今日で9月が終わる。
一日一日を大切にして、為すべきこと為したいことを為していかねば。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとした感じが増す。
青空も見えていたが。
気温は上昇し、むしむしと蒸し暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党の新総裁に選ばれた岸田文雄だが、幹事長にあの甘利明を起用するなど、安倍麻生の意向が如実に反映された低劣愚劣な人事を行おうとしている。
案の定というか、なんというか。
度し難い。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時55分に寝床に就く。
7時頃起きて、YouTubeでソプラノのトレイシー・ダールがマリオ・ベルナルディ指揮カルガリー・フィルの伴奏で歌ったアリア集(ほかに、バーンスタインの『キャンディード』序曲やオッフェンバックの『ホフマン物語』からホフマンの舟唄なども演奏されていた)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ミスあり。
がっくり…。
夕飯後、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2001年)、セミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したブラームスのセレナード第2番、ハインリヒ・シフ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『アブ・ハッサン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について振り返ったり、萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月30日
2021年09月29日
河原町で本を買った!!(CLACLA日記)
青空からどんよりとしたお天気へ。
台風16号は直撃しないみたいだけど。
むしむしとした感じが強し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党総裁選で、岸田文雄元外務大臣、政調会長が次期総裁に選出された。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
なんの期待も持てないというのが正直な感想だ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時半頃寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでトビアス・リンドボルグ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したステンハンマルのセレナード、yleのサイトでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
新しいパートナーは小寺右子アナウンサー。
妹尾さんの番組も終わり、なおかつ「外部削減」の方針からも順当な器用か。
13時過ぎに外出し、河原町へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>と清水唯一朗の『原敬』<同>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』の最後のほうと『ウラのウラまで浦川です』のはじめのほう、バイエルン放送のサイトでロレンツァ・ボラーニがリーダーを務めるフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第25番とアリア、ハイドンのアリア、シューベルトのアリア(ユリアン・プレガルディエンのテノール独唱)、メヌエットとトリオ、メユールの交響曲第1番、SWR等のサイトでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」とグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番、シルヴァン・カンブルラン指揮バーデンバーデン・フライブルクSWR交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
今週のゲストは、当番組の最高名誉顧問兼論説委員長の竹内義和兄貴!
その後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団他が演奏したハイドンの協奏交響曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ニル・ヴェネデッティ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』組曲、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのメヌエットK.2、シューマンの楽しき農夫、ヨハン・セバスティアン・バッハの6つの小さな前奏曲、ハイドンのピアノ・ソナタ第35番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
台風16号は直撃しないみたいだけど。
むしむしとした感じが強し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党総裁選で、岸田文雄元外務大臣、政調会長が次期総裁に選出された。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
なんの期待も持てないというのが正直な感想だ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時半頃寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでトビアス・リンドボルグ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したステンハンマルのセレナード、yleのサイトでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
新しいパートナーは小寺右子アナウンサー。
妹尾さんの番組も終わり、なおかつ「外部削減」の方針からも順当な器用か。
13時過ぎに外出し、河原町へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で萩原淳の『平沼騏一郎』<中公新書>と清水唯一朗の『原敬』<同>を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』の最後のほうと『ウラのウラまで浦川です』のはじめのほう、バイエルン放送のサイトでロレンツァ・ボラーニがリーダーを務めるフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第25番とアリア、ハイドンのアリア、シューベルトのアリア(ユリアン・プレガルディエンのテノール独唱)、メヌエットとトリオ、メユールの交響曲第1番、SWR等のサイトでインゴ・メッツマッハー指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」とグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番、シルヴァン・カンブルラン指揮バーデンバーデン・フライブルクSWR交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『平沼騏一郎』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
今週のゲストは、当番組の最高名誉顧問兼論説委員長の竹内義和兄貴!
その後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団他が演奏したハイドンの協奏交響曲とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ニル・ヴェネデッティ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』組曲、クリストフ・エッシェンバッハが弾いたモーツァルトのメヌエットK.2、シューマンの楽しき農夫、ヨハン・セバスティアン・バッハの6つの小さな前奏曲、ハイドンのピアノ・ソナタ第35番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『平沼騏一郎』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月28日
めんめんめんだんめんめんだん!!!(CLACLA日記)
どんよりとした感じの強いお天気。
青空も見えていたものの。
気温は少し上昇したか。
まだ暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党の総裁選。
誰がなろうと、些細な違いでしかあるまい。
それにしても、総裁選に重なるがごとく、様々なニュースが続いているなあ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
真夜中、真向かいのマンションに住む「汚れ」(という言葉を使いたくなるような人間)の男女がうるさくしている。
汚れの汚れたる所以。
6時台に起きて、YouTubeでテノールのマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
スパイアーズはもともとバリトン出身でテノールに転じた歌い手。
「バリテナー」と題されたこのアルバムでは、彼の声質の幅広さが活かされた選曲が行われている。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
めんめんめんだんめんめんだん!!!
夕飯後、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(エリザベート・レオンスカヤの独奏)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集」第1巻より、モーツァルトのアダージョロ短調K.540、ブラームスの4つのピアノ小品、シューマンの主題と変奏、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番他、フォルテピアノのアンドラーシュ・シフ、ヴァイオリンのエーリヒ・ヘーバルト、チェロのクリストフ・コワンが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第35番とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番他、オークランド・フィルが演奏したグリーグのホルベルク組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。
岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読了する。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も見えていたものの。
気温は少し上昇したか。
まだ暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党の総裁選。
誰がなろうと、些細な違いでしかあるまい。
それにしても、総裁選に重なるがごとく、様々なニュースが続いているなあ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
真夜中、真向かいのマンションに住む「汚れ」(という言葉を使いたくなるような人間)の男女がうるさくしている。
汚れの汚れたる所以。
6時台に起きて、YouTubeでテノールのマイケル・スパイアーズがマルコ・レトーニャ指揮ストラスブール・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
スパイアーズはもともとバリトン出身でテノールに転じた歌い手。
「バリテナー」と題されたこのアルバムでは、彼の声質の幅広さが活かされた選曲が行われている。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
めんめんめんだんめんめんだん!!!
夕飯後、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(エリザベート・レオンスカヤの独奏)、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集」第1巻より、モーツァルトのアダージョロ短調K.540、ブラームスの4つのピアノ小品、シューマンの主題と変奏、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番他、フォルテピアノのアンドラーシュ・シフ、ヴァイオリンのエーリヒ・ヘーバルト、チェロのクリストフ・コワンが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第35番とシューベルトのピアノ3重奏曲第1番他、オークランド・フィルが演奏したグリーグのホルベルク組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。
岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読了する。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月27日
なんだか月曜日ではないような気分(CLACLA日記)
晴天。
気温も少し上昇したか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、ソプラノのアマンダ・フォーサイスがジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアの伴奏で歌ったヘンデルのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したコープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、マルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』の交響的間奏曲から「暖炉の前の夢」、シューマンの序曲『メッシーナの花嫁』、マーラーの交響曲第5番から第4楽章、シューマンの交響曲第4番、バイエルン放送のサイトでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したシューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ブラームスの交響曲第2番、YouTubeでダニエレ・カッレガーリ指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団他が演奏したプッチーニの交響的前奏曲と歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんだか月曜日ではないような気分。
疲れた!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も少し上昇したか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時過ぎに起きて、ソプラノのアマンダ・フォーサイスがジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアの伴奏で歌ったヘンデルのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時21分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでアラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したコープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、マルク・アルブレヒト指揮ネーデルラント・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』の交響的間奏曲から「暖炉の前の夢」、シューマンの序曲『メッシーナの花嫁』、マーラーの交響曲第5番から第4楽章、シューマンの交響曲第4番、バイエルン放送のサイトでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したシューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ブラームスの交響曲第2番、YouTubeでダニエレ・カッレガーリ指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団他が演奏したプッチーニの交響的前奏曲と歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、マスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんだか月曜日ではないような気分。
疲れた!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月26日
身体のメンテナンス 久しぶりのマサララジオ(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
台風16号も近づいているらしい…。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。
8時台に起きて準備をしたのち、9時半過ぎに外出する。
仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスを行う。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』の最後の部分を聴くことができる。
この番組も今日で最終回。
ABCでの妹尾さんのラジオレギュラーも今日でなくなる。
維新寄りの発言が増えたこともあって、妹尾さんのラジオはあまり本腰を入れて聴くことはなくなったが、なくなってしまうとなるとさみしいものである。
まあ、KBS京都で『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴けばよいのだが。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
その後、YouTubeでユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、リストの交響詩『オルフェウス』、ベルリオーズの序曲『海賊』、イゴール・マナシェロフ指揮モスクワ・フィルが演奏したグリンカのホタ・アラゴネーズ、アンドレイ・コリャノフスキ指揮モスクワ・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、バイエルン放送のサイトでクリスティアン・ティーレマン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレと管楽器のためのソナチネ第1番「傷病兵のための仕事場」、シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、ズビン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
久しぶりのマサララジオ。
ああ、面白かった!!
