2021年07月06日

悪い予感が当たってしまった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアンドルー・デイヴィス指揮トロント交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、コダーイの組曲『ハーリ・ヤーノシュ』から「ウィーンの音楽時計」と「皇帝と廷臣たちの入場」、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァーンシチナ』第4幕間奏曲、シャブリエのスペイン、シベリウスのフィンランディア、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 昨夕水回りのトラブルが発生した際、今日仕事でミスをするんじゃないかと思っていたら、やっぱり。
 悪い予感が当たってしまった。


 帰宅後、実家に電話をかけ父と少し話をする。
 連絡しておくべき用件があったため。

 その後、YouTubeでアンドルー・デイヴィス指揮トロント交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽 『ロメオとジュリエット 』から「モンタギュー家とキャピレット家」、ベルリオーズのローマの謝肉祭を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでアンドルー・デイヴィス指揮トロント交響楽団が演奏したマクミランの序曲、ヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したアイヒナーの交響曲ニ短調作品7−4、ヘ長調作品11−4、ト短調作品6−2、ハ長調作品5−1、ゾルタン・フェイエルヴァーリが弾いたシューマンの森の情景と4つの夜曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでエリアス・カルテットが演奏したシューマンの弦楽4重奏曲第2番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、森絵都の『できない相談』<筑摩書房>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:42| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする