2021年07月19日

晴天好天で暑い一日(CLACLA日記)

 梅雨が明けたか、晴天好天。
 いい青空、いいお天気の一日。

 気温が上昇し、暑さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 小山田圭吾が東京オリンピックの音楽担当を辞任と。
 一事が万事。
 東京オリンピックなんかとっととやめちまえ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでアントニー・ブラモール指揮スロヴァキア放送交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』から剣の舞、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲、グリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊り、グリンカのカマリンスカヤ、歌劇『皇帝に捧げた命』序曲、歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、歌劇『皇帝サルタンの物語』からくまんばちの飛行を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでミヒャエル・ハラース指揮スロヴァキア・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、シャルル・デュトワ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeで広上淳一指揮マルメ交響楽団が演奏したボロディンの交響曲第1番、交響詩『中央アジアの草原にて』、交響曲第2番、フォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第8番、第7番、第9番、G.1、第11番、第10番、D.1、第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする