2020年11月17日

水筒が壊れた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中は気温が上昇し、穏やかな感じ。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 目が痛み、身体が重たし。
 両耳の不調も続く。


 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。


 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時10分過ぎに寝床に就く。


 7時頃起きて、YouTubeでデヴィッド・パリー指揮ロンドン・フィルが演奏したヴァンゲリスの『炎のランナー』からテーマ、グレインジャーのカントリー・ガーデン、ウォルトンの組曲『ヘンリー5世』から序曲、エリック・コーツのダム・バスターズから行進曲、モンティ・ノーマンのジェームズ・ボンドのテーマ、ヘンリー・ウッドの『イギリスの海の歌によるファンタジア』より(小粋なアレトゥーサ/ジャックス・ザ・ラッド/見よ、勇者は帰る/ルール・ブリタニア)、イギリス国歌を聴いたりしながら朝の準備をすませ、8時17分に外出する。


 で、夕方までアルバイトに勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 朝、始業前にアルバイト先で水筒を下に落とす。
 いやあ、落としました落としましたと笑っていたら、お茶が漏れていることを教えていただいた。
 ああ、なんたること。
 鯨のイラストの付いた100均水筒は、11ケ月弱で壊れてしまった。
 哀しい。


 夕飯後、YouTubeでアイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」と第36番「リンツ」、神奈川フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番(2020年1月18日、神奈川県立音楽堂)、ABCラジオの『よなよな…火曜日』、YouTubeでビャルテ・エンゲセット指揮ボーンマス交響楽団が演奏したイルゲンス=イェンセンのエアーとパッサカリアを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『妻夫木夫妻と生方氏』の手直しを行ったり、橋本治の『黄金夜界』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 今日は、不二家のうすやきカントリーマアムのチーズティーを食す。
 チーズと紅茶の風味がバランスよく重なったうすやきクッキーで、なかなか美味しうございました。
 これは、おすすめかも。
 ごちそうさま!


 クサカゲロウは消え、水筒も壊れた。
 やっぱり哀しい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:28| Comment(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする