2021年09月10日

快晴と思っていたら(CLACLA日記)

 快晴。
 と、思っていたらどんよりとしてきた。

 少し暑さは感じるも、すでに夏のそれではなし。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトーマス・ツェートマイアー指揮イギリス王立音楽大学交響楽団他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲、名古屋芸術大学フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』と喜歌劇『こうもり』序曲、ニコラ・レッシーニョ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』から「今の歌声は」(マリア・カラスのソプラノ独唱)、ヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、尾高忠明指揮東京音楽大学シンフォニーオーケストラが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 14時台、少しだけうとうととする。


 15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、YouTubeでゲルギエフ指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』抜粋とムソルグスキーの展覧会の絵、リカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アクセル・コーバー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したレスピーギの古風な舞曲とアリア組曲第3番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ダニール・トリフォノフが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、ネーデルラント室内管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋、ラルス・フォークト指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(フォークト自身の独奏)と交響曲第2番、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、ピアノのデニス・コジュヒン、ヴァイオリンのジャニヌ・ヤンセン、チェロのミッシャ・マイスキーが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲、ヤンセン他が演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする