2021年06月06日

今日もマサララジオは面白かった(CLACLA日記)

 晴れるかと思っていたら、どんよりとした感じも強いお天気の一日。
 うむむ。

 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 頭と身体が重たい。
 目の疲れもひどい。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでエミール・ギレリスとオイゲン・ヨッフム指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高野悦子の『二十歳の原点』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 13時ちょうどに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第80番、第81番、第99番、近衛秀麿指揮読売日本交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスラブ舞曲集作品72−2、スメタナの交響詩『モルダウ』、ヴィルヘルム・シュヒター指揮NHK交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番、劇音楽『エグモント』序曲、序曲『献堂式』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり(メモ的なもの)、『二十歳の原点』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日もマサララジオは面白かった。


 夕飯後、YouTubeでラファウ・ブレハッチとイェジー・セムコフ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、ゲルハルト・オピッツが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番と6つの楽興の時、チェンバロのスコット・ロスが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、クラウディオ・アラウが弾いたモーツァルトのロンドニ長調K.485、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『二十歳の原点』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする