2021年05月07日

今日はウォーキングだけ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気で雨も降っていたが、夕方になって青空も見える。

 気温は上昇する。
 何やら飛んでいるようで、首筋ががさつき、喉の調子も何かおかしい。
 明日明後日はさらに飛びまくるとか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 改憲がどうのこうの騒ぎ立てる前に、まずはコロナ対策だろうが。
 火事場泥棒、忌むべし。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、YouTubeでエンリケ・バティス指揮ロイヤル・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番からアリア、メンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』からスケルツォと夜想曲、シャブリエの楽しい行進曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』からポルカ、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲、モーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」から第1楽章、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』からバレエ音楽第2番、チャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章:ワルツを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時19分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 腰の調子が今一つだったので、お昼休みは軽くウォーキングをした程度。
 あと、帰りがけユニクロに寄ったが、結局何も買わず。


 帰宅後、YouTubeでバティス指揮ロイヤル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『アイーダ』前奏曲、グリーグの2つの悲しい旋律から過ぎた春(動画には傷ついた心とあるが間違い)、マスネの歌劇『タイス』から瞑想曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲(動画には第3幕への前奏曲とあるが間違い)、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでシューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『美しきメルジーネの物語』、序曲『静かな海と楽しい航海』、ソプラノのエルザ・ドライジグがミヒャエル・シェーンヴァント指揮モンペリエ・オクシタニー・ピレネー=メディテラネ国立管弦楽団の伴奏で歌ったグノーの歌劇『ファウスト』から「何と美しいこの姿(宝石の歌)」、マスネの歌劇『タイス』から「ああ、やっと一人になれた」、プッチーニの歌劇『マノン・レスコー』から「柔らかなレースに包まれて」、マスネの歌劇『マノン』から「さようなら、私たちの小さなテーブル」、シュタイベルトの歌劇『ロメオとジュリエット』から「もはや自然の法則などかまうものですか」 、グノーの歌劇『ロメオとジュリエット』から「冷たい不安が血管を流れて」、ロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』から「今の歌声は」、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「愛の神よ」、マスネの歌劇『エロディアード』から「彼は優しい人」、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から「ああ、お前はこの口に 接吻をさせなかった」(フランス語歌唱)、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番と第3番、ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」とディーリアスの2枚の水彩画を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『乱世の天皇』を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:43| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする