェンの ヘンデルの『ユダ・マカベウス』の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻から前奏曲とフーガ第9番、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、ジャック・ファン・ステーン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(ラルス・フォークトの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ラジオってやっぱり面白いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする