2021年04月30日

今日で4月が終わる(CLACLA日記)

 7連休の2日目。
 世は平日なれど。


 今日で4月が終わる。
 一日一日を本当に大切にして、為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 青空からどんよりとしたお天気へ。

 気温は上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 人を一人殺せば殺人者だが、百万人殺せば英雄に…。
 紀州のドンファン殺害騒動を目にして、コロナ禍で後手後手の政策を続けた上に、火事場泥棒よろしく入管法や憲法の改悪に動く今の日本の政府はどうなのだと思ってしまう。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、洗濯をすませる(手洗いのほう)。

 午前中、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでユンディ・リが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーが演奏したブルックナーの交響曲第1番、アンドラーシュ・シフとアンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したルトスワフスキの葬送音楽とオネゲルの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 運動代わりに少し遠回りをする。
 お天気がよかったら、もっと遠回りをしたのだが…。


 帰宅後、YouTubeでマリン・オルソップ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したコープランドの交響曲第1番、ジョン・ジーター指揮フォート・スミス交響楽団が演奏したフローレンス・ベアトリス・プライスの交響曲第1番と第4番、ダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲とラモーの歌劇『イポリートとアリシー』組曲、先代の金原亭馬生が口演した『がまの油』、笑福亭福笑が口演した『二人ぐせ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めてから4月の創作について振り返ったり、長嶋有の『今も未来も変わらない』<中央公論新社>を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したハービソンのオーボエ協奏曲(ウィリアム・ベネットの独奏)とセッションズの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『今も未来も変わらない』を読み進めたりする。


 雨が止んだので、21時台に外出し、15分ほど早歩きで散歩する。
 運動不足解消のためなり。


 帰宅後、YouTubeでジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したブラーガの悪夢、ミニョーネのシンフォニア・トロピカル、矢崎彦太郎指揮東京ニューシティ管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(2020年12月17日、東京芸術劇場コンサートホール/第135回定期演奏会)、ピーター・ウンジャン指揮アムステルダム・シンフォニエッタが演奏したウンジャン自身の編曲によるベートーヴェンの大フーガを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、キャンデーを舐めただけ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月29日

7連休の1日目(CLACLA日記)

 昭和の日。
 今日からアルバイトは7連休。

 が、あいにくの雨。
 それも本降り。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 なんともかとも。


 作曲家の菊池俊輔が亡くなった。89歳。
 青森県弘前市の出身で、日本大学芸術学部音楽学科を卒業。
 その後、木下忠司に学び、映画やテレビドラマ、特撮物、アニメなど、いわゆる「劇伴」音楽の作曲で活躍した。
 映画の女囚さそりシリーズやテレビドラマの『キイハンター』、『Gメン'75』、赤いシリーズ、仮面ライダー、アニメの『タイガーマスク』、『ゲッターロボ』、『ドカベン』、『ドラえもん』、『Dr.スランプアラレちゃん』、『忍者ハットリくん』、『ドラゴンボール』等々、数え出したらきりがない。
 華々しくって爽快、耳馴染みのよい音楽の創り手で、そんな菊池さんの美質がよく表された『遠山の金さん』第1シリーズのテーマと『暴れん坊将軍』のテーマが僕は大好きだ。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 俳優の河野洋一郎も亡くなった。60歳。
 京都府の生まれで、大阪芸術大学芸術学部を卒業。
 南河内万歳一座の創立時からのメンバーで、テレビドラマや映画にも度々出演、独特な風貌の持ち主で強い印象を与えた。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜作業を進めたのち、2時半頃に寝床に就く。


 10時に起きる。

 YouTubeでフォルテピアノのモートン・グラットンとノーザンライトが演奏したベートーヴェンのピアノと管楽器のための5重奏曲、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読了する。
 創作をする者として、とうてい他人事とは思えない作品。
 特に、最後になってぐっと心を動かされた。
 ああ、面白かった!!


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、YouTubeでユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したワーグナーのジークフリート牧歌とベートーヴェンの交響曲第2番、ダヴィデ・ガバッシとキンボー・イシイ指揮マグデブルク・フィルが演奏したゲッツのピアノ協奏曲第2番、ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンの弦楽5重奏曲ハ長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
 『桑原征平粋も甘いも木曜日』は久しぶりに聴いたが、途中機械音声がニュースを読み上げるコーナーがあってそこだけラジオを切る。
 YouTubeでよくあるニュース動画を真似したのだろうが、以前の京都市バスの案内同様、非常に耳障りだ。
 誰が思い付いたのか知らないが、鈍さの極みとしか言えないもので、早々にやめたほうがよい。
 これが原因にはなるまいが、これを続けているかぎり番組自体終わってしまうような気がする。


 16時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズが演奏したベートーヴェンの弦楽5重奏曲ハ短調とフーガニ長調、セバスティアン・クナウアーとロジャー・ノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第27番、クナウアーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでクナウアーとノリントン指揮チューリヒ室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番、ヤニーナ・フィアルコフスカが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第18番、コンソルティウム・クラシクムが演奏したクロイツァーの7重奏曲とブルッフの7重奏曲、アイオナ・ブラウン指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」と交響曲第33番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月28日

雨の日に落ち込んだり腹を立てたり(CLACLA日記)

 雨。
 途中止むもまた本降りに。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分に寝床に就く。


 3時台に一度目が醒め、しばらく寝付けず。

 6時台に起きて、YouTubeでウラディミール・ホロヴィッツが弾いたシューベルトの楽興の時第3番と『白鳥の歌』からセレナード、リストのウィーンの夜会第6番と第7番、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮キーロフ劇場管弦楽団他が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』から剣の舞、チャイコフスキーの1812年を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時14分に外出する。
 雨のため、早めに出ねばならず。

 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休みは雨も止んでいたので、いつもの階段2セットに加えてオープンスペースの広場を愉しく歩いていたのだけれど、雨と共に(?)心底落ち込むような痛恨のミスをしてしまう。
 と、いっても仕事内容とは全く関係ないこと。
 口は災いの門。
 さらに、心底腹の立つようなことを耳にする。
 が、まずは自己批判自省あるのみ。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜は、剃刀負け弁護士軍団のハセジュンこと長谷川さんの出演。
 いつもの如く面白い。
 ただ、ドラマそのものとしては『イチケイのミルマスカラス』ならぬ『イチケイのカラス』よりも『大豆田とわ子と三人の元夫』のほうが気になる。


 夕飯後、YouTubeでゲルギエフ指揮キーロフ劇場管弦楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『スパルタクス』からアダージョ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りとだったん人の行進、リャードフの交響詩『バーバ・ヤガー』と交響詩『キキモラ』、アンサンブル・フラトレスが演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第2番と第5番、ヴァン・カイック・カルテット他が演奏したモーツァルトの弦楽5重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:03| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月27日

今日も階段の上り下りを2セットした(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはあるも。

 朝は寒かったが、日中は気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 まだ何か飛んでいるようだ。
 やれやれ。


 ドイツ出身の声楽家(メゾソプラノ)、クリスタ・ルートヴィヒが亡くなった。93歳。
 ベルリンの生まれで、ドイツ各地の歌劇場で研鑽を積み、カール・ベームに認められ1955年にはウィーン国立歌劇場に活動の場を得る。
 長くウィーン国立歌劇場で活躍するとともに、世界各地の一流オペラに出演し、高い評価を受けた。
 オペラのほか、ドイツ・リートの歌唱でも本領を発揮し、数多くの録音も遺した。
 1994年に引退。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 イタリアの歌手で俳優のミルバも亡くなった。81歳。
 母国イタリアのほか、ドイツやフランス、日本などでも活躍した。
 ヒット曲も少なくないが、ウテ・レンパーやルネ・コロらとともにクルト・ヴァイルの『三文オペラ』の録音<DECCA>に参加してもいた。
 深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、ネルソン・フレイレが弾いたグルックのメロディ(精霊の踊り)、パーセルのホーンパイプ ホ短調、ドメニコ・スカルラッティのソナタニ短調K.64とロ短調K.377、ストヨフスキのVers l’azur 、パデレフスキの夜想曲、リヒャルト・シュトラウスのセレナード、グリーグの抒情小曲集からアリエッタ、ワルツ、民謡、子守歌、孤独なさすらい人、小鳥、春に寄す、メロディ、羊飼いの少年、トロルドハウゲンの婚礼の日、あなたのそばに、ゆりかごの歌、ルビンシテインのへ調のメロディ、スクリャービンの2つの詩曲から第1曲嬰ヘ長調を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時15分に外出する。
 どうも連休に入るまで少しだけ早く出ねばならぬようだ…。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日もお昼休みに階段の上り下りを2セットした。
 運動不足解消だ。
 甘いものは食べたいのでねえ。


 夕飯後、YouTubeでフレイレが弾いたラフマニノフの前奏曲ロ短調Op.32-10と嬰ト短調Op.32-12、ショスタコーヴィチの3つの幻想的舞曲 、グラナドスの組曲『ゴイェスカス』から第4曲「嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす」のモンポウ子供の情景から第5曲「庭の娘たち」、アルベニスのタンゴニ長調とナバーラ、ヴァイオリンのゴルダン・ニコリッチ&オランダ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『羊飼いの王様』序曲とウェーバーの交響曲第1番、ウラディミール・ホロヴィッツが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、アダージョロ短調、ロンドニ長調、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月26日

チャイコフスキーの感傷的なワルツは武満徹の『他人の顔』のワルツの下敷きなんじゃないか?(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 が、気温はあまり上昇せず。
 冷たい風が吹いて、なんとも肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 大阪の日本料理店神田川の店主で料理人の神田川俊郎が亡くなった。81歳。
 『料理の鉄人』など、テレビ番組にも積極的に顔を出し、大阪を代表する料理人の一人となったが、もともとは京都市の出身。
 よくも悪くもオーバーアクションの人だった。
 深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでリサ・スミルノヴァが弾いたショパンの華麗なる円舞曲op.34-1、シューベルトの12のドイツ舞曲、タウジヒ編曲によるヨハン・シュトラウスU世のワルツ『人生は一度きり』、ラヴェルのラ・ヴァルス、サティのジムノペディ第1番、チャイコフスキーの感傷的なワルツを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時16分に外出する。
 ところで、チャイコフスキーの感傷的なワルツを聴いていて、もしかしたらこの曲は武満徹の『他人の顔』のワルツの下敷きなんじゃないかと思った。
 出だしの音の形がなんとなく似ているのだ。
(先ほど調べてみたら、小林美恵&荘村清志デュオ・コンサートで感傷的なワルツのあとに、『他人の顔』のワルツが演奏されていた!!)


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでパーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、交響曲第1番「冬の日の幻想」、スミルノヴァが弾いたスクリャービンのワルツ変イ長調、ピアノのマッツ・ヤンソンスとホルメン・カルテットが演奏したマーラーのピアノ4重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:31| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月25日

夜になって肌寒さが増す(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気に。

 お天気とともに、気温も下がったような。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉か何かが飛んでいるような。
 うんざり。


 今日から京都も緊急事態。
 昨年からずっと緊急事態のままだ。
 なんともかとも。

 補選は野党が全勝した。
 様々な意味で当然の結果か。
 一方、名古屋市長選は河村たかしが再選されたと。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分頃寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでメゾソプラノのジョイス・ディドナートがリッカルド・ミナージ指揮国立リヨン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったパチーニの歌劇『ナポリのステッラ』から「どこにいるの 酷い人よ」、ベッリーニの歌劇『アデルソンとサルヴィーニ』から「暗い雲の後に」、カラーファの歌劇『ランメルモールの婚礼』から「お友達はまだ戻らない・・・おお 残酷な運命の」、ロッシーニの歌劇『ゼルミーラ』から「玉座にお戻りください」、メルカダンテの歌劇『ヴェスタの巫女』から「もし天の高みに昇るならば」、ドニゼッティの歌劇『ケニルワース城のエリザベッタ』から「私に もう一度語っているかのように」、ベッリーニの歌劇『カプレーティ家とモンテッキ家』から「君だけを おお僕のジュリエッタ・・・天に昇る美しい魂よ」、ヴァレンティーニの歌劇『夢遊病者』から「私を放して・・・静かな海が囁こうと」、ドニゼッティの歌劇『マリア・ストゥアルダ』から「皆、また会えたわね・・・慎ましやかなこの祈りを」、パチーニの歌劇『サッフォー』から「とどろく波・・・あなたと婚礼の祭壇へ・・・私が彼を愛したように彼を愛して」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 12時半頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」<SONY/BMG>、YouTubeでチェロのニコラ・アルトシュテットとフォルテピアノのアレクサンダー・ロンクヴィヒが演奏したベートーヴェンの『魔笛』の主題による12の変奏曲、『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲、チェロ・ソナタ第3番、『魔笛』の主題による7つの変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『人間』を読み進めたりする。


 16時過ぎに外出し、近所を散歩する。


 帰宅後、YouTubeでハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したメラルティンの交響詩『夢想』とマルヤッタ(ソイレ・イソコスキのソプラノ独唱)、ジョアン・ファレッタ指揮ロンドン交響楽団が演奏したギャラガーの『ディヴァージョン』序曲、子守歌、シンフォニエッタ、1楽章の交響曲「哀歌」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 野球が延びたせいか、小林大作のかったるいラジオをまた耳にしてしまった。
 というか、小林大作ではなく、アシスタントの女性の声が耳障りで不愉快。


 夕飯後、YouTubeでベンジャミン・グロヴナーが弾いたショパンの舟歌とブゾーニ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのシャコンヌ、ケネス・ウッズ指揮オーケストラ・オブ・ザ・スワンが演奏したハンス・ガルの交響曲第3番とシューマンの交響曲第3番「ライン」、ジャンカルロ・ゲレーロ指揮NFMヴロツワフ・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番と大学祝典序曲、フランソワ・ルルー指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『人間』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になって肌寒さが増す。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月24日

隆大介が亡くなった 野村芳太郎監督の『事件』を観た(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、一応晴天。

 気温も日中は上昇した。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 俳優の隆大介が亡くなった。64歳。
 無名塾の一期生で、黒澤明監督の『影武者』で織田信長役に抜擢され一躍脚光を浴び、大河ドラマに出演するなど活躍する。
 だが、その後は人間的な問題もあってか(2015年には飲酒をきっかけとしたトラブルを台湾で起こしている)、同じ無名塾出身の役所広司や益岡徹との差を開けられた感が強かった。
 大河ドラマ『翔ぶが如く』での江藤新平といった激しい鬱屈と陰性のエネルギーを抱えた人間が柄に合っていた。
 深く、深く黙禱。


 小池都知事が灯火管制をやるそうな。
 国防婦人会まがいの見回り隊といい、他にもっとやるべきことがあるだろうに。
 そもそも東京オリンピックなんてやめちまえ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『うわき心』とポルカ『雷鳴と電光』、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヴァイオリンのテリエ・トンネセン&ノルウェー室内管弦楽団が演奏したグリーグの組曲『ホルベアの時代から』、アッテルベリの組曲第3番、スヴェンセンのロマンス ト長調、ニールセンの小組曲、ブレインのセレナード、シベリウス:悲しいワルツ、ヴァイオリンのヘンニング・クラッゲルードとブリンヤル・リーエン・スクーレルードが演奏したクラッゲルードのマントラーメタモルフォーゼン、クリスチャン・クルクセン指揮アークティック・フィルが演奏したクラッゲルード編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。


 野村芳太郎監督の『事件』(1978年/松竹)のDVDを観る。
 大岡昇平の同名の小説を新藤兼人が脚本化したもので、法廷を通した人間ドラマとなっている。
 松坂慶子・大竹しのぶの姉妹と永島敏行の青年の三角関係に、佐分利信演じる裁判官や丹波哲郎演じる弁護士、芦田伸介演じる検事、渡瀬恒彦のやくざ者ら名優が絡む。
 森繁久彌、乙羽信子、北林谷栄、西村晃、佐野浅夫、山本圭、夏純子、中野誠也、綿引勝彦、磯部勉、加藤健一、早川雄三、浜田寅彦と豪華な顔触れだ。
 ああ、面白かった!!


 16時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでイーロ・ランタラがトゥルク・フィルを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの回で、「外山雄三の“卒寿”の誕生日を前に」と題し、まもなく九十歳の誕生日を迎える外山雄三の作品が取り上げられる。
 いずれもNHK交響楽団の演奏で、岩城宏之の指揮による管弦楽のためのラプソディ(1960年8月)、外山雄三自身の指揮による序曲、岩城宏之の指揮によるディヴェルティメント、外山雄三自身の指揮によるピアノ協奏曲(賀集裕子の独奏)、鬨、万華鏡、岩城宏之の指揮による管弦楽のためのラプソディ(1974年6月19日/第635回定期公演)が放送されていた。

 続けて、オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴く。

 さらに入浴後、カレル・マーク・チチョン指揮ドイツ放送フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第3番と第4番、ニーヴ・トリオが演奏したフットのピアノ3重奏曲第2番、コルンゴルトのピアノ3重奏曲、バーンスタインのピアノ3重奏曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『人間』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月23日

朝から外出した(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 後述メンテナンスのおかげで、だいぶん身体が楽になった。


 緊急事態宣言はやむを得ないが、それより前に東京オリンピックを中止するほうが先だろう。
 いや、中止をしてしまえば、多額の金銭的な問題が発生するのか。
 そもそも「おもてなし」だなどといきがって、目先の金欲しさにオリンピックを誘致なぞするからこういうことになるのだ。
 どうしようもない。
 首まで泥まみれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。


 朝から外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
 ああ、すっきりした!!!

 それから買い物をすませ、11時過ぎに帰宅する。


 帰宅後、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したビゼーの交響曲第1番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しだけうとうととした。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 熊切和嘉監督の『海炭市叙景』のDVD、小林和幸の『谷干城』<中公新書>と森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を返却し、予約しておいた又吉直樹の『人間』<毎日新聞出版>と長嶋有の『今も未来も変わらない』<中央公論新社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて15時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでジョアン・エンリク・リュナ指揮バレンシア自治州管弦楽団が演奏したロドリーゴのソレリアーナ、3つの伝統的舞曲の調べ、2つのアンダルシアの小品、遥かなるサラバンドとビリャンシーコ、ソプラノのヘラ・イェサン・パクがベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン交響楽団の伴奏で歌ったグルックの歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』から「このような生活に、今…なんという悲しいひととき」、ペルゴレージの歌劇『奥様女中』から「私のおこりんぼさん」、ヘンデルの歌劇『ジュリオ・チェーザレ』から「もし私に情けを感じないなら」、モーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「とうとうその時が来たわ…恋人よ早くここへ」、ロッシーニの歌劇『セヴィリャの理髪師』から「今の歌声は」、モーツァルトの歌劇『イドメネオ』から「父よ、兄よ、さようなら」、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「みてらっしゃい、かわいい人」、歌劇『魔笛』から「愛の喜びは消え」、ロッシーニの歌劇『イタリアのトルコ人』から「これ以上に馬鹿げたことはないわ」、 プッチーニの歌劇『ボエーム』から「私が街を歩けば」、歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」、Joowon KimのLike The Wind That Met With Lotus、Un-Yung LaのPsalm 23、ニコラス・クリュジェ指揮ライプツィヒ交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『悪魔の3つのキス』序曲、喜歌劇『ロバンソン・クルゾーエ(ロビンソン・クルーソー)』間奏曲、喜歌劇『月世界旅行』序曲、喜歌劇 『ファンタシオ』第3幕への間奏曲、喜歌劇『ニンジンの王』間奏曲、歌劇『ラインの妖精』序曲、喜歌劇『ファンタシオ』第2幕への間奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『人間』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでクリュジェ指揮ライプツィヒ交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『バルクフ』第3幕への間奏曲 - ワルツ、 劇音楽『憎しみ』から宗教行進曲、喜歌劇『ニンジンの王』から導入とバレエ、ワルツ、喜歌劇 『地獄のオルフェ(天国と地獄)』序曲、マキシム・エメリャニチェフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したハイドンの交響曲第103番とドビュッシーの小組曲、スタニスラフ・コチャノフスキー指揮hr交響楽団が演奏したペルトのフラトレス、ヴァスクスのヴァイオリン協奏曲(マルク・ブシュコフの独奏)、チャイコフスキーのゆうつなセレナード(同)と組曲第3番、尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団がが演奏したデニソフの絵画を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『人間』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものをほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月22日

お昼休みに階段を上り下りする(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じもあったが、概ね青空。

 気温は今日も上昇し、暑さを覚えたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテに要注意。
 身体、重たし。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでチョン・ミュンフン指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団が演奏したモンテヴェルディの歌劇『オルフェオ』からトッカータ(NHK・FMのクラシック音楽番組でヨーロッパのコンサートのライヴ音源が放送されるとき冒頭で流される音楽)、チマローザの歌劇『宮廷楽士長』序曲、ロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、ドニゼッティの歌劇『ドン・パスクヮーレ』序曲、ペルゴレージの歌劇『オリンピアーデ』序曲、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、ロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時15分に外出する。
 来週からはまたいつもの8時17分に外出して問題ないはず。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お昼休み、お弁当を食べたあと、階段の上り下りを2セット行う。
 運動不足の解消なり。
 帰りがけユニクロに寄ったが、すでに長袖のTシャツは値段が上がり、半袖のTシャツがセール品になっていた。
 うむむ。


 帰宅後、YouTubeでチョン・ミュンフン指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団が演奏したケルビーニの歌劇『デモフォンテ』序曲、ベッリーニの歌劇『カプレーティとモンティキ』序曲、ヴェルディの歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲、ポンキエルリの歌劇『ジョコンダ』前奏曲、マスカーニの歌劇『友人フリッツ』小前奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでドミトリー・キタエンコ指揮ザグレブ・フィルが演奏したプロコフィエフの組曲『夏の夜』とスキタイ組曲『アラーとロリー』、ハチャトゥリアンの『仮面舞踏会』組曲と『スパルタクス』組曲、ルイス・エードリアン&管弦楽団が演奏したミュージカル『ピーターパン』序曲(昔懐かしい『月曜ロードショー』のオープニング曲)、バルトルド・クイケン指揮インディアナポリス・バロック管弦楽団が演奏したテレマンの序曲(合奏組曲ハ短調TWV.55:c4より)、協奏曲ト長調TWV.53:G1、8声のソナタ ホ短調TWV.50:4、協奏曲ニ長調TWV.54:D1、シンフォニア・メロディカ(旋律的合奏曲)ハ長調TWV.50:2、パーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を読了する。
 日本の今に軽やかにカザアナを開けようとする一冊。
 ああ、面白かった!!


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月21日

髪も切ったし、散歩もしたし(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、日中は暑さを覚えたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 両耳の不調も続く。
 やれやれ。


 吉本新喜劇のチャーリー浜が亡くなった。78歳。
 もともと花登筐の笑いの王国で大村崑のそっくりさんとして売り出されていたが、花紀京と共に吉本に移り、吉本新喜劇に所属する。
 吉本新喜劇の東京進出の際に、浜裕二からチャーリー浜へと芸名を改め、その後、「○○じゃあーりませんか」という持ちネタで一躍脚光を浴びた。
 楽屋では偏屈で厳しい性格の持ち主と知られ、それがまたネタにもなっていた。
 深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、YouTubeでアイロンウッドが演奏したサン=サーンスのピアノ5重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 11時台に外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
 少し待ったものの、ささっと刈ってもらってすっきりした!!

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、YouTubeでアーニャ・ビルマイヤー指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したベルント・アロイス・ツィンマーマンのオーボエ協奏曲(ジュリアナ・コッホの独奏)とブラームスの交響曲第4番、イアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したモシュコフスキの管弦楽のための組曲第2番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『カザアナ』を読み進めたりする。


 16時過ぎに外出し、30分以上散歩をする。
 健康診断の結果を受けて、少しでも運動をしておこうと思い。
 それにしても、だいぶん衰えてしまった…。


 帰宅後、バリトンのアンドレ・シュエンがダニエル・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』、尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでアレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、ユンディ・リが弾いたリストのスペイン狂詩曲、ドメニコ・スカルラッティのソナタK.13とK.380、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『カザアナ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、香川照えさん。
 そして、有吉弘行に殴られた男として知る人ぞ知る、角田さんの兄弟子堀之内兄さんが電話出演した。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月20日

健康診断の結果がわかった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 なんだか身体が重たい。
 やれやれ。


 泥沼。
 腰までどころか、もはや首まで泥まみれである。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、メゾソプラノのチェチーリア・バルトリがジェルジ・フィッシャー指揮ウィーン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「自分で自分がわからない、恋とはどんなものかしら」、コンサート・アリア「分からないわ、どうしたの」、歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』から「恋はくせもの」、コンサート・アリア「偉大な魂、高貴な心を」、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から「恋人よ、さあこの薬で」、歌劇『フィガロの結婚』から「やっと待っていた時が来た...さあ早く来て、いとしい人よ」を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時16分に寝床に就く。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイト先では、先月の健康診断の結果を受け取る。
 腎臓など精密検査が必要との結果だったが、血液や血糖値が気になるところだ。
 注意していかないと。
 まだまだ死にとうはない。


 夕飯後、YouTubeでバルトリがジェルジ・フィッシャー指揮ウィーン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『皇帝ティートの慈悲』から「私は行くが、君は平和で」、「ああ、この瞬間だけでも」、「もはや花飾りの冠を編む」、コンサート・アリア「恐れないで、いとしい人よ」、パスカル・ロジェが弾いたフォーレの即興曲第2番と第3番、夜想曲第1番〜第5番、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、ロジェが弾いたフォーレの3つの無言歌、舟歌第1番〜第3番、ヴァルス・カプリース、アイロンウッドが演奏したファランのピアノ5重奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月19日

研鑽あるのみ(CLACLA日記)

 晴天。

 朝、寒さを強く感じる。
 日中もそこそこ冷たい風が吹いていたが、気温はある程度上昇した。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 大阪府の吉村知事が緊急事態宣言を要請するという。
 やることなすこと支離滅裂。
 頑張っているふりをしているだけではないか。
 馬鹿丸出しだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、ヴァイオリンのギル・シャハムとギターのイェラン・セルシェルが演奏したシューベルトの楽興の時第3番、セレナード、ワルツD.969-4、レントラーD.790-3、ワルツ(レントラー)D.146-12、ワルツD.969-3、ドイツ舞曲D.783-10、15の独創的舞曲、アヴェ・マリアを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでシャハムとギターのイェラン・セルシェルが演奏したシューベルトのヴァイオリン・ソナチネニ長調、大植英次指揮ミネソタ管弦楽団が演奏したサティのジムノペディ第1番、ドビュッシーの夢、フォーレのパヴァーヌ、グリーグのソルヴェイグの歌、マスネの聖処女の最後の眠り、ヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』間奏曲、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、グノーの歌劇『ロメオとジュリエット』からジュリエットの眠り、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ、シベリウスの交響詩『トゥオネラの白鳥』、サティのジムノペディ第3番、クリスティアン・ティーレマン指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団が演奏したプフィッツナーの歌劇『パレストリ−ナ』の3つの前奏曲、歌劇『心』から愛のメロディ、劇音楽『ハイルブロンのケートヘン』序曲、リヒャルト・シュトラウスの歌劇『グントラム』第1幕への前奏曲、歌劇『カプリッチョ』前奏曲、歌劇『火の危機』から愛の場面を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なかなかうまくはいかないものだ。
 研鑽あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月18日

午前中に買い物をすませた(CLACLA日記)

 青空も見えていたが、どんよりとした感じの強いお天気。

 気温もあまり上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでベンジャミン・バイル指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』は番組のはじめのほうと終わりのほうを聴いたが、先日亡くなった清水邦夫について時間を割いていたのは、演劇人でなおかつ蜷川幸雄に強い影響を受けた妹尾さんらしいと思った。


 正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。


 その後、YouTubeでバイル指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、第7番、第8番、カメラータRCOが演奏したブラームスのセレナード第1番、キリル・ゲルシュタインとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 小林和幸の『谷干城』<中公新書>を読了する。
 長らく国権主義的な愛国主義者と目されてきた谷干城の再評価を促す一冊。
 安倍・菅と低劣愚劣な内閣が続く中、いろいろと想い、いろいろと考えさせられる内容だった。
 ああ、面白かった!!!

 森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を読み始める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 プロ野球が延びたせいで、またぞろ小林大作のかったるい番組に邪魔された。


 夕飯後、YouTubeでエドガー・モローとラファエル・メルラン指揮オーケストラ・レ・フォース・マジュールが演奏したオッフェンバックのチェロと管弦楽のための大協奏曲「軍隊風」とフリードリヒ・グルダのチェロと吹奏楽のための協奏曲、ファイン・アーツ・カルテット他が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第4番、弦楽6重奏曲、ポロネーズ、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『カザアナ』を読み進めたりする。
 『カザアナ』と谷干城の思想信条には通じるものがあると思う。


 今日は、少しずつ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になって寒さが増す。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月17日

父の誕生日 熊切和嘉監督の『海炭市叙景』を観た(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして、快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 身体、重たし。
 やれやれ。


 劇作家の清水邦夫が亡くなった。84歳。
 新潟県の出身で、早稲田大学在学中に戯曲『署名人』を発表。
 早稲田大学卒業後、岩波映画へ勤務したのち、専業の劇作家となる。
 中でも、演出家の蜷川幸雄と組んだ一連の作品で脚光を浴び、1976年には俳優で夫人の松本典子と木冬社を立ち上げた。
 戯曲のほか、映画やテレビドラマの脚本、小説も執筆した。
 『真情あふるる軽薄さ』など蜷川演出の作品ももちろん有名だが、代表作を一つとなれば上述した木冬社で初演された『楽屋−流れさるものはやがてなつかしきー』を挙げるべきかもしれない。
 あふれ出る感情とその題名にが象徴しているような切実な抒情性をためた作品の書き手だった。
 深く、深く、深く、深く黙禱。

 俳優の若松武史も亡くなった。70歳。
 東京の出身で、日大芸術学部を卒業後、天井桟敷の一員として活躍。
 その後も演劇をはじめ、映画やテレビドラマと幅広く活躍した。
 若松さんといえば、どうしても大河ドラマ『武田信玄』の武田信繁を思い出す。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 コロナ禍、菅総理はバイデン大統領詣でのため訪米している。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 何度か目が醒めたもの、気圧と湿度に勝てず10時になって起きる。

 午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団他が演奏したヒンデミットの交響曲『画家マティス』、葬送音楽、ウェーバーの主題による交響的変容、ファゴットの高島拓哉とケレム・ハサン指揮トゥルク・フィルが演奏したマルチェッロのオーボエ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小林和幸の『谷干城』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、熊切和嘉監督の『海炭市叙景』のDVDを観る。
 若くして自裁した佐藤泰志の短篇小説集を下敷きとした2時間半を超える長尺の作品で、ひしひしじわじわと重たいものが伝わって来る。
 ロケ地函館市在住の人々を交えたキャストに、函館の情景がたっぷりと描かれていることもあって(特に後者は、函館側の要請が大きかったのかもしれないが)リアリティとともに、リアルから飛躍する虚構性も強く感じて、あの『鬼畜大宴会』の熊切監督だなと思わされもした。


 父の誕生日ということで実家に電話をかけ、両親と20分ほど話をする。
 なかなか帰省できないのが、もどかしい。

 その後、YouTubeでアムステルダム・シンフォニエッタが演奏したアレンスキーの室内交響曲、クリスティーナ・ポスカ指揮フランデレン交響楽団が演奏したヘンデルの合奏協奏曲作品6−4とカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲ニ長調Wq183-1を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「チェンバロの迷宮〜20世紀にチェンバロはどう使われたのか〜」と題し、渡辺岳夫が作曲したアニメ『キャンディキャンディ』の主題歌はじまり、佐藤勝の『華麗なる一族』や『用心棒』のタイトルバック、伊福部昭の『眠狂四郎無頼剣』のエンディング、宮川泰の『ゲバゲバ90分!』の音楽、ポール・モーリア楽団が演奏した『恋はみずいろ』と『オリーヴの首飾り』、リゲティ、ニーノ・ロータ、マーシュ、フランク・マルタン、芥川也寸志など、チェンバロという楽器・音色が20世紀においてどのように活用されたのかが巧みに説かれていた。
 ああ、面白かった!!

 夕飯後、YouTubeでベンジャミン・バイル指揮ザ・ハノーヴァー・バンドが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、第2番、第3番「英雄」、第4番、ベンジャミン・ホックマンが弾いたナッセンの変奏曲、ベリオの5つの変奏曲、ジョージ・ベンジャミンのハイドンの主題による瞑想曲、リーバーソンのピアノ変奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『谷干城』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月16日

KYOTO KEIZO OKASHIのシュークリームはお得だ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨降り。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のWパンチ。
 花粉も僅かに飛んでいる。
 うんざり。


 新型コロナウイルス変異株の感染者が増加している。
 それでも、菅内閣は聖火リレーを続け、東京オリンピックを実施する姿勢を崩さない。
 何もかも終わっている。

 大阪では御用メディアと低劣な芸人タレントたちが大阪与党で国政癒党の維新を庇い続ける。
 何重もの害毒だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 朝から外出し、いくつか用件を片付ける。
 途中、久しぶりに烏丸御池のやまやに寄ったら、コロナ禍下の朝一ということもあってか、店員の客あしらいがすこぶる悪い。
 誰も愛想よく微笑んで欲しいとは思わないが、ぞんざいな態度はやはり気持ちがよくない。
 おまけに、品ぞろえもだいぶん悪くなっている。
 さしづめ、太田道灌なら「当方滅亡」と口にするところだろう。
 三年以内に潰れてしまわないか、非常に心配である。


 帰宅後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでラモン・ガンバ指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団他が演奏したアーサー・ベンジャミンのカンタータ『時化』(ヒッチコックの『知りすぎた男』で有名)、理想の夫、レイトン・ルーカスの『ポートレート・オブ・クレア』から献呈、『暁の出撃』から前奏曲とダム破壊、舞台恐怖症狂詩曲、組曲『恐怖の砂』、『今夜の標的』からマーチ=プレリュードを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 予定が急遽変更となり、別の仕事関係の予定を前倒しにする。

 その後、下京図書館へ。
 根岸吉太郎監督の『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』のDVD、茂木大輔の『交響録 N響で出会った名指揮者たち』<音楽之友社>、浅田次郎の『見果てぬ花』<小学館>、砂川文次の『臆病な都市』<講談社>を返却し、予約しておいた熊切和嘉監督の『海炭市叙景』と野村芳太郎監督の『事件』のDVD、小林和幸の『谷干城』<中公新書>と森絵都の『カザアナ』<朝日新聞出版>を新たに借りる。

 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでアルカェウス・カルテットが演奏したサルゼードの弦楽4重奏曲第1番、第5番、第10番、ラモン・ガンバ指揮BBCフィル他が演奏したクリストファー・ガニングのポワロ・ヴァリアンツ(NHKで放映されていた『名探偵ポワロ』の音楽から)、『ばら色の人生』から小さなスズメ、アンダー・サスピションを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『谷干城』を読み始めたりする。


 夕飯後、YouTubeでガンバ指揮BBCフィル他が演奏したガニングのエネルギークローン、ローズマリーとタイム・カプリス、レベッカ、ポリアナ、ファイアーライト、鯨が来た時、アサガ・クリスティのポワロからザ・ホロウと五匹の子豚、ライトハウス・ヒル、リチャード・ヒコックス指揮ノーザン・シンフォニア他が演奏したホルストのバレエ組曲と夜の歌、ガンバ指揮BBCフィルが演奏したブリスのようこそ女王陛下、『来るべき世界』、『英国王室』組曲、『シーザーとクレオパトラ』組曲、『空中戦』のテーマ、ミシェル・タバシュニク指揮バスク国立管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とワーグナーのジークフリート牧歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『谷干城』を読み進めたりする。


 今日は、KYOTO KEIZO OKASHIのシュークリームを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!
(このシュークリーム、やっぱり税込み270円はお得だ。そして、次こそモンブランを食べようっと)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月15日

買い物中、ばったり(CLACLA日記)

 晴天。
 かと思っていたら、徐々にどんよりし始める。

 朝方は冷え込むも、日中は気温が上がる。
 寒暖差が激しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症、まだ続く。
 やれやれ。


 俳優の朝比奈順子が亡くなった。67歳。
 東京の出身で、宝塚歌劇団の娘役として芸能界にデビューする。
 退団後、テレビドラマなどに出演したのち、日活ロマンポルノのヒロインに転じ人気を博す。
 その後、2時間のサスペンスドラマなどに数多く出演した。
 深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したレハールのワルツ『金と銀』、ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、ドリーブのバレエ音楽『シルヴィア』からピチカート、グノーの歌劇『ファウスト』からワルツ、フチークのフィレンツェ行進曲と剣士の入場を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて20時台に帰宅した。
 買い物時、ばったりがあり、ついつい立ち話をしてしまった。
 自分自身の死について考えているという点、全く同感だった。


 夕飯後、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したマスネの聖処女の最後の眠り、レズニチェクの歌劇『ドンナ・ディアナ』序曲、ヘルメスベルガーの舞踏会の情景、ヴァインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きのシュヴァンダ』からポルカとフーガ、アルヴェーンのスウェーデン狂詩曲第1番『夏至の徹夜祭』、ミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、歌劇『オベロン』序曲、歌劇『精霊の王』序曲、舞踏への招待、歌劇『3人のピント』間奏曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 砂川文次の『臆病な都市』<講談社>を読了する。
 今読んでおいてよかった一冊。
 ああ、面白かった!


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月14日

風が吹いていた(CLACLA日記)

 青空は見えていたものの、どんよりとした感じの強いお天気。

 風が強く吹き、気温もあまり上昇せず。
 それでも、まだ花粉は飛んでいるみたいだが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 気圧と花粉か。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、作業を進めたのち2時少し前に寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、YouTubeでオルフェウス室内管弦楽団が演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲と組曲『春』、ギターのナルシソ・イエペスが弾いたソルのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による変奏曲とイエペス自身の編曲によるロマンス(禁じられた遊び)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、砂川文次の『臆病な都市』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでオーボエのハンスイェルク・シェレンベルガーとジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とベッリーニのオーボエ協奏曲、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードと管楽セレナード、クリスティアン・ティーレマン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、シューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第2番、リカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、歌劇『アルツィラ』序曲、歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲、歌劇『海賊』前奏曲、歌劇『ナブッコ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『臆病な都市』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでシャイー指揮ミラノ・スカラ・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『イェルサレム』序曲とバレエ音楽、歌劇『ジョヴァンナ・ダルコ』序曲、歌劇『アイーダ』前奏曲、歌劇『マクベス』前奏曲、歌劇『運命の力』序曲、ピアノのクリスティアン・ツィマーマンと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したリストの死の舞踏、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『臆病な都市』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さん。
 巷間話題の小室圭問題についても語られていた。


 今日は、少しずつ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

猛省しきり(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 気温は上昇する。
 雨でも、花粉は飛んでいた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 うんざり。


 一事が万事。
 恥を知らない人間は、どこまでいっても恥知らずのままだ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでアコーディオンのリシャール・ガリアーノ他が演奏したニーノ・ロータの『ゴッドファーザー』からワルツ、『道』のテーマ、『青春群像』のテーマ、3人の楽隊、行列、『8 1/2』から別れの桟橋、ソリテュディーネ・ディ・ジェルソミーナ、キリンのサーカス、イル・マット・サル・フィルオ、『ゴッドファーザー』から愛のテーマ、ジェルソミーナ、『カビリアの夜』のテーマ、ザンパノ・エ・ラ・ヴェドーヴァ、『道』から修道院からの出発とアディオ・デル・マットを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時14分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 アルバイト先でミスあり。
 ここのところミスがけっこうあって、心底落ち込む。
 いや、落ち込んでいても仕方ないのだ。
 猛省しきり。
 そして、ミスをなくすための対策を改めて考える。


 帰宅後、YouTubeでガリアーノ他が演奏した『甘い生活』のテーマ、魂のジュリエッタ、『アマルコルド』からレ・マニーネ・ディ・プリマヴェーラとテーマ、ニーノ、ヤン・クチェラ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したEU賛歌(ベートーヴェン/カラヤン編曲)、オーストリア、ベルギー、ブルガリア、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ラトヴィア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガルの各国歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでクチェラ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したルーマニア、スロヴァキア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、イギリスの各国歌、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『恋愛禁制』序曲、ヴァイオリンのチョン・キョンファとチョン・ミュンフン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのロマンス第1番と第2番、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、砂川文次の『臆病な都市』<講談社>を読み始めたりする。


 今日も、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月12日

人様には優しく、自分には厳しく!(CLACLA日記)

 晴天。
 少しどんよりとした感じはあるも。

 朝は肌寒さを感じたが、日中は気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 まだ花粉症が続く。
 うんざりするなあ。


 各種世論調査で菅内閣の支持率が4割強程度をキープしている。
 いやあ、お目出度い。
 実にお目出度い。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、YouTubeでピアノのサラ・デーヴィス・ブチナーが弾いたレミック・ウォーレンのフォスターによる3つのメロディ(金髪のジェニー/夢みる人/草競馬)、ヴァルター・ニーマンのルイジアナ組曲(フォスターの旋律に基づくミシシッピーの蒸気船の眺め/古いケンタッキーの我が家/とだえたセレナード/懐かしき我が家/ニューオリンズのカーニヴァル)、スティーヴン・フォスターの「故郷の人々」による変奏曲、古い民謡によるカドリユ(全5曲)、マリア・バッハのワルツ、ティオガ・ワルツ、夕べのポルカ、村の鐘、休日のショティッシュ、聖アンナのボエナ・ビスタからの撤退を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでスタニスラフ・フリステンコが弾いた小組曲と5つのピアノ小品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでフリステンコが弾いたピアノ・ソナタ第2番と第3番、オーストリアからの反響、ギターの鈴木大介が弾いた武満徹の映画音楽『他人の顔』からワルツ、フィリッポ・ゴリーニが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」と第32番、岡崎友紀が歌った『おくさまは18才』、『なんたって18歳!』、『バスに乗って』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 浅田次郎の『見果てぬ花』<小学館>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人様には優しく、自分には厳しく!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月11日

近所付き合いを学んで欲しい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 朝は冷えるも、その後は気温が上がる。
 まだまだ花粉も飛んでいる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 やれやれ。


 大阪府の知事も兵庫県の知事も頭がどうかしているのではないか。
 脳みそがわいているとしか思えない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第1番(2021年3月25日、フランクフルト・hrセンデザール)、交響曲第4番「イタリア」(2020年12月10日、同)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『見果てぬ花』<小学館>を読み進めたりする。

 日曜日というのに、近所のしもた屋じゃない、どうやら四条通に面して英会話の教室なぞ開いている民家あたりが工事をやっていて、しきーんしきーんとかまびすしい。
 もし、上記の民家が本当に騒音の原因だとしたら、英会話を人様に教える前に、他人に迷惑をかけない近所付き合いのほうをまずもって学んで欲しいものだ。
 迷惑千万。


 正午過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでオロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」(同年同月9日、同)、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(ホルヘ・ボレットの独奏)、プロコフィエフの交響曲第1番「古典」と第5番、ホルストの組曲『惑星』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『見果てぬ花』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでフレックス・アンサンブルが演奏したウィリアムソンのクーヴェルチュール、リース編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(ピアノ4重奏曲版)、ウィリアムソンのアンコール、オーギュスタン・デュメイ指揮関西フィルが演奏したブラームスのセレナード第1番、ベートーヴェンのロマンス第1番と第2番(デュメイのヴァイオリン独奏)、ヴァイオリンのデュメイとパヴェル・ゴムツィアコフ、藤岡幸夫指揮関西フィルが演奏したサン・サーンスのミューズと詩人たち、デュメイ指揮関西フィルが演奏したサン・サーンスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『見果てぬ花』を読み進めたりする。
 デュメイと関西フィルの演奏は予想した以上に聴き応えがあった。
 中でも、サン・サーンスの音楽の美しさには聴き惚れてしまった。


 今日も、甘いものを少し食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:07| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月10日

根岸吉太郎監督の『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』を観た(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷え込むも、日中は気温が上がる。
 当然、花粉も飛んでいる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉症。
 やれやれ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
 寝床に入って、バリバリバリバリ音がやかましいのでオスプレイの訓練でもしているのかと思ったら、どこかの阿呆(隣室には非ず)が洗濯機をまわしていた。
 時間てものを考えろ、あほんだら!!!


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでトーマス・ツェートマイヤー指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」とハンス・ガルの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、根岸吉太郎監督の『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』のDVDを観る。
 太宰治の『ヴィヨンの妻』などを原作にしたもので、太宰治自身の反映でもある大谷という作家(浅野忠信)と妻(松たか子)や周囲の人々のもやもやいーっとなるような関係が描かれている。
 どんなにみっともなくて情けなくやるせないものであっても、いやみっともなくて情けなくやるせないものだからこそ、生は生きていくに値する。
 シリアスなはずなのに、なんとも滑稽に感じられてついつい笑ってしまう場面もいくつかあった。
 こんな状況だからこそ、胸に迫るもののある作品だった。
 美術等、敗戦後の日本の姿も丁寧に再現されていた。
 ああ、面白かった!!


 15時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでグールド・ピアノ・トリオ他が演奏したスタンフォードのピアノ3重奏曲第1番、伝説、6つのアイルランドの幻想から第3番と第5番、ピアノ4重奏曲第2番、ヴァイオリンのエルミラ・ダルヴァロヴァとピアノのスコット・ダン他が演奏したアルファーノのヴァイオリン・ソナタ、ピアノ5重奏曲、ネニアとスケルツィーノ、ザーイル・アンサンブルが演奏したシェーンベルクの組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 茂木大輔の『交響録 N響で出会った名指揮者たち』<音楽之友社>を読了する。
 首席オーボエ奏者を長年つとめたNHK交響楽団を2019年に定年退団して指揮者に転じた茂木大輔が、そのNHK交響楽団在任中に出会った数々の指揮者について想い出を綴ったもの。
 その文章の平明さ、読みやすさは言わずもがなだ。


 夕飯後、YouTubeでヴァレリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(グロ・クレヴェン・ハーゲンの独奏)、バルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、アントニ・ヴィト指揮ワルシャワ・フィル室内管弦楽団他が演奏したペンデレツキの古い様式による3つの小品とセレナード、間奏曲、オーボエと弦楽オーケストラのためのカプリッチョ、シンフォニエッタ第1番と第2番、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と4つの即興曲D.935、アンドルー・マンゼ指揮hr交響楽団が演奏したジョン・アダムズのシェーカー・ループスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、浅田次郎の『見果てぬ花』<小学館>を読み始めたりする。


 今日は、甘いものを少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:54| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月09日

休肝日ならぬ休甘日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとした感じへ。

 気温もあまり上昇せず、肌寒い。
 電源は入れないものの、思わずこたつをセットしてしまった。
 それでも、花粉は飛んでいる…。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 なんだかなあ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでピエタリ・インキネン指揮ニュージーランド交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第1番と第3番、スタニスラフ・フリステンコが弾いたクシェネクのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 途中眠気に勝てず、少しうとうととする。


 15時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 奥田英朗の『罪の轍』<新潮社>と遠野遥の『破局』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた茂木大輔の『交響録 N響で出会った名指揮者たち』<音楽之友社>、浅田次郎の『見果てぬ花』<小学館>、砂川文次の『臆病な都市』<講談社>を新たに借りる。


 帰宅後、YouTubeでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『交響録 N響で出会った名指揮者たち』を読み始めたりする。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスをすませる。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて、21時近くに帰宅する。


 夕飯後、YouTubeでヴァレリー・ペトレンコ指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、フリオ・ガルシア・ヴィーコ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ジャン=エフラム・バヴゼが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第1番、第29番、第26番、第7番、第39番、第34番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『交響録 N響で出会った名指揮者たち』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。
 休肝日ならぬ休甘日である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2021年04月08日

またどんよりとした(CLACLA日記)

 晴天。
 と、思っていたらまたどんよりとしたお天気になる。
 夕方頃には雨まで降る。
 まあ、火曜日ほどには降らなかったので助かったが。

 気温、それなりに上昇する。
 まだまだ花粉が飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉症が続く。
 うんざりするばかり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでマティアス・バーメルト指揮BBCフィルが演奏したレオポルド・ストコフスキー編曲によるヘンデルのシャンドス・アンセム第2番から序曲、クラークのトランペット・ヴォランタリー、モーツァルトのピアノ・ソナタ第11番から第3楽章「トルコ行進曲」、シューベルトのセレナード、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女、イッポリトフ=イヴァノフのかいば桶のなかに、ショスタコーヴィチの国際連合は行進曲に乗って、チャイコフスキーの弦楽4重奏曲第1番から第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」、スーザの星条旗よ永遠なれ、ピアノのダリオ・ミュラーが弾いたアンゲリス=ヴァレンティーニのカリヨン、ミロ・ジョヴァンニのマリー・アントネッテの音楽箱を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでバーメルト指揮BBCフィルが演奏したストコフスキー編曲によるガブリエリのピアノとフォルテのためのソナタ、マッテゾンの組曲第5番からエア、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」からアダージョ、フランクの天使のパン、ショパンのピアノ・ソナタ第2番から第3楽章「葬送行進曲」、アルベニスのセビーリャの聖体祭、ダリオ・ミュラーが弾いたプイシノフの音楽箱、ゴドフスキーの音楽箱、ポルドフスキの音楽箱、レクオーナのオルゴール、ワイセンベルクの子どものアリア、リャードフの音楽の玉手箱、タンスマンのオルゴールを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 夕飯後、YouTubeでダリオ・ミュラーが弾いたミューラー=タラモナのカリヨン、ピエルネの小さなオルゴール、イシドール・フィリップのオルゴール付きの煙草入れ、サンカンのオルゴール、マルゴラのカリヨン、カゼッラのカリヨン、リエティの忘れられたオルゴール、リエティの壊れたオルゴール、プロコフィエフの束の間の幻影から第9番、ヴィラ=ロボスの壊れたオルゴール、ヨハン・シュトラウスのオルゴールのポルカ、ケテルビーの時計とドレスデン人形、カルロ・リッツィ指揮ガリシア交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(2021年1月22日、コルーニャ・コリッセウム)、アレクサンダー・リープライヒ指揮ガリシア交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」(同年2月5日、同)、クレメント・シュルト指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したハイドンの交響曲第90番(同年同月19日、エスポー市カルチャーセンター)、ジェイムズ・ガフィガン指揮オスロ・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲(同年同月25日、オスロ・コンサートホール)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 遠野遥の『破局』<河出書房新社>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月07日

花粉症が続く(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 昨日の雨が嘘のよう。

 気温も上昇する。
 花粉も飛散する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉症が続く。
 ああ、やだやだ。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、YouTubeでジャン=エフラム・バヴゼとガボル・タカーチ=ナジ指揮マンチェスター・カメラータが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでバヴゼ他が演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲、タカーチ=ナジ指揮マンチェスター・カメラータが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、バヴゼの独奏によるピアノ協奏曲第20番と第21番、クリストフ・エッシェンバッハ指揮hr交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番(2021年2月4日、フランクフルト・hrセンデザール)、ヴァイオリンのアマンディーヌ・ベイエ&リ・インコーニティが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニア ホ長調Wq.182-6、シンフォニアロ短調Wq.182-5、シンフォニア イ長調Wq.182-4を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、遠野遥の『破局』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでベイエ&リ・インコーニティが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのシンフォニアホ短調Wq.177、シンフォニア 変ロ長調Wq.182-2、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、アヴィヴ・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽3重奏曲第2番と弦楽5重奏曲、ピアノのダリオ・ミュラーが弾いたネプリングのオルゴール、テレンギのカリヨン、フリムルの音楽箱、ソウスラインの音楽の箱、トゥリーナのオルゴール、セヴラックの古いオルゴールが聴こえるとき、ブラームスのヘンデルの主題による変奏曲より第22変奏ミュゼット、ハイドンの笛時計のための小品第4番と第21番、ベートーヴェンの笛時計のための小品第4番と第5番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『破局』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』はシーズン8のスタートで、香川照えさんがゲスト。
 今シーズンも期待大!!!


 今日は、少しずつ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:20| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月06日

なんと雨に!! 橋田壽賀子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 と、思っていたらどんどんどんよりとしたお天気になり、ついには雨が降る。

 気温はそれほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 やだやだ。


 脚本家の橋田壽賀子が亡くなった。95歳。
 併合下の韓国・京城(現ソウル)に生まれ、帰国後堺の高校で学び日本女子大学を卒業、早稲田大学を中退し松竹に入社した。
 その後、フリーの脚本家として活動を始め、テレビドラマの脚本で認められる。
 TBSの東芝日曜劇場を皮切りに、NHKの銀河テレビ小説『となりの芝生』を経て、大河ドラマの『おんな太閤記』、そして朝の連続テレビ小説『おしん』でその名声を不動のものとし、TBSの『渡る世間は鬼ばかり』という長寿シリーズを遺した。
 正直、かつての僕は橋田壽賀子という脚本家をあまり評価していなかった。
 だが、この頃になって彼女の力というか、凄みを強く感じるようになっていた。
 とともに、彼女の作品の根幹に反戦や平和への強い意志があることを今頃になって理解できるようになった。
 その筆致や主題が好みか好みではないかということと、これは異なる話である。
 年齢から考えれば、その死もやむないと思う反面、急に過ぎると思ってしまったことも事実だ。
 深く、深く、深く黙禱。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半少し前に寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて、YouTubeでマンドリン・クインテット「ジュゼッペ・アネダ」が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『ランスへの旅』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『タンクレディ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りがけ、雨にやられる。
 びしょ濡れだ!


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』でアロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団のコンサートのライヴ録音を一部聴く。
 ファリャのバレエ音楽『三角帽子』、マルケスのダンソン第2番を聴くことができた。


 夕飯後、YouTubeでジャン=エフラム・バヴゼとガボール・タカーチ=ナジ指揮マンチェスター・カメラータが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第15番、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、バヴゼとタカーチ=ナジ指揮マンチェスター・カメラータが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、遠野遥の『破局』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:59| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

肌寒くっても花粉は飛んでいる(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温はあまり上昇せず。
 風が冷たく、肌寒い一日。
 それでも、にっくき花粉は飛んでいる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 晴れたら晴れたで花粉のパンチは勢いを増す。
 うんざり。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 自民がだめなら維新なんて考え方はやめたほうがいい。
 やってるふりをするだけで、まともなことはしない癒党なんだから。
 信じる者は救われない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、YouTubeでアルド・チッコリーニが弾いたシャブリエのアルバムの綴り、ショパンの華麗なワルツイ短調Op.34-2、グリーグの思い出Op.71-7、セヴラックのロマンティックなワルツ、シューベルト(R.シュトラウス編)のクーペルヴィーザー・ワルツ、ドビュッシー:レントよりも遅く、マスネの非常にゆっくりとしたワルツ、シベリウスの悲しきワルツ、フォーレのヴァルス・カプリス第3番、ブラームスのワルツ変イ長調Op.39-5、タイユフェールのヴァルス・レント、サティのお前が欲しいを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、YouTubeでファブリス・ボロン指揮フライブルク・フィルが演奏したマニャールの序曲、葬送の歌、正義への讃歌、ヴィーナスへの讃歌、古風な様式による管弦楽組曲、アイブラー・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第4番〜第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、遠野遥の『破局』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月04日

雨でも花粉症がひどい(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 気温は少し下がったか。
 じめじめとして快ならず。
 それでも花粉は飛んでいる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 雨でも花粉症がひどい。
 目の周りがしばしばし、くしゃみを連発する。
 どうにもこうにも。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでネーメ・ヤルヴィ指揮ロンドン交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、イサーク・カラブチェフスキー指揮サンパウロ交響楽団が演奏したヴィラ=ロボスの交響曲第3番「戦争」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 奥田英朗の『罪の轍』<新潮社>を読了する。
 ある誘拐殺人事件(一応、吉展ちゃん事件がモデル)の犯人と刑事、さらにはその周辺の人々の心の動きが東京オリンピック直前の世相を織り込みつつ丹念に描かれており、ぐいぐい読み進めてしまった。
 「心ならずも」犯人となってしまう男をはじめ、キャラクターの造形の巧みさに感服する。
 ああ、面白かった!!!


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでカラブチェフスキー指揮サンパウロ交響楽団が演奏したヴィラ=ロボスの交響曲第4番「勝利」、ダリオ・サルヴィ指揮モラヴィア・フィルが演奏したオーベールのロンドン万博の開幕のための大序曲、歌劇『舟歌、または愛と音楽』序曲、第2幕の間奏曲、第3幕からエール・ド・ダンス、歌劇『白頭巾』序曲、第2幕の間奏曲、第3幕の間奏曲、歌劇『レストック、または陰謀と愛』序曲、第2幕の間奏曲、歌劇『ポルティチの唖娘』序曲、歌劇『愛の夢』序曲、第3幕の間奏曲、歌劇『誓い、または贋金つくり』 序曲、マルク・アンドレーエ指揮ボーンマス交響楽団が演奏した管弦楽のための音楽、交響曲ハ長調、夜想曲とスケルツォ、小組曲を聴いたりしながら、仕事関係の予定をすませる。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番、マリン・オールソップ指揮コロラド交響楽団が演奏したロイ・ハリスの交響曲第3番、アイブラー・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番〜第3番、アンドレア・マルコン指揮hr交響楽団が演奏したクラウスの交響曲ハ短調VB142、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 今日も、恩賜のお菓子などを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:18| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月03日

オリンピックなんてとっととやめちまえ!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日。
 微かに青空は見えつつも。

 気温は少し下がったか。
 それでも花粉は飛ぶ飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
 うんざり。


 週刊文春に対して東京五輪組織委員会が圧力をかけている。
 ふざけるな。
 というか、東京オリンピックなんてとっととやめちまえ!


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでニコラ・アンゲリッシュが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第8番、束の間の幻影、バレエ音楽『ロメオとジュリエット』からの10の小品を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、奥田英朗の『罪の轍』<新潮社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 途中、眠気に勝てず少しうとうととする。


 14時に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでウカシュ・ボロヴィチ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したアルヴェーンの交響曲第1番、ドラーパ「オスカル2世王の追憶に」、スウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」、イスラエル・イノン指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団が演奏したアルファーノの交響曲第1番「古典」と第2番、ロジャー・エップル指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したアッテルベリのヴェルムランド狂詩曲と演奏会用序曲、トリオ・アニマ・ムンディが演奏したボートンのケルティック・プレリュードとフォレスターのフォークソング・ファンタジーを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『罪の轍』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 4月からは『N響 ザ・レジェンド』の枠に移動し、放送時間もこれまでの1時間から1時間40分に増えた。
 拡大初回は、生誕100年を迎えたアストル・ピアソラの特集。


 夕飯後、YouTubeでトリオ・アニマ・ムンディが演奏したエリコットのピアノ3重奏曲第1番、コールリッジ=テイラーのピアノ3重奏曲、ハリー・ウォルド・ワーナーのピアノ3重奏曲、ケルン弦楽6重奏団が演奏したブリッジの弦楽6重奏曲、ホルストのスケルツォ、ホルブルックの弦楽6重奏曲「ヘンリー・ヴォーン」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪の轍』を読み進めたりする。
 『罪の轍』は面白くってついつい読み進めてしまう。
 これは本当によくできた小説だ。


 今日も、恩賜のお菓子など少しずつ甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:58| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

田中邦衛が亡くなった(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとしたお天気に。
 日曜はまた雨らしい。

 気温は上昇する。
 春めく。
 花粉も黄砂も飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉と黄砂のWパンチ。
 ああ、やだやだ。


 俳優の田中邦衛が亡くなった。88歳。
 岐阜県の出身で、一度帰郷したのち俳優座養成所に入所する。
 映画やテレビドラマで活躍する一方、俳優座を退座して安部公房の演劇活動に加わったりもした。
 独特の容貌とエロキューション、類まれなる「ふら」の持ち主で、よく物真似の対象ともなった。
 若い頃は悪役やずるい役回りが多かったが、晩年はその人柄がにじみ出た不器用な善人をよく演じた。
 加山雄三との若大将シリーズでの青大将、高倉健との『網走番外地』シリーズ、『仁義なき戦い』での槇原政吉(後述、『北の国から』での菅原文太とのシーンが余計に印象に残る)、岡本喜八監督の一連の作品、晩年の三谷幸喜の一連の作品、そして『北の国から』の黒板五郎が有名で、確かにいずれも田中邦衛という役者の本領が発揮されているのだけれど、ほかに勅使河原宏監督の『おとし穴』での男Xや大林宣彦監督の『金田一耕助の冒険』での等々力警部も忘れ難い。
 深く、深く、深く、深く黙禱。


 まん坊に聖火リレー。
 泥沼日本の象徴である。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、YouTubeでサラ・ベス・ブリッグスが弾いたハイドンの「神よ、皇帝フランツを守り給え」による変奏曲とピアノ・ソナタ第50番、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、メゾ・ソプラノのマグダレナ・コジェナーがサイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「立派な精神、そして気高い心は」K.578、歌劇『フィガロの結婚』から「ついにその時がきたわーあなたを熱く愛する者の願い満たしに」<ARCHIV>、YouTubeでブリッグスが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、シューベルトのピアノ・ソナタ第13番、ハンス・ガルの3つの前奏曲、モデスタス・ピトレナス指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したチュルリョーニスの交響的序曲『ケスティス』、交響詩『森の中で』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 松里公孝の『ポスト社会主義の政治』<ちくま新書>を読み進めたりする。
 旧社会主義国=東欧圏のポーランド、リトアニア、アルメニア、ウクライナ、モルドバにおける「準大統領制」を概括した一冊。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 三島有紀子監督の『幼な子われらに生まれたり』のDVD、川本三郎・筒井清忠の『日本映画隠れた名作』<中公選書>と李琴峰の『星月夜』<集英社>を返却し、予約しておいた根岸吉太郎監督の『ヴィヨンの妻』のDVD、奥田英朗の『罪の轍』<新潮社>と遠野遥の『破局』<河出書房新社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでピトレナス指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したチュルリョーニスの交響詩『海』、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団他が演奏したリュディグの幻想序曲第2番、レンバのピアノ協奏曲第1番(ミヒケル・ポルの独奏)、リュディグの交響的情景『夏の夜』、幻想序曲第1番、カップの最後の告解、交響曲第4番「青年交響曲」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『罪の轍』を読み進めたりする。


 夕飯後、YouTubeでヴァイオリンのアンティエ・ヴァイトハース&カメラータ・ベルンが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」、ボン・ベートーヴェン・トリオが演奏したカプスーチンの4楽章のディヴェルティメント、ジェフリー・サイモン指揮ロンドン交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』抜粋、ジョージ・セル編曲による弦楽4重奏曲第1番「我が生涯より」、ハワード・シェリー指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズが演奏したアリス・メアリー・スミスの交響曲イ短調、アンダンテ(アンジェラ・モールズベリーのクラリネット独奏)、交響曲ハ短調、パスカル・ロフェ指揮フランス国立ロワール管弦楽団が演奏したデュカスの序曲「ポリュクト」と交響詩『魔法使いの弟子』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『罪の轍』を読み進めたりする。


 今日も、アルバイト先でお世話になった方にいただいたお菓子と恩賜のお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

今日から4月 新年度が始まった(CLACLA日記)

 今日から4月。
 新年度が始まった。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことをしっかり為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 夕方以降、少し肌寒くなったが。
 もちろん、花粉と黄砂も飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 花粉症にもお気をつけのほど。


 花粉と黄砂のWパンチ!
 うんざり。


 まん防。
 ふざけるな、の一語。
 本当に、タガの外れた国だ。
 そんなタガを外した張本人の一人が、日本を取り戻すとかなんとか馬鹿なことをぶち上げている。
 恥知らずもいいところ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時20分過ぎに寝床に就く。


 6時10分過ぎに目が醒め、6時45分に起きる。

 YouTubeでヴァイオリンのジャニーヌ・ヤンセン他が演奏したヴィヴァルディの四季より春、フォルテピアノのオルガ・トヴェルスカヤが演奏したチャイコフスキーの四季から4月、ソプラノのパトリシア・プティボンとピアノのスーザン・マノフ他が演奏したサティの競馬、レオ・フェレのジョリ・モーム、サティの風変わりな美女から大リトルネッロ、プーランクの祭りに出かける若者たちは、パリへの旅、昨日、ロザンタールの夢、月を釣る者(夢想家)、サティのブロンズの銅像、プーランクのルネ少年の悲しい物語、サティのピクニック、そうしようショショット、ジュ・トゥ・ヴー、風変わりな美女からカンカン踊り「社交のおえら方」、aikoが歌った桜の時とmore & more<ポニーキャニオン>を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時16分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、その後急な用件があったりしてついでに軽く夕飯もすませ、8時台に帰宅した。


 帰宅後、さらに軽く夕飯をすませ、YouTubeでプティボンとマノフ他が演奏したフェレの愛する時、サティの快い絶望、フェレの憂鬱、レイナルド・アーンのフォロエ、クロリスに、フォーレのひそやかに、プーランクのバベビボビュ、ロザンタールのパリ植物園のゾウ、フィドフィド、動物園の年寄りラクダ、オルクニーズの歌、白衣の天使様、ホテル、フランシーヌ・コッケンポットの原野のクロッカス、フォーレのゆりかご、ヴァイオリンのヴィクトリア・ムローヴァとフォルテピアノのアラスデア・ビートソンが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番、第5番「春」、第7番、ムローヴァと小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、4月の創作について考え、過去の作品を読み返したり、松里公孝の『ポスト社会主義の政治』<ちくま新書>を読み進めたりする。


 今日は、少しずつ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:01| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする