2021年05月25日

黄砂が飛散で悲惨(CLACLA日記)

 今日は晴れた。

 その分、気温も上がったし、黄砂が飛散で悲惨。
 いやはや。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 黄砂で鼻と喉がもぞもぞ。
 やれやれ。


 アメリカ国務省が日本への渡航中止勧告を出した。
 一方、国連の事務総長がコロナ禍を戦争状態とすべきと発言している。
 オリンピック開催を強調しているのは、IOCのバッカ会長とGOTO副会長である。
 東京オリンピックなんかやめちまえ!!!!

 東京新聞の世論調査では、菅内閣の支持率が16%と報じられている。
 これで安倍晋三の再登場なんて馬鹿な話はよして欲しい。
 事ここに到らせた元凶の一人こそ安倍晋三なのだから。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時少し過ぎに起きて、YouTubeでジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでレヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェーヌスベルクの音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでマウリツィオ・ポリーニとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、アンドレ・クリュイタンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、イーヴォ・ポゴレリチが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第46番と第19番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田基樹の『戦国大名・北条氏直』<角川選書>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:49| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする