晴天が続く。
気温はあまり上昇せず。
特に、朝の冷え込みが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
何度か、奇妙な夢を見て目醒めた。
6時台に起きて、YouTubeでアンドラーシュ・シフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/海辺で(第4巻第1曲)、紡ぎ歌(第6巻第4曲)、浮き雲(第4巻第2曲)、胸さわぎ(第4巻第3曲)、五月のそよ風(第5巻第1曲)、旅人の歌(第7巻第6曲)、ヴェネツィアの舟歌 第1(第1巻第6曲)、慰め(第2巻第3曲)、さすらい人(第2巻第4曲)、小川(第2巻第5曲)、ヴェネツィアの舟歌 第2(第2巻第6曲)、楽しい農夫(第8巻第5曲)、春の歌(第5巻第6曲)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト始め、無事に終了す。
帰宅後、YouTubeでシフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/甘い思い出(第1巻第1曲)、後悔(第1巻第2曲)、ないしょの話(第1巻第4曲)、不安(第1巻第5曲)、宵の明星(第3巻第1曲)、失われた幸福(第3巻第2曲)、デュエット(第3巻第6曲)、子守歌(第6巻第6曲)、タランテラ(第8巻第3曲)、春の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲(弦楽合奏版)、劇音楽『夏の夜の夢』、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。