みどりの日。
7連休の6日目。
連休もあと一日だ。
ああ…。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、GYAO!でサンテレビで放映中の島田角栄監督による『惑星スミスでネイキッドランチを』の第5回を観たり、NHK・FMでラジオ深夜便を聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
『惑星スミスでネイキッドランチを』に、思わず涙してしまった。
9時過ぎに起きる。
午前中、YouTubeでオッコ・カム指揮ヘルシンボリ交響楽団が演奏したブリテンのピアノ協奏曲(ラルフ・ゴトーニの独奏)、ソワレ・ミュージカル、マチネ・ミュージカル、ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したブリッジのクリスマスの踊りを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、戌井昭人さんの『さのよいよい』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!』、YouTubeでブリテン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したエルガーの序奏とアレグロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中眠気に勝てず、少しうとうととした。
14時20分に外出し、仕事関係の用件を片付けようとしたがあいにくお休み。
それでもまあ、気分転換と運動不足解消のちょっとしたサイクリングにはなった。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、YouTubeでクラウディオ・アラウとコリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と第1番、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『さのよいよい』を読み進めたりする。
夕飯後、YouTubeでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したドヴォルザークの伝説(10曲)、ノットゥルノ、4つのロマンティックな小品、プラハ・ワルツ、カール・シューリヒト指揮ロンドン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『アブ・ハッサン』序曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeで内田光子とジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『さのよいよい』を読了する。
戌井昭人さんのどうしようもなくて、でも飄々とした作品には、いつも「絶望とは虚妄だ、希望がそうであるように」という言葉を思い出す。
鉄割アルバトロスケットの公演も、久しぶりに観てみたい。
ああ、面白かった!!!
今日は、甘いものを少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。