2021年07月31日

今日もずぶ濡れに!!!(CLACLA日記)

 今日で7月が終わる。


 晴天。
 と思っていたら、夕方激しい雨に。
 後述の如くなってしまった…。

 猛暑が続く。
 うんざり。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽になったが。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヴァーツラフ・ノイマン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、オーウィン・アーウェル・ヒューズ指揮シュトゥットガルト・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第28番、第36番「リンツ」、劇音楽『劇場支配人』序曲、歌劇『魔笛』序曲、交響曲第39番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、村上春樹の『古くて素敵なクラシック・レコードたち』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、眠気に勝てず、少しうとうととする。

 その後、YouTubeでカイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、過去の作品の改稿作業を進めたり、『古くて素敵なクラシック・レコードたち』を読み進めたりする。


 15時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第38番「プラハ」、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、第6番「セレナータ・ノットゥルナ」、第8番「ノットゥルノ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 18時過ぎ、仕事関係の用件があって外出するも、突然の激しい豪雨にずぶ濡れになる。
 せっかく屋根付きの場所に入り込んだのだが、雨のみならず風までひどかったため、これでは一緒と確信犯的にずぶ濡れになって帰宅したのだ。
 いやはや。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、「山田一雄の遺産を聴く」と題して、山田一雄が日本交響楽団(現NHK交響楽団)を指揮したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1943年1月5日放送/日本語歌唱)とプロコフィエフの交響的物語『ピーターと狼』(1949年4月6日放送/小沢栄=小沢栄太郎の語り)が放送されていた。
 山田一雄を愛する片山杜秀ならではのチョイスだった。


 夕飯後、YouTubeでカイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番と第7番「未完成」、ベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オイリアンテ』序曲、スメタナの連作交響詩『我が祖国』から「ボヘミアの森と草原より」と「モルダウ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『古くて素敵なクラシック・レコードたち』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:52| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする