青空は見えていたが、今日も激しく雨が降った。
尋常ではない様子。
じめじめむしむしとして快ならず。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
やれやれ。
何がなんでも東京オリンピックを開催するために、情報統制が強化されている。
馬鹿たれどもが。
オリンピックなんかとっととやめちまえ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでオンドレイ・レナールト指揮シュトラウス・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、ワルツ『春の声』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『ウィーン気質』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時21分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでレナールト指揮シュトラウス・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒・女・歌』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ワルツ『芸術家の生活』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでゲオルク・ティントナー指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたショパンのスケルツォ第1番〜第4番、ヴァイオリンのギドン・クレーメル他が演奏したシューベルトの8重奏曲、アンドレイ・ガヴリーロフが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第3番と第8番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保坂和志の『猫がこなくなった』<文藝春秋>を読み進めたりする。
今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。