(やっちゃんの声がますますひどくなっている…)
夕飯後、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、モーツァルトの交響曲第25番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、バイエルン放送のサイトでファンホ・メナ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、モーツァルトのアダージョとフーガとセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
台風16号も近づいているらしい…。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。
8時台に起きて準備をしたのち、9時半過ぎに外出する。
仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスを行う。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』の最後の部分を聴くことができる。
この番組も今日で最終回。
ABCでの妹尾さんのラジオレギュラーも今日でなくなる。
維新寄りの発言が増えたこともあって、妹尾さんのラジオはあまり本腰を入れて聴くことはなくなったが、なくなってしまうとなるとさみしいものである。
まあ、KBS京都で『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴けばよいのだが。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
その後、YouTubeでユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、メンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、リストの交響詩『オルフェウス』、ベルリオーズの序曲『海賊』、イゴール・マナシェロフ指揮モスクワ・フィルが演奏したグリンカのホタ・アラゴネーズ、アンドレイ・コリャノフスキ指揮モスクワ・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、バイエルン放送のサイトでクリスティアン・ティーレマン指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレと管楽器のためのソナチネ第1番「傷病兵のための仕事場」、シューマンの序曲、スケルツォとフィナーレ、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、ズビン・メータ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
久しぶりのマサララジオ。
ああ、面白かった!!
(やっちゃんの声がますますひどくなっている…)
夕飯後、YouTubeでマレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルが演奏したウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの6声のリチェルカーレ、モーツァルトの交響曲第25番、リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、バイエルン放送のサイトでファンホ・メナ指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、モーツァルトのアダージョとフーガとセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月25日
越中哲也さんが亡くなられた(CLACLA日記)
長崎を代表する郷土史家、越中哲也さんが亡くなられた。99歳。
越中さんといえば独特の語り口で、よく地元テレビ局の番組に出演していた。
中でも、精霊流しの解説が忘れ難い。
「精霊流しは本来は静かにおくるもんで、あがん爆竹ば鳴らすとは」といった具合に窘める越中さん。
そして、極めつけは小さな精霊船を目にし、「犬か猫かお子さんの亡くなられたとでしょうね」と悲しむ越中さん。
そんな越中さんの解説を、デフォルメを効かせてよく真似したものだ。
その越中さんが龍谷大学の出身とは、今回Wikipediaを調べて初めて知った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
風がだいぶん涼しくなってきた。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
頭と身体が重たい。
早くメンテナンスをして欲しい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
8時半に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、バイエルン放送のサイトでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番、ストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲、ハイドンの交響曲第90番、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
その後、いろいろと回ったのち夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮NDRエルプ・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(ヤン・リシエツキの独奏。彼が弾いたアンコールのショパンの夜想曲第9番も聴く)、シューベルトの交響曲第6番、アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、ハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マリー・ジャコ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したブリテンのイギリス民謡組曲、ヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴズによる幻想曲、ラヴェル編曲によるドビュッシーのスティリー風のタランテラ舞曲、マックスウェル・デイヴィスのオークニー諸島の夜明けの結婚式を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とレスピーギの交響詩『ローマの松』、SWRのサイトで山田和樹指揮SWR交響楽団が演奏したグラズノフの演奏会用ワルツ第1番、ウェーバーの舞踏への勧誘、ラヴェルの高雅にして感傷的なワルツ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番からワルツ第2番、YouTubeでアレクサンドル・ラザレフ指揮ロシア国立ユース管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、グリエルモ・ガルシア・カルヴォ指揮ドイツ放送フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
越中さんといえば独特の語り口で、よく地元テレビ局の番組に出演していた。
中でも、精霊流しの解説が忘れ難い。
「精霊流しは本来は静かにおくるもんで、あがん爆竹ば鳴らすとは」といった具合に窘める越中さん。
そして、極めつけは小さな精霊船を目にし、「犬か猫かお子さんの亡くなられたとでしょうね」と悲しむ越中さん。
そんな越中さんの解説を、デフォルメを効かせてよく真似したものだ。
その越中さんが龍谷大学の出身とは、今回Wikipediaを調べて初めて知った。
深く、深く、深く、深く黙禱。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
風がだいぶん涼しくなってきた。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
頭と身体が重たい。
早くメンテナンスをして欲しい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
8時半に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、バイエルン放送のサイトでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第2番、ストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲、ハイドンの交響曲第90番、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
その後、いろいろと回ったのち夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでパブロ・エラス=カサド指揮NDRエルプ・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(ヤン・リシエツキの独奏。彼が弾いたアンコールのショパンの夜想曲第9番も聴く)、シューベルトの交響曲第6番、アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、ハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マリー・ジャコ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したブリテンのイギリス民謡組曲、ヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴズによる幻想曲、ラヴェル編曲によるドビュッシーのスティリー風のタランテラ舞曲、マックスウェル・デイヴィスのオークニー諸島の夜明けの結婚式を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とレスピーギの交響詩『ローマの松』、SWRのサイトで山田和樹指揮SWR交響楽団が演奏したグラズノフの演奏会用ワルツ第1番、ウェーバーの舞踏への勧誘、ラヴェルの高雅にして感傷的なワルツ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番からワルツ第2番、YouTubeでアレクサンドル・ラザレフ指揮ロシア国立ユース管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、グリエルモ・ガルシア・カルヴォ指揮ドイツ放送フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『指揮のおけいこ』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月24日
二連休明け(CLACLA日記)
当方は二連休明け。
どんよりとした感じはありつつも、晴天の一日。
気温も上昇し、暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮タスマニア交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツやアリアなどを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでチェロのソル・ガベッタとフォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウトが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団他が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、シューマンの4つのホルンのためのコンツェルト・シュトゥック、ラヴェルのラ・ヴァルス、ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』前奏曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァーンシチナ』より前奏曲「モスクワ河の夜明け」、グリンカの歌劇『皇帝に捧げた命』序曲、ラフマニノフの歌劇『アレコ』前奏曲、リムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝の花嫁』序曲、チャイコフスキーの歌劇『スペードの女王』序曲、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ニコライ・ルガンスキーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第32番、ドビュッシーの版画、ラフマニノフの音の絵から5曲、クライスラーの愛の悲しみ、ショパンの幻想即興曲、ヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読了する。
久しぶりの再読で、いろいろと刺激を受けた。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはありつつも、晴天の一日。
気温も上昇し、暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでマルコ・レトーニャ指揮タスマニア交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツやアリアなどを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでチェロのソル・ガベッタとフォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウトが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、アラン・アルティノグリュ指揮hr交響楽団他が演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、シューマンの4つのホルンのためのコンツェルト・シュトゥック、ラヴェルのラ・ヴァルス、ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』前奏曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァーンシチナ』より前奏曲「モスクワ河の夜明け」、グリンカの歌劇『皇帝に捧げた命』序曲、ラフマニノフの歌劇『アレコ』前奏曲、リムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝の花嫁』序曲、チャイコフスキーの歌劇『スペードの女王』序曲、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ニコライ・ルガンスキーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第32番、ドビュッシーの版画、ラフマニノフの音の絵から5曲、クライスラーの愛の悲しみ、ショパンの幻想即興曲、ヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読了する。
久しぶりの再読で、いろいろと刺激を受けた。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月23日
秋分の日(CLACLA日記)
秋分の日。
晴れ空。
気温も上昇し、暑さを感じる。
夏の暑さではないが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
昨夜、作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでステファノ・コンティチェロ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ピアノ協奏曲第25番(マウリツィオ・バリーニの独奏)、交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴く。
17年間にわたった永田まりの出演も今日で終わり。
そして、一応番組は水曜日のみ継続するが、本来の「粋甘」は今日で終わったと言ってもいいだろう。
どすこい姉さん高野あさおとのコンビでないかぎり。
(小寺右子あたりかなあ)
14時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたり、自転車の空気を入れたり、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とシューマンの交響曲第2番、マルクス・シュテンツ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、モーツァルトの交響曲第29番、ハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ダリア・スタセヴスカヤ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeで水戸博之指揮東京混声合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、高田三郎の混声合唱組曲『水のいのち』(高校時代にこの曲の抜粋を歌ったことがあって、とても懐かしい。そして大好きな曲だ)、武満徹の『小さな空』と『死んだ男の残したものは』他、ジョン・アクセルロッド指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ガブリエレ・フェッロ指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団他が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、フォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウト、ヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのソル・ガベッタが演奏したモーツァルトのピアノ3重奏曲第6番、ベザイデンホウトが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調、ガベッタとベザイデンホウトが演奏したベートーヴェンの歌劇『魔笛』から「恋を知る殿方には」の主題による7つの変奏曲とチェロ・ソナタ第1番、ベザイデンホウトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第14番とロンドイ短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴れ空。
気温も上昇し、暑さを感じる。
夏の暑さではないが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
昨夜、作業を進めたのち2時半過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでステファノ・コンティチェロ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ピアノ協奏曲第25番(マウリツィオ・バリーニの独奏)、交響曲第35番「ハフナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴く。
17年間にわたった永田まりの出演も今日で終わり。
そして、一応番組は水曜日のみ継続するが、本来の「粋甘」は今日で終わったと言ってもいいだろう。
どすこい姉さん高野あさおとのコンビでないかぎり。
(小寺右子あたりかなあ)
14時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたり、自転車の空気を入れたり、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とシューマンの交響曲第2番、マルクス・シュテンツ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、モーツァルトの交響曲第29番、ハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ダリア・スタセヴスカヤ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeで水戸博之指揮東京混声合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、高田三郎の混声合唱組曲『水のいのち』(高校時代にこの曲の抜粋を歌ったことがあって、とても懐かしい。そして大好きな曲だ)、武満徹の『小さな空』と『死んだ男の残したものは』他、ジョン・アクセルロッド指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ガブリエレ・フェッロ指揮パレルモ・テアトロ・マッシモ管弦楽団他が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、フォルテピアノのクリスティアン・ベズイデンホウト、ヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのソル・ガベッタが演奏したモーツァルトのピアノ3重奏曲第6番、ベザイデンホウトが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調、ガベッタとベザイデンホウトが演奏したベートーヴェンの歌劇『魔笛』から「恋を知る殿方には」の主題による7つの変奏曲とチェロ・ソナタ第1番、ベザイデンホウトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第14番とロンドイ短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月22日
マンションの工事の説明会に参加した(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチへ。
うむむ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時半少し前に寝床に就く。
今日は、アルバイトは有給でお休み。
7時半に起きて、かかりつけの総合病院へ。
検査の結果は数値が安定していてほっとした。
で、ライフ四条烏丸店で買い物をし、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。
最近開店したライフで買い物をするのは、これで三度目だ。
けっこう近いので重宝する。
帰宅後、YouTubeでロベルト・アバド指揮ローマ歌劇場管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、バレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『桑原征平粋も甘いも水曜日』は、来週からリニューアル。
小川恵理子も今日で最後だった。
(まあ、いろいろな事情があるんだろうけど、征平さんの番組自体、もってあとちょっとのような気がしてならない)
途中眠気に勝てず、少しうとうととした。
15時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、YouTubeでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番、マーク・エルダー指揮RMA(イギリス王立音楽院)交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲第1番、ハイドンの交響曲第64番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
18時台に外出し、近所で始まる分譲マンションの工事に関する説明会に参加した。
町内の方々の切実な意見を聴くことができたことがまず重要だったが、様々な人間模様を目の当たりにすることができたのも大きかった。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
(思わぬ収穫もあった)
帰宅後、そそくさと夕飯をすませ、YouTubeでウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第87番、ウラディミール・フェドセーエフ指揮サンクト・ペテルブルク交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ他が演奏したシューマンのピアノ4重奏曲とピアノ5重奏曲他、テオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
クルレンツィスが指揮した大地の歌の美しいこと!
また、メルニコフやヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン・ギアン・ケラスといったおなじみの面々が演奏したシューマンも実にインティメートで聴き心地がよかった。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
我慢我慢。
無理を通せば道理が引っ込む。
人間関係においても同じことだ。
そして、無理は到底続かない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチへ。
うむむ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時半少し前に寝床に就く。
今日は、アルバイトは有給でお休み。
7時半に起きて、かかりつけの総合病院へ。
検査の結果は数値が安定していてほっとした。
で、ライフ四条烏丸店で買い物をし、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。
最近開店したライフで買い物をするのは、これで三度目だ。
けっこう近いので重宝する。
帰宅後、YouTubeでロベルト・アバド指揮ローマ歌劇場管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、バレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『桑原征平粋も甘いも水曜日』は、来週からリニューアル。
小川恵理子も今日で最後だった。
(まあ、いろいろな事情があるんだろうけど、征平さんの番組自体、もってあとちょっとのような気がしてならない)
途中眠気に勝てず、少しうとうととした。
15時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、YouTubeでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番、マーク・エルダー指揮RMA(イギリス王立音楽院)交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲第1番、ハイドンの交響曲第64番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
18時台に外出し、近所で始まる分譲マンションの工事に関する説明会に参加した。
町内の方々の切実な意見を聴くことができたことがまず重要だったが、様々な人間模様を目の当たりにすることができたのも大きかった。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
(思わぬ収穫もあった)
帰宅後、そそくさと夕飯をすませ、YouTubeでウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第87番、ウラディミール・フェドセーエフ指揮サンクト・ペテルブルク交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ他が演奏したシューマンのピアノ4重奏曲とピアノ5重奏曲他、テオドール・クルレンツィス指揮SWR交響楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
クルレンツィスが指揮した大地の歌の美しいこと!
また、メルニコフやヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン・ギアン・ケラスといったおなじみの面々が演奏したシューマンも実にインティメートで聴き心地がよかった。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
我慢我慢。
無理を通せば道理が引っ込む。
人間関係においても同じことだ。
そして、無理は到底続かない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月21日
世は三連休明け(CLACLA日記)
世は三連休明け。
こちらは四連休明け。
晴天からどんよりとしたお天気へ。
夕方、雨も降る。
気温はそれなりに上昇する。
むしむしとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでリチャード・ボニング指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したイギリスのオペラ序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeで読売日本交響楽団の室内アンサンブル(特別客演コンサートマスターの日下紗矢子のほか、鈴木優人もチェンバロとして参加)が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−5、ブリテンのシンプル・シンフォニー、パーセルの『アブデラザール』組曲、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲他、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
『よなよな…火曜日』は、今週が最終回。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
こちらは四連休明け。
晴天からどんよりとしたお天気へ。
夕方、雨も降る。
気温はそれなりに上昇する。
むしむしとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでリチャード・ボニング指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したイギリスのオペラ序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeで読売日本交響楽団の室内アンサンブル(特別客演コンサートマスターの日下紗矢子のほか、鈴木優人もチェンバロとして参加)が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−5、ブリテンのシンプル・シンフォニー、パーセルの『アブデラザール』組曲、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲他、チョン・ミュンフン指揮東京フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
『よなよな…火曜日』は、今週が最終回。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月20日
敬老の日(CLACLA日記)
敬老の日。
世は三連休の最終日。
どんよりとした感じはありつつも、晴天。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
針小棒大と言うが、日本共産党の山添拓衆議院議員の書類送検の問題について大騒ぎする連中は、まさしくその言葉そのものだろう。
むろん、罪は罪。
だが、それならばもっと追及されるべきことが山ほどあるのではないか。
少なくとも山添さんの議員辞職を言い募るのであれば、安倍前総理やら甘利氏やらはどうなるのか。
どうにもおかしな話である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
いろいろとあって、明け方4時過ぎに寝床に就く。
それでも9時過ぎに起きて、YouTubeでトゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ヴァシリー・ペトレンコ指揮イスラエル・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲とシューマンの交響曲第1番「春」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでトン・コープマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したローマンのシンフォニアト長調、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(アレクサンドラ・ドヴガンの独奏)、ドヴガンが弾いたマイラ・ヘス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、YouTubeでトン・コープマン指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番と第3番、ベートーヴェンの交響曲第2番、コンラート・ファン・アルフェン指揮シンフォニア・ロッテルダムが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とハイドンの交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでアントニーノ・フォリアーニ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲『コンヴェンテッロ』、序曲『ボローニャ』、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、ハイドンの交響曲第88番、ヴァレンティン・ウリューピン指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したサリエリの歌劇『まずは音楽、お次に言葉』序曲とシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
世は三連休の最終日。
どんよりとした感じはありつつも、晴天。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
針小棒大と言うが、日本共産党の山添拓衆議院議員の書類送検の問題について大騒ぎする連中は、まさしくその言葉そのものだろう。
むろん、罪は罪。
だが、それならばもっと追及されるべきことが山ほどあるのではないか。
少なくとも山添さんの議員辞職を言い募るのであれば、安倍前総理やら甘利氏やらはどうなるのか。
どうにもおかしな話である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
いろいろとあって、明け方4時過ぎに寝床に就く。
それでも9時過ぎに起きて、YouTubeでトゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ヴァシリー・ペトレンコ指揮イスラエル・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲とシューマンの交響曲第1番「春」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでトン・コープマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したローマンのシンフォニアト長調、モーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(アレクサンドラ・ドヴガンの独奏)、ドヴガンが弾いたマイラ・ヘス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」、YouTubeでトン・コープマン指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番と第3番、ベートーヴェンの交響曲第2番、コンラート・ファン・アルフェン指揮シンフォニア・ロッテルダムが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とハイドンの交響曲第101番「時計」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでアントニーノ・フォリアーニ指揮ボローニャ・テアトロ・コムナーレ管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲『コンヴェンテッロ』、序曲『ボローニャ』、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、ハイドンの交響曲第88番、ヴァレンティン・ウリューピン指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したサリエリの歌劇『まずは音楽、お次に言葉』序曲とシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
固定電話を買った(深夜のCLACLA)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
そして、秋らしさが増す。
気温も下がってきた。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでヤクブ・フルシャ指揮東京都交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『オセロ』、阪哲朗指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、サッシャ・ゲッツェル指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、フォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、三条通の卸売りひろばタカギでお米(10キロ)を購入して帰宅する。
帰宅後、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番とベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘<DECCA/タワーレコード>、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したワーヘマンのレクイエムとバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮リール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、ヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
ここ3週間ほど故障していた固定電話を購入するため。
ついでに、たまったポイントでボールペンを購入しておく。
それから急に決まった大切な予定をすませる。
で、日付が変わったのち帰宅した。
帰宅後、YouTubeでフリエンド指揮リール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、フランソワ・ルルー指揮リール国立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのセレナード、モーツァルトのオーボエ協奏曲(ルルー自身の独奏)、ショスタコーヴィチの室内交響曲、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの吹奏楽のための序曲、メシアンの異国の鳥たち(フランチェスコ・ピエモンテージのピアノ独奏)、メンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』、ラヴェルのピアノ協奏曲(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
人生はままならない。
だからこそ、愉しくもあり愛おしくもある。
20日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
そして、秋らしさが増す。
気温も下がってきた。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
頭と身体が重たい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでヤクブ・フルシャ指揮東京都交響楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『オセロ』、阪哲朗指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、サッシャ・ゲッツェル指揮紀尾井ホール室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、フォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、三条通の卸売りひろばタカギでお米(10キロ)を購入して帰宅する。
帰宅後、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番とベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘<DECCA/タワーレコード>、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したワーヘマンのレクイエムとバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド指揮リール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
夕方になって再び外出し、ヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
ここ3週間ほど故障していた固定電話を購入するため。
ついでに、たまったポイントでボールペンを購入しておく。
それから急に決まった大切な予定をすませる。
で、日付が変わったのち帰宅した。
帰宅後、YouTubeでフリエンド指揮リール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、フランソワ・ルルー指揮リール国立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのセレナード、モーツァルトのオーボエ協奏曲(ルルー自身の独奏)、ショスタコーヴィチの室内交響曲、ジョナサン・ノット指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの吹奏楽のための序曲、メシアンの異国の鳥たち(フランチェスコ・ピエモンテージのピアノ独奏)、メンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』、ラヴェルのピアノ協奏曲(同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、外出時に甘いものを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
人生はままならない。
だからこそ、愉しくもあり愛おしくもある。
20日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月18日
台風14号は直撃せず(CLACLA日記)
結局、台風14号は直撃せず。
青空が見えた一日となる。
気温はそこそこ上昇したか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
青空が見え始めてだいぶん楽にはなったものの、頭と身体はなお重たい。
マスメディアが自民党総裁選の報道に血道を上げる。
パンケーキでこりずに、総裁選立候補者のあれが好きだこれが好きだを馬鹿丸出しで垂れ流す。
問うべきことは問おうとしないマスメディアも同罪である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で内村光良のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』抜粋(管弦楽版)、ステファン・アズベリー指揮hr交響楽団が演奏したニーノ・ロータの弦楽のための協奏曲とシュレーカーの室内交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
そうそう、ABCラジオの秋の改編を確認したら、『桑原征平粋も甘いも木曜日』が終了し、ますだおかだ増田と武田和歌子アナの番組が始まることを知った。
ほかに、『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』も終了し、そのあと枠に武田和歌子アナの音楽番組が入るようで、武田和歌子アナの復権がとても印象深い。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮hr交響楽団が演奏したレブエルタスのフェデリコ・ガルシア・ロルカへのオマージュ、コープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲(ヴァレンティーノ・ヴォルリッチュのチェロ独奏)、モーツァルトのクラリネット協奏曲(ヨッヘン・チャブルの独奏)、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの管楽セレナードと交響曲第8番、セミョン・ビシュコフ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、水道橋博士のネット番組(伊東四朗との対談)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。
小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読了し、続けて同じく小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み始める。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
今夜は、「クラシック音楽作曲家“すぎやまこういち”を解剖する」と題して、すぎやまこういちの作品とその背景について語られていた。
いかな片山杜秀でも、すぎやまさんの思想信条については触れていなかったけれど。
夕飯後、YouTubeでビシュコフ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、エンリケ・アルトゥーロ・ディーメケ指揮ブエノスアイレス・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』と楽劇『ばらの騎士』組曲、アントネッロ・マナコルダ指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(カルメラ・レミージョのソプラノ独唱)、ポール・ルイスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空が見えた一日となる。
気温はそこそこ上昇したか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
青空が見え始めてだいぶん楽にはなったものの、頭と身体はなお重たい。
マスメディアが自民党総裁選の報道に血道を上げる。
パンケーキでこりずに、総裁選立候補者のあれが好きだこれが好きだを馬鹿丸出しで垂れ流す。
問うべきことは問おうとしないマスメディアも同罪である。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で内村光良のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』抜粋(管弦楽版)、ステファン・アズベリー指揮hr交響楽団が演奏したニーノ・ロータの弦楽のための協奏曲とシュレーカーの室内交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
そうそう、ABCラジオの秋の改編を確認したら、『桑原征平粋も甘いも木曜日』が終了し、ますだおかだ増田と武田和歌子アナの番組が始まることを知った。
ほかに、『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』も終了し、そのあと枠に武田和歌子アナの音楽番組が入るようで、武田和歌子アナの復権がとても印象深い。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮hr交響楽団が演奏したレブエルタスのフェデリコ・ガルシア・ロルカへのオマージュ、コープランドのバレエ音楽『アパラチアの春』、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲(ヴァレンティーノ・ヴォルリッチュのチェロ独奏)、モーツァルトのクラリネット協奏曲(ヨッヘン・チャブルの独奏)、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークの管楽セレナードと交響曲第8番、セミョン・ビシュコフ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、水道橋博士のネット番組(伊東四朗との対談)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたりする。
小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読了し、続けて同じく小林信彦の『小説世界のロビンソン』<新潮文庫>を読み始める。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
今夜は、「クラシック音楽作曲家“すぎやまこういち”を解剖する」と題して、すぎやまこういちの作品とその背景について語られていた。
いかな片山杜秀でも、すぎやまさんの思想信条については触れていなかったけれど。
夕飯後、YouTubeでビシュコフ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、エンリケ・アルトゥーロ・ディーメケ指揮ブエノスアイレス・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と変容』と楽劇『ばらの騎士』組曲、アントネッロ・マナコルダ指揮ヴェネツィア・ラ・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番(カルメラ・レミージョのソプラノ独唱)、ポール・ルイスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小説世界のロビンソン』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月17日
台風14号が近づいている(CLACLA日記)
台風14号の接近で、雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はそれほど上昇していないものの、まずもって天候が悪い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たいや!
マスメディアは自民党総裁選を垂れ流しているらしい。
実質的な次期総理を決める選挙、というのが建前だろうが。
なんともかともである。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、スロヴァキア・フィルハーモニーのサイトでチャールズ・オリヴィエリ=モンロー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したジョージ・セル編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団他が演奏したマデルナの快活な音楽、リヒャルト・シュトラウスの二重小協奏曲、レスピーギの組曲『鳥』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、眠気に勝てず少しうとうとしてしまう。
14時に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」とファランクの交響曲第3番、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ウィーン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番から第4楽章とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(クリスティアーネ・カークのソプラノ独唱)、パトリック・ハーン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシュレーカーの間奏曲とベルント・アロイス・ツィンマーマンのジョストラ・ジェノベーゼ、ギエドレ・シュレキーテ指揮ウィーン交響楽団が演奏したサン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ(ダリボル・カヴァイのヴァイオリン独奏)とシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ロレンツォ・ヴィオッティ指揮ウィーン交響楽団他が演奏したレハールの喜歌劇『メリー・ウィドウ』序曲、ヨーゼフ・シュトラウスの水兵のポルカ、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『もろ人手をとり』とトリッチ・トラッチ・ポルカ、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したり、『読書中毒』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮ウィーン交響楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ドビュッシーの神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、マンフレート・ホーネック指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『上機嫌』とベートーヴェンの交響曲第1番、yleでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、YouTubeでドミトリー・リス指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの組曲第2番、シューマンのヴァイオリン協奏曲(フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏)、シチェドリンの『カルメン』組曲、アラン・ギルバート指揮東京都交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はそれほど上昇していないものの、まずもって天候が悪い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たいや!
マスメディアは自民党総裁選を垂れ流しているらしい。
実質的な次期総理を決める選挙、というのが建前だろうが。
なんともかともである。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中、スロヴァキア・フィルハーモニーのサイトでチャールズ・オリヴィエリ=モンロー指揮スロヴァキア・フィルが演奏したジョージ・セル編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番、YouTubeでジャナンドレア・ノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団他が演奏したマデルナの快活な音楽、リヒャルト・シュトラウスの二重小協奏曲、レスピーギの組曲『鳥』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、眠気に勝てず少しうとうとしてしまう。
14時に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでノセダ指揮ワシントン・ナショナル交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」とファランクの交響曲第3番、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮ウィーン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番から第4楽章とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌(クリスティアーネ・カークのソプラノ独唱)、パトリック・ハーン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシュレーカーの間奏曲とベルント・アロイス・ツィンマーマンのジョストラ・ジェノベーゼ、ギエドレ・シュレキーテ指揮ウィーン交響楽団が演奏したサン・サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ(ダリボル・カヴァイのヴァイオリン独奏)とシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ロレンツォ・ヴィオッティ指揮ウィーン交響楽団他が演奏したレハールの喜歌劇『メリー・ウィドウ』序曲、ヨーゼフ・シュトラウスの水兵のポルカ、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『もろ人手をとり』とトリッチ・トラッチ・ポルカ、ラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したり、『読書中毒』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮ウィーン交響楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、ドビュッシーの神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、マンフレート・ホーネック指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『上機嫌』とベートーヴェンの交響曲第1番、yleでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、YouTubeでドミトリー・リス指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの組曲第2番、シューマンのヴァイオリン協奏曲(フランク・ペーター・ツィンマーマンの独奏)、シチェドリンの『カルメン』組曲、アラン・ギルバート指揮東京都交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月16日
台風が直撃するらしい(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
どうやら台風が関西を直撃するらしい。
そんな馬鹿な!
気温はそれほど上昇せぬものの、じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
うんざり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでリチャード・ディヴァル指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したオペラやバレエ音楽といった舞台音楽の管弦楽曲集(序曲や間奏曲、舞曲など)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とエルガーのエニグマ変奏曲、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、沼尻竜典指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の死んだ男の残したものは、キハラ良尚指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の〇と△のうた、田中信昭指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の小さな空を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
世の中、人様の迷惑を考えない馬鹿がいる。
本当に度し難い連中だ。
天罰天誅は下る!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どうやら台風が関西を直撃するらしい。
そんな馬鹿な!
気温はそれほど上昇せぬものの、じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
うんざり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでリチャード・ディヴァル指揮ヴィクトリア管弦楽団が演奏したオペラやバレエ音楽といった舞台音楽の管弦楽曲集(序曲や間奏曲、舞曲など)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、YouTubeでロジャー・ノリントン指揮SWR交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とエルガーのエニグマ変奏曲、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ベルチャ・カルテットとヴィオラのタベア・ツィンマーマン、チェロのジャン・ギアン・ケラスが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番、沼尻竜典指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の死んだ男の残したものは、キハラ良尚指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の〇と△のうた、田中信昭指揮東京混声合唱団が演奏した武満徹の小さな空を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
世の中、人様の迷惑を考えない馬鹿がいる。
本当に度し難い連中だ。
天罰天誅は下る!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月15日
いらいらが募った一日(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気から青空へ。
台風の影響で、明日はまたお天気が崩れそうだが。
気温は上昇するも、もう夏の暑さではない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
いろいろあって、いらいらが募っている。
自省あるのみ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでロランス・エキルベイ指揮モンペリエ国立歌劇場管弦楽団他が演奏したビゼーの歌劇『美しきパースの娘』と『真珠採り』の抜粋(作品、歌い手ともに美しく耳馴染みがよい)、クリストフ・エッシェンバッハ指揮SWR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、コンスタンティノ・カリーディス指揮hr交響楽団が演奏したクスコの『夏の夜の夢』組曲第2番とモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
ゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
そして、NegiccoのKaedeさんが電話出演。
この番組、やっぱり面白いなあ!!
その後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したティペットのブラスのためのファンファーレ、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』から、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲、ヘンデルの王宮の花火の音楽から、アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ベルチャ・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番rと弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
台風の影響で、明日はまたお天気が崩れそうだが。
気温は上昇するも、もう夏の暑さではない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
いろいろあって、いらいらが募っている。
自省あるのみ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時頃寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでシルヴァン・カンブルラン指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『読書中毒』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでロランス・エキルベイ指揮モンペリエ国立歌劇場管弦楽団他が演奏したビゼーの歌劇『美しきパースの娘』と『真珠採り』の抜粋(作品、歌い手ともに美しく耳馴染みがよい)、クリストフ・エッシェンバッハ指揮SWR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、コンスタンティノ・カリーディス指揮hr交響楽団が演奏したクスコの『夏の夜の夢』組曲第2番とモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』からバレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を書き進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
ゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
そして、NegiccoのKaedeさんが電話出演。
この番組、やっぱり面白いなあ!!
その後、YouTubeでオクサナ・リーニフ指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したティペットのブラスのためのファンファーレ、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』から、ブリテンのフランク・ブリッジの主題による変奏曲、ヘンデルの王宮の花火の音楽から、アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番とハイドンの交響曲第94番「驚愕」、ベルチャ・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番rと弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『読書中毒』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月14日
じめ涼しい一日(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気。
雨降りの一日。
気温はぐぐっと下がり、じめ涼しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たし。
ついついいらいらしてしまう…。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでオラ・ルードナー指揮タスマニア交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
自省あるのみ。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでカリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したハイドンの交響曲第39番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、シューマンの交響曲第2番(プログラム・演奏共になかなかのものだが、ネット環境のおかげでぶつ切れ状態で大不快)、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第89番、エイヴィン・グルベルク・イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲第24番(レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏)、ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズが演奏したコルンゴルトの弦楽6重奏曲、ノア・ヴィルツフット(ヴァイオリン)&フレンズが演奏したチャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」、ハンブルク州立フィル・管楽アンサンブルが演奏したトリベンゼー編曲によるハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したりする。
小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読了し、同じく小林信彦の『読書中毒』<同>を読み始める。
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨降りの一日。
気温はぐぐっと下がり、じめ涼しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たし。
ついついいらいらしてしまう…。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでオラ・ルードナー指揮タスマニア交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
自省あるのみ。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでカリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、アラン・ギルバート指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したハイドンの交響曲第39番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲、シューマンの交響曲第2番(プログラム・演奏共になかなかのものだが、ネット環境のおかげでぶつ切れ状態で大不快)、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第89番、エイヴィン・グルベルク・イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲第24番(レイフ・オヴェ・アンスネスの独奏)、ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズが演奏したコルンゴルトの弦楽6重奏曲、ノア・ヴィルツフット(ヴァイオリン)&フレンズが演奏したチャイコフスキーの弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」、ハンブルク州立フィル・管楽アンサンブルが演奏したトリベンゼー編曲によるハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を読み返したりする。
小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読了し、同じく小林信彦の『読書中毒』<同>を読み始める。
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月13日
まだ月曜日なのに!(CLACLA日記)
晴天。
気温、そこそこ上昇したか。
まだ暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでアナスタシア・インジュシナが弾いたモーツァルトのピアノ小品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日からまた新しい人が入る。
それにしても、疲れた。
まだ月曜日なのに!
夕飯後、YouTubeでディルク・カフタン指揮ボン・ベートーヴェン管弦楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアレクサンダー・ハンセン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したアルヴェーンの祝典序曲、サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(ベルトラン・シャマユの独奏)、亡き王女のためのパヴァーヌ、古風なメヌエット、クープランの墓、カリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とアリア(ニーナ・シュテンメのソプラノ独唱)、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(同)、リヒャルト・シュトラウスのツェツィーリエ(同)、ラハフ・シャニ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番、トビアス・ウェーゲラー指揮ウィーン交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を読み返したり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温、そこそこ上昇したか。
まだ暑さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでアナスタシア・インジュシナが弾いたモーツァルトのピアノ小品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日からまた新しい人が入る。
それにしても、疲れた。
まだ月曜日なのに!
夕飯後、YouTubeでディルク・カフタン指揮ボン・ベートーヴェン管弦楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでアレクサンダー・ハンセン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したアルヴェーンの祝典序曲、サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルのピアノ協奏曲(ベルトラン・シャマユの独奏)、亡き王女のためのパヴァーヌ、古風なメヌエット、クープランの墓、カリーナ・カネラキス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とアリア(ニーナ・シュテンメのソプラノ独唱)、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死(同)、リヒャルト・シュトラウスのツェツィーリエ(同)、ラハフ・シャニ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番、トビアス・ウェーゲラー指揮ウィーン交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、書きかけの作品を読み返したり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月12日
ラジオってやっぱり面白いなあ(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
オードリーのオールナイトニッポンのゲストは、卓球選手の石川佳純。
盛り上げていた。
9時過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、KBS京都のラジコで星野源のオールナイトニッポン(オードリーの若林がゲスト)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ほんの少しうとうととする。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでバーバラ・ハニガン指揮ルードヴィッヒが演奏したコープランドの劇場のための音楽とハイドンの交響曲第90番、ハニガン指揮フランス放送フィル他が演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」と第86番、クルト・ワイルのユーカリ(ハニガン自身のソプラノ独唱)、ロザンタール編曲によるオッフェンバックの『パリの喜び』、ストラヴィンスキーの協奏曲ニ長調とバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、ヨハネス・フリッチュ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
夕飯後、yleでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典」、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、YouTubeでチェロのスティーヴン・イッサーリスとピアノのミシュカ・ラシュディ・モメンが演奏したベートーヴェンの ヘンデルの『ユダ・マカベウス』の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻から前奏曲とフーガ第9番、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、ジャック・ファン・ステーン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(ラルス・フォークトの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ラジオってやっぱり面白いなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
オードリーのオールナイトニッポンのゲストは、卓球選手の石川佳純。
盛り上げていた。
9時過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、KBS京都のラジコで星野源のオールナイトニッポン(オードリーの若林がゲスト)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、小林信彦の『<超>読書法』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ほんの少しうとうととする。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでバーバラ・ハニガン指揮ルードヴィッヒが演奏したコープランドの劇場のための音楽とハイドンの交響曲第90番、ハニガン指揮フランス放送フィル他が演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」と第86番、クルト・ワイルのユーカリ(ハニガン自身のソプラノ独唱)、ロザンタール編曲によるオッフェンバックの『パリの喜び』、ストラヴィンスキーの協奏曲ニ長調とバレエ音楽『プルチネッラ』全曲、ヨハネス・フリッチュ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
夕飯後、yleでサカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典」、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、YouTubeでチェロのスティーヴン・イッサーリスとピアノのミシュカ・ラシュディ・モメンが演奏したベートーヴェンの ヘンデルの『ユダ・マカベウス』の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲、アンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻から前奏曲とフーガ第9番、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、ジャック・ファン・ステーン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番(ラルス・フォークトの独奏)、ベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ラジオってやっぱり面白いなあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月11日
20年 澤井信一郎が亡くなっていた(CLACLA日記)
雨降り。
その後止むも、どんよりとした感じが続く。
じめじめむしむしとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たい。
アメリカの同時多発テロから20年が経った。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
映画監督の澤井信一郎が亡くなっていた。83歳。
現在の浜松市の出身で、東京外国語大学を卒業後、東映に入る。
松田聖子主演の『野菊の墓』で監督デビューを果たし、『Wの悲劇』や『早春物語』の角川映画作品で注目された。
映画のほか、テレビドラマの演出も手掛け、脚本の執筆も行った。
なお、四日市公害の記録者として知られる故沢井余志郎は実兄にあたる。
少し前に『Wの悲劇』を観たばかりだった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
寝る前に、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読了し、同じ小林信彦の『<超>読書法』<同>を読み始める。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる
その後、YouTubeで大友直人指揮新日本フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、レイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と第3番、オメール・メイア・ヴェルバー指揮ウィーン交響楽団が演奏したコダーイのガランタ舞曲とモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ピアソラのリベルタンゴとオブリビオン(ヴェルバー自身のアコーディオン!)、マリー・ジャコ指揮ウィーン交響楽団が演奏したデュカスのペリのためのファンファーレとラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず、少しうとうととした。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」、ヨエル・ガムゾウ指揮ウィーン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲とコルンゴルトの交響曲から第3楽章、リカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ジョン・アダムズ指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーの交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』、ダニエル・ハーディング指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
捲土重来で続けてきた改稿作業だが、今日でようやく一区切りがついた。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「“われに生きのびる道を教えよ”〜バッハとシューマン〜」と題し、ヨハン・セバスティアン・バッハやシューマンの録音が取り上げられていた。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでジャナンドレア・ノセダ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番(リーズ・ドゥ・ラ・サールの独奏)、レスピーギの組曲『鳥』、ニーノ・ロータの交響曲第3番、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したエルガーの海の絵(カタリーナ・カルネウスのメゾソプラノ独唱)とハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」、ヨーン・ストルゴーズ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、yleのストルゴーズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第26番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
その後止むも、どんよりとした感じが続く。
じめじめむしむしとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
頭と身体が重たい。
アメリカの同時多発テロから20年が経った。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
映画監督の澤井信一郎が亡くなっていた。83歳。
現在の浜松市の出身で、東京外国語大学を卒業後、東映に入る。
松田聖子主演の『野菊の墓』で監督デビューを果たし、『Wの悲劇』や『早春物語』の角川映画作品で注目された。
映画のほか、テレビドラマの演出も手掛け、脚本の執筆も行った。
なお、四日市公害の記録者として知られる故沢井余志郎は実兄にあたる。
少し前に『Wの悲劇』を観たばかりだった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
寝る前に、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読了し、同じ小林信彦の『<超>読書法』<同>を読み始める。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる
その後、YouTubeで大友直人指揮新日本フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、レイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と第3番、オメール・メイア・ヴェルバー指揮ウィーン交響楽団が演奏したコダーイのガランタ舞曲とモーツァルトの歌劇『魔笛』序曲、ピアソラのリベルタンゴとオブリビオン(ヴェルバー自身のアコーディオン!)、マリー・ジャコ指揮ウィーン交響楽団が演奏したデュカスのペリのためのファンファーレとラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず、少しうとうととした。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」、ヨエル・ガムゾウ指揮ウィーン交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲とコルンゴルトの交響曲から第3楽章、リカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ジョン・アダムズ指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーの交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』、ダニエル・ハーディング指揮ヴェネツィア・フェニーチェ劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
捲土重来で続けてきた改稿作業だが、今日でようやく一区切りがついた。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「“われに生きのびる道を教えよ”〜バッハとシューマン〜」と題し、ヨハン・セバスティアン・バッハやシューマンの録音が取り上げられていた。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでジャナンドレア・ノセダ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番(リーズ・ドゥ・ラ・サールの独奏)、レスピーギの組曲『鳥』、ニーノ・ロータの交響曲第3番、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したエルガーの海の絵(カタリーナ・カルネウスのメゾソプラノ独唱)とハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」、ヨーン・ストルゴーズ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、yleのストルゴーズ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第26番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『<超>読書法』を読み進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月10日
快晴と思っていたら(CLACLA日記)
快晴。
と、思っていたらどんよりとしてきた。
少し暑さは感じるも、すでに夏のそれではなし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトーマス・ツェートマイアー指揮イギリス王立音楽大学交響楽団他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲、名古屋芸術大学フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』と喜歌劇『こうもり』序曲、ニコラ・レッシーニョ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』から「今の歌声は」(マリア・カラスのソプラノ独唱)、ヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、尾高忠明指揮東京音楽大学シンフォニーオーケストラが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台、少しだけうとうととする。
15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでゲルギエフ指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』抜粋とムソルグスキーの展覧会の絵、リカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アクセル・コーバー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したレスピーギの古風な舞曲とアリア組曲第3番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ダニール・トリフォノフが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、ネーデルラント室内管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋、ラルス・フォークト指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(フォークト自身の独奏)と交響曲第2番、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、ピアノのデニス・コジュヒン、ヴァイオリンのジャニヌ・ヤンセン、チェロのミッシャ・マイスキーが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲、ヤンセン他が演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
と、思っていたらどんよりとしてきた。
少し暑さは感じるも、すでに夏のそれではなし。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトーマス・ツェートマイアー指揮イギリス王立音楽大学交響楽団他が演奏したモーツァルトの管楽器のための協奏交響曲、名古屋芸術大学フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み進めたりする。
正午過ぎ、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでヴァレリー・ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』と喜歌劇『こうもり』序曲、ニコラ・レッシーニョ指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』から「今の歌声は」(マリア・カラスのソプラノ独唱)、ヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、尾高忠明指揮東京音楽大学シンフォニーオーケストラが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台、少しだけうとうととする。
15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでゲルギエフ指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』抜粋とムソルグスキーの展覧会の絵、リカルド・シャイー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アクセル・コーバー指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したレスピーギの古風な舞曲とアリア組曲第3番とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、ダニール・トリフォノフが弾いたショパンのワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」、ネーデルラント室内管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋、ラルス・フォークト指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(フォークト自身の独奏)と交響曲第2番、ベルナルト・ハイティンク指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、ヴァシリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番、ピアノのデニス・コジュヒン、ヴァイオリンのジャニヌ・ヤンセン、チェロのミッシャ・マイスキーが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲、ヤンセン他が演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月09日
去る人と親しく、来る人は拒まず(CLACLA日記)
朝方まで雨が降る。
が、その後は止んで青空になる。
気温はあまり上昇せず。
ただし、このまま秋とはならないよう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
やれやれ。
高市早苗。
当方が大学に入学した頃、ということは京都に移り住んだ頃と、松下政経塾出身者としてメディアに登場し始めた頃とが重なっている。
その頃から、どうにも苦手な人物だったが、今や嫌悪の感情を抱かせる人物の一人となってしまった。
権力の保持のために極右的な言動を行い、厳しく批判されると言い訳を重ねる。
一国の総理大臣にこれほど相応しくない人間もいない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのライモ・シルキアがマルクス・レーティネン指揮スロヴァキア放送交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでディマ・スロボデニューク指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したバルトークのピアノ協奏曲第1番(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)とプロコフィエフの交響曲第7番(静かに終結する版)、YouTubeで田中祐子指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ファゴット協奏曲(金田直道の独奏)、交響曲第35番「ハフナー」、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮香港フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、Vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、YouTubeでジュリアン・コヴァチェフ指揮富川フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、Vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバーゼル協奏曲とベリオのレンダリング、マンフレート・ホーネック指揮エーテボリ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
去る人と親しく、来る人は拒まず。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
が、その後は止んで青空になる。
気温はあまり上昇せず。
ただし、このまま秋とはならないよう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
やれやれ。
高市早苗。
当方が大学に入学した頃、ということは京都に移り住んだ頃と、松下政経塾出身者としてメディアに登場し始めた頃とが重なっている。
その頃から、どうにも苦手な人物だったが、今や嫌悪の感情を抱かせる人物の一人となってしまった。
権力の保持のために極右的な言動を行い、厳しく批判されると言い訳を重ねる。
一国の総理大臣にこれほど相応しくない人間もいない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでテノールのライモ・シルキアがマルクス・レーティネン指揮スロヴァキア放送交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでディマ・スロボデニューク指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したバルトークのピアノ協奏曲第1番(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)とプロコフィエフの交響曲第7番(静かに終結する版)、YouTubeで田中祐子指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ファゴット協奏曲(金田直道の独奏)、交響曲第35番「ハフナー」、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮香港フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、Vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、YouTubeでジュリアン・コヴァチェフ指揮富川フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、Vimeoでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバーゼル協奏曲とベリオのレンダリング、マンフレート・ホーネック指揮エーテボリ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
去る人と親しく、来る人は拒まず。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月08日
ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
気温は下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
フランスを代表する俳優の一人、ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなった。88歳。
超美男子アラン・ドロンに対して、愛嬌のある個性的な容貌の持ち主。
ゴダールの『勝手にしやがれ』や『気狂いピエロ』で脚光を浴びたがゴダールとは決別し、アクションスターとしても知られるようになる。
そういえば、先ごろ亡くなった千葉真一はこのベルモンドにあこがれていたそうだ。
トリュフォーの『暗くなるまでこの恋を』や上述したアラン・ドロンと共演した『ボルサリーノ』など数々の作品に出演。
ドロンと久しぶりの共演になったパトリス・ルコントの『ハーフ・ア・チャンス』が実に小気味よかった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党総裁選。
うんざりするような顔ばかり。
一方、立憲民主、共産、社民、れいわの4党が政策協定をまとめた。
衆議院の総選挙では、現野党(癒党を除く)の勢力拡大を強く願いたい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち2時40分過ぎに寝床に就く。
身体が重たいこともあり、予定を変更。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでマルタ・アルゲリッチとヤーツェク・カスプシク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、トーマス・ヘンゲルブロック指揮パリ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンの交響曲第4番、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲と喜歌劇『騎士パスマン』からチャルダーシュを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み始めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでチョン・ミュンフン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでステファン・ドネーヴ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(イゴール・レヴィットの独奏)とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版)、ナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、ルカ・グリエルミ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、行進曲、バレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
『本は寝ころんで』は久しぶりの再読。
昨夜読み終えた筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>についても触れられている。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団のハセジュンこと長谷川さん。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
フランスを代表する俳優の一人、ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなった。88歳。
超美男子アラン・ドロンに対して、愛嬌のある個性的な容貌の持ち主。
ゴダールの『勝手にしやがれ』や『気狂いピエロ』で脚光を浴びたがゴダールとは決別し、アクションスターとしても知られるようになる。
そういえば、先ごろ亡くなった千葉真一はこのベルモンドにあこがれていたそうだ。
トリュフォーの『暗くなるまでこの恋を』や上述したアラン・ドロンと共演した『ボルサリーノ』など数々の作品に出演。
ドロンと久しぶりの共演になったパトリス・ルコントの『ハーフ・ア・チャンス』が実に小気味よかった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党総裁選。
うんざりするような顔ばかり。
一方、立憲民主、共産、社民、れいわの4党が政策協定をまとめた。
衆議院の総選挙では、現野党(癒党を除く)の勢力拡大を強く願いたい。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち2時40分過ぎに寝床に就く。
身体が重たいこともあり、予定を変更。
9時台に起きる。
午前中、YouTubeでマルタ・アルゲリッチとヤーツェク・カスプシク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、トーマス・ヘンゲルブロック指揮パリ管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ベートーヴェンの交響曲第4番、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲と喜歌劇『騎士パスマン』からチャルダーシュを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『本は寝ころんで』<文春文庫>を読み始めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでチョン・ミュンフン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでステファン・ドネーヴ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(イゴール・レヴィットの独奏)とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版)、ナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番、ルカ・グリエルミ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、行進曲、バレエ音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
『本は寝ころんで』は久しぶりの再読。
昨夜読み終えた筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>についても触れられている。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『本は寝ころんで』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団のハセジュンこと長谷川さん。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月07日
秋めいてきたか(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
秋めいてきたか。
まだ暑さは感じるものの。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体が重たい。
ばててる感じ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分頃寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでバリトンのヨルマ・ヒュンニネンがエリ・クラス指揮エストニア交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
ヒュンニネンは非情に立派な歌の歌い手。
初めてテレビで観聴きしたモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』(1986年のウィーン国立歌劇場の来日公演。指揮はシルヴィオ・ヴァルヴィーゾ)でアルマヴィーヴァ伯爵を歌っていたのもこの人だ。
なお、伴奏のエストニア交響楽団が国立交響楽団を名乗っていないのは、この録音がエストニア独立以前の1989年に行われたものだからだろう。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
人には様々なドラマがあるものだとつくづく思う。
夕飯後、YouTubeで井上道義さん指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、井上さん自作のメモリーコンクリート、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、第5番、第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたりする。
筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読了する。
ああ、面白かった!!!
