2021年07月17日

自転車と身体のメンテナンスをすませた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天。
 青空の一日。

 気温も上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 IOCのバッハ会長が反対を押し切って広島を訪問したが、核兵器廃絶については口にしなかったらしい。
 案の定というほかない。
 しかも、森元総理も参加するバッハ会長らの歓迎会も開催されるという。
 なめられたものだ、この国の国民は。

 毎度おなじみ御用連中が東京オリンピックがらみの問題を庇う庇う。
 何が美しい国か。
 汚らしい国だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。

 自民党公明党以外に投票、の言葉をSNSで見かけるが、はっきり言って維新は同じ穴のムジナ、そして選挙結果によっては、国民民主も自民党と手を組むことになるだろう。
 そのことは必ず留意しておかなければなるまい。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 ついでに、買い物にも出る。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでクラリネットのカール・ライスターとフェルメール・カルテットが演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのトーマス・タリスの主題による幻想曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 16時過ぎに外出し、堀川丸太町のエイリンで自転車の点検と保険の更新を行い、吉岡書店で井上太郎の『旧制高校生の東京敗戦日記』<平凡社新書>と宮脇俊三の『時刻表昭和史』<角川文庫>を購入したのち、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!
(自転車の点検待ちの間、近くのリカーマウンテンで購入したペットボトルのジンジャーエールを飲みながら、丸太町橋付近をぶらぶらする。のどかな感じだけれど、やはりコロナ禍の中であることも思ってしまう)

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 フンパーディンクの没後100年の特集で、山田一雄指揮旧日本フィル他が演奏した歌劇『ヘンゼルとグレーテル』の第3幕(日本語による歌唱)が予想外に水準の高いもので、感心する。

 その後、YouTubeでディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ,ザルツブルクが演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番(ヴォルフガング・ベッチャーの独奏)と交響曲第104番「ロンドン」、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『猫がこなくなった』を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

偶然は必然?(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じが続く。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ気味。
 うむむ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半頃起きて、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスKyoto』、YouTubeでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでアシュケナージさん指揮ボストン交響楽団が演奏したシベリウスのロマンス、悲しいワルツ、交響詩『フィンランディア』、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『猫がこなくなった』を読み進めたりする。


 夕方になって外出する。
 半分仕事、半分交友の予定があったのだが、先方の都合で急遽延期となる。
 まあ、仕方ない。
 で、のろのろと帰宅していると、ばったり。
 場所的にはばったりしてもおかしくないのだが、やっぱりびっくりはした。
 偶然は必然?

 で、いろいろあって日付が変わってすぐに帰宅。

 帰宅後、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団が演奏したブーレーズのノタシオン第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:44| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする