晴天が続く。
猛暑。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
早速暑さバテ。
なんともかとも。
東京オリンピックなんかとっととやめちまえ。
利権まみれの馬鹿はどうでもよい。
この暑さ、選手だって大丈夫なのか。
コロナ云々もそうだけど、はなから無理がある話だったのだ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したウェーバーの歌劇『霊界の支配者』序曲、劇音楽『プレツィオーザ』序曲、歌劇『オベロン』序曲、祝典序曲「歓呼」を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時22分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したウェーバーの歌劇『ペーター・シュモルとその隣人』序曲、「歓呼」(2度目)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでフォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第4番、第1番、第2番、第12番、第6番、第3番、第13番、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読了する。
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。