7連休明け。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
その分、何かがたくさん飛んでいたような。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
飛んでいるもののせいだろう、頭がぼおっとし、首すじががさつく。
うんざり。
改憲に関する国民投票法改正案(改悪…)が今国会で成立する見通しと。
立憲民主党が賛成にまわったため。
火事場泥棒に手を貸すような真似はして欲しくないが。
案の定というかなんというか。
どうしようもない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでジュゼッペ・マッジョーロ・ノヴェッラ が弾いたエンニオ・モリコーネの映画音楽とピアノ曲集、碇山隆一郎指揮横浜シンフォニエッタが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(サントリーホール大ホール)を聴いたりしながら朝の準備を進めたのち、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お昼休みには、階段の上り下りを2セットした。
帰宅後、チャールズ・グローヴズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番とルロイ・アンダーソンのプリンク!プレンク!プランク!<DENON>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでノヴェッラが弾いたモリコーネの映画音楽とピアノ曲集の残り、ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ブリテン指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、コンサート・アリア「運命は恋する者に」K.209と「どうか、詮索しないで下さい」K.420(ピーター・ピアーズのテノール独唱)、ジュリアン・ラクリン指揮トゥルク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」(2019年11月1日、トゥルク・コンサートホール)、ニコラス・コロン指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番(2021年4月25日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、ヨーゼフ・ローゼンストック指揮NHK交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲(1956年)、エリー・スロラッハ指揮ハレ管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第10番から第2楽章(マンチェスター・ブリッジウォーターホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、秦野裕介の『乱世の天皇』<東京堂出版>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。