2021年06月04日

雨降り 重たい一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 それも強く激しい雨。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 頭も身体も重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 体調が思わしくないため、予定を変更する。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでカレル・アンチェル指揮チェコ・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(スヴャストラフ・リヒテルの独奏)、イタリア奇想曲、1812年を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでオイゲン・ヨッフム指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とシューベルトの交響曲第7番「未完成」、シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ指揮ウィーン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』抜粋、クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 レジーヌ・クレスパンを中心とした『ばらの騎士』は美しさの極み。
 これは聴いて大正解だった。


 夕飯後、YouTubeでベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第27番(クリフォード・カーゾンの独奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番、第2番、第4番、第5番、第6番、シュテファン・ゴットフリート指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第99番とシューベルトの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 重たい一日
 も少し軽やかに生きたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする