2021年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 新シーズンのスタートだ。
 一日一日を本当に大切にして、為したいことや為すべきことをしっかり為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 党役員と内閣の改造を菅総理が行うそうだ。
 為すべきことは為さず、国会も開かず。
 不要不急のことばかりやりたがるポンコツ総理とポンコツ政党である。
 腹立たしいかぎり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ブラームスの交響曲第3番、シューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。


 8時に起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでファビオ・ビオンディ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第10番、第11番、第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたりする。
 朝から美味しいお茶を飲んだら、とても気分がすっとした。


 10時台に外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 ささっと短くしてもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 眠気に勝てず、少しうとうととした。

 その後、YouTubeで鈴木秀美指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、鈴木秀美指揮神奈川フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第35番「ハフナー」、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、イェルク・ヴィトマン指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヴィトマン自身のコンブリオとベートーヴェンの交響曲第7番、山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeでマルク・ミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と協奏交響曲(ヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァとヴィオラのニルス・メンケマイヤーの独奏)を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、エイヴィン・グルベルグ=イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を聴いたりしながら、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、小説家の花房観音さんがゲスト。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、9月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:22| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする