2021年06月03日

首と腰が痛い ガルボ・つぶ練り苺が美味しい!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 首と腰が痛い。
 やれやれ。


 雲仙・普賢岳の大火砕流から30年が経った。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『にせの女庭師』序曲、歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、劇音楽『劇場支配人』序曲、歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、歌劇『皇帝ティトゥスの慈悲』序曲を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時23分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』と熊ん蜂の飛行を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでレオン・ボッツタイン指揮ロンドン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番(シャルク改訂版)、クラウディオ・アバド指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したブラームスの運命の歌、本間勇輔作曲の『古畑任三郎』の音楽から「主題」、「推理」、「罠」、「主題」(エンディング)、フランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシュタウトのシュトロマプとリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『イタリアより』、ルドヴィク・モルロー指揮シアトル交響楽団が演奏したアイヴズの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 熊本史雄の『幣原喜重郎』<中公新書>を読了する。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 中でも、明治のガルボ・つぶ練り苺!!
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:13| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする