2021年07月15日

今日も激しく雨が降った(CLACLA日記)

 青空は見えていたが、今日も激しく雨が降った。
 尋常ではない様子。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 何がなんでも東京オリンピックを開催するために、情報統制が強化されている。
 馬鹿たれどもが。
 オリンピックなんかとっととやめちまえ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでオンドレイ・レナールト指揮シュトラウス・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、ワルツ『春の声』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『ウィーン気質』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時21分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでレナールト指揮シュトラウス・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒・女・歌』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ワルツ『芸術家の生活』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたショパンのスケルツォ第1番〜第4番、ヴァイオリンのギドン・クレーメル他が演奏したシューベルトの8重奏曲、アンドレイ・ガヴリーロフが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第3番と第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:14| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする