2020年11月22日

三連休の二日目 図書館へ行った(CLACLA日記)

 世は三連休の二日目。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも残る。

 気温はあまり上昇せず。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
 両耳の不調は続くも。


 菅内閣は今頃になってGO TO政策の見直しを行う。
 後手後手。
 何を優先しているか丸わかりだ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中、ヴァイオリンのギドン・クレーメル&クレメラータ・バルティカが演奏した『ハッピー・バースデイ』<Nonsuch>(一部除く)、テオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」<SONY>の第1楽章冒頭部分、ABCラジオの『全力投球!!妹尾和夫ですサンデー』、YouTubeでラモン・ガンバ指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団が演奏したフレデリック・オースティンの交響的狂詩曲『春』、オルウィンのサリー・ヒルズからの音詩『ブラックダウン』、バントックの管弦楽のための音詩第5番『アトラスの魔女』、アイヴァー・ガーニーの管弦楽のための『グロスターシャー狂詩曲』、ヘンリー・バルフォア・ガーディナーの小管弦楽のための『バークシャー田園詩曲』、ヴォーン・ウィリアムズの管弦楽のための印象『ソレント』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 上沼八郎の『伊沢修二』<吉川弘文館>を読了し、中元崇智の『板垣退助』<中公新書>を読み始める。


 午後、仕事関係の作業を進める。

 14時50分に外出し、下京図書館へ。
 『ハッピー・バースデイ』とマーラーの交響曲第6番、橋本治の『黄金夜界』<中央公論新社>と小暮夕紀子の『タイガー理髪店心中』<朝日新聞出版>を返却し、予約しておいた小川哲の『嘘と正典』<早川書房>と服部まゆみの『最後の楽園』<河出書房新社>を新たに借りる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、YouTubeでベンジャミン・グローヴナーとエリム・チャン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、シャルル・リシャール=アムランとジョナサン・コーエン指揮レ・ヴィオロン・デュ・ロワが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番と第24番、歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』の手直しを進めたり、『板垣退助』を読み進め、『嘘と正典』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。


 夕飯後、YouTubeでアナ・マリア・バルデラマとダレル・アン指揮バルセロナ交響楽団が演奏したマネンのヴァイオリン協奏曲第3番「イベリコ」、交響曲第2番「イベリカ」、テノールのイアン・ボストリッジがアントニオ・パッパーノのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集&民謡編曲集、サスキア・ジョルジーニのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』の手直しを進めたり、『嘘と正典』と『板垣退助』を読み進めたりする。


 今日は、明治製菓のベストスリー(三種のアソートチョコ)と名糖のピーナッツクランチチョコ(ピーナッツとクランチ入りのミニチョコ)を少しずつ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:47| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする