2021年06月02日

どんよりむしむしとした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。

 気温は上昇し、むしむしとして快ならず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでヨナタン・オフィール指揮コペンハーゲン・ソロイスツが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、熊本史雄の『幣原喜重郎』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(クリスティアン・ベズイデンホウトの独奏)、リゲティの100台のメトロノームのためのポエム・サンフォニック、ベートーヴェンの交響曲第8番、クラウス・マケラ指揮hr交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」、パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、アンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品や過去の作品を書き進めたり、『幣原喜重郎』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、OBCで『hanashikaの時間。』を聴く。


 夕飯後、YouTubeで小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでソプラノのエレーヌ・ブルネがエリック・ミルンズ指揮アルモニー・デ・セゾンの伴奏で歌った『ソルフェッジョ』(バロック&古典派アリア集)、ソプラノのバーバラ・ボニー他がアルノルト・エストマン指揮ドロットニングホルム宮廷劇場管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「この小さな手に免じて」と歌劇『フィガロの結婚』から「とうとう嬉しい時が来た…君を愛する人の願いに」、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『幣原喜重郎』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト出演。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする