2021年01月21日

花粉が飛んではいませんか?(CLACLA日記)

 晴天。

 朝晩は冷え込むも、日中は気温が上昇する。
 花粉が飛び始めたような。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 身体、重たし。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、飯島真理が歌った『1グラムの幸福』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでデュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したヒンデミットの交響曲「画家マティス」と交響曲変ホ調、エルンスト・コヴァチッチ指揮レオポルディヌム管弦楽団が演奏したクシェネクの交響的悲歌、7つのやさしい小品、アダージョとフーガ、5つの弦楽のための短い小品、交響的小品、ブラジル風シンフォニエッタ、シェーンベルクの弦楽のための10のワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。


 今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:29| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする