今日で1月が終わる。
あっと言う間にひと月が経ってしまった。
一日一日を本当に大切にして、為したいことや為すべきことを為していきたい。
そして、絶対に死を忘れないこと。
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は上昇し、穏やかな感じが増す。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症が出ているような。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでソプラノのジョディ・ドヴォとローラン・カンペローネ指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『雪だるま』から「わたしの故郷は緋色の郷」、喜歌劇『ヴェル=ヴェル(緑のオウム)』から「きれいなエサは大抵まずい」、喜歌劇『天国と地獄』から「死神は笑顔で現れる」、喜歌劇『追い出された亭主』から「お話しになって、美しい人」、喜歌劇『ファンタジオ』から「心の憂いは隠してしまいましょう」、喜歌劇『おしゃべりな連中』から「おかしな人ばかり」、喜歌劇『市場の婦人がた』から「なに、この足音は」、喜歌劇『ニンジンの王様』から「まあ、あの人だわ」、喜歌劇『羊飼いたち』序曲、喜歌劇『ファンタジオ』から「まあ、町中お祭りさわぎ」、歌劇『ホフマン物語』から「鳥たちは止まり木に」、喜歌劇『ロビンソン・クルーソー』から「連れていってください、好きな人のところへ」、喜歌劇『雪だるま』から「子供のころを思い出す」と「さあ! 伏せ!」、歌劇『ホフマン物語』舟歌、喜歌劇『月世界旅行』から「ムズムズするの」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたり、山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>を読み進めたりする。
ドヴォは、澄んだ声質と伸びのある歌唱がとても魅力的。
『ホフマン物語』のオランピアのアリアの装飾の付き具合も、実に面白かった。
正午過ぎ、YouTubeでグスターボ・ドゥダメル指揮ベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と劇音楽『エグモント』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、第26番「ラメンタツィオーネ」、第79番、第30番ハ長調「アレルヤ」、クリストフ・ケーニヒ指揮ルクセンブルク・ソリスツ・ヨーロッパが演奏したファランクの交響曲第2番と第3番、アレクサンダー・ロンクィッヒ指揮コリブリ・アンサンブルが演奏したブルグミュラーの交響曲第2番、パウル・クリストマン指揮イエナ・フィルが演奏したワーグナーの演奏会用序曲第2番、ドミトリー・ヤブロンスキー指揮ロシア・フィルが演奏した深井史郎のジャワの唄声を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、1月の創作について振り返ったり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したフランクの交響曲と交響詩『人、山上で聞きしこと』、ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのマイケル・バレンボイム、チェロのキアン・ソルターニが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第2番、第3番、第5番「幽霊」、第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
実家から電話があり、両親としばらく話をする。
元気そうで、まずは何より。
コロナ等、いろいろ心配ではあるが。
今日は、日幸製菓のミルクチョコレートを食す。
三条の西友で購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、2月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月31日
2021年01月30日
『小さいおうち』を観た(CLACLA日記)
晴天。
気温は上昇せず、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
ただし、両耳の不調は続いているが。
国民の生活を壊しに壊している連中が、国旗をどうこうと旗を振っている。
恥も外聞もない連中。
たとえコロナ禍であっても、日々の生活が少しでも守られるような国家であれば、国旗をどうこうしようなんて人間が現れるわけがないだろうに。
本末転倒もよいところだ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス風序曲BWV831、協奏曲ニ短調BWV974(マルチェッロ原曲)、イタリア協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでシモン・ガウデンツ指揮コレギウム・ムジクム・バーゼルが演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(カリン・ドルンブッシュの独奏)とシューベルトの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、山田洋次監督の『小さいおうち』(2014年/松竹)のDVDを観る。
実は、今手直ししている小説との兼ね合いもあって、観ることにしたもの。
2時間10分、トイレを我慢して最後まで観終えた。
と記すだけで、作品の感想になっていると思う。
正直、説教臭さを感じるところ、流れのぎくしゃくさを感じるところも少なくなかったが、そここそが山田洋次という創作者の核というか、本質なのだろう。
松たか子、黒木華らの出演。
(室井滋がどことなく岸恵子っぽかったことや、お見合いのくだり、それより何よりフェティシズム的描写があったことから、関西の同じ時期、同じ階層の人々を描いた市川崑監督の『細雪』のことをちらと思い出したし、山田監督自身そこら辺り意識してのことかもしれない。いや、事は『細雪』に留まらないんだけど)
それにしても、中島京子の原作はずいぶん前に読んでいた一方、映画に関してはほとんど情報を入れていなかったにもかかわらず、小説のもともとの題が『妻夫木夫妻と生方氏』だったのには愕然とした。
だって、妻夫木聡がこの映画で結構重要な役回りをしているのだもの。
(兼ね合いというのは、小説の第一稿を書き終えたところで、登場人物の設定が若干『小さいおうち』に似ていることに気づいてしまったので、念のため確認しておきたかったのである)
その後、YouTubeでジャン=フィリップ・トランブレ指揮フランコフォニー・カナディエンヌ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲、イゾルデの死、第3幕への前奏曲、デュボワのアドニス、シャンパーニュの交響詩『ヘラクレスとオンファール』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヴォルフガング・サヴァリッシュがNHK交響楽団を指揮したリヒャルト・シュトラウスの特集の二回目で、交響詩『ドン・ファン』と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ホルン協奏曲第2番(松崎裕の独奏)、交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』のライヴ録音が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
NHKのアーカイブスからの週で、合唱オペラ『赤いローソク』、映画音楽『妖星ゴラス』から、森正指揮東京フィルが演奏したシンフォニック・アイヌと石井歓の作品が取り上げられていた。
さらに、YouTubeでトーマス・レスナー指揮ビエンヌ交響楽団が演奏したワーグナー編曲によるグルックの歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲、ワーグナーのファウスト序曲、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(ルイーズ・ペルランの独奏)、ワーグナーのジークフリート牧歌、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
今日は、日清シスコのココナッツサブレ・トリプルナッツを食す。
以前購入したうち、残っていたもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は上昇せず、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
ただし、両耳の不調は続いているが。
国民の生活を壊しに壊している連中が、国旗をどうこうと旗を振っている。
恥も外聞もない連中。
たとえコロナ禍であっても、日々の生活が少しでも守られるような国家であれば、国旗をどうこうしようなんて人間が現れるわけがないだろうに。
本末転倒もよいところだ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス風序曲BWV831、協奏曲ニ短調BWV974(マルチェッロ原曲)、イタリア協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでシモン・ガウデンツ指揮コレギウム・ムジクム・バーゼルが演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(カリン・ドルンブッシュの独奏)とシューベルトの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、山田洋次監督の『小さいおうち』(2014年/松竹)のDVDを観る。
実は、今手直ししている小説との兼ね合いもあって、観ることにしたもの。
2時間10分、トイレを我慢して最後まで観終えた。
と記すだけで、作品の感想になっていると思う。
正直、説教臭さを感じるところ、流れのぎくしゃくさを感じるところも少なくなかったが、そここそが山田洋次という創作者の核というか、本質なのだろう。
松たか子、黒木華らの出演。
(室井滋がどことなく岸恵子っぽかったことや、お見合いのくだり、それより何よりフェティシズム的描写があったことから、関西の同じ時期、同じ階層の人々を描いた市川崑監督の『細雪』のことをちらと思い出したし、山田監督自身そこら辺り意識してのことかもしれない。いや、事は『細雪』に留まらないんだけど)
それにしても、中島京子の原作はずいぶん前に読んでいた一方、映画に関してはほとんど情報を入れていなかったにもかかわらず、小説のもともとの題が『妻夫木夫妻と生方氏』だったのには愕然とした。
だって、妻夫木聡がこの映画で結構重要な役回りをしているのだもの。
(兼ね合いというのは、小説の第一稿を書き終えたところで、登場人物の設定が若干『小さいおうち』に似ていることに気づいてしまったので、念のため確認しておきたかったのである)
その後、YouTubeでジャン=フィリップ・トランブレ指揮フランコフォニー・カナディエンヌ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲、イゾルデの死、第3幕への前奏曲、デュボワのアドニス、シャンパーニュの交響詩『ヘラクレスとオンファール』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヴォルフガング・サヴァリッシュがNHK交響楽団を指揮したリヒャルト・シュトラウスの特集の二回目で、交響詩『ドン・ファン』と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ホルン協奏曲第2番(松崎裕の独奏)、交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』のライヴ録音が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
NHKのアーカイブスからの週で、合唱オペラ『赤いローソク』、映画音楽『妖星ゴラス』から、森正指揮東京フィルが演奏したシンフォニック・アイヌと石井歓の作品が取り上げられていた。
さらに、YouTubeでトーマス・レスナー指揮ビエンヌ交響楽団が演奏したワーグナー編曲によるグルックの歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲、ワーグナーのファウスト序曲、リヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(ルイーズ・ペルランの独奏)、ワーグナーのジークフリート牧歌、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『戦後民主主義』を読み進めたりする。
今日は、日清シスコのココナッツサブレ・トリプルナッツを食す。
以前購入したうち、残っていたもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月29日
丸善京都本店で本を買った(CLACLA日記)
どんよりとした感じはありながらも、晴天の一日。
気温はまたぞろ下がり、寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでダグラス・ボイド指揮パリ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」、第86番、第87番、第84番、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでボイド指揮パリ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第82番「熊」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中眠気に勝てず、少しうとうととした。
15時台に外出し、河原町へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>と坪内祐三の『最後の人声天語』<文春新書>を購入する。
その後、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでナイチンゲール弦楽4重奏団が演奏したランゴーの弦楽4重奏曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでキリル・カラビッツ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番と第2番、チェロのエドガー・モローとピアノのベルトラン・シャマユが演奏したサン・サーンスのチェロ・ソナタ第1番、シャマユ、モロー、ヴァイオリンのルノー・カプソンが演奏したサン・サーンスのピアノ3重奏曲第2番、ベラ・カルテットが演奏したドビュッシーとマニャールの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『クレメント・アトリー』を読了する。
ウィンストン・チャーチルに比して地味な印象しかない、第二次世界大戦後初の労働党のイギリス首相クレメント・アトリーの生涯について、かつて『チャーチル』を著したこともある河合秀和が追った一冊。
アトリーが戦後イギリスに果たした役割を改めて知ることができた。
続けて、今日購入した『戦後民主主義』を読み始める。
今日も、ブルボンのミニバームロールを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はまたぞろ下がり、寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、いくつか予定をすませる。
その後、YouTubeでダグラス・ボイド指揮パリ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」、第86番、第87番、第84番、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでボイド指揮パリ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第82番「熊」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中眠気に勝てず、少しうとうととした。
15時台に外出し、河原町へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、丸善京都本店で山本昭宏の『戦後民主主義』<中公新書>と坪内祐三の『最後の人声天語』<文春新書>を購入する。
その後、百万遍方面へ。
身体のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでナイチンゲール弦楽4重奏団が演奏したランゴーの弦楽4重奏曲第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでキリル・カラビッツ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番と第2番、チェロのエドガー・モローとピアノのベルトラン・シャマユが演奏したサン・サーンスのチェロ・ソナタ第1番、シャマユ、モロー、ヴァイオリンのルノー・カプソンが演奏したサン・サーンスのピアノ3重奏曲第2番、ベラ・カルテットが演奏したドビュッシーとマニャールの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
『クレメント・アトリー』を読了する。
ウィンストン・チャーチルに比して地味な印象しかない、第二次世界大戦後初の労働党のイギリス首相クレメント・アトリーの生涯について、かつて『チャーチル』を著したこともある河合秀和が追った一冊。
アトリーが戦後イギリスに果たした役割を改めて知ることができた。
続けて、今日購入した『戦後民主主義』を読み始める。
今日も、ブルボンのミニバームロールを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月28日
人間・この悲喜劇たるもの(CLACLA日記)
どんよりとした感じはありつつも、青空の見えたお天気。
気温は少し下がったか。
明日は一層下がるみたいだが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでギターのペペ・ロメロが弾いたシューマンの子供のためのアルバムからメロディー、楽しき農夫、兵士の行進曲、ソルのメヌエットイ長調op.11-6、イ短調op.11-7、ニ短調op.11-5、ブラームスのワルツ第15番、井上あずみが歌った『崖の上のポニョ』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでトゥリーナのファンダンギーリョ、ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番からクーラント、前奏曲ハ短調BWV999、リュート組曲ホ長調BWV1006aからガヴォット、セレドニアス・ロメロの練習曲「蝶々」、トローバのマドローニョス、シューベルトの3つのドイツ舞曲、ショパンのマズルカ第22番、セレドニアス・ロメロのアンダルシア舞曲第1番、グアサ、グァヒーラス、プジョールのロマンサを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでペペ・ロメロが弾いたリョベートのアメリアの遺言、聖母の御子、ソルの練習曲変ロ長調op.29-13、ミランのファンタジア第16番、ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調からガヴォット、ソフィア・ギュルバダモーヴァとアリアーヌ・マティアク指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したエルンスト・フォン・ドホナーニのピアノ協奏曲第1番、オリヴァー・トリンドルとローランド・クルティヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したカトワールのピアノ協奏曲、トリンドルとフォーグラー・カルテットが演奏したカトワールのピアノ5重奏曲とピアノ4重奏曲、オーボエのクリストファー・パラメータ&ノットゥルナが演奏したグレトリーの歌劇『嫉妬深い恋人』〜フラウト・トラヴェルソ、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音のための編曲版、フィリドールのオーボエ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための4重奏曲、グレトリーのカイロの隊商〜ピッコロ、フラウト・トラヴェルソ、オーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、ホルン、通奏低音のための幕間音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日も、ブルボンのミニバームロールを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
事の是非善悪は置いた上での憶測だけれど。
三浦基さんは確かに元劇団員の人に対して激しい怒りを持っているだろうが、その先には、というかその根底には、平田オリザさん一党への根深い怒りがあるのではないか。
だいたい、三浦さんにとってはトロイアの木馬となりかねない彼女を入団させたのも、その後の一連の言動も、結局のところ平田オリザという人を強く意識したものだったように僕には思えてならない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は少し下がったか。
明日は一層下がるみたいだが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでギターのペペ・ロメロが弾いたシューマンの子供のためのアルバムからメロディー、楽しき農夫、兵士の行進曲、ソルのメヌエットイ長調op.11-6、イ短調op.11-7、ニ短調op.11-5、ブラームスのワルツ第15番、井上あずみが歌った『崖の上のポニョ』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでトゥリーナのファンダンギーリョ、ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番からクーラント、前奏曲ハ短調BWV999、リュート組曲ホ長調BWV1006aからガヴォット、セレドニアス・ロメロの練習曲「蝶々」、トローバのマドローニョス、シューベルトの3つのドイツ舞曲、ショパンのマズルカ第22番、セレドニアス・ロメロのアンダルシア舞曲第1番、グアサ、グァヒーラス、プジョールのロマンサを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでペペ・ロメロが弾いたリョベートのアメリアの遺言、聖母の御子、ソルの練習曲変ロ長調op.29-13、ミランのファンタジア第16番、ヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調からガヴォット、ソフィア・ギュルバダモーヴァとアリアーヌ・マティアク指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したエルンスト・フォン・ドホナーニのピアノ協奏曲第1番、オリヴァー・トリンドルとローランド・クルティヒ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したカトワールのピアノ協奏曲、トリンドルとフォーグラー・カルテットが演奏したカトワールのピアノ5重奏曲とピアノ4重奏曲、オーボエのクリストファー・パラメータ&ノットゥルナが演奏したグレトリーの歌劇『嫉妬深い恋人』〜フラウト・トラヴェルソ、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、通奏低音のための編曲版、フィリドールのオーボエ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための4重奏曲、グレトリーのカイロの隊商〜ピッコロ、フラウト・トラヴェルソ、オーボエ、2つのヴァイオリン、ヴィオラ、ホルン、通奏低音のための幕間音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日も、ブルボンのミニバームロールを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
事の是非善悪は置いた上での憶測だけれど。
三浦基さんは確かに元劇団員の人に対して激しい怒りを持っているだろうが、その先には、というかその根底には、平田オリザさん一党への根深い怒りがあるのではないか。
だいたい、三浦さんにとってはトロイアの木馬となりかねない彼女を入団させたのも、その後の一連の言動も、結局のところ平田オリザという人を強く意識したものだったように僕には思えてならない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月27日
書店が近くにないのは痛い(CLACLA日記)
どんよりとした感じはありつつも、青空の一日。
気温も上昇する。
が、週末はまた寒くなりそう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第32番、第33番、第34番、マレク・シュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『オテロ』と交響詩『春』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、大垣書店四条店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
近くのブックファーストが閉店してしまったのが、つくづく痛い。
帰宅後、YouTubeでシュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『ザーボイ、スラヴォイとルジェク』、交響詩『トマンと森の精』、交響詩『嵐』、オーラ・ルードナー指揮ロイトリンゲン・ヴェルテンベルク・フィルが演奏したエドゥアルト・フランクの大オーケストラのための序曲『ローマの謝肉祭』と大オーケストラのための演奏会用序曲、フランク・クレーマー指揮イエナ・フィルが演奏したフィン・ヘフディングの進化、アンデルセンによる交響的幻想曲『間違いなし』、交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮ウエスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ピアノのバレンボイム、ヴァイオリンのマイケル・バレンボイム、チェロのキアン・ソルターニが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第1番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、吉本新喜劇のアキさんが二度目のゲスト出演。
今日は、ブルボンのミニバームロールを食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温も上昇する。
が、週末はまた寒くなりそう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で星野源のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮ケルン室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第32番、第33番、第34番、マレク・シュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『オテロ』と交響詩『春』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、大垣書店四条店で調べ物をし、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
近くのブックファーストが閉店してしまったのが、つくづく痛い。
帰宅後、YouTubeでシュティレツ指揮チェコ・ナショナル交響楽団が演奏したフィビヒの交響詩『ザーボイ、スラヴォイとルジェク』、交響詩『トマンと森の精』、交響詩『嵐』、オーラ・ルードナー指揮ロイトリンゲン・ヴェルテンベルク・フィルが演奏したエドゥアルト・フランクの大オーケストラのための序曲『ローマの謝肉祭』と大オーケストラのための演奏会用序曲、フランク・クレーマー指揮イエナ・フィルが演奏したフィン・ヘフディングの進化、アンデルセンによる交響的幻想曲『間違いなし』、交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでダニエル・バレンボイム指揮ウエスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ピアノのバレンボイム、ヴァイオリンのマイケル・バレンボイム、チェロのキアン・ソルターニが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第1番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、吉本新喜劇のアキさんが二度目のゲスト出演。
今日は、ブルボンのミニバームロールを食す。
三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月26日
注意していかないと(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気となり、遂には雨降り。
うむむ。
気温は上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
最近、耳鳴りがひどい…。
国会が開催されているが、政府与党のひどさときたら。
うんざりするばかり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲、古荘浩四郎指揮陸上自衛隊東部方面音楽隊が演奏したシャルル・ルルーの抜刀隊(『カルメン』の第2幕への前奏曲に旋律が似ている)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に寝床に就く。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅とジークフリートの葬送行進曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでテンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェヌスベルクの音楽、エリク・ソレーン指揮アルテンブルク=ゲラ・フィルが演奏したグレーナーの鐘楼守りの歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日も、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
朝、階段でごみに足をとられ転びかけて、身体を庇い左手に軽いかすり傷。
バイト先ではある場所に座ってダニにやられたか首に腫れ物ができ、アクリル板に右肘を痛打。
帰りがけには、雨に濡れる。
なんだかあかん日。
でも、それだけですんでよかったとも言える。
いずれにしても、注意していかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
うむむ。
気温は上昇する。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
最近、耳鳴りがひどい…。
国会が開催されているが、政府与党のひどさときたら。
うんざりするばかり。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲、古荘浩四郎指揮陸上自衛隊東部方面音楽隊が演奏したシャルル・ルルーの抜刀隊(『カルメン』の第2幕への前奏曲に旋律が似ている)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に寝床に就く。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲、楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅とジークフリートの葬送行進曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでテンシュテット指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲とヴェヌスベルクの音楽、エリク・ソレーン指揮アルテンブルク=ゲラ・フィルが演奏したグレーナーの鐘楼守りの歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日も、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
朝、階段でごみに足をとられ転びかけて、身体を庇い左手に軽いかすり傷。
バイト先ではある場所に座ってダニにやられたか首に腫れ物ができ、アクリル板に右肘を痛打。
帰りがけには、雨に濡れる。
なんだかあかん日。
でも、それだけですんでよかったとも言える。
いずれにしても、注意していかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月25日
晴れて気温が上がった(CLACLA日記)
金土日の三日間とは打って変わって、晴れ空。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
その分、花粉も飛んでいたか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ベン・E・キングが歌ったスタンド・バイ・ミー、ザ・ディランUが歌ったプカプカ(みなみの不演不唱)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』組曲とフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたラヴェルの夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
その分、花粉も飛んでいたか。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ベン・E・キングが歌ったスタンド・バイ・ミー、ザ・ディランUが歌ったプカプカ(みなみの不演不唱)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』組曲とフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロ、ウラディーミル・アシュケナージさんが弾いたラヴェルの夜のガスパール、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月24日
坂本スミ子が亡くなった(CLACLA日記)
雨が続く。
じめじめとして、快ならず。
それでいて、花粉は飛んでいる。
うむむ。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
どうにもこうにも。
歌手で俳優の坂本スミ子が亡くなった。84歳。
大阪市の出身で、木下保に声楽を学んだのち、ラテン歌手として活動。
パンチのきいた歌い手で、NHKのバラエティ番組『夢であいましょう』で人気を博す。
一方、今村昌平監督の『「エロ事師たち」より人類学入門』など、大阪弁が印象的な俳優として映画やテレビドラマにも度々出演した。
特に、今村監督の『楢山節考』では鬼気迫る演技を行い、同作品のカンヌ国際映画祭でのパルムドール受賞に貢献したものの、大麻譲渡での書類送検が過剰に報道されたことにより、結果的に芸能界の第一線から追われることになってしまった。
その後は、熊本で幼児教育にあたっていた。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでレベッカ・ミラー指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハが演奏したシンフォニア第1番ニ長調Wq.183-1、シンフォニアイ長調Wq.182-4、シンフォニアロ短調Wq.182-5、シンフォニア第3番ヘ長調Wq.183-3、シンフォニア変ホ長調Wq.179、フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み始めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
薬局で花粉用の鼻に塗る薬も購入する。
帰宅後、YouTubeでフィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番、シューマンの3つのロマンス、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番、ディートリヒ/シューマン/ブラームスのF.A.E.ソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ファブリツィオ・キオヴェッタが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番とイギリス組曲第4番、モーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第4番、第12番、ゲルト・シャラー指揮プラハ放送交響楽団が演奏したシャラー編曲によるブルックナーの弦楽5重奏曲と間奏曲の管弦楽曲版、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
シャラー編曲によるブルックナーは、編曲、演奏ともになんともだらしないというか、だれきったというか、実にダルなもの。
今日は、名糖のアルファベットチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめとして、快ならず。
それでいて、花粉は飛んでいる。
うむむ。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ。
どうにもこうにも。
歌手で俳優の坂本スミ子が亡くなった。84歳。
大阪市の出身で、木下保に声楽を学んだのち、ラテン歌手として活動。
パンチのきいた歌い手で、NHKのバラエティ番組『夢であいましょう』で人気を博す。
一方、今村昌平監督の『「エロ事師たち」より人類学入門』など、大阪弁が印象的な俳優として映画やテレビドラマにも度々出演した。
特に、今村監督の『楢山節考』では鬼気迫る演技を行い、同作品のカンヌ国際映画祭でのパルムドール受賞に貢献したものの、大麻譲渡での書類送検が過剰に報道されたことにより、結果的に芸能界の第一線から追われることになってしまった。
その後は、熊本で幼児教育にあたっていた。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでレベッカ・ミラー指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハが演奏したシンフォニア第1番ニ長調Wq.183-1、シンフォニアイ長調Wq.182-4、シンフォニアロ短調Wq.182-5、シンフォニア第3番ヘ長調Wq.183-3、シンフォニア変ホ長調Wq.179、フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を読み始めたりする。
正午過ぎ、眠気に勝てず少しうとうととする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
薬局で花粉用の鼻に塗る薬も購入する。
帰宅後、YouTubeでフィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ヴァイオリンのイザベル・ファウストとピアノのアレクサンドル・メルニコフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番、シューマンの3つのロマンス、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番、ディートリヒ/シューマン/ブラームスのF.A.E.ソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアンタル・ドラティ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、ファブリツィオ・キオヴェッタが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番とイギリス組曲第4番、モーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第4番、第12番、ゲルト・シャラー指揮プラハ放送交響楽団が演奏したシャラー編曲によるブルックナーの弦楽5重奏曲と間奏曲の管弦楽曲版、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『クレメント・アトリー』を読み進めたりする。
シャラー編曲によるブルックナーは、編曲、演奏ともになんともだらしないというか、だれきったというか、実にダルなもの。
今日は、名糖のアルファベットチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月23日
雨降り(CLACLA日記)
雨降り。
今日もどんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇せず。
じめ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジュリアン・ブリスとマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したニールセンとモーツァルトのクラリネット協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、堤哲の『国鉄スワローズ 1950-1964』<交通新聞社新書>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでニコラウス・アーノンクール指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、眠気に勝てず少しうとうととした。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨もあって、ごくごく近い範囲の買い物に留める。
帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、デイヴィッド・カーティス指揮オーケストラ・オブ・ザ・スワンが演奏したヴォーン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲「コンチェルト・アカデミコ」(タムシン・ウェーリー=コーエンの独奏)、エルガーの序奏とアレグロ、弦楽セレナード、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり(ウェーリー=コーエンの独奏)、アレクサンドル・タローとベルナール・ラバディ指揮レ・ヴィオロン・デュ・ロワが演奏したモーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調「ジュノム」、ロンド イ長調K.386、レチタティーヴォとアリア『どうしてあなたを忘れられよう』K.505(ジョイス・ディドナートのメゾソプラノ独唱)、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調Hob.XVIII-11、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第85番変ロ長調 「王妃」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヴォルフガング・サヴァリッシュが指揮したリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『イタリアから』と交響詩『英雄の生涯』のライヴ録音(1999年)が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FM(らじるらじる)の『クラシックの迷宮』を聴く。
わたしの試聴室の回で、「編曲物」に焦点を当てていた。
ちなみに、ヴァイオリンのギドン・クレーメルらが演奏した室内楽版のベートーヴェンの3重協奏曲と、ピアノの青柳いずみこらが演奏したピアノ6手版のファリャのスペインの庭の夜とドビュッシーの海は、ちょうど今日の朝日新聞の夕刊の試聴室(今は「for your Collection」と題されている)で片山杜秀が推薦していたものだ。
(去年あたりから関西でも掲載されるようになったはずの「for your Collection」だけど、選者は片山さんの他に、諸石幸生、金澤正剛、矢澤孝樹さんの四人。もっとも古株の諸石さんすらも新しい潮流に敏感なので、昔の試聴室を知っている人間からしたら隔世の感がある。あり過ぎる)
その後、YouTubeでラファエル・クーベリック指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、ポール・マン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したフルーリーの小さなバレエ音楽、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したハイドンの交響曲第102番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
今日は、パフライスミルクチョコレートを食す。
近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
パフミルク入りのチョコで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日もどんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇せず。
じめ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
やれやれ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでジュリアン・ブリスとマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したニールセンとモーツァルトのクラリネット協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、堤哲の『国鉄スワローズ 1950-1964』<交通新聞社新書>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでニコラウス・アーノンクール指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中、眠気に勝てず少しうとうととした。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨もあって、ごくごく近い範囲の買い物に留める。
帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番、デイヴィッド・カーティス指揮オーケストラ・オブ・ザ・スワンが演奏したヴォーン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲「コンチェルト・アカデミコ」(タムシン・ウェーリー=コーエンの独奏)、エルガーの序奏とアレグロ、弦楽セレナード、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり(ウェーリー=コーエンの独奏)、アレクサンドル・タローとベルナール・ラバディ指揮レ・ヴィオロン・デュ・ロワが演奏したモーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調「ジュノム」、ロンド イ長調K.386、レチタティーヴォとアリア『どうしてあなたを忘れられよう』K.505(ジョイス・ディドナートのメゾソプラノ独唱)、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調Hob.XVIII-11、ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第85番変ロ長調 「王妃」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
ヴォルフガング・サヴァリッシュが指揮したリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『イタリアから』と交響詩『英雄の生涯』のライヴ録音(1999年)が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FM(らじるらじる)の『クラシックの迷宮』を聴く。
わたしの試聴室の回で、「編曲物」に焦点を当てていた。
ちなみに、ヴァイオリンのギドン・クレーメルらが演奏した室内楽版のベートーヴェンの3重協奏曲と、ピアノの青柳いずみこらが演奏したピアノ6手版のファリャのスペインの庭の夜とドビュッシーの海は、ちょうど今日の朝日新聞の夕刊の試聴室(今は「for your Collection」と題されている)で片山杜秀が推薦していたものだ。
(去年あたりから関西でも掲載されるようになったはずの「for your Collection」だけど、選者は片山さんの他に、諸石幸生、金澤正剛、矢澤孝樹さんの四人。もっとも古株の諸石さんすらも新しい潮流に敏感なので、昔の試聴室を知っている人間からしたら隔世の感がある。あり過ぎる)
その後、YouTubeでラファエル・クーベリック指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番、ポール・マン指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したフルーリーの小さなバレエ音楽、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したハイドンの交響曲第102番を聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
今日は、パフライスミルクチョコレートを食す。
近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
パフミルク入りのチョコで、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月22日
くしゃみ連発(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨降り。
気温は上昇せず、じめ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉の飛び始めのようで、くしゃみを時折連発する。
うんざり。
そして、気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
やれやれ。
核兵器禁止条約が発効され、51の国・地域が批准したと。
しかし、唯一の戦争被爆国日本の政府はこの条約に参加していない。
情けないかぎり。
河井案里参議院議員に東京地裁が有罪判決を下した。
河井議員は早々に辞職すべきだ。
そして、安倍晋三前総理も厳しく追及されるべきだと考える。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
寝る前に、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読了した。
8時台に起きて、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでエルンスト・コヴァチッチ指揮レオポルディヌム管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ハ長調(コヴァチッチ自身の独奏)と大フーガ、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(マルタ・アルゲリッチの独奏)とモーツァルトのディヴェルティメントK.136から第1楽章、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時過ぎに外出しようとしたが、マンションの清掃が始まってしまったため断念。
その代わり、先日放映された『相棒』の「死神はまだか」をGYAO!の無料配信で観る。
15時過ぎに外出。
雨が強くなっていて、うんざり。
レインコートを着用して、まずは下京図書館へ。
『来世の記憶』と島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を返却し、予約しておいた山田洋次監督の『小さなおうち』(DVD)、堤哲の『国鉄スワローズ 1950-1964』<交通新聞社新書>、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したグリーグのホルベルク組曲、デヴィッド・ジンマン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、リカルド・シャイー指揮ナショナル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『アロルド』序曲、歌劇『ナブッコ』序曲、歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、歌劇『ジョヴァンナ・ダルコ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『国鉄スワローズ』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでシャイー指揮ナショナル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『サン・ボニファチオ伯爵オベルト』序曲、歌劇『ルイザ・ミラー』序曲、歌劇『運命の力』序曲、レナード・バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ソプラノのチェン・レイス、トーマス・レスナー指揮ベートーヴェン・フィル他が演奏したベートーヴェンの3重唱「震え上がれ、悪い奴らめ」、モーツァルトのレチタティーヴォとロンド「あなたを忘れるですって?…恐れないで、最愛の人よ」、ファブリツィオ・キオヴェッタが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、シグナム・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第6番と第14番「死と乙女」&歌曲の弦楽4重奏版、アリス・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番とクラリネット5重奏曲(トルステン・ヨハンスのクラリネット)、クラリネットのジュリアン・ブリスとマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したブリス編曲によるモーツァルトのアリア『いえ、いえ、あなたにはご無理です』 K.419とアリア『すばらしい愛の気持ちは』 K.119を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
今日は、ブルボンのミニバームロールを少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨降り。
気温は上昇せず、じめ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉の飛び始めのようで、くしゃみを時折連発する。
うんざり。
そして、気圧と湿度のWパンチ。
身体、重たし。
やれやれ。
核兵器禁止条約が発効され、51の国・地域が批准したと。
しかし、唯一の戦争被爆国日本の政府はこの条約に参加していない。
情けないかぎり。
河井案里参議院議員に東京地裁が有罪判決を下した。
河井議員は早々に辞職すべきだ。
そして、安倍晋三前総理も厳しく追及されるべきだと考える。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
寝る前に、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読了した。
8時台に起きて、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでエルンスト・コヴァチッチ指揮レオポルディヌム管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ハ長調(コヴァチッチ自身の独奏)と大フーガ、小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番(マルタ・アルゲリッチの独奏)とモーツァルトのディヴェルティメントK.136から第1楽章、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時過ぎに外出しようとしたが、マンションの清掃が始まってしまったため断念。
その代わり、先日放映された『相棒』の「死神はまだか」をGYAO!の無料配信で観る。
15時過ぎに外出。
雨が強くなっていて、うんざり。
レインコートを着用して、まずは下京図書館へ。
『来世の記憶』と島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を返却し、予約しておいた山田洋次監督の『小さなおうち』(DVD)、堤哲の『国鉄スワローズ 1950-1964』<交通新聞社新書>、河合秀和の『クレメント・アトリー』<中公選書>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したグリーグのホルベルク組曲、デヴィッド・ジンマン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、リカルド・シャイー指揮ナショナル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『アロルド』序曲、歌劇『ナブッコ』序曲、歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲、歌劇『ジョヴァンナ・ダルコ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『国鉄スワローズ』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでシャイー指揮ナショナル・フィルが演奏したヴェルディの歌劇『サン・ボニファチオ伯爵オベルト』序曲、歌劇『ルイザ・ミラー』序曲、歌劇『運命の力』序曲、レナード・バーンスタイン指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番、ソプラノのチェン・レイス、トーマス・レスナー指揮ベートーヴェン・フィル他が演奏したベートーヴェンの3重唱「震え上がれ、悪い奴らめ」、モーツァルトのレチタティーヴォとロンド「あなたを忘れるですって?…恐れないで、最愛の人よ」、ファブリツィオ・キオヴェッタが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、シグナム・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第6番と第14番「死と乙女」&歌曲の弦楽4重奏版、アリス・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番とクラリネット5重奏曲(トルステン・ヨハンスのクラリネット)、クラリネットのジュリアン・ブリスとマリオ・ヴェンツァーゴ指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したブリス編曲によるモーツァルトのアリア『いえ、いえ、あなたにはご無理です』 K.419とアリア『すばらしい愛の気持ちは』 K.119を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『国鉄スワローズ』を読み進めたりする。
今日は、ブルボンのミニバームロールを少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月21日
花粉が飛んではいませんか?(CLACLA日記)
晴天。
朝晩は冷え込むも、日中は気温が上昇する。
花粉が飛び始めたような。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、飯島真理が歌った『1グラムの幸福』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでデュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したヒンデミットの交響曲「画家マティス」と交響曲変ホ調、エルンスト・コヴァチッチ指揮レオポルディヌム管弦楽団が演奏したクシェネクの交響的悲歌、7つのやさしい小品、アダージョとフーガ、5つの弦楽のための短い小品、交響的小品、ブラジル風シンフォニエッタ、シェーンベルクの弦楽のための10のワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
朝晩は冷え込むも、日中は気温が上昇する。
花粉が飛び始めたような。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、飯島真理が歌った『1グラムの幸福』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでデュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでクリストフ・エッシェンバッハ指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したヒンデミットの交響曲「画家マティス」と交響曲変ホ調、エルンスト・コヴァチッチ指揮レオポルディヌム管弦楽団が演奏したクシェネクの交響的悲歌、7つのやさしい小品、アダージョとフーガ、5つの弦楽のための短い小品、交響的小品、ブラジル風シンフォニエッタ、シェーンベルクの弦楽のための10のワルツを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月20日
真冬のサイキックミーティングを愉しんだ(CLACLA日記)
晴天。
気温は今日もあまり上昇せず、寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
国会。
菅内閣の後手後手無策ぶりが際立つ。
それにしても、あの河野太郎がワクチン担当大臣とか。
ここぞとばかりマイナンバーカードを推し進めようとするいかがわしさ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時半過ぎに寝床に就く。
7時台に起きて準備をすませ外出し、かかりつけの総合病院へ。
検査結果の数値がけっこうよくてほっとする。
しかし、病院へ行くのも決死の覚悟とは…。
その後、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、いくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。
帰宅後、YouTubeでジョアン・ファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したホルストのウォルト・ホイットマン序曲、冬の牧歌、日本組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
眠気に勝てず、15分ほどうとうととした。
13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
近くのブックファーストがなくなったのは、本当に痛い。
帰宅後、早めにシャワーを浴びたのち、YouTubeでファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したホルストの交響詩『インドラ』、コッツウォルド交響曲、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番と第2番、アルトゥーロ・タマーヨ指揮hr交響楽団他が演奏したブルーノ・マデルナのビオグラマとグランデ・アウロディアを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでナタリア・エーヴァルトが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番と第21番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、北野誠さんと竹内義和兄貴を迎えた「真冬のサイキックミーティング2021」。
いやあ、面白かったあ!!!
そして、ファイナル(イベント)がとても気になる。
今日は、少しずついろいろと甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は今日もあまり上昇せず、寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
国会。
菅内閣の後手後手無策ぶりが際立つ。
それにしても、あの河野太郎がワクチン担当大臣とか。
ここぞとばかりマイナンバーカードを推し進めようとするいかがわしさ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、1時半過ぎに寝床に就く。
7時台に起きて準備をすませ外出し、かかりつけの総合病院へ。
検査結果の数値がけっこうよくてほっとする。
しかし、病院へ行くのも決死の覚悟とは…。
その後、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、いくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。
帰宅後、YouTubeでジョアン・ファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したホルストのウォルト・ホイットマン序曲、冬の牧歌、日本組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
眠気に勝てず、15分ほどうとうととした。
13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
近くのブックファーストがなくなったのは、本当に痛い。
帰宅後、早めにシャワーを浴びたのち、YouTubeでファレッタ指揮アルスター管弦楽団が演奏したホルストの交響詩『インドラ』、コッツウォルド交響曲、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番と第2番、アルトゥーロ・タマーヨ指揮hr交響楽団他が演奏したブルーノ・マデルナのビオグラマとグランデ・アウロディアを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでナタリア・エーヴァルトが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番と第21番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、北野誠さんと竹内義和兄貴を迎えた「真冬のサイキックミーティング2021」。
いやあ、面白かったあ!!!
そして、ファイナル(イベント)がとても気になる。
今日は、少しずついろいろと甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月19日
大路さんといえば、『阿修羅のごとく』だ(CLACLA日記)
朝、雪がちらついていたが、その後青空となる。
気温は低く、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
それと、どうやらもう花粉が飛び始めているようだ。
やれやれ。
俳優の大路三千緒が亡くなった。100歳。
宝塚歌劇団の出身で、卒業生のうち存命の最上級生だったという。
訃報では『おしん』の祖母役について触れられているのみだが、大路さんといえば、なんと言っても『阿修羅のごとく』の母親役だ。
佐分利信演じる夫の不貞に対する心の揺れの表現は、未だに忘れ難い。
深く、深く、深く、深く黙禱。
沖縄民謡の歌手、大城美佐子も亡くなった。84歳。
深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでギターのマヌエル・バルエコが弾いたソルのバレエ『シンデレラ』の行進曲、練習曲ロ短調Op.35-22、練習曲ロ短調Op.31-18、練習曲ハ長調Op.6-10、ソナタ・ハ長調Op.15-2、アンダンテ・ラルゴOp.5-5、魔笛の主題による変奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでバルエコが弾いたソルのディベルティメントOp.2-3、スペインのフォリアによる変奏Op.15-1、メヌエット・イ長調Op.11-6、メヌエット・ト長調、メヌエット・ト長調Op.3、メヌエット・二長調Op.11-5、メヌエット・二長調Op.11-10、「マルボローは戦争にいった」の主題による序奏と変奏、再び魔笛の主題による変奏曲、フランソワ・グザヴィエ=ロト指揮レ・シエクルが演奏したデュボワのフリチョフ序曲、フリッツ・ウィリアム弦楽4重奏団が演奏したブルックナーの間奏曲、クリスティアン・ティーレマン指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は低く、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
それと、どうやらもう花粉が飛び始めているようだ。
やれやれ。
俳優の大路三千緒が亡くなった。100歳。
宝塚歌劇団の出身で、卒業生のうち存命の最上級生だったという。
訃報では『おしん』の祖母役について触れられているのみだが、大路さんといえば、なんと言っても『阿修羅のごとく』の母親役だ。
佐分利信演じる夫の不貞に対する心の揺れの表現は、未だに忘れ難い。
深く、深く、深く、深く黙禱。
沖縄民謡の歌手、大城美佐子も亡くなった。84歳。
深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでギターのマヌエル・バルエコが弾いたソルのバレエ『シンデレラ』の行進曲、練習曲ロ短調Op.35-22、練習曲ロ短調Op.31-18、練習曲ハ長調Op.6-10、ソナタ・ハ長調Op.15-2、アンダンテ・ラルゴOp.5-5、魔笛の主題による変奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでバルエコが弾いたソルのディベルティメントOp.2-3、スペインのフォリアによる変奏Op.15-1、メヌエット・イ長調Op.11-6、メヌエット・ト長調、メヌエット・ト長調Op.3、メヌエット・二長調Op.11-5、メヌエット・二長調Op.11-10、「マルボローは戦争にいった」の主題による序奏と変奏、再び魔笛の主題による変奏曲、フランソワ・グザヴィエ=ロト指揮レ・シエクルが演奏したデュボワのフリチョフ序曲、フリッツ・ウィリアム弦楽4重奏団が演奏したブルックナーの間奏曲、クリスティアン・ティーレマン指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月18日
また寒くなった(CLACLA日記)
晴天。
ただし、気温は下がる。
また寒くなった。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
通常国会が召集され、菅総理大臣らが施政方針演説を行ったが…。
後手後手もよいところ…。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでシモーネ・ペドローニが弾いたジョン・ウィリアムズの映画音楽『ハリー・ポッターと賢者の石』、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、『サブリナ』、『推定無罪』、『帝国の逆襲』からのピアノ編曲版を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時16分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでペドローニが弾いたジョン・ウィリアムズの映画音楽『シンドラーのリスト』、『リンカーン』、『やさしい本泥棒』からのピアノ編曲版、ティエリー・フィッシャー指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したオネゲルのパシフィック231、ラグビー、ストラヴィンスキーのサーカス・ポルカ、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、少しずつ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、気温は下がる。
また寒くなった。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
通常国会が召集され、菅総理大臣らが施政方針演説を行ったが…。
後手後手もよいところ…。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでシモーネ・ペドローニが弾いたジョン・ウィリアムズの映画音楽『ハリー・ポッターと賢者の石』、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、『サブリナ』、『推定無罪』、『帝国の逆襲』からのピアノ編曲版を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時16分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでペドローニが弾いたジョン・ウィリアムズの映画音楽『シンドラーのリスト』、『リンカーン』、『やさしい本泥棒』からのピアノ編曲版、ティエリー・フィッシャー指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したオネゲルのパシフィック231、ラグビー、ストラヴィンスキーのサーカス・ポルカ、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、少しずつ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月17日
阪神淡路大震災から26年が経った(CLACLA日記)
阪神淡路大震災から26年が経った。
犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱。
そして、今大きな地震がもし起こったらと考え、慄然としてしまう。
青空が見えているなと思ったら、どんよりとしたお天気に。
気温も下がり、寒さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
菅内閣の支持率が低下している。
当然至極。
だが、総理大臣に相応しい政治家として河野太郎を推す人間が多いとは。
いやはやなんともはや。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
寝る前に、島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を読了する。
島田雅彦らしい滑稽さと痛切さをためた、まさしく文学的な挑発である。
巻末に記された2020年2月26日という日にちも含めて。
(スノードロップの誕生花は2月26日。だけど、この国の歴史を振り返ればどうしてもあの出来事を思い起こしてしまう)
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのタヒチ・トロット、ジャズ組曲第1番、ピアノ協奏曲第1番(ロナルド・ブラウティハムの独奏)、ジャズ組曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み始めたりする。
午後、NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでファブリス・ボロン指揮フライブルク・フィルが演奏したマニャールの交響曲第1番と第2番、トーマス・クルーク指揮アンサンブル・リフレクターが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ラモーの歌劇『レ・ボレアド』第4幕第4場よりポリヒュムニアのアントレ、トゥールのThe Path and the Traces、ベートーヴェンの交響曲第5番から第1楽章、ドリー・パートンのオールウェイズ・ラヴ・ユー(マルテ・シラーによる管弦楽版)、イェルン=ウーヴェ・ファーレンクローク=ぺーターゼン&カルロ・カルゲスのIrgendwie, irgendwo, irgendwann、チャールズ・フォックスのやさしく歌って、その前後に置かれたブラームスのワルツ集『愛の歌』より第1番、第2番、第4番、第5番、第6番、第11番とワルツ集『新・愛の歌』 より第9番(管弦楽版)、ベートーヴェンの交響曲第8番、ピアノのダヴィッド・ジャルベールが弾いたジョン・アダムズの中国の門とフリギアの門を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『来世の記憶』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeで準・メルクル指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ホ長調と交響曲ハ長調、歌劇『妖精』序曲、歌劇『恋愛禁制』序曲、序曲『クリストファー・コロンブス』、劇音楽『エンツィオ王』序曲、演奏会用序曲第2番と第1番、ジークフリート牧歌、エレーヌ・グリモーが弾いたショパンの子守歌と舟歌、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『来世の記憶』を読み進めたりする。
今日は、明治製菓のアソートチョコ、ベスト3を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱。
そして、今大きな地震がもし起こったらと考え、慄然としてしまう。
青空が見えているなと思ったら、どんよりとしたお天気に。
気温も下がり、寒さを感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
菅内閣の支持率が低下している。
当然至極。
だが、総理大臣に相応しい政治家として河野太郎を推す人間が多いとは。
いやはやなんともはや。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
寝る前に、島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を読了する。
島田雅彦らしい滑稽さと痛切さをためた、まさしく文学的な挑発である。
巻末に記された2020年2月26日という日にちも含めて。
(スノードロップの誕生花は2月26日。だけど、この国の歴史を振り返ればどうしてもあの出来事を思い起こしてしまう)
9時台に起きる。
午前中、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのタヒチ・トロット、ジャズ組曲第1番、ピアノ協奏曲第1番(ロナルド・ブラウティハムの独奏)、ジャズ組曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を読み始めたりする。
午後、NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでファブリス・ボロン指揮フライブルク・フィルが演奏したマニャールの交響曲第1番と第2番、トーマス・クルーク指揮アンサンブル・リフレクターが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、ラモーの歌劇『レ・ボレアド』第4幕第4場よりポリヒュムニアのアントレ、トゥールのThe Path and the Traces、ベートーヴェンの交響曲第5番から第1楽章、ドリー・パートンのオールウェイズ・ラヴ・ユー(マルテ・シラーによる管弦楽版)、イェルン=ウーヴェ・ファーレンクローク=ぺーターゼン&カルロ・カルゲスのIrgendwie, irgendwo, irgendwann、チャールズ・フォックスのやさしく歌って、その前後に置かれたブラームスのワルツ集『愛の歌』より第1番、第2番、第4番、第5番、第6番、第11番とワルツ集『新・愛の歌』 より第9番(管弦楽版)、ベートーヴェンの交響曲第8番、ピアノのダヴィッド・ジャルベールが弾いたジョン・アダムズの中国の門とフリギアの門を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『来世の記憶』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeで準・メルクル指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ホ長調と交響曲ハ長調、歌劇『妖精』序曲、歌劇『恋愛禁制』序曲、序曲『クリストファー・コロンブス』、劇音楽『エンツィオ王』序曲、演奏会用序曲第2番と第1番、ジークフリート牧歌、エレーヌ・グリモーが弾いたショパンの子守歌と舟歌、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『来世の記憶』を読み進めたりする。
今日は、明治製菓のアソートチョコ、ベスト3を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月16日
結局、我慢した(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気。
雨も降る。
ただし、その後青空へ。
雨がやんで気温が下がったようで、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
画家の安野光雅が昨年の12月24日に亡くなっていたと報じられた。94歳。
安野さんといえば、NHK・FMの『日曜喫茶室』の常連客としての印象が強い。
はかま満緒がまず亡くなり、ついで池内紀が亡くなり、そして安野さんも亡くなった。
深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでアルヴァロ・カッスート指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したフレイタス・ブランコの交響曲第1番、幻想的スケルツォ、『アレンテジャーナ』組曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでパトリック・ガロワ指揮シンフォニエッタ・フィンランディアが演奏したハイドンの交響曲第25番、第42番、第65番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当日券があるということで、本当は桃月庵白酒の独演会を聴きに行きたかったのだが、いろいろと考え結局我慢する。
帰宅後、YouTubeでカルロス・ミゲル・プリエト指揮ミネリア交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(フィリップ・クイントの独奏)、劇的序曲、劇音楽『から騒ぎ』組曲、ジェイムズ・ジャッド指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』、ピアノ協奏曲(アシュリー・ウォスの独奏)、イギリス民謡組曲、ランニング・セット、NHK・FM/らじるらじるのファンホ・メナ指揮NHK交響楽団によるN響1月公演の実況中継(NHKホール)からピエルネの劇音楽『ラムンチョ』序曲、ファリャの交響的印象『スペインの庭の夜』(ハヴィエル・ペリアネスのピアノ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでゲイリー・クラーク&バロック・バンドが演奏したモーリス・グリーンの7つのパートによる6つの序曲第1番〜第6番他、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、リチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したヘンデルのオラトリオ『サウル』からシンフォニア、フランツ・クサヴァー・リヒターのグランド・シンフォニー 第7番、ヨハン・シュターミッツのシンフォニア 第4番、モーツァルトの交響曲 第1番、ハイドンの交響曲 第49番 「受難」、ミュージック・コレクションが演奏したフンメルのピアノ5重奏曲、ピアノのジャン・ピエール・アルマンゴーとオリヴィエ・シャズが演奏したドビュッシーの小組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、今年が没後50年となるフランスの作曲家アンリ・トマジの特集。
今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
ただし、その後青空へ。
雨がやんで気温が下がったようで、寒さを強く感じる。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
画家の安野光雅が昨年の12月24日に亡くなっていたと報じられた。94歳。
安野さんといえば、NHK・FMの『日曜喫茶室』の常連客としての印象が強い。
はかま満緒がまず亡くなり、ついで池内紀が亡くなり、そして安野さんも亡くなった。
深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半頃寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでアルヴァロ・カッスート指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したフレイタス・ブランコの交響曲第1番、幻想的スケルツォ、『アレンテジャーナ』組曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、島田雅彦の『スノードロップ』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、YouTubeでパトリック・ガロワ指揮シンフォニエッタ・フィンランディアが演奏したハイドンの交響曲第25番、第42番、第65番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当日券があるということで、本当は桃月庵白酒の独演会を聴きに行きたかったのだが、いろいろと考え結局我慢する。
帰宅後、YouTubeでカルロス・ミゲル・プリエト指揮ミネリア交響楽団が演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(フィリップ・クイントの独奏)、劇的序曲、劇音楽『から騒ぎ』組曲、ジェイムズ・ジャッド指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』、ピアノ協奏曲(アシュリー・ウォスの独奏)、イギリス民謡組曲、ランニング・セット、NHK・FM/らじるらじるのファンホ・メナ指揮NHK交響楽団によるN響1月公演の実況中継(NHKホール)からピエルネの劇音楽『ラムンチョ』序曲、ファリャの交響的印象『スペインの庭の夜』(ハヴィエル・ペリアネスのピアノ独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『土曜いそべ堂』を聴く。
夕飯後、YouTubeでゲイリー・クラーク&バロック・バンドが演奏したモーリス・グリーンの7つのパートによる6つの序曲第1番〜第6番他、NHK・FMの『クラシックの迷宮』、リチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したヘンデルのオラトリオ『サウル』からシンフォニア、フランツ・クサヴァー・リヒターのグランド・シンフォニー 第7番、ヨハン・シュターミッツのシンフォニア 第4番、モーツァルトの交響曲 第1番、ハイドンの交響曲 第49番 「受難」、ミュージック・コレクションが演奏したフンメルのピアノ5重奏曲、ピアノのジャン・ピエール・アルマンゴーとオリヴィエ・シャズが演奏したドビュッシーの小組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、今年が没後50年となるフランスの作曲家アンリ・トマジの特集。
今日は、七尾製菓のフレンチパピロを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月15日
図書館に行ったり、髪を切ったり(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
が、まもなくまたぞろ寒くなるらしい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
いつ感染してもおかしくない状況だ。
怖い。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
朝、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでデヴィッド・パリー指揮ロンドン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ハイライトを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『ばらの騎士』ハイライトは、イヴォンヌ・ケニーが元帥夫人を演じた録音。
英語による歌唱だが、ケニーやジョン・トムリンソン、ダイアナ・モンタギューといった粒揃いの歌い手たちで、ほとんど気にならない。
というか、声質の好みのストライクゾーンが限りなく狭い当方にとって大好きなソプラノ歌手の五本の指に入る*ケニーの澄んで少し金属的な歌声で元帥夫人を聴けるだけでも嬉しい。
パリー指揮のロンドン・フィルもツボをよく押さえた演奏で、過不足ない出来。
(*ケニーのほかは、今は亡きルチア・ポップ、バーバラ・ボニー、ドロテー・ミールズ。あと一人は空席だ)
11時台に外出し、下京図書館へ。
千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を返却し、予約しておいた島田雅彦の『スノードロップ』<同>と藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を新たに借りる。
その後、仕事関係の用件を片付け12時台に帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に再び外出し、仕事関係用件を片付ける。
それから、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらってすっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでデヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したサリヴァンのパイナップル・ポール組曲(チャールズ・マッケラス編曲)と交響曲「アイリッシュ」、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したモーツァルトの交響曲第28番と第35番「ハフナー」、音楽劇『劇場支配人』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『スノードロップ』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とブラームスの交響曲第1番、パル・ネーメト指揮カペラ・サヴァリアが演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲ハ長調、変ロ長調、変ホ長調、ニ短調、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とパヴァーヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
今日は、ゴーフレットクランチミルクチョコレートを食す。
近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
ごちそうさま!
これはというボールペンがない(油性ではないやつ)。
書き心地使い勝手という点では長年愛用しているパイロットのVコーンがあるんだけれど、いかんせん水性ということでノートによっては裏にしみてしまう。
いや、こちらの筆圧が強いせいもあるのだが。
今はVコーン、それから三菱鉛筆のユニボールシグノRT1の0.5と0.38を用途ごとに使い分けている感じだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温も上昇する。
が、まもなくまたぞろ寒くなるらしい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
いつ感染してもおかしくない状況だ。
怖い。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。
朝、大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでデヴィッド・パリー指揮ロンドン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ハイライトを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『ばらの騎士』ハイライトは、イヴォンヌ・ケニーが元帥夫人を演じた録音。
英語による歌唱だが、ケニーやジョン・トムリンソン、ダイアナ・モンタギューといった粒揃いの歌い手たちで、ほとんど気にならない。
というか、声質の好みのストライクゾーンが限りなく狭い当方にとって大好きなソプラノ歌手の五本の指に入る*ケニーの澄んで少し金属的な歌声で元帥夫人を聴けるだけでも嬉しい。
パリー指揮のロンドン・フィルもツボをよく押さえた演奏で、過不足ない出来。
(*ケニーのほかは、今は亡きルチア・ポップ、バーバラ・ボニー、ドロテー・ミールズ。あと一人は空席だ)
11時台に外出し、下京図書館へ。
千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を返却し、予約しておいた島田雅彦の『スノードロップ』<同>と藤野可織の『来世の記憶』<角川書店>を新たに借りる。
その後、仕事関係の用件を片付け12時台に帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に再び外出し、仕事関係用件を片付ける。
それから、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらってすっきりした!!!
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでデヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したサリヴァンのパイナップル・ポール組曲(チャールズ・マッケラス編曲)と交響曲「アイリッシュ」、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したモーツァルトの交響曲第28番と第35番「ハフナー」、音楽劇『劇場支配人』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『スノードロップ』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでギュンター・ヴァント指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とブラームスの交響曲第1番、パル・ネーメト指揮カペラ・サヴァリアが演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲ハ長調、変ロ長調、変ホ長調、ニ短調、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団他が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲とパヴァーヌを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『スノードロップ』を読み進めたりする。
今日は、ゴーフレットクランチミルクチョコレートを食す。
近くのダイソーで購入した、マレーシア原産のもの。
ごちそうさま!
これはというボールペンがない(油性ではないやつ)。
書き心地使い勝手という点では長年愛用しているパイロットのVコーンがあるんだけれど、いかんせん水性ということでノートによっては裏にしみてしまう。
いや、こちらの筆圧が強いせいもあるのだが。
今はVコーン、それから三菱鉛筆のユニボールシグノRT1の0.5と0.38を用途ごとに使い分けている感じだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月14日
今日は気温が上昇した(CLACLA日記)
晴天。
今日は気温が上昇し、日中は穏かな感じだった。
ただし、週末はまた厳しい寒さになりそう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時過ぎに目が醒め寝床の中で考えごとをしたのち、6時40分過ぎに起きて、YouTubeでトリスタン・プァッフが弾いたガーシュウィンの私の彼氏、 ブラームスのハンガリー舞曲第1番、ファリャの火祭りの踊り、カバレフスキーのロシア民謡による舞曲風変奏曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのソナタH.245からカンタービレ、アルベニスのタンゴ、グリーグの春に寄す、グノーの操り人形の葬送行進曲、ヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードBWV.999、モーツァルトのバターつきパン、プッチーニのアルバムの一葉、シューベルトの楽興の時第3番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでプァッフが弾いたシベリウスの悲しきワルツ、ワーグナーの侯爵夫人のアルバムに、ドビュッシーの月の光、スクリャービンの練習曲op.2-1、チャイコフスキーの感傷的なワルツ、ショパンのノクターン第2番、プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』からモンタギューとキャピュレット、シューマンの子供の情景から詩人は語る、サティのジムノペディ第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(シャニ自身の独奏)と交響曲第7番、フィリップ・カサール(ピアノ)、アンヌ・ガスティネル(チェロ)ダヴィド・グリマル(ヴァイオリン)が演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」、クラリネットのイェルク・ヴィトマンとピアノのデニス・コジュヒンが演奏したウェーバーの大協奏的2重奏曲、ヴィトマンとアイルランド室内管弦楽団が演奏したウェーバーのクラリネット5重奏曲(弦楽合奏版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読了する。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日は気温が上昇し、日中は穏かな感じだった。
ただし、週末はまた厳しい寒さになりそう。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時過ぎに寝床に就く。
6時過ぎに目が醒め寝床の中で考えごとをしたのち、6時40分過ぎに起きて、YouTubeでトリスタン・プァッフが弾いたガーシュウィンの私の彼氏、 ブラームスのハンガリー舞曲第1番、ファリャの火祭りの踊り、カバレフスキーのロシア民謡による舞曲風変奏曲、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのソナタH.245からカンタービレ、アルベニスのタンゴ、グリーグの春に寄す、グノーの操り人形の葬送行進曲、ヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードBWV.999、モーツァルトのバターつきパン、プッチーニのアルバムの一葉、シューベルトの楽興の時第3番を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでプァッフが弾いたシベリウスの悲しきワルツ、ワーグナーの侯爵夫人のアルバムに、ドビュッシーの月の光、スクリャービンの練習曲op.2-1、チャイコフスキーの感傷的なワルツ、ショパンのノクターン第2番、プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』からモンタギューとキャピュレット、シューマンの子供の情景から詩人は語る、サティのジムノペディ第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(シャニ自身の独奏)と交響曲第7番、フィリップ・カサール(ピアノ)、アンヌ・ガスティネル(チェロ)ダヴィド・グリマル(ヴァイオリン)が演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」、クラリネットのイェルク・ヴィトマンとピアノのデニス・コジュヒンが演奏したウェーバーの大協奏的2重奏曲、ヴィトマンとアイルランド室内管弦楽団が演奏したウェーバーのクラリネット5重奏曲(弦楽合奏版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読了する。
今日は、アルバイト先でお菓子をいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月13日
半藤一利と綿引勝彦が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
まだまだ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
作家、ジャーナリストで歴史研究家でもあった半藤一利が亡くなった。90歳。
東京の生まれで、東京大学卒業後、文藝春秋新社に入る。
編集者として、週刊文春や文藝春秋の編集長をつとめる傍ら、自らも執筆。
大宅壮一の名義による『日本のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』など近現代史、戦史を遺したほか、末利子夫人が夏目漱石の孫にあたることもあって『漱石先生ぞな、もし』をものして新田次郎文学賞を受賞したりもした。
深く、深く、深く、深く黙禱。
俳優の綿引勝彦も昨年の12月30日に亡くなっていた。75歳。
東京の出身で、日大芸術学部を中退し、劇団民藝に所属した。
まさしく強面という容貌から、はじめは時代劇やヤクザ映画の悪役を演じていたが、『天までとどけ』シリーズのお父さん役がきっかけとなり、幅広い役柄を演じるようになった。
ほかに、『鬼平犯科帳』の大滝五郎蔵でも有名だが、『新・必殺仕置人』の仕置される役や『あなただけ見えない』の怪しげな教授(ここでは、『天までとどけ』の息子役でもある河相我聞に殺害されてしまうのだ)も強く印象に残る。
夫人は同じ民藝の樫山文枝。
岡江久美子と同じ年に綿引さんが亡くなっていたとは。
深く、深く、深く、深く黙禱。
京都にも緊急事態が宣言された。
怖い。
本当に他人事ではない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
朝から大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでコリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したエルガーの交響曲第1番、ベルリオーズの序曲『リア王』と歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、買い出しへ。
いったん帰宅して荷物を置き、再び外出する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでエドゥアルト・マータ指揮ダラス交響楽団が演奏したコープランドのバレエ音楽『ビリー・ザ・キッド』組曲、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ラプソディ・イン・ブルー(ルイス・ロルティのピアノ独奏)、交響的絵画『ポーギーとベス』(ロバート・ラッセル・ベネット編曲)、キューバ序曲、ジェイムズ・デプリースト指揮オレゴン交響楽団が演奏したコルンゴルトの映画音楽『シー・ホークス』の音楽、マリン・オールソップ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバーバーの弦楽のアダージョを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『首里の馬』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでシグヌム・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番(大フーガ付き)、フォルテピアノのレスリー・トゥンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
今日は、少しずつ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
まだまだ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
作家、ジャーナリストで歴史研究家でもあった半藤一利が亡くなった。90歳。
東京の生まれで、東京大学卒業後、文藝春秋新社に入る。
編集者として、週刊文春や文藝春秋の編集長をつとめる傍ら、自らも執筆。
大宅壮一の名義による『日本のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』など近現代史、戦史を遺したほか、末利子夫人が夏目漱石の孫にあたることもあって『漱石先生ぞな、もし』をものして新田次郎文学賞を受賞したりもした。
深く、深く、深く、深く黙禱。
俳優の綿引勝彦も昨年の12月30日に亡くなっていた。75歳。
東京の出身で、日大芸術学部を中退し、劇団民藝に所属した。
まさしく強面という容貌から、はじめは時代劇やヤクザ映画の悪役を演じていたが、『天までとどけ』シリーズのお父さん役がきっかけとなり、幅広い役柄を演じるようになった。
ほかに、『鬼平犯科帳』の大滝五郎蔵でも有名だが、『新・必殺仕置人』の仕置される役や『あなただけ見えない』の怪しげな教授(ここでは、『天までとどけ』の息子役でもある河相我聞に殺害されてしまうのだ)も強く印象に残る。
夫人は同じ民藝の樫山文枝。
岡江久美子と同じ年に綿引さんが亡くなっていたとは。
深く、深く、深く、深く黙禱。
京都にも緊急事態が宣言された。
怖い。
本当に他人事ではない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
朝から大切な予定をすませる。
その後、YouTubeでコリン・デイヴィス指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したエルガーの交響曲第1番、ベルリオーズの序曲『リア王』と歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、買い出しへ。
いったん帰宅して荷物を置き、再び外出する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでエドゥアルト・マータ指揮ダラス交響楽団が演奏したコープランドのバレエ音楽『ビリー・ザ・キッド』組曲、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ラプソディ・イン・ブルー(ルイス・ロルティのピアノ独奏)、交響的絵画『ポーギーとベス』(ロバート・ラッセル・ベネット編曲)、キューバ序曲、ジェイムズ・デプリースト指揮オレゴン交響楽団が演奏したコルンゴルトの映画音楽『シー・ホークス』の音楽、マリン・オールソップ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したバーバーの弦楽のアダージョを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『首里の馬』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでシグヌム・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番(大フーガ付き)、フォルテピアノのレスリー・トゥンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
今日は、少しずつ甘いものを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月12日
やんでよかった(CLACLA日記)
朝は雨まじりの雪、ってみぞれか、が降っていた。
が、その後やんで青空も見える。
やんでよかった。
気温はあまり上昇せず。
寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
ただし、24時台まで眠れず。
6時台に起きて、YouTubeでメゾソプラノのチェチーリア・バルトリがジョルジー・フィッシャーのピアノ伴奏で歌ったアレッサンドロ・スカルラッティのガンジス川に日は昇り、私には悲しみばかり、もしフロリンドに真があれば、私を傷つけるのはやめておくれ、しばしば戯れに矢を放つ、ジョルダーニのカロ・ミオ・ベン、ロッティのまこと お前は口にした、美しい唇よ、チェスティの 私の憧れの人のもとへ、パイジェッロのもう私は心に感じられない、私の愛するあの人が、作者不詳の愛らしく美しい目よ、マルチェッロの私を燃えた立たすあの炎はを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでバルトリがフィッシャーのピアノ伴奏で歌ったカルダーラの友なる森を、たとえ、冷たいお人よ、カッチーニの翼を持つ愛の神よ、パリゾッティのもしあなたが私を愛し(ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』の原曲の一つ)、パイジェッロのジプシー娘をお望みなのはどなた、カッチーニのアマリッリ、カヴァッリの満ち足りた喜びよ、ヴィヴァルディの私は蔑ろにされた妻、カリッシミの勝利だ、勝利だ!を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
久しぶりにバルトリのこの録音を聴いたが、声質の好みは別にして、やはり美しくて立派な歌唱だと感嘆した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と歌劇『フィデリオ』序曲、トリオ・ヴァン・エーベルルが演奏したエーベルルのポプリ、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでオメール・メイル・ウェルバー指揮BBCフィルが演奏したベン=ハイムの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み進めたりする。
ピリオド・スタイル云々とは別に、ユロフスキのベートーヴェンは実にシャープでクリア。
もちろん前進力にも欠けない。
今日は、アルバイト先で甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
が、その後やんで青空も見える。
やんでよかった。
気温はあまり上昇せず。
寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
ただし、24時台まで眠れず。
6時台に起きて、YouTubeでメゾソプラノのチェチーリア・バルトリがジョルジー・フィッシャーのピアノ伴奏で歌ったアレッサンドロ・スカルラッティのガンジス川に日は昇り、私には悲しみばかり、もしフロリンドに真があれば、私を傷つけるのはやめておくれ、しばしば戯れに矢を放つ、ジョルダーニのカロ・ミオ・ベン、ロッティのまこと お前は口にした、美しい唇よ、チェスティの 私の憧れの人のもとへ、パイジェッロのもう私は心に感じられない、私の愛するあの人が、作者不詳の愛らしく美しい目よ、マルチェッロの私を燃えた立たすあの炎はを聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでバルトリがフィッシャーのピアノ伴奏で歌ったカルダーラの友なる森を、たとえ、冷たいお人よ、カッチーニの翼を持つ愛の神よ、パリゾッティのもしあなたが私を愛し(ストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』の原曲の一つ)、パイジェッロのジプシー娘をお望みなのはどなた、カッチーニのアマリッリ、カヴァッリの満ち足りた喜びよ、ヴィヴァルディの私は蔑ろにされた妻、カリッシミの勝利だ、勝利だ!を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
久しぶりにバルトリのこの録音を聴いたが、声質の好みは別にして、やはり美しくて立派な歌唱だと感嘆した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と歌劇『フィデリオ』序曲、トリオ・ヴァン・エーベルルが演奏したエーベルルのポプリ、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでオメール・メイル・ウェルバー指揮BBCフィルが演奏したベン=ハイムの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み進めたりする。
ピリオド・スタイル云々とは別に、ユロフスキのベートーヴェンは実にシャープでクリア。
もちろん前進力にも欠けない。
今日は、アルバイト先で甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月11日
成人の日(CLACLA日記)
成人の日。
どんよりとした感じのお天気になる。
その後、青空も見えていたが。
気温はあまり上昇せず、厳しい寒さが続く。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
元衆議院議員で閣僚も歴任した左藤恵が亡くなった。96歳。
大阪の出身で、京都帝大卒業後逓信省に入り、郵政省を経て自民党から立候補、衆議院議員となる。
旧佐藤派、旧田中派、旧竹下派に所属したのち離党し、新生党、新進党などに移ったが、再び自民党に復党した。
第2次中曽根内閣の郵政大臣、第2次海部内閣の法務大臣、羽田内閣の国土庁長官を歴任、法務大臣在任中には真宗大谷派の僧侶であることから死刑執行を拒否し続けた。
学校法人大谷学園(大阪大谷大学等)の理事長、学園長も務めた。
深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時45分に起きる。
午前中、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、カッサシオント長調「おもちゃの交響曲」、交響曲ニ長調、交響曲イ長調、交響曲ト長調「新ランバッハ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読了する。
あえて肩肘はらず、緩やかに、でもしっかりと今と向き合った作品。
ナオコーラというペンネームは伊達じゃないと、今さらながら痛感する。
午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』、YouTubeでピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物などをすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルの海原の小舟、道化師の朝の歌、ボレロ、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第21番(マリア・ジョアン・ピリスの独奏)、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、チャイコフスキーの憂鬱なセレナード(ギドン・クレーメルのヴァイオリン独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』などを聴く。
夕飯後、YouTubeでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番、ジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、交響曲第3番「ライン」と第2番、ハーゲン・カルテットが演奏したヴォルフのイタリアのセレナード、ABCラジオの『よなよな…月曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『首里の馬』を読み進めたりする。
今日は、不二家のホームパイを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はみぞれらしい。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じのお天気になる。
その後、青空も見えていたが。
気温はあまり上昇せず、厳しい寒さが続く。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
元衆議院議員で閣僚も歴任した左藤恵が亡くなった。96歳。
大阪の出身で、京都帝大卒業後逓信省に入り、郵政省を経て自民党から立候補、衆議院議員となる。
旧佐藤派、旧田中派、旧竹下派に所属したのち離党し、新生党、新進党などに移ったが、再び自民党に復党した。
第2次中曽根内閣の郵政大臣、第2次海部内閣の法務大臣、羽田内閣の国土庁長官を歴任、法務大臣在任中には真宗大谷派の僧侶であることから死刑執行を拒否し続けた。
学校法人大谷学園(大阪大谷大学等)の理事長、学園長も務めた。
深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時45分に起きる。
午前中、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトの交響曲ト長調、カッサシオント長調「おもちゃの交響曲」、交響曲ニ長調、交響曲イ長調、交響曲ト長調「新ランバッハ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読了する。
あえて肩肘はらず、緩やかに、でもしっかりと今と向き合った作品。
ナオコーラというペンネームは伊達じゃないと、今さらながら痛感する。
午後、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』、YouTubeでピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、夕飯用の買い物などをすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルの海原の小舟、道化師の朝の歌、ボレロ、クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第21番(マリア・ジョアン・ピリスの独奏)、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』、チャイコフスキーの憂鬱なセレナード(ギドン・クレーメルのヴァイオリン独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』などを聴く。
夕飯後、YouTubeでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番、ジェイムズ・レヴァイン指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、交響曲第3番「ライン」と第2番、ハーゲン・カルテットが演奏したヴォルフのイタリアのセレナード、ABCラジオの『よなよな…月曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『首里の馬』を読み進めたりする。
今日は、不二家のホームパイを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はみぞれらしい。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月10日
今日も遠出をせず(CLACLA日記)
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は少し上がったか。
それでも、朝晩は厳しく冷え込むが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』は、佐々木蔵之介がゲストで出演していたほか、妹尾さんが福本清三先生について語っていた。
午後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したクラウスの交響曲ハ短調、ハイドンの交響曲第19番、第80番、第81番、シャーンドル・ヴェーグ指揮国際音楽祭セミナー・メンバーが演奏したベートーヴェンの大フーガ、ソプラノのシンディア・ジーデンがポール・ダイアー指揮オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』第2幕から「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」、ネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ミュンヘン −式典のためのワルツ』、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したカール・アマデウス・ハルトマンの交響曲第2番「アダージョ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バンベルク交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、内田光子が弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲ハ短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮ハンガリー国立交響楽団が演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番(ゲルハルト・ヘッツェルの独奏)、管弦楽のための協奏曲、バレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、ヨセフ・スーク・ピアノ4重奏団が演奏したドヴォルザークのピアノ4重奏曲第2番とスークのピアノ4重奏曲、ベルフィアト5重奏団が演奏したフェルステルの木管5重奏曲、ハースの木管5重奏曲、ヤナーチェクの青春を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
休みなれど、いや休みだからか。
今日も遠出をせず。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は少し上がったか。
それでも、朝晩は厳しく冷え込むが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』は、佐々木蔵之介がゲストで出演していたほか、妹尾さんが福本清三先生について語っていた。
午後、YouTubeでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したクラウスの交響曲ハ短調、ハイドンの交響曲第19番、第80番、第81番、シャーンドル・ヴェーグ指揮国際音楽祭セミナー・メンバーが演奏したベートーヴェンの大フーガ、ソプラノのシンディア・ジーデンがポール・ダイアー指揮オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』第2幕から「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」、ネーメ・ヤルヴィ指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ミュンヘン −式典のためのワルツ』、クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したカール・アマデウス・ハルトマンの交響曲第2番「アダージョ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでヘルベルト・ブロムシュテット指揮バンベルク交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、内田光子が弾いたベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲ハ短調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアダム・フィッシャー指揮ハンガリー国立交響楽団が演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番(ゲルハルト・ヘッツェルの独奏)、管弦楽のための協奏曲、バレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、ヨセフ・スーク・ピアノ4重奏団が演奏したドヴォルザークのピアノ4重奏曲第2番とスークのピアノ4重奏曲、ベルフィアト5重奏団が演奏したフェルステルの木管5重奏曲、ハースの木管5重奏曲、ヤナーチェクの青春を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『リボンの男』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢。
休みなれど、いや休みだからか。
今日も遠出をせず。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月09日
岡村喬生が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は全く上昇せず、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
厳寒極寒である。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
声楽家(バス歌手)の岡村喬生が亡くなった。89歳。
東京に生まれ北海道で育ち、早稲田大学に入学。
新聞記者を目指していたが、グリークラブに参加し声楽の道を歩むこととなる。
ローマやウィーンで学び、イタリアやフランスの声楽コンクールで金賞や優勝を得、早世した大橋国一と並んでヨーロッパで活躍する日本の男性声楽家、オペラ歌手の先駆けとなった。
ちなみに、声楽への転身やヨーロッパでの研鑽については自著の『ヒゲのオタマジャクシ世界を泳ぐ』<新潮社/新潮文庫>が詳しい。
1979年に帰国後は、クラシック音楽界に留まらず、テレビ番組の司会や俳優としても活動した。
NHKの大河ドラマ『徳川慶喜』での大原重徳もそうだが、何より同じNHKのテレビドラマ『憲法はまだか』での楢橋渡は、恰幅の良さとクラシック流儀の美声で大仰な台詞遣いが相まった怪人ぶりは未だに忘れ難い。
高校生の頃など、岡村さんのよく言えばドラマティック、悪く言えば抑揚が激し過ぎる歌いぶりをデフォルメして物真似したものだった。
そんな岡村さんが審査員として、日本歌曲を歌う女の子か何かに基本に忠実にみたいな物言いをしていたのに、思わずあんたが言うかと突っ込んだこともあったっけ。
そうそう、師匠三遊亭楽太郎(当代の圓楽)に隠れてオールナイトニッポン二部のパーソナリティとなった伊集院光が「オペラの怪人」を名乗っていたとき、「声楽の師匠」だったのが岡村さんだったのだ。
後年、名前を伏せてだが、伊集院さんがラジオで岡村さんとのエピソードを語っていて実におかしかった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、3時半過ぎに寝床に就く。
が、寒さのせいもあって4時台まで眠れず、おまけに細切れ睡眠となる。
9時過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋、ミシェル・タバシュニク指揮ブリュッセル・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、YouTubeで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたりする。
千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読了する。
とにかく、成瀬さんの映画を観たくなった。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『献堂式』序曲他と劇音楽『アテネの廃墟』、エンリケ・ガルシア・アセンシオ指揮ヒスパニア交響楽団が演奏したアリアーガの序曲『幸福な奴隷たち』と交響曲、ロドリーゴのアランフェスの協奏曲(ホアキン・クレルチのギター独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
今年2021年がアニバーサリーイヤーとなる作曲家の特集で、ベリスラフ・クロブチャールが指揮したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲、エマニュエル・クリヴィヌが指揮したツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』、ミヒャエル・ギーレンが指揮したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』のライヴ録音が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
新年一回目ということで、チェコのワルツ、ポルカ、マーチの特集が組まれていた。
さらに、YouTubeでキアン・ソルターニとダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、エレーナ・バシュキロワが弾いたドヴォルザークの詩的な音画、クリストファー・ウィリアムズが弾いたバルモーチンの20の前奏曲、ネルソン・フレイレが弾いたショパンの英雄ポロネーズを聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読み始めたりする。
今日も、オレオ・クリスピー抹茶を食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は全く上昇せず、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
厳寒極寒である。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
声楽家(バス歌手)の岡村喬生が亡くなった。89歳。
東京に生まれ北海道で育ち、早稲田大学に入学。
新聞記者を目指していたが、グリークラブに参加し声楽の道を歩むこととなる。
ローマやウィーンで学び、イタリアやフランスの声楽コンクールで金賞や優勝を得、早世した大橋国一と並んでヨーロッパで活躍する日本の男性声楽家、オペラ歌手の先駆けとなった。
ちなみに、声楽への転身やヨーロッパでの研鑽については自著の『ヒゲのオタマジャクシ世界を泳ぐ』<新潮社/新潮文庫>が詳しい。
1979年に帰国後は、クラシック音楽界に留まらず、テレビ番組の司会や俳優としても活動した。
NHKの大河ドラマ『徳川慶喜』での大原重徳もそうだが、何より同じNHKのテレビドラマ『憲法はまだか』での楢橋渡は、恰幅の良さとクラシック流儀の美声で大仰な台詞遣いが相まった怪人ぶりは未だに忘れ難い。
高校生の頃など、岡村さんのよく言えばドラマティック、悪く言えば抑揚が激し過ぎる歌いぶりをデフォルメして物真似したものだった。
そんな岡村さんが審査員として、日本歌曲を歌う女の子か何かに基本に忠実にみたいな物言いをしていたのに、思わずあんたが言うかと突っ込んだこともあったっけ。
そうそう、師匠三遊亭楽太郎(当代の圓楽)に隠れてオールナイトニッポン二部のパーソナリティとなった伊集院光が「オペラの怪人」を名乗っていたとき、「声楽の師匠」だったのが岡村さんだったのだ。
後年、名前を伏せてだが、伊集院さんがラジオで岡村さんとのエピソードを語っていて実におかしかった。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、3時半過ぎに寝床に就く。
が、寒さのせいもあって4時台まで眠れず、おまけに細切れ睡眠となる。
9時過ぎに起きる。
午前中、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、YouTubeでサントゥ・マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋、ミシェル・タバシュニク指揮ブリュッセル・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、YouTubeで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたりする。
千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読了する。
とにかく、成瀬さんの映画を観たくなった。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでレイフ・セーゲルスタム指揮トゥルク・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『献堂式』序曲他と劇音楽『アテネの廃墟』、エンリケ・ガルシア・アセンシオ指揮ヒスパニア交響楽団が演奏したアリアーガの序曲『幸福な奴隷たち』と交響曲、ロドリーゴのアランフェスの協奏曲(ホアキン・クレルチのギター独奏)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『N響 ザ・レジェンド』を聴く。
今年2021年がアニバーサリーイヤーとなる作曲家の特集で、ベリスラフ・クロブチャールが指揮したフンパーディンクの歌劇『ヘンゼルとグレーテル』前奏曲、エマニュエル・クリヴィヌが指揮したツェムリンスキーの交響詩『人魚姫』、ミヒャエル・ギーレンが指揮したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』のライヴ録音が放送されていた。
続けて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
新年一回目ということで、チェコのワルツ、ポルカ、マーチの特集が組まれていた。
さらに、YouTubeでキアン・ソルターニとダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、エレーナ・バシュキロワが弾いたドヴォルザークの詩的な音画、クリストファー・ウィリアムズが弾いたバルモーチンの20の前奏曲、ネルソン・フレイレが弾いたショパンの英雄ポロネーズを聴く。
夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、山崎ナオコーラの『リボンの男』<河出書房新社>を読み始めたりする。
今日も、オレオ・クリスピー抹茶を食す。
まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月08日
大寒波到来(CLACLA日記)
晴天。
大寒波到来。
寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
もともとの予定は延期して、こちらを優先させた。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番、歌劇『変わらぬまこと』序曲、歌劇『薬剤師』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第107番と第108番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでオウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番と第3番、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、クリスティアン・ツィメルマンが弾いたショパンのバラード第1番〜第4番、舟歌、幻想曲、内田光子が弾いたシューマンの幻想曲作品17を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
今日は、ナビスコのオレオ・クリスピー抹茶を食す。
薄めのココアビスケット(オレオ)で抹茶クリームを挟んだもので、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
大寒波到来。
寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
もともとの予定は延期して、こちらを優先させた。
その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでケヴィン・マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番、歌劇『変わらぬまこと』序曲、歌劇『薬剤師』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読み進めたりする。
午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、マロン指揮トロント室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第107番と第108番、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスをすませる。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでオウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮ロイヤル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番と第3番、クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、クリスティアン・ツィメルマンが弾いたショパンのバラード第1番〜第4番、舟歌、幻想曲、内田光子が弾いたシューマンの幻想曲作品17を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
今日は、ナビスコのオレオ・クリスピー抹茶を食す。
薄めのココアビスケット(オレオ)で抹茶クリームを挟んだもので、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月07日
寒いったらありゃしない(CLACLA日記)
どんよりとした感じはありつつも、青空も見えた一日。
夕方以降、ぐぐぐぐっと気温が下がり、寒さがとてつもなく厳しく激しくなる。
寒いったらありゃしない。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
元チャンバラトリオのメンバーで、俳優のゆうき哲也(結城哲也)が亡くなった。79歳。
大学中退後、東映に入り、チャンバラトリオのメンバーとなった。
紆余曲折があったのち、チャンバラトリオを脱退し、俳優として活躍。
自らプロデューサーの一人でもあった『難波金融伝・ミナミの帝王』の沢木組の組長沢木英雄役が忘れ難い。
実弟は、同じく俳優の井上茂。
深く、深く、深く、深く黙禱。
日本では首都圏に緊急事態宣言が出され、アメリカでは議会にトランプ支持者が侵入し、香港では民主派が逮捕される。
いずこも同じ…。
どうにもこうにも。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ちょっとばたばたとしたが、23時10分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ビートルズの『ヘイ・ジュード』と『ヒア・カムズ・ザ・サン』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでシャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ビアンカとファリエロ』序曲、歌劇『セビリアの理髪師』序曲、歌劇『アルミーダ』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『幸運な錯覚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでシャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『マティルデ・ディ・シャブラン』序曲、歌劇『デメトリオとポリビオ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、リチャード・トネッティ&オーストラリア室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」、モーツァルトの交響曲第25番、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバーンスタインの歌芝居『キャンディード』序曲、ピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番、歌劇『いたずら農夫』序曲、歌劇『ヴァンダ』序曲、序曲『フス教徒』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいろいろと甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
そして、多謝。
今の京都の気温氷点下て…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方以降、ぐぐぐぐっと気温が下がり、寒さがとてつもなく厳しく激しくなる。
寒いったらありゃしない。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
元チャンバラトリオのメンバーで、俳優のゆうき哲也(結城哲也)が亡くなった。79歳。
大学中退後、東映に入り、チャンバラトリオのメンバーとなった。
紆余曲折があったのち、チャンバラトリオを脱退し、俳優として活躍。
自らプロデューサーの一人でもあった『難波金融伝・ミナミの帝王』の沢木組の組長沢木英雄役が忘れ難い。
実弟は、同じく俳優の井上茂。
深く、深く、深く、深く黙禱。
日本では首都圏に緊急事態宣言が出され、アメリカでは議会にトランプ支持者が侵入し、香港では民主派が逮捕される。
いずこも同じ…。
どうにもこうにも。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、ちょっとばたばたとしたが、23時10分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて、YouTubeでリカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、ビートルズの『ヘイ・ジュード』と『ヒア・カムズ・ザ・サン』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでシャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ビアンカとファリエロ』序曲、歌劇『セビリアの理髪師』序曲、歌劇『アルミーダ』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『幸運な錯覚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでシャイー指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したロッシーニの歌劇『マティルデ・ディ・シャブラン』序曲、歌劇『デメトリオとポリビオ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、リチャード・トネッティ&オーストラリア室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」、モーツァルトの交響曲第25番、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバーンスタインの歌芝居『キャンディード』序曲、ピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第6番、歌劇『いたずら農夫』序曲、歌劇『ヴァンダ』序曲、序曲『フス教徒』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいろいろと甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
そして、多謝。
今の京都の気温氷点下て…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月06日
今年初の図書館(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも増す。
寒さが続く。
明日以降、さらにとてつもない寒さになるとのこと。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
コロナ禍が勢いを増す。
どうにも怖ろしい。
鴨川が赤く濁ったとのこと。
誰の仕業や。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
朝一で重要な予定をすませる。
その後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番(デイル・クレヴェンジャーの独奏)、ファゴット協奏曲(ウィラード・エリオットの独奏)、オーボエ協奏曲(レイ・スティルの独奏)、ハイドンのトランペット協奏曲(レイ・スティルアドルフ・ハーセスの独奏)、ケース・バケルス指揮ボーンマス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、下京図書館へ。
春日太一の『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』<PHP新書>、北村薫の『雪月花』<新潮社>、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>、小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた山崎ナオコーラの『リボンの男』<同>、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでウラディミール・ホロヴィッツとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番とホロヴィッツが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、ルドルフ・ゼルキンとアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第24番、パーヴォ・ベルグルンド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したコッコネンの『…鏡をとおして…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたり、新しい作品を書き進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでハンザ・カルテットが演奏したセーヴェルーの弦楽4重奏曲第1番、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでラルス・フォークトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第3番、第8番、第13番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんがゲスト。
そして、『沢村忠に真空を飛ばせた男』の細田昌志さんも電話出演していた。
今日は、森永ビスケット・チョイスキャラメルを食す。
初売りだった三条通の卸売ひろばタカギで、購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒さが続く。
明日以降、さらにとてつもない寒さになるとのこと。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
コロナ禍が勢いを増す。
どうにも怖ろしい。
鴨川が赤く濁ったとのこと。
誰の仕業や。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時過ぎに寝床に就く。
朝一で重要な予定をすませる。
その後、YouTubeでクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第3番(デイル・クレヴェンジャーの独奏)、ファゴット協奏曲(ウィラード・エリオットの独奏)、オーボエ協奏曲(レイ・スティルの独奏)、ハイドンのトランペット協奏曲(レイ・スティルアドルフ・ハーセスの独奏)、ケース・バケルス指揮ボーンマス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの劇音楽『すずめばち』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
13時台に外出し、下京図書館へ。
春日太一の『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』<PHP新書>、北村薫の『雪月花』<新潮社>、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>、小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を返却し、予約しておいた山崎ナオコーラの『リボンの男』<同>、高山羽根子の『首里の馬』<新潮社>、千葉伸夫の『監督成瀬巳喜男』<森話社>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでウラディミール・ホロヴィッツとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番とホロヴィッツが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、ルドルフ・ゼルキンとアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第24番、パーヴォ・ベルグルンド指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したコッコネンの『…鏡をとおして…』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを進めたり、新しい作品を書き進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み始めたりする。
夕飯後、YouTubeでハンザ・カルテットが演奏したセーヴェルーの弦楽4重奏曲第1番、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』、YouTubeでラルス・フォークトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第3番、第8番、第13番、ABCラジオの『よなよな…水曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『監督成瀬巳喜男』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、香川照えさんがゲスト。
そして、『沢村忠に真空を飛ばせた男』の細田昌志さんも電話出演していた。
今日は、森永ビスケット・チョイスキャラメルを食す。
初売りだった三条通の卸売ひろばタカギで、購入したもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月05日
福本清三先生が亡くなられた(CLACLA日記)
どんよりとした感じはあるも、青空も見えた一日。
寒い。
まだまだ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体が重たい。
両耳の不調も続く。
ところで、もう花粉が飛んでやしないかい?
5万回斬られた男、俳優の福本清三先生が亡くなられた。77歳。
兵庫県の香住町(ちなみに当方の本籍地もここ)出身。
東映京都撮影所に入り、大部屋俳優として時代劇からヤクザ映画まで幅広く出演する。
中でも、時代劇の斬られ役としてマニアの間では有名だったが、『探偵!ナイトスクープ』への出演が契機となって『徹子の部屋』にも出演、さらにはハリウッドの大作『ラストサムライ』でも重要な役回りを演じ、一躍脚光を浴びた。
2014年には、『太秦ライムライト』で初めての主演をつとめている。
福本先生とは、谷口正晃監督の『父のこころ』の現場でご一緒させていただいたことがあった。
かなうことならば、ぜひまた一度と思っていたのだが。
伯父の死とは異なる意味で大きなショックである。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したレハールのワルツ『金と銀』、ランナーのギャロップ『旋風』、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝・昼・晩』序曲、森高千里が歌った『雨』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
反省することしきり。
帰宅後、ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したツィーラーのワルツ『ウィーン市民』、レハールの舞踏会の美女(メリー・ウィドウ・ワルツ) 、ランナーのワルツ『シェーンブルンの人々』、ツィーラーの扇のポロネーズ、シェーンフェルト行進曲、ホイベルガーの喜歌劇『オペラ舞踏会』序曲、アレッシオ・バックスが弾いたシフラ編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアンドラーシュ・シフとゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『よなよな…火曜日』には、佐々木蔵之介がゲストとして出演。
実は、佐々木さんと増田さんは大広の同期入社の間柄なのだ。
石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読了する。
直接面識はないものの、演劇人としての石原さんについてはよく知っていたが、津島佑子の娘ということは全く知らなかった。
石原さんの個人的な経験体験が色濃く反映した(むろん、それだけではないが)作品だと感じた。
今日も、アルバイト先で甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒い。
まだまだ寒い。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
身体が重たい。
両耳の不調も続く。
ところで、もう花粉が飛んでやしないかい?
5万回斬られた男、俳優の福本清三先生が亡くなられた。77歳。
兵庫県の香住町(ちなみに当方の本籍地もここ)出身。
東映京都撮影所に入り、大部屋俳優として時代劇からヤクザ映画まで幅広く出演する。
中でも、時代劇の斬られ役としてマニアの間では有名だったが、『探偵!ナイトスクープ』への出演が契機となって『徹子の部屋』にも出演、さらにはハリウッドの大作『ラストサムライ』でも重要な役回りを演じ、一躍脚光を浴びた。
2014年には、『太秦ライムライト』で初めての主演をつとめている。
福本先生とは、谷口正晃監督の『父のこころ』の現場でご一緒させていただいたことがあった。
かなうことならば、ぜひまた一度と思っていたのだが。
伯父の死とは異なる意味で大きなショックである。
深く、深く、深く、深く黙禱。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
7時過ぎに起きて、YouTubeでジョン・エリオット・ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したレハールのワルツ『金と銀』、ランナーのギャロップ『旋風』、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝・昼・晩』序曲、森高千里が歌った『雨』を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
反省することしきり。
帰宅後、ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したツィーラーのワルツ『ウィーン市民』、レハールの舞踏会の美女(メリー・ウィドウ・ワルツ) 、ランナーのワルツ『シェーンブルンの人々』、ツィーラーの扇のポロネーズ、シェーンフェルト行進曲、ホイベルガーの喜歌劇『オペラ舞踏会』序曲、アレッシオ・バックスが弾いたシフラ編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。
夕飯後、YouTubeでアンドラーシュ・シフとゲオルク・ショルティ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ABCラジオの『よなよな…火曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『よなよな…火曜日』には、佐々木蔵之介がゲストとして出演。
実は、佐々木さんと増田さんは大広の同期入社の間柄なのだ。
石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読了する。
直接面識はないものの、演劇人としての石原さんについてはよく知っていたが、津島佑子の娘ということは全く知らなかった。
石原さんの個人的な経験体験が色濃く反映した(むろん、それだけではないが)作品だと感じた。
今日も、アルバイト先で甘いものをいただく。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月04日
アルバイト始め(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温はあまり上昇せず。
特に、朝の冷え込みが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
何度か、奇妙な夢を見て目醒めた。
6時台に起きて、YouTubeでアンドラーシュ・シフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/海辺で(第4巻第1曲)、紡ぎ歌(第6巻第4曲)、浮き雲(第4巻第2曲)、胸さわぎ(第4巻第3曲)、五月のそよ風(第5巻第1曲)、旅人の歌(第7巻第6曲)、ヴェネツィアの舟歌 第1(第1巻第6曲)、慰め(第2巻第3曲)、さすらい人(第2巻第4曲)、小川(第2巻第5曲)、ヴェネツィアの舟歌 第2(第2巻第6曲)、楽しい農夫(第8巻第5曲)、春の歌(第5巻第6曲)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト始め、無事に終了す。
帰宅後、YouTubeでシフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/甘い思い出(第1巻第1曲)、後悔(第1巻第2曲)、ないしょの話(第1巻第4曲)、不安(第1巻第5曲)、宵の明星(第3巻第1曲)、失われた幸福(第3巻第2曲)、デュエット(第3巻第6曲)、子守歌(第6巻第6曲)、タランテラ(第8巻第3曲)、春の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲(弦楽合奏版)、劇音楽『夏の夜の夢』、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はあまり上昇せず。
特に、朝の冷え込みが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。
何度か、奇妙な夢を見て目醒めた。
6時台に起きて、YouTubeでアンドラーシュ・シフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/海辺で(第4巻第1曲)、紡ぎ歌(第6巻第4曲)、浮き雲(第4巻第2曲)、胸さわぎ(第4巻第3曲)、五月のそよ風(第5巻第1曲)、旅人の歌(第7巻第6曲)、ヴェネツィアの舟歌 第1(第1巻第6曲)、慰め(第2巻第3曲)、さすらい人(第2巻第4曲)、小川(第2巻第5曲)、ヴェネツィアの舟歌 第2(第2巻第6曲)、楽しい農夫(第8巻第5曲)、春の歌(第5巻第6曲)を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。
で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
アルバイト始め、無事に終了す。
帰宅後、YouTubeでシフが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集/甘い思い出(第1巻第1曲)、後悔(第1巻第2曲)、ないしょの話(第1巻第4曲)、不安(第1巻第5曲)、宵の明星(第3巻第1曲)、失われた幸福(第3巻第2曲)、デュエット(第3巻第6曲)、子守歌(第6巻第6曲)、タランテラ(第8巻第3曲)、春の歌を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、OBCの『hanashikaの時間。』を聴く。
夕飯後、YouTubeでウラディーミル・アシュケナージさん指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したメンデルスゾーンの弦楽8重奏曲(弦楽合奏版)、劇音楽『夏の夜の夢』、ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
今日は、アルバイト先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月03日
新年三日目(CLACLA日記)
新年三日目。
正月三が日も今日で終わり。
明日から再びアルバイトも始まる。
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温はあまり上昇せず。
寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ピアノのコンスタンチン・シェルバコフが弾いたゴドフスキーのヨハン・シュトラウスU世の主題による交響的変容第3番「酒・女・歌」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、2021年一年と1月の創作について考え作品の手直しを進めたりする。
13時前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮シカゴ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ミヒャエル・ハラース指揮シュターツカペレ・ヴァイマールが演奏したブルッフの交響曲第1番と第2番、CDでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、YouTubeでファインアーツ・カルテット他が演奏したベートーヴェンのフーガ作品番号137、ゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
ほかに、辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>の拾い読みもした。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
年が変わってもサニーさんは舌好調。
夕飯後、YouTubeでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したボイスの8つの交響曲、レナード・バーンスタインがロサンゼルス・フィルを弾き振りしたガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したシュルホフ編曲によるベートーヴェンの失くした小銭への怒りとシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2020年10月30日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール)、ペーターセン・カルテットが演奏したシュルホフの弦楽4重奏曲第1番と第2番、5つの小品、MBSラジオでヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『赤い砂を蹴る』を読み進めたりする。
今日は、みなさまのお墨付き・なめらかミルクチョコレートを食す。
三条商店会の西友で購入したもの。
ついつい食べてしまう…。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
正月三が日も今日で終わり。
明日から再びアルバイトも始まる。
晴天が続く。
どんよりとした感じはありつつも。
気温はあまり上昇せず。
寒さが厳しい。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時半に起きる。
午前中、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ピアノのコンスタンチン・シェルバコフが弾いたゴドフスキーのヨハン・シュトラウスU世の主題による交響的変容第3番「酒・女・歌」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、2021年一年と1月の創作について考え作品の手直しを進めたりする。
13時前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、YouTubeでベルナルト・ハイティンク指揮シカゴ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、ミヒャエル・ハラース指揮シュターツカペレ・ヴァイマールが演奏したブルッフの交響曲第1番と第2番、CDでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、YouTubeでファインアーツ・カルテット他が演奏したベートーヴェンのフーガ作品番号137、ゲオルク・ティントナー指揮ノヴァスコシア交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み進めたりする。
ほかに、辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>の拾い読みもした。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
年が変わってもサニーさんは舌好調。
夕飯後、YouTubeでトレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサートが演奏したボイスの8つの交響曲、レナード・バーンスタインがロサンゼルス・フィルを弾き振りしたガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏したシュルホフ編曲によるベートーヴェンの失くした小銭への怒りとシューベルトの交響曲第7番「未完成」(2020年10月30日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール)、ペーターセン・カルテットが演奏したシュルホフの弦楽4重奏曲第1番と第2番、5つの小品、MBSラジオでヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『赤い砂を蹴る』を読み進めたりする。
今日は、みなさまのお墨付き・なめらかミルクチョコレートを食す。
三条商店会の西友で購入したもの。
ついつい食べてしまう…。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月02日
新年二日目(CLACLA日記)
新年二日目。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温も少しだけ上昇したか。
夕方以降の冷え込みは厳しいが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時半少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『南国のばら』、喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、アンネン・ポルカ、ワルツ『酒・女・歌』、ポルカ『狩り』、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスU世の常動曲、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『うわごと』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウイーンの森の物語』、『こうもり』のカドリーユ、ワルツ『ウィーン気質』、ナポレオン行進曲、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルによる2001年のニューイヤーコンサートの第1部を聴いたりしながら、作業を進める。
小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を読了する。
一見静謐でありながら、激しい心の動きを秘めた短篇集。
一年の初めに読んで本当に正解だった。
ああ、面白かった!!!
午後、眠気に勝てず少しうとうととする。
14時40分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『ラジオパーソナリティ帝王への道!兵動大樹の十番勝負!その6』(桂南光が出演)、YouTubeでアーノンクール指揮ウィーン・フィルによる2001年のニューイヤーコンサートの第2部、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番とハンガリー舞曲第5番、ハイメ・マルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、シベリウスの悲しきワルツ、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』から間奏曲第3番(イェヴレ・コンサートホール/無観客演奏)、江尻南美が弾いたシューベルトのアレグレットを聴いたりしながら、作業を進めたり、辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>の拾い読みをしたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『森脇健児のサタデーミーティング』を聴く。
ほかに「これは」というものがなくて、でもしかの選択。
夕飯後、YouTubeでマルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とベートーヴェンの交響曲第2番(同)、ウーヴェ・ムント指揮バンベルグ交響楽団が演奏したズーダーの室内交響曲と交響的音楽第1番、クシシトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ラドミル・エリシュカ指揮札幌交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲(第604回定期演奏会、札幌コンサートホールkitara大ホール)、ピアノのティル・フェルナーとベルチャ・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲、ザラストロ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第12番「四重奏断章」、フェルダーの弦楽4重奏曲(シューベルトの『冬の旅』の「おやすみ」の主題による)、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」を聴いたりしながら、作業を進めたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み始めたり、『空気の検閲』の拾い読みをしたりする。
今日は、ヤマザキのやわらか卵のシフォンケーキを食す。
壬生のローソンストア100で20円引きだったもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、気温も少しだけ上昇したか。
夕方以降の冷え込みは厳しいが。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、2時少し前に寝床に就く。
9時半少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ワルツ『南国のばら』、喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、アンネン・ポルカ、ワルツ『酒・女・歌』、ポルカ『狩り』、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『天体の音楽』、ヨハン・シュトラウスU世の常動曲、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『うわごと』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウイーンの森の物語』、『こうもり』のカドリーユ、ワルツ『ウィーン気質』、ナポレオン行進曲、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルによる2001年のニューイヤーコンサートの第1部を聴いたりしながら、作業を進める。
小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を読了する。
一見静謐でありながら、激しい心の動きを秘めた短篇集。
一年の初めに読んで本当に正解だった。
ああ、面白かった!!!
午後、眠気に勝てず少しうとうととする。
14時40分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『ラジオパーソナリティ帝王への道!兵動大樹の十番勝負!その6』(桂南光が出演)、YouTubeでアーノンクール指揮ウィーン・フィルによる2001年のニューイヤーコンサートの第2部、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番とハンガリー舞曲第5番、ハイメ・マルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、シベリウスの悲しきワルツ、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』から間奏曲第3番(イェヴレ・コンサートホール/無観客演奏)、江尻南美が弾いたシューベルトのアレグレットを聴いたりしながら、作業を進めたり、辻田真佐憲の『空気の検閲』<光文社新書>の拾い読みをしたりする。
途中夕飯を挟み、KBS京都の『森脇健児のサタデーミーティング』を聴く。
ほかに「これは」というものがなくて、でもしかの選択。
夕飯後、YouTubeでマルティン指揮イェヴレ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とベートーヴェンの交響曲第2番(同)、ウーヴェ・ムント指揮バンベルグ交響楽団が演奏したズーダーの室内交響曲と交響的音楽第1番、クシシトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ラドミル・エリシュカ指揮札幌交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲(第604回定期演奏会、札幌コンサートホールkitara大ホール)、ピアノのティル・フェルナーとベルチャ・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲、ザラストロ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第12番「四重奏断章」、フェルダーの弦楽4重奏曲(シューベルトの『冬の旅』の「おやすみ」の主題による)、シューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」を聴いたりしながら、作業を進めたり、石原燃の『赤い砂を蹴る』<文藝春秋>を読み始めたり、『空気の検閲』の拾い読みをしたりする。
今日は、ヤマザキのやわらか卵のシフォンケーキを食す。
壬生のローソンストア100で20円引きだったもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2021年01月01日
2021年1月1日(CLACLA日記)
2021年となりました。
皆さん、旧年中は本当にお世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
晴天からどんよりとしたお天気へ。
寒さが厳しい。
特に朝の寒さはとてつもなかった。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今年も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
年が変わって実家に電話をし、両親としばらく話をする。
心より感謝。
その後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ポルカ『ハンガリー万歳』、加速度円舞曲、ペルシャ行進曲、喜歌劇『こうもり』序曲、ポルカ『浮気心』、ワルツ『芸術家の生活』、ポルカ『雷鳴と電光』、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら新年の作業をすすめたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、KBS京都の『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』、『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、朝昼兼用のごはんをとり、作業を進める。
その後、昨年末、新型コロナのために亡くなったフー・ツォンを偲び、YouTubeでドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴く(大好きなイ長調K.380を最後にもう一度聴いた)。
個々の作品の性格をよくとらえた音楽の劇性に富む演奏で、実に美しかった。
なお、フー・ツォンは中国の出身だが、ワルシャワ留学中(第5回ショパン国際コンクールで3位となっている)、両親が文化大革命の犠牲となったこともあり、その後はロンドンを拠点に活躍した。
そういえば、京都府立府民ホールでのリサイタルに関して、許光俊が触れていたことがあったっけ。
深く、深く、深く、深く黙禱。
小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を読み始める。
午後、ABCラジオの『田淵麻里奈のあなたとタンデム』、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、作業を進める。
14時ちょうどに外出し、近くの天道神社で初詣をすませる。
社務所の女性以外、参拝者は誰もおらず、新型コロナ禍の状況にぴったりの初詣だった。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、CDでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ポルカ『陽気に』、ポルカ『うわ気心』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、エジプト行進曲、ワルツ『ウィーンのボンボン』、ピチカート・ポルカ(ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)、ポルカ『雷鳴と電光』、ワルツ『美しく青きドナウ』<TELDEC>、モーツァルトの交響曲第33番<同>、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、喜歌劇『青ひげ』序曲、喜歌劇『ジェロルステイン大公妃』序曲(ホフマン編曲)、喜歌劇『美しいエレーヌ』序曲、喜歌劇『ヴェル・ヴェル』序曲、歌劇『ホフマン物語』から舟歌(ロザンタール編曲)、チャイコフスキーの弦楽セレナードとドヴォルザークの弦楽セレナードを聴いたりしながら、『約束された移動』を読み進め、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FM(夕飯後はらじるらじる)でリカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルによるニューイヤーコンサート2021を聴く。
今年のニューイヤーコンサートは無観客による公演で、いろいろと想い、いろいろと考えることがある。
その後、YouTubeでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」、エマーソン弦楽4重奏団とチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番、楽興の時、2つのスケルツォを聴く。
夕飯後、作業を進めたり、『約束された移動』を読み進めたりする。
今日も、あなたのお墨付き・ミルクチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、今年がいい一年でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
皆さん、旧年中は本当にお世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
晴天からどんよりとしたお天気へ。
寒さが厳しい。
特に朝の寒さはとてつもなかった。
皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
両耳の不調も続く。
自民党内閣が今年も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
年が変わって実家に電話をし、両親としばらく話をする。
心より感謝。
その後、YouTubeでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ポルカ『ハンガリー万歳』、加速度円舞曲、ペルシャ行進曲、喜歌劇『こうもり』序曲、ポルカ『浮気心』、ワルツ『芸術家の生活』、ポルカ『雷鳴と電光』、KBS京都で三四郎のオールナイトニッポンを聴いたりしながら新年の作業をすすめたのち、2時過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、KBS京都の『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』、『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、朝昼兼用のごはんをとり、作業を進める。
その後、昨年末、新型コロナのために亡くなったフー・ツォンを偲び、YouTubeでドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴く(大好きなイ長調K.380を最後にもう一度聴いた)。
個々の作品の性格をよくとらえた音楽の劇性に富む演奏で、実に美しかった。
なお、フー・ツォンは中国の出身だが、ワルシャワ留学中(第5回ショパン国際コンクールで3位となっている)、両親が文化大革命の犠牲となったこともあり、その後はロンドンを拠点に活躍した。
そういえば、京都府立府民ホールでのリサイタルに関して、許光俊が触れていたことがあったっけ。
深く、深く、深く、深く黙禱。
小川洋子の『約束された移動』<河出書房新社>を読み始める。
午後、ABCラジオの『田淵麻里奈のあなたとタンデム』、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、作業を進める。
14時ちょうどに外出し、近くの天道神社で初詣をすませる。
社務所の女性以外、参拝者は誰もおらず、新型コロナ禍の状況にぴったりの初詣だった。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、CDでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ポルカ『陽気に』、ポルカ『うわ気心』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、エジプト行進曲、ワルツ『ウィーンのボンボン』、ピチカート・ポルカ(ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)、ポルカ『雷鳴と電光』、ワルツ『美しく青きドナウ』<TELDEC>、モーツァルトの交響曲第33番<同>、YouTubeでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲、喜歌劇『青ひげ』序曲、喜歌劇『ジェロルステイン大公妃』序曲(ホフマン編曲)、喜歌劇『美しいエレーヌ』序曲、喜歌劇『ヴェル・ヴェル』序曲、歌劇『ホフマン物語』から舟歌(ロザンタール編曲)、チャイコフスキーの弦楽セレナードとドヴォルザークの弦楽セレナードを聴いたりしながら、『約束された移動』を読み進め、雑件を片付けたりする。
途中夕飯を挟み、NHK・FM(夕飯後はらじるらじる)でリカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルによるニューイヤーコンサート2021を聴く。
今年のニューイヤーコンサートは無観客による公演で、いろいろと想い、いろいろと考えることがある。
その後、YouTubeでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」、エマーソン弦楽4重奏団とチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、マリア・ジョアン・ピリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番、楽興の時、2つのスケルツォを聴く。
夕飯後、作業を進めたり、『約束された移動』を読み進めたりする。
今日も、あなたのお墨付き・ミルクチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、今年がいい一年でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。