金土日の三日間とは打って変わって、晴れ空。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
その分、花粉も飛んでいたか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ベン・E・キングが歌ったスタンド・バイ・ミー、ザ・ディランUが歌ったプカプカ(みなみの不演不唱)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』組曲とフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたラヴェルの夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。