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
秋めいてきたか。
まだ暑さは感じるものの。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体が重たい。
ばててる感じ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分頃寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでバリトンのヨルマ・ヒュンニネンがエリ・クラス指揮エストニア交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
ヒュンニネンは非情に立派な歌の歌い手。
初めてテレビで観聴きしたモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』(1986年のウィーン国立歌劇場の来日公演。指揮はシルヴィオ・ヴァルヴィーゾ)でアルマヴィーヴァ伯爵を歌っていたのもこの人だ。
なお、伴奏のエストニア交響楽団が国立交響楽団を名乗っていないのは、この録音がエストニア独立以前の1989年に行われたものだからだろう。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
人には様々なドラマがあるものだとつくづく思う。
夕飯後、YouTubeで井上道義さん指揮洗足学園音楽大学レパートリーオーケストラが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からポロネーズ、井上さん自作のメモリーコンクリート、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、エドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ジョルダーノ・ベリンカンピ指揮オークランド・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、第5番、第7番「未完成」、第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたりする。
筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読了する。
ああ、面白かった!!!
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月06日
お酒ではなくおちゃけを飲む(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温も上昇したか。
もう秋の気配を感じるものの。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
夏バテ気味か。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでフォルテピアノのルッジェーロ・ラガナが弾いた鍵盤楽器独奏用に編曲されたモーツァルトのドイツ舞曲、コントルダンス、メヌエット集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ミス発生。
お酒でも飲みたい気分だが、おちゃけ=美味しい煎茶を飲んで気持ちを切り替える。
夕飯後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とシューベルトの楽興の時第3番、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とドビュッシーの交響詩『海』、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したラヴェルのボレロ、マーラーの交響曲第4番(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱)、ウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇したか。
もう秋の気配を感じるものの。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
夏バテ気味か。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでフォルテピアノのルッジェーロ・ラガナが弾いた鍵盤楽器独奏用に編曲されたモーツァルトのドイツ舞曲、コントルダンス、メヌエット集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ミス発生。
お酒でも飲みたい気分だが、おちゃけ=美味しい煎茶を飲んで気持ちを切り替える。
夕飯後、YouTubeでマッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とシューベルトの楽興の時第3番、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とドビュッシーの交響詩『海』、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したラヴェルのボレロ、マーラーの交響曲第4番(アンナ・プロハスカのソプラノ独唱)、ウェーベルンの夏風の中でを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月05日
久しぶりのいいお天気(CLACLA日記)
晴天。
久しぶりのいいお天気。
気温も上昇し、暑さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
まもなく行われる衆議院の総選挙では、自民公明維新は当然支持しない。
国民民主も怪しい。
立憲民主党が野党共闘を貫けるかどうかだ。
少なくとも、連合の言いなりになっているようでは終わりである。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る前に、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読了する。
今の年齢になったからこそ考えたり、感じたりすることがいろいろとある。
9時過ぎに起きる。
ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、オッコ・カム指揮トゥルク・フィルが演奏したシベリウスの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ガボール・タカーチ=ナジ指揮ヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読み始めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず、少しうとうととする。
13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、パブロ・エラス=カサド指揮SWR交響楽団が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、ラヴェルのピアノ協奏曲(ピエール=ローラン・エマールの独奏)、シューマンの交響曲第1番「春」、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(ニコライ・ルガンスキーの独奏)、シェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『幾たびもDIARY』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでエサ・ペッカ・サロネン指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したルトスワフスキの葬送音楽、オネゲルの交響曲第2番、デュカスのペリのファンファーレ、ストラヴィンスキーの協奏曲「ダンバートン・オークス」、リヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、ポール・ルイスが弾いたシューベルトの楽興の時、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幾たびもDIARY』を読み進めたりする。
『幾たびもDIARY』は、marie claire誌に連載された1988年と1989年の筒井康隆の「日記」(作品としての)をまとめたもの。
ちょうど子息の伸輔さんが武蔵美を受験して合格した頃から日記が始まっているのだけれど、30数年後その伸輔さんが早世し、筒井康隆が『川のほとり』を書いたことを知ってるだけに、なんとも言えない想いにとらわれる。
今日も、サブレ・アールグレイを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
久しぶりのいいお天気。
気温も上昇し、暑さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
まもなく行われる衆議院の総選挙では、自民公明維新は当然支持しない。
国民民主も怪しい。
立憲民主党が野党共闘を貫けるかどうかだ。
少なくとも、連合の言いなりになっているようでは終わりである。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る前に、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読了する。
今の年齢になったからこそ考えたり、感じたりすることがいろいろとある。
9時過ぎに起きる。
ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲、オッコ・カム指揮トゥルク・フィルが演奏したシベリウスの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、シルヴァン・カンブルラン指揮南西ドイツ放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ガボール・タカーチ=ナジ指揮ヴェルビエ音楽祭室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、筒井康隆の『幾たびもDIARY』<中公文庫>を読み始めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず、少しうとうととする。
13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでアンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、パブロ・エラス=カサド指揮SWR交響楽団が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲、ラヴェルのピアノ協奏曲(ピエール=ローラン・エマールの独奏)、シューマンの交響曲第1番「春」、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲(ニコライ・ルガンスキーの独奏)、シェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『幾たびもDIARY』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでエサ・ペッカ・サロネン指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したルトスワフスキの葬送音楽、オネゲルの交響曲第2番、デュカスのペリのファンファーレ、ストラヴィンスキーの協奏曲「ダンバートン・オークス」、リヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲、ポール・ルイスが弾いたシューベルトの楽興の時、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幾たびもDIARY』を読み進めたりする。
『幾たびもDIARY』は、marie claire誌に連載された1988年と1989年の筒井康隆の「日記」(作品としての)をまとめたもの。
ちょうど子息の伸輔さんが武蔵美を受験して合格した頃から日記が始まっているのだけれど、30数年後その伸輔さんが早世し、筒井康隆が『川のほとり』を書いたことを知ってるだけに、なんとも言えない想いにとらわれる。
今日も、サブレ・アールグレイを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月04日
玉露がすこぶる美味しかった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
雨も降る。
気温はそれほど上昇しなかったものの、じめじめむしむしとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
思うツボというか、自民党の総裁選でマスコミがはしゃいでいる。
馬鹿らしい。
誰が自民党の総裁になろうと、自公維の体制が続くかぎり、コロナ対策はじめ、まともな政策が行われるはずはない。
河野太郎、高市早苗、誰であろうと同じだ。
愚も愚、下も下。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、YouTubeでジャン・フレデリク・ノイブルガーが弾いたベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョ、エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリチュエルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲からスケルツォ、ジョルディ・サヴァール指揮ル・コンセール・デ・ナシオン他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、セミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、シアン・エドワーズ指揮トゥルク・フィルが演奏したラヴェルの『マ・メール・ロワ』組曲、ピョートル・アンデルジェフスキが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、Vimeoでユカ・ペッカ・サラステ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番とショスタコーヴィチの交響曲第9番、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番とバーバーの弦楽のためのアダージョ、東京藝術大学のサイトで石坂幸治指揮藝大フィルハーモニアが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「歌うより語れ!〜シュプレヒシュティンメとシュプレヒコール〜」と題して、シュプレヒシュティンメやシュプレヒコールを用いた音楽作品が取り上げられていた。
実に面白し。
夕飯後、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したブルッフの交響曲第1番とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、タルモ・ペルトコスキ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したブラームスのセレナード第2番、メナヘム・プレスラーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
今日は、KYOTO KEIZO OKASHIのサブレ・アールグレイを食す。
アールグレイの茶葉が入った濃厚な味わいの小ぶりなサブレで、実に美味しうございました。
ごちそうさま!
ここのところ、美味しいお茶を愉しんでいる。
特に今日いただいた玉露のすこぶる美味しかったこと。
お茶でも小説でも音楽でも映画でも演劇でも、やはりいいものに接しておきたいと改めて思う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温はそれほど上昇しなかったものの、じめじめむしむしとしてあまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
思うツボというか、自民党の総裁選でマスコミがはしゃいでいる。
馬鹿らしい。
誰が自民党の総裁になろうと、自公維の体制が続くかぎり、コロナ対策はじめ、まともな政策が行われるはずはない。
河野太郎、高市早苗、誰であろうと同じだ。
愚も愚、下も下。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、YouTubeでジャン・フレデリク・ノイブルガーが弾いたベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョ、エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリチュエルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲からスケルツォ、ジョルディ・サヴァール指揮ル・コンセール・デ・ナシオン他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、セミョン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、リカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』、シアン・エドワーズ指揮トゥルク・フィルが演奏したラヴェルの『マ・メール・ロワ』組曲、ピョートル・アンデルジェフスキが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、Vimeoでユカ・ペッカ・サラステ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第6番とショスタコーヴィチの交響曲第9番、サントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番とバーバーの弦楽のためのアダージョ、東京藝術大学のサイトで石坂幸治指揮藝大フィルハーモニアが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
「歌うより語れ!〜シュプレヒシュティンメとシュプレヒコール〜」と題して、シュプレヒシュティンメやシュプレヒコールを用いた音楽作品が取り上げられていた。
実に面白し。
夕飯後、YouTubeでクリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したブルッフの交響曲第1番とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、タルモ・ペルトコスキ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したブラームスのセレナード第2番、メナヘム・プレスラーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ストックホルム・フィルハーモニーのサイトでナタリー・シュトゥッツマン指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
今日は、KYOTO KEIZO OKASHIのサブレ・アールグレイを食す。
アールグレイの茶葉が入った濃厚な味わいの小ぶりなサブレで、実に美味しうございました。
ごちそうさま!
ここのところ、美味しいお茶を愉しんでいる。
特に今日いただいた玉露のすこぶる美味しかったこと。
お茶でも小説でも音楽でも映画でも演劇でも、やはりいいものに接しておきたいと改めて思う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月03日
ポンコツはポンコツ 親しい人と長く話をした(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
夕方は止んで、少し青空も見えていたが。
気温はぐっと下がり、肌寒さを覚える。
湿度が高い分、じめっとした感じは強かったが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
経済評論家の内橋克人が亡くなった。89歳。
深く、深く黙禱。
菅総理が自民党総裁選に立候補しないことを明らかにした。
コロナ対策に専念するためとの発言が言い訳でしかないことは、言うまでもあるまい。
このままでは次の衆議院選挙で勝てないと判断されてしまったからだろう。
しかも、またぞろ菅内閣はGO TOがどうこうと緩和について言い始めた。
同じことの繰り返し。
ポンコツはポンコツ、愚は愚、下は下の極みである。
それにしても、自民党総裁選で大はしゃぎするマスコミのおぞましいこと。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
その後、音声通信で親しい人に依頼されたあることをすませたのち、あれこれと話をする。
久しぶりということもあり、近況報告を含め、本当に長丁場になった。
ああ、愉しかった!!!
18時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」、ハイドンの交響曲第76番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団ユース管弦楽団が演奏したホルストのセントポール組曲とドヴォルザークの弦楽セレナード、アンドリュー・マンゼ指揮hr交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』とモーツァルトのピアノ協奏曲第17番(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)、ファンホ・メナ指揮オスロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
夕方は止んで、少し青空も見えていたが。
気温はぐっと下がり、肌寒さを覚える。
湿度が高い分、じめっとした感じは強かったが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
経済評論家の内橋克人が亡くなった。89歳。
深く、深く黙禱。
菅総理が自民党総裁選に立候補しないことを明らかにした。
コロナ対策に専念するためとの発言が言い訳でしかないことは、言うまでもあるまい。
このままでは次の衆議院選挙で勝てないと判断されてしまったからだろう。
しかも、またぞろ菅内閣はGO TOがどうこうと緩和について言い始めた。
同じことの繰り返し。
ポンコツはポンコツ、愚は愚、下は下の極みである。
それにしても、自民党総裁選で大はしゃぎするマスコミのおぞましいこと。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでエドワード・ガードナー指揮ベルゲン・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
その後、音声通信で親しい人に依頼されたあることをすませたのち、あれこれと話をする。
久しぶりということもあり、近況報告を含め、本当に長丁場になった。
ああ、愉しかった!!!
18時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」、ハイドンの交響曲第76番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでディマ・スロボデニューク指揮ガリシア交響楽団ユース管弦楽団が演奏したホルストのセントポール組曲とドヴォルザークの弦楽セレナード、アンドリュー・マンゼ指揮hr交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』とモーツァルトのピアノ協奏曲第17番(マルティン・ヘルムヒェンの独奏)、ファンホ・メナ指揮オスロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月02日
朝から雨(CLACLA日記)
朝から雨。
時折、激しく雨が降る。
が、なんとか帰りは降られずにすむ。
気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、あまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
週末はずっとこんな感じらしい…。
アフガンの失態も憲法のせいと宣う防衛大臣、日本政府。
憲法を変えると息巻く岸田前政調会長。
うんざりするばかり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでフィンランド出身のバリトン歌手トミ・ハカラがエリ・クラス指揮タンペレ・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時21分に外出する。
ハカラが歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』第3幕の伯爵のアリア「あなたはもう勝訴に勝っただと!」は、ロベルト・スカルトリーティやトーマス・ハンプソンも録音している声のアクロバティック性の強い異版。
こちらのほうが好きな当方は、この曲だけ2回聴いた。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでシャン・ジャン指揮ニュージャージー交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ダニエル・トリフォーノフの独奏)と交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『オルフェウス』、ジョアンナ・マルヴィッツ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第5番「宗教改革」、吹奏楽のための序曲、サン・サーンスのカルメン幻想曲(ヒラリー・ハーンのヴァイオリン独奏)、ブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
時折、激しく雨が降る。
が、なんとか帰りは降られずにすむ。
気温はそれほど上昇しなかったものの、湿度が高い分、あまり快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
週末はずっとこんな感じらしい…。
アフガンの失態も憲法のせいと宣う防衛大臣、日本政府。
憲法を変えると息巻く岸田前政調会長。
うんざりするばかり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでフィンランド出身のバリトン歌手トミ・ハカラがエリ・クラス指揮タンペレ・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時21分に外出する。
ハカラが歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』第3幕の伯爵のアリア「あなたはもう勝訴に勝っただと!」は、ロベルト・スカルトリーティやトーマス・ハンプソンも録音している声のアクロバティック性の強い異版。
こちらのほうが好きな当方は、この曲だけ2回聴いた。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでシャン・ジャン指揮ニュージャージー交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ダニエル・トリフォーノフの独奏)と交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『オルフェウス』、ジョアンナ・マルヴィッツ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第5番「宗教改革」、吹奏楽のための序曲、サン・サーンスのカルメン幻想曲(ヒラリー・ハーンのヴァイオリン独奏)、ブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年09月01日
今日から9月(CLACLA日記)
今日から9月。
新シーズンのスタートだ。
一日一日を本当に大切にして、為したいことや為すべきことをしっかり為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
党役員と内閣の改造を菅総理が行うそうだ。
為すべきことは為さず、国会も開かず。
不要不急のことばかりやりたがるポンコツ総理とポンコツ政党である。
腹立たしいかぎり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ブラームスの交響曲第3番、シューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
8時に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでファビオ・ビオンディ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第10番、第11番、第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたりする。
朝から美味しいお茶を飲んだら、とても気分がすっとした。
10時台に外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと短くしてもらう。
ああ、すっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
眠気に勝てず、少しうとうととした。
その後、YouTubeで鈴木秀美指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、鈴木秀美指揮神奈川フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第35番「ハフナー」、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、イェルク・ヴィトマン指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヴィトマン自身のコンブリオとベートーヴェンの交響曲第7番、山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeでマルク・ミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と協奏交響曲(ヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァとヴィオラのニルス・メンケマイヤーの独奏)を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、エイヴィン・グルベルグ=イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を聴いたりしながら、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、小説家の花房観音さんがゲスト。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、9月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
新シーズンのスタートだ。
一日一日を本当に大切にして、為したいことや為すべきことをしっかり為していく。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
やれやれ。
党役員と内閣の改造を菅総理が行うそうだ。
為すべきことは為さず、国会も開かず。
不要不急のことばかりやりたがるポンコツ総理とポンコツ政党である。
腹立たしいかぎり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、YouTubeでケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ブラームスの交響曲第3番、シューベルトの交響曲第3番を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
8時に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでファビオ・ビオンディ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第10番、第11番、第13番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたりする。
朝から美味しいお茶を飲んだら、とても気分がすっとした。
10時台に外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと短くしてもらう。
ああ、すっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
正午過ぎ、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
眠気に勝てず、少しうとうととした。
その後、YouTubeで鈴木秀美指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、鈴木秀美指揮神奈川フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲と交響曲第35番「ハフナー」、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、イェルク・ヴィトマン指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したヴィトマン自身のコンブリオとベートーヴェンの交響曲第7番、山田和樹指揮モンテカルロ・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、村上春樹の『国境の南、太陽の西』<講談社文庫>を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、YouTubeでマルク・ミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と協奏交響曲(ヴァイオリンのアリーナ・イブラギモヴァとヴィオラのニルス・メンケマイヤーの独奏)を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでミンコフスキ指揮SWR交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、エイヴィン・グルベルグ=イェンセン指揮クリスチャンサン交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、マッシモ・ザネッティ指揮京畿フィルが演奏したマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲を聴いたりしながら、過去の作品の改稿作業を進めたり、『国境の南、太陽の西』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、小説家の花房観音さんがゲスト。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、9月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。