2020年11月27日

夕方前に図書館へ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温もそこそこ上昇する。
 朝晩は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から大切な予定をすませる。

 その後、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、YouTubeでトマーシュ・ネトピル指揮プラハ放送交響楽団が演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタ、ヴァイオリン弾きの子供、フラニークのバラード、タラス・ブーリバを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、中元崇智の『板垣退助』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』、YouTubeでゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、シベリウスの交響詩『タピオラ』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 16時少し前に外出し、下京図書館へ。
 小川哲の『嘘と正典』<早川書房>を返却し、予約しておいた『レコード芸術月評特選盤1980-2010』上下巻<音楽之友社>、『最新版クラシック名盤大全 交響曲・管弦楽曲篇』上下<同>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでヨン・ストゥールゴールズ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したコルンゴルトの劇音楽『から騒ぎ』組曲とシンフォニエッタ、アンドレ・プレヴィン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したシャピロの9分間の序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、服部まゆみの『最後の楽園』<河出書房新社>と『板垣退助』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『伊藤史隆のラジオノオト』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでクリストファー・ヴァルト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したハンス・ロットの『ハムレット』序曲、組曲ホ長調、『ジュリアス・シーザー』のための前奏曲、管弦楽のための前奏曲、組曲変ロ長調よりスケルツォとフィナーレ、牧歌風前奏曲、ニコライ・ルガンスキーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、マレク・シュティレツ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したフィビヒの交響曲第3番、歌劇『シャールカ』序曲、歌劇『嵐』第3幕序曲、歌劇『メッシーナの花嫁』から葬送行進曲、トリオ・フォンテーヌが演奏したゲッツのピアノ3重奏曲第1番、フーバーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』の手直しを進めたり、『最後の楽園』と『板垣退助』を読み進めたりする。


 今日は、福岡製菓所のばななかすてらを食す。
 三条の卸売ひろばタカギで購入したもの。
 バナナ風味のあんの入ったバナナ型のカステラ菓子で、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:23| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする