2021年05月23日

ようやく晴れた(CLACLA日記)

 晴天の一日。
 ようやく晴れた。

 気温も上昇し、暑さを感じる。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 IOCのバッハならぬバッカ会長が東京オリンピックの開催のために犠牲を払えと宣っている。
 ならば、まずもって自分が犠牲を払えばいい。
 どうにもこうにも。

 菅総理が辞めて、またぞろ安倍晋三が総理になるなんて馬鹿愚かなことが起こるのではないだろうな。
 二度あることは三度あるともいうし。
 もしそうなったら、当然同じ山口県出身の桂太郎と同じ目にあわせるしかないが。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時40分過ぎに寝床に就く。


 8時過ぎに起きて外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 その後、別の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeで広上淳一指揮ロイヤル・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『海賊』と序曲『ローマの謝肉祭』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時過ぎに再び外出し、ちょっとした買い物をすませて帰宅した。

 その後、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団他が演奏したブラームスの交響曲第4番、ブルックナーの交響曲第9番、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ・オペラ・コミック座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田基樹の『戦国大名・北条氏直』<角川選書>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 いつもながらサニーさんとやっちゃん(八塚アナウンサー)のやり取りが面白い。


 夕飯後、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヴォルフの管弦楽伴奏によるゲーテ歌曲集(マティアス・ゲルネのバリトン独唱)とブルックナーの交響曲第6番、スチュワート・ロバートソン指揮アトランティック・クラシカル管弦楽団が演奏したシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』、ジャナンドレア・ノセダ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽、フランソワ・ルルー指揮hr交響楽団が演奏したドビュッシーの小組曲とストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲(2021年5月5日、フランクフルトhrセンデザール)、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲と交響曲第7番(同年4月22日、同/協奏曲の独奏はヒラリー・ハーン)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦国大名・北条氏直』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする