晴天。
ただし、徐々にどんよりとし始める。
気温は上昇しないのに、花粉はやっぱり飛んでいる。
うんざり。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉禍。
目の周りが痒く、鼻がむずむずする。
どうにもこうにも。
衆議院の予算委員会に山田真貴子内閣広報官が出席した。
案の定、辞職する気もなければ辞職させる気もないらしい。
恥知らずもよいところ。
明日は2月26日、いろいろなことを考えてしまう。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、なんとも気持ちの悪い出来事がある。
あえて詳細は書かないけれど、もっとしっかり対応しておくべきだったと反省する。
23時過ぎに寝床に就く。
6時40分過ぎに起きて、YouTubeでウラディミール・ホロヴィッツが弾いたシューマンの子供の情景から第1曲「見知らぬ国より」と第7曲「トロイメライ」、ショパンのマズルカ第25番とポロネーズ第6番「英雄」、シューベルトの楽興の時から第3番、モシュコフスキの火花、遠藤賢司が歌ったカレーライス、加川良が歌った求めますと教訓1を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
仕事上のミスとかそういうことではなく、何をやってもやらかしてしまうだめな一日。
帰宅後、YouTubeでホロヴィッツが弾いたモーツァルトのロンドニ長調K.485とピアノ・ソナタ第13番(以上、ハンブルクでのラストコンサートのライヴ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
夕飯後、YouTubeでラデク・バボラークとアントニン・フラディル指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したポコルニーのホルン協奏曲ニ長調、ロゼッティのホルン協奏曲変ホ長調とニ短調、プントのホルン協奏曲第5番、アンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したハイドンの交響曲第20番と第21番、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの24の前奏曲、夜想曲第7番と第8番、マズルカ第18番〜第21番、スケルツォ第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、多和田葉子の『星に仄めかされて』<講談社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。