2021年01月25日

晴れて気温が上がった(CLACLA日記)

 金土日の三日間とは打って変わって、晴れ空。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 その分、花粉も飛んでいたか。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 7時過ぎに起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ベン・E・キングが歌ったスタンド・バイ・ミー、ザ・ディランUが歌ったプカプカ(みなみの不演不唱)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』組曲とフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたラヴェルの夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:34| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする