新年三日目。
正月三が日も今日で終わり。
明日から再びアルバイトも始まる。
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温はあまり上昇せず。
寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ピアノのコンスタンチン・シェルバコフが弾いたゴドフスキーのヨハン・シュトラウスU世の主題による交響的変容第3番「酒・女・歌」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、2021年一年と1月の創作について考え作品の手直しを進めたりする。
13時前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮シカゴ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ミヒャエル・ハラース指揮シュターツカペレ・ヴァイマールが演奏したブルッフの交響曲第1番と第2番、CDでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、YouTubeでファインアーツ・カルテット他が演奏したベートーヴェンのフーガ作品番号137、ゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
ほかに、辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>の拾い読みもした。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
年が変わってもサニーさんは舌好調。
夕飯後、YouTubeでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したボイスの8つの交響曲、レナード・バーンスタインがロサンゼルス・フィルを弾き振りしたガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したシュルホフ編曲によるベートーヴェンの失くした小銭への怒りとシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2020年10月30日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール)、ペーターセン・カルテットが演奏したシュルホフの弦楽4重奏曲第1番と第2番、5つの小品、MBSラジオでヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『赤い砂を蹴る』を読み進めたりする。
今日は、みなさまのお墨付き・なめらかミルクチョコレートを食す。
三条商店会の西友で購入したもの。
ついつい食べてしまう…。